2019/10/10 - 2019/10/15
227位(同エリア478件中)
まーさん
3連休に有給を2日プラスして、弾丸でウズベキスタンへ行って来ました。○○スタンの国を訪問するのは初めてです。
出発前にエアーとホテルの予約をした後にした事。
1.ウズベキスタン鉄道のHPでチケットを購入、チェックインをして、eチケットをプリントアウトしました。
2.ヤンデックスタクシー(ロシア版配車サービス)のアプリをインストールしました。
3.予約したホテルの支払いがドルだったので、札幌で1番レートが良いと評判の「エクスチェンジャーズ 札幌狸小路店 」で100米ドル両替しました。レートは1ドル、108.47円でした。
ウズベキスタンはガイドブックやネット情報が追い付かないくらい変化が早く、公共交通機関をはじめとする価格も短期間の間に値上がりしていました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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定刻より50分位遅れて、世界遺産の街ブハラに到着しました。タクシー攻撃を通り過ぎ、バス停まで行きましたが、オールドタウン行きのバスは無いようです。しょうがないのでタクシーに乗ります。ドライバーの言い値は20,000スムでした。
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荷物を預かる為に今回お世話になる「YASMIN」へ伺いました。ここはアゴダで予約して28ドルでした。
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まだ午前中だったのですが、ありがたい事に部屋を用意してくれました。部屋を用意するまでにお茶とぶどうも出して頂きました。
オーナーは親日家のようで、とても親切にして頂きました。今までこのホテルに泊まった日本人の方々の行いのお陰です。 -
ホテルで明日の車の手配をお願いしてから、ご飯を食べに「Chasmai-Mirob Restaurant」へやって来ました。
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席からミル・アラブ・メドセレ、カラーン・ミナレットとカラーンモスクが見渡せます。
ここは値段付きのメニューが有りました。 -
私が注文したナスのサラダとグリーンティー。ナスのサラダが25,000スム、グリーンティーが5,000スムでした。写真ではトマトの赤が目立ちますが、ナスのサラダが美味しかったです。お会計時にレシートはくれません。
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レストランからのミル・アラブ・メドセレ、カラーン・ミナレットとカラーン・モスク。
飽きずにずっーと見てられます。旅行日数が短いので、ブハラに来ようか計画の段階で迷ってたのですが、捩じ込んで良かったです。 -
ご飯を食べ終わって、カラーン・モスクへ。1514年シャイバニ朝時代に建てられたモスクで、ソ連時代は倉庫となっていたそうです。
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中庭は回廊で囲まれています。288の丸屋根を持つ回廊と中庭で1万人の信徒が祈りを捧げる事が出来るそうです。
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カラーン・モスクの向かいに有る、ミル・アラブ・メドセレ。現在もイスラム神学校として使用されていて、学生が住み込みで勉強している為、中の見学は出来ません。
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ミル・アラブ・メドセレ。1536年にウバイドゥッラー・ハンが3,000人以上のペルシャ人奴隷を売って建設資金を作ったそうです。建物は非常に美しいですが、歴史的背景は悲しいです。
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モスクの周りには道沿いにお土産の露店が続きます。
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次にやって来たのはアルク城です。2500年前まで遡ると言われている、古代ブハラ発祥の地に建つお城です。
13世紀にはチンギス・ハーンに破壊され、何度も建て直しと外敵からの破壊を繰り返し、現在残っている城は18世紀の物だそうです。 -
アルク城。広さは4ヘクタール有るそうです。
写真の前のレギスタン広場のベンチに座ってガイドブックを読み、歴代ブハラ・ハン(王)の拷問、虐殺、公開処刑、監獄などの残虐な圧政について知リました。
