2019/09/15 - 2019/09/24
15位(同エリア69件中)
子青さん
武漢から上海までを、世界遺産や、歴史、自然を味わいながら、移動には主に鉄道を使って、歩きました;
1日目:移動(成田->武漢->九江)、九江泊
2日目:蘆山見学
3日目:九江市見学、蘆山市見学
4日目:移動(九江->南昌)、南昌見学、移動(南昌->武夷山)、武夷山泊
5日目:九曲竹筏下り、移動(武夷山->黄山)、黄山南門泊
6日目:黄山(蓮花峰、光明頂)、白雲賓館泊
7日目:黄山(光明頂)、移動(黄山->杭州:バス)、杭州泊
8日目:西湖見学、杭州泊
9日目:移動(杭州->紹興)、紹興見学、移動(紹興->上海)
10日目:帰路
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2日目は、世界遺産の蘆山を見学します。近くにある東林寺(浄土宗の本山)にも行きたかったので、オーソドックスな北門からの入山ではなく、北西にあるロープウェイを使って、入ることにしました。
表紙写真は、香炉峰(北香炉峰)です。蘆山景区の中心部から南へ10kmくらいのところに、香炉峰、がありますが、そちらは、南香炉峰、で、いわゆる李白が詠んだ香炉峰は、北香炉峰だと言われているようです。
蘆山景区内では、観光車に乗って移動しますが、すごく混んで、待ち時間が長いんです。どうも私には、人混みが合っていないようです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スプリングジャパン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6:00 起床。朝食は簡単に済ませました。部屋に食事のメニューが置いてあり、ルームサービスもしてくれるようです。
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8:10 朝に撮ったホテル;錦江之星九江火車駅沃アーマー酒店。
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ホテル前の、南門湖です。天気は曇り。駅下のバス停まで歩きます。
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8:20 ちょっと分かりにくいかもしれませんが、駅下のバス・ターミナルです;近郊の路線バスのみの発着。
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ここで、椅子に座って、バスが発車するのを待ちます。私が乗るのは、57路。蘆山索道下駅まで、直通(ノンストップ)です;2元。
8:25 出発。乗客は、5人くらいでした。 -
途中 八里湖のそばを通ります。
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9:20 盧山索道下駅着。バス停周辺には何もありません。実は、ここへ来る少し手前で、東林寺へ入っていく道があるのですが、直通バスなので、通り過ぎて、ここまで来ました。東林寺へは、少し道を戻るのですが、様子を見る為に、先ずは、ここから少し上にあるロープウェイ駅まで行ってみることにします。
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直通バスで、1時間近く乗って、たったの2元、は安いでしょう。バスの本数は、良く分かりません。
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ここから、ロープウェイ駅まで、坂道を登って行きます。後で分かりますが、(ここよりも下に、駐車場があって、下駅、という呼び方をしていましたが)ロープウェイ駅(上駅)と下駅の間を、無料のカートが往復しています。
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こういう坂道を歩いて登りました。山の稜線の左右に、ボッチ、が見えますが、左側が、香炉峰(正確に言うと、北香炉峰)、と思います。右側のボッチも香炉峰の可能性もあるのですが、私は左側と思います。何故なら、左側の方が、頂上部が器のような形に見えるので。(正直に言えば、右側の方が、しっかりした峰で、地図上もそちらの方を香炉峰と呼んでいる可能性もありますが、あまり特徴のない山なので、特徴のある左側を、北香炉峰、としたいと思います。)
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左側に見える、香炉峰(北香炉峰)、ですね。良く見ると、左下にゴンドラが、右上に鉄塔、が見えます。ロープウェイを上がった先が蘆山(景区)です。
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9:35 ロープウェイ駅着。まだ新しいようです。東林寺に先に行くので、ロープウェイには乗らずに、無料のカートで、下駅(駐車場)まで下りました。下駅から徒歩で東林寺に行くつもりでしたが、国道でタクシーが声を掛けて来たので、東林寺まで行ってもらいました;10元。
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9:55 タクシーで着いた広場です。この橋を渡ると、東林寺があります。
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さすがにお寺なので、壁に、南無阿弥陀仏、と書かれています。因みに、我が家が浄土宗なので、是非寄ろう、と思ったのですが、日本の宗派と、どの程度関係があるのかは、全く分かりません(笑)。東林寺の建立は、4世紀末、のようで、歴史を感じます。
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10:00 東門です。
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入場無料。女性は、服装に制約がありそうです;スカーフを貸してくれるようです。線香の持ち込みは駄目、と書いてあります(中に無料の線香があるようです)。
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案内図。右下の東門から入って、左の西門から出るつもりです。地図に手作り感があって、観光地化していないところに、好感が持てます。
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入口近くの上客堂です。
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丘の上には、文佛塔、が見えます。
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天気が良くなってきました。ここで、信徒と思しき女性が、僧侶達に抱えられて、連行されていました(女性が何か、喚いていました)。何となく、ちゃんとした仏教施設、という印象を受けました(最近の中国の施設は、観光地化が激しいので、却って、好印象です)。
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天王殿の方へ行ってみます。この案内板も、手作り感が有って、いいでしょ。
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参拝客(観光客)は、ぼちぼちいます。辺りはゴミも無く、清潔な印象です。
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鐘楼です。本殿(天王殿)から見て、左手にあります。
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本殿前に建っている、仏塔です。周りの池には、蓮が植えられています。
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本殿正面にあるオブジェです。蓮の華をモチーフにしたのでしょうか。この下に、読経をするお堂があります。
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鼓楼です。本殿右手にあります。
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廊下も変な装飾がなく、とても落ち着きます。
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庭から見た本殿です。
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本殿から見たオブジェです。後ろに蘆山があるので、蘆山がご神体、ということでしょうか。
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オブジェの下にある本堂です、読経をしていました。観光客は入れてくれません;入口に見張りがいます。
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庭の背後の蘆山です。拡大すると、ロープウェイが見えます。東林寺から香炉峰(北香炉峰)が微かに見えます。李白は、東林寺にも寄りながら、香炉峰の雪の詩を詠んだのかもしれません(南香炉峰説もありますが)。
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良く整備された庭園です。
