2019/08/15 - 2019/08/21
2026位(同エリア4779件中)
あるさん
イスタンブール経由でポーランド一人旅してきました。ターキッシュエアラインズ利用での、東欧旅の備忘録です。
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旅の始めに…
今回の旅では、歴史的な人物・場所が多数出てきます。自分の整理のために、参考資料をつくりました。こちらの資料を見つつ、旅行記を見ていただければ拙い自分の文章の補足になるかと思います! -
2019年夏休みは、ポーランドに1人旅です。せっかくだから乗ったことのない飛行機に、ということで今回はターキッシュエアラインズを利用しました。イスタンブールをトランジット観光できるというのも魅力的です!
8月15日21時25分成田発
8月16日03時25分イスタンブール着
予定は上記の通りでしたが…成田についたら出発時間が20分早の21時05分に変更となっていました。自分は時間に余裕があったので問題ありませんでしたが…やはり国際線油断できないです…。 -
機内食です。やはりトルコ料理は美味しいですね。機内は接客やシートの広さ等々含め、特段マイナスに感じるところはなかったです。
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そして着きましたイスタンブール空港。深夜3時でしたが、人も多く明かりもほぼ落ちているところはなかったので、安心でした。
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この入国審査場から入国します。パスポートのチェックだけで入国できました。
ちなみにターキッシュエアラインズでは、トランジット観光客用に無料の市内ツアーを出しています。ただし自分が行った金曜日は観光地を巡るのではなく、ボスポラス海峡クルーズのみ(金曜は集合礼拝があるため)だったので、個人でぷらぷら市内散策することにしました。 -
まず向かったのがスルタンアフメット!!野良犬とカラスいっぱいいて、何か陰気くさい…写真で見たんと違う…笑
ちなみに市内へのアクセスですが、イスタンブール空港は4月にオープンしたばかりで、市内への電車はまだ未開通でした。空港で5時半頃まで時間を潰し、タクシーで所要50分150リラでつきました。バスは片道18リラですが乗り場案内で2時間かかると言われたので、やめました。 -
まずは「スルタンアフメット・ジャーミィ」に来ました。ブルーモスクの愛称で呼ばれるこのモスクは、アフメト1世の命により1616年に完成しました。16世紀にスレイマン1世のもとオスマン帝国か最盛期を迎えてから4代後、少しずつ帝国停滞の兆しが見えてきた頃に造られたものです。
金曜日は礼拝のため15時からしか一般公開はないと聞いていましたが、朝7時に行ったところ警備員?がおらず普通に外から室内を覗けました。昼にまた前を通った時には、完全に出入りの制限をしていたので、どうしても金曜にしか立ち寄る時間がない方は、早朝に行くのも裏技としてありかもしれません…。 -
こちらはスルタンアフメット・ジャーミィのすぐ近くにある「ドイツの泉」です。石碑には1901年にドイツのヴィルヘルム2世がアブドゥルハミト2世に寄贈したと書いてありました。アブドゥルさんは露土戦争に負けた上に専制的な政治が不評で退位させられたりと評価が芳しくないのですが、あのエルトゥールル号を日本に派遣した人でもあるそうです。
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イスタンブールの街にはトラムも走っていました。こういうところを見ると、やはりトルコもヨーロッパに近い雰囲気を感じます。
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街にはいたるところに猫がたくさんいました。猫写真フォルダが潤います…。
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8時頃、ガラタ橋に着きました。金角湾(ハリチュ)にかかる橋で、旧市街と新市街を結んでいます。
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ガラタ橋の上では釣りをしている人が多数いました。橋は2階構造で、下の一階にはレストランが立ち並んでいました。時間があれば新市街も見てみたいところですが…時間がないので旧市街へ引き返します。
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「グランドバザール」入口のひとつ、「マフムートパシャ門」に着きました。着いたのが8時20分頃だったのですが、30分の開場までは門は閉められ、開場を待つ人の列ができていました。そして門にはセキュリティの人がおり、入門時には金属探知機?のゲートをくぐらされました。
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グランドバザールの中の様子です。小さいお店がびっしりと並んでいます。そして朝一だったためどこも開店準備をしていました。どうやら入門待ちの列は客より店側のスタッフが多かったようです笑 お店では掃除をしたり、朝ごはんを食べたり、イスタンブールの日常を見れた気がして、それはそれで楽しめました!笑
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9時30分頃、スルタンアフメット広場に戻り、アヤソフィアを見学します。チケットはアヤソフィアとトプカプ宮殿と国立考古学博物館の3つの共通券を162リラで買いました。ばらばらに買うより18リラお得とのことです。時間に余裕があり、他の施設も見るのであればイスタンブールミュージアムパスというものが便利でお得な様でした…。
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きましたアヤソフィアです!325年にローマ皇帝コンスタンティヌス1世の時に教会として建築が始まり、25年の歳月を経て完成しました。ちなみにイスタンブールの前身の都市名であるコンスタンティノープルはこの皇帝の名前からきています。