げぇー!私が座っているベンチが有る広場は、ハン(王)に反抗する囚人を鎖につなぎ、見せ物にしたり、公開処刑場として見せしめに首を切ったりした場所なのだ!!!怖すぎる。休みたいけどさっさと次へ行こうーっと。 -
タキと言われる、十字路の上に建てられたドームに覆われたバザールの方まで戻って来ました。ドームの中は工芸品のお土産物屋さんが沢山並んでいます。
タキは16世紀に造られ、タキのある通りで各地の商人が宝石や帽子、外貨や金の売買などの商売をしていた、まさにシルクロードなのだそう!! -
スザニ製品が可愛い。女子に人気なのが分かります。見てると欲しくなるわー。
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次にやって来たのは、「ウルグベク・メドセレ」です。
1418年にティムール朝3代君主ウルグベクにより建造された、中央アジアに現存する最古のメドセレ(神学校)なんだそうです。
でも中はお土産を売っていてびっくりします。この後もずっとそうでしたが、歴史的建造物の中で商売って。。。 -
ウルグベク・メドセレ(神学校)の向かいに有る、アブドゥルアジス・ハン・メドセレ。
ウルグベク・メドセレの200年後に建てられたメドセレで、この2つを比べると200年間のイスラム建築の変化が分かるとガイドブックに書いて有ります。写真は逆光で色が飛んでいるけど、確かに入口の装飾が繊細で豪華になっています。 -
試してないけど、結構ATM見かけました。ATM無いとか、キャッシング出来ないとか、タシケント以外で円の両替難しいとかの情報を読みましたが、どんどん変わって行ってると思います。VISAの他に中国銀聯カードのマークも有るから外国人でも使えるのでは?
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メイン通りで、ラクダ達と遭遇しました。本日2回目です。
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メイン通りから1本中に入ると住宅街で、「こんな所に本当に有るのかなー?」って思いながら歩いていたら、案内板が有りました。
ウズベキスタンの住宅は外側は簡素と言うか、地味で質素に見えます。でも中はカラフルで素敵なお家が多いそうです。ウズベキスタン式防犯対策なのでしょうか? -
いきなり見えた「チョル・ミナル」。
チョルが4で、ミナルがミナレットという意味で、1807年にトルクメニスタン人の大富豪によって建てられた、メドセレの門番小屋なんだそうです。メドセレはもう有りません。 -
チョル・ミナル。
以前はてっぺんに大きなコウノトリの巣が有ったそうです。今あるのはフェイクです。 -
子供達が遊んでます。土曜日だから学校無いのかなー?
子供達は暗くなっても遊んでいました。治安が良いのですね。 -
ラビハウズ近辺まで戻って来ました。写真は「ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ」。実物は写真よりずっと青いです。
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ラビハウズの周りのレストラン。賑わっています。
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「シルクロード・ティー・ハウス」でお茶と伝統菓子を頂きながら、休憩します。
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メニューは4ヶ国語で書かれていて、セット30,000スムの1択です。この国の物価を考えると高いと思いますが、少しづつ伝統菓子を頂けるのは嬉しいです。
お茶はハーブティー、スパイスティー、コーヒーやコーラまで色々選べました。私はまたグリーンティーにしました。 -
ハルヴァ。
ウズベキスタンは勿論のこと、ロシア、中央アジア、トルコ、モロッコなどでも食べられているそうです。種類も多いハルヴァですが、凄く甘くて中にナッツが入っていました。 -
ナヴォット。
砂糖を固めたもの。お茶に溶かして飲んだりするそうです。 -
胡桃とレーズン。レーズンの色が濃いです。
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胡麻とアーモンドを蜂蜜で固めたお菓子。蜂蜜もウズベキスタンの特産品なのだとか。
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お茶を飲んでから、公園へやって来ました。この公園の名前がガイドブックやGoogleマップによって違います。本当はなんて言う名前???