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アヤソフィアの内部です。1453年にビザンツ帝国がオスマン帝国によって滅ぼされると、この教会はイスラム寺院へと姿を変えます。ビザンツ建築の代表として知られるこの建物ですが、亡国東ローマ帝国の名残を強く感じる唯一無二の建物だと感じました。
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アヤソフィアはモザイク画も有名です。その中でも一番有名なのは、「デイシス」と呼ばれるこちらのモザイク画だそうです。イスラム寺院となった後も、よくこの絵が残ったなと驚きです…。
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11時頃、食を求めて街をぶらつきます。すると現地人が美味しい店を紹介すると話かけてきました…出たよと思いましたが本当にあてもなかったのでついていくことに。その人に記念写真撮ってもらいました笑
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案内されたのがこちら「Doy Doy」レストラン。正直案内人が怪しすぎて1ミリも期待してなかったのですが、ブルーモスクを見れるテラス席で味うまで値段も安い最高の店でした。案内人には2リラ渡してバイバイしました。
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料理はケバブセットを頼みました。うまうまです。おかわり自由のパンはお店の10歳くらいの子が運んできてくれて、家庭的なところも癒されでgoodでした!
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12時頃、国立考古学博物館に来ました。トルコの各所から出土した品々を展示いているのですが、事前知識がほぼない自分にはなかなか難しい内容でした…。
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トルコ考古学よくわんないなーそして暑いなーと思っていたところ、施設内にある装飾タイル博物館なる建物を発見。日陰を求め、中に入ることにしました。
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暑い中博物館て石造と石棺を延々と見せられ続けた結果、入口のこのタイル装飾の美しさに(とひんやりとした空気感に)感動を覚えました。
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施設内はタイルと陶器を中心とした展示でした。この写真の絵からは完全に中国的なものを感じますね。シルクロードの交流をここでも確認できました。
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ここにも、ねこ。
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13時頃トプカプ宮殿に到着。コンスタンティノープルを陥落させたメフメト2世がこの地に造営し、以降400年にわたって政治の中心地として利用されました。とにかく大きな施設で人も多く、自分は急ぎに急いで回るのに1時間かかりました。
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トプカプ宮殿よりボスポラス海峡を眺めます。対岸がアジアです。文化と文化の中継点を実感します。
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トプカプ宮殿の皇帝の門を後にし、空港を目指します。空港へは流しのタクシーにのったので、片道170リラと少々ぼられました。が、時間もなかったため背に腹は変えられません…。ちなみにトルコのタクシーはクレジットNGです。
帰りは道が混んでおり、1時間程度かかりました。空港から市内への移動は最低でも1時間を見ていた方がいいかもしれません…。 -
15時すぎにイスタンブール空港着です。
16時50分 イスタンブール発
18時15分 ワルシャワ着
の便でポーランド入国します。1日の滞在でしたが、充実のトランジットでした。やはり主要観光地は日本語できるトルコ人がたくさんいて、ぐいぐい日本語で物を売ってくるのが興醒めでした笑 今度行くときは、ディープなところも探検してみたい! -
8月16日18時15分、ショパンフレデリック空港に到着!そしてトルコからワルシャワ行きの飛行機にまさかの1名日本人の方がおり、空港からワルシャワ市内行きの車に同乗させてもらうことになりました。本当につくづくラッキーです!
1日目と2日目のホテルはノボテル。朝食付き2泊で18,440円とええとこです。ホテルの部屋からの眺めは抜群でした。 -
夕食を探しつつ周辺を散策。街のランドマークの文化化学宮殿は夜はライトアップをされていました。文化化学宮殿はポーランドが共産主義だった頃に建てられた建築物で、いわゆるスターリン建築(摩天楼、左右対称などの特徴)の象徴的な建物だそうです。
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夕ご飯を求めて徘徊していだところ、「ラーメン」の提灯を発見。ポーランド初日のご飯は日本料理屋「MUGI」に決まりました。
店内は、完全に日本の居酒屋です笑 -
ポーランドで枝豆(10PLN)と冷奴(14PLN)を食べれるとは思いませんでした笑 しかも全然美味しい!
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メインはラーメン(33PLN)いきました。これも美味しい…。
初日から色々と歩き回った疲れがどっと出て、23時頃には就寝しました。明日からいよいよポーランド観光、始まります!!
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