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公園を散歩しながら目的地へ向かいます。
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公園の奥は遊園地になっていました。小さい子供を連れた親子連れで賑わっていました。遊園地の造りがロシアっぽいと感じました。
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やっと見つけた、「イスマイール・サーマーニ廟」。
892年から943年にかけて造られた、中央アジアに現存する最古のイスラム建築で、13世紀、チンギス・ハーンが率いるモンゴル軍によって壊滅状態になったブハラの中で破壊を免れた遺跡なんだそうです。
レンガを組合せた壁の模様が、太陽や月の位置によって変化するそうです。建物にはゾロアスター教の影響も見られるとガイドブックに書いて有ります。
ゾロアスター教についてはフレディ・マーキュリーのファンだったので、宗教の存在は知っていましたが、鳥葬で有る事くらいしか知識は無く、建築のどの部分がゾロアスター教なのか分からないのでした(涙) -
「チャシュマ・アイユブ」。チャシュマは泉、アイユブは旧約聖書に出て来る預言者ヨブの事で、人々が水不足で苦しんでいた時に、ヨブがここを杖で叩いたら、泉が湧き出たという伝説が有るそうです。
この後は隣の敷地に有る、「デブゴン・バザール」を見て旧市街中心部へ戻りました。 -
タキ周辺まで戻って、ベンチに座って休んでいたら、隣に男の子が座ってノートに何かを書き出しました。
しばらくして、私に「HELLO!」と声をかけて来たので、名前を聞いて、「いくつなの?」と尋ねると「9才。」ここまでは通じましたが、「何してるの?」は駄目でした。お土産屋さんの子供のようで、母親の所に行ったり、友達と遊んだりしてました。 -
タキ近くの「Café Wishbone Bukhara」で夜ご飯を食べます。
「ウズベキスタン料理に使用される綿実油は、日本人が持っている消化酵素では分解出来ないから、食べ過ぎるとお腹を壊す」というブログを読んだので、夜ご飯はウズベキスタン料理をスキップします。 -
ザクロジュースとトマトとキュウリとチーズのサンドイッチを注文しました。
サンドイッチはホットサンドで、パンの表面はちょっとカリカリ。チーズがトロトロでキュウリが温かいです。ザクロジュースが6,000スム、サンドイッチが11,000スムでした。 -
カフェからライトアップされたカラーン・ミナレットを見にやって来ました。1127年カラハン朝の王によって建てられた、高さ46メートルの塔です。
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裏側からも美しいです。チンギス・ハーンも破壊しなかったとか、色々な伝説が残るカラーン・ミナレット。
夜間に火を灯して「灯台」の役目を果たしていた時代も有ったそうです。 -
ライトアップを見てから、またタキを通ってホテルに帰ります。
ブハラは思っていた以上に観光客が大量にいました。日本人ツアーグループもあちこちで遭ったし、ヨーロッパからのツアーグループも多かったです。 -
部屋に戻って来ました。明日も早いので、シャワーを浴びて寝ようとしていたら、オーナー婦人が訪ねて来ました。
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お茶と果物、ケーキの差し入れでした。多分、明日の朝早くチェックアウトをする為、朝食を食べないからだと思います。お腹空いて無いので、お茶だけ頂きました。りんごとケーキは持ってきたジップロックに詰めました。本日も早めに就寝。
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10月13日(3日目)。
朝4時に宿で予約してもらったタクシーに乗って、ブハラ駅に到着しました。タクシー代は40,000スムでした。
駅に入る前にパスポートとチケットの提示をしました。駅に入ってからは荷物と私のセキュリティチェックが有りました。。 -
25分位前にプラットフォームに出れる様になりました。駅員さんにチケットを見せて車両を教えて貰います。電光掲示板も有りました。
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チケットはウズベキスタン鉄道のHPから予約して、VISAカードの請求が1,227円でした。チケット代は94,000スム、HP購入手数料が10,000スムに、VISAカードの手数料が2%上乗せされます。
購入方法を詳しく紹介している「Asia Backpacker Travel」というブログを参考にさせて貰いました。大変助かりました。
発売日と同時に購入しましたが、2等席は既に無く、ビジネスとなりました。 -
6号車に乗る前に車掌さんにチケットを渡します。半分切って返してくれると思っていましたが、後で席に持って行くと言われたので、そのまま乗車しました。
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