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オブジェから見た本殿です。
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発話を謹んで、佛の教えに耳を傾けなさい、ということでしょうか。
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敷地内には、お坊さんの修行場があるので、肌を露出して心を乱さないように、という配慮なのかもしれません。
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10:25 西門から出ます。とても気持ちの良いお寺でした。合掌。
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次に、ロープウェイ駅まで行きます。タクシーがいて、乗ってもよかったのですが、20元、というので止めました。ケチですか。でも、行きが10元で、帰りが、20元、ではね。歩く途中で、写真の施設がありました。西湘寺というお寺のようです。良く見ると、左下に人がいるのが分かりますか。こんな辺鄙な場所でも、建物が意外に立派なんですよね。因みに、参拝客はほとんどいません。少し歩いたところで、おばさんのタクシーが来たので、15元にまけさせて、乗りました。やっぱり、タクシーは楽です(笑)。
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10:40 ロープウェイ駅着。周囲に観光客はほとんどいません。
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蘆山入園料が160元、ロープウェイ上り片道80元。60歳以上の優待はありませんでした。残念。この時は気付きませんでしたが、観光車の乗車券も売っていたみたいですね。
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盧山の案内図。私は日帰りなので、五老峰の方へは行かずに、仙人洞周辺と、盧山会議場周辺に行けば良いと思っています。
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後で、ロープウェイを降りて、観光車に乗る時に教わったのですが、主に歴史施設を見る東線と、自然風景を見る西線があるようで、東線と西線は繋がっていません。来る前は、観光車で、ぐるっと周回すればいい、と思っていたのですが、当てが外れました。ロープウェイ乗車前に少し休憩しました。
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ロープウェイに乗りながら、ビデオを撮りました。写真は、ビデオから切り出したものです。ロープウェイ駅下の坂道から見えた左右のボッチが見えます。左手の方が、特徴のある頂きなので、こっちが香炉峰(北香炉峰)だと思います。
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近くから見た香炉峰です。実は、ロープウェイは一人で乗ろうと思ったのですが、おばさん達が乗ってきたので、結構にぎやかでした。
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ロープウェイはゆったり座れて、快適です;私はずっと写真やビデオを撮っていたので、座りませんでしたが。意外に長く、10分くらい乗っていたような気がします。
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11:20 ロープウェイを降りて、蘆山景区に出ました。丁度観光車が出発しそうなので飛び乗ったところ、乗車券は窓口で買う必要がある、とのことで降ろされました。窓口では、顔写真まで撮られました;7日間有効で70元。
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11:35 先ずは西線の観光車に乗って、仙人洞へ行きました。
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これが園内を走っている観光車。20人乗りくらいでしょうか。
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世界遺産ですね。
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仙人洞へは、階段を下って行きます。
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崖に向かって飛び出している岩があります。蟾蜍石という名前のようで、日本語で言えば、ヒキガエル石、です;The Toad Stone。その上に生えて立っている松は、石松、というようです。
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あの洞窟が、仙人洞ですね。
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11:40 仙人洞着。
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鐘もありました。
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11:55 バス停に戻って、観光車に乗ろうとしたら、写真には写っていませんが、左手に大勢並んでいました。観光車に乗るまでに、30分近く並びました。
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12:25 会議中心駅着。ここの周辺が、主な観光のスタート地点です。
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ここが旅遊中心(ビジターセンター)ですね。今度は、東線に乗って、歴史施設を見に行きます。
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トンネルが見えます。九江BTからバスに乗ってやってくると、あのトンネルをくぐってくるようです。
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地理が分からないので、うろうろして、やっと、東線観光車乗り場を見つけました。ガイドがいないので、ちょっとしたことが分からないんですよね。
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12:35 ここが東線観光車乗り場です。東線では、毛沢東同志旧居、蘆山会議旧祉、美蘆別墅を見ようと思います。
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12:45 含ポ口駅着。毛沢東同志旧居へは、ここから別のバスに乗って行け、とのこと。
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12:50 含ポ口駅から観光車に乗車。
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12:55 毛沢東同志旧居前着。
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でも、ここは博物館になっていて、今日は月曜日で、休館でした。ガーン。
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一応写真だけでも撮っておきます。
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蘆山博物館、の看板も掛かっています。
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入口を入った右手の建物では、守衛のおじさん二人が椅子に座って、世間話をしています。そこにいるのなら、鍵を開けてくれても、良さそうなものですが。。。
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この先に、うぐいす色の屋根の建物があるようなので、多分それが毛沢東旧居だと思います。
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博物館駅で観光車を待っていましたが、車が来ません。今日は休館日なので、来ない、とのこと。湖の先のバス停へ歩くことにしました。
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蘆林湖です。綺麗に整備されていて、とても良い風景です。渡る風も爽やか。
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13:10 湖の反対側から、毛沢東旧居が微かに見えます。山に囲まれて、落ち着いた雰囲気です。
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13:15 蘆林駅着。お腹が空いたので、昼食にします。
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メニューにはなかったのですが、食べたかったので、西紅柿炒飯、を注文しました。
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ボールのご飯もあらかた平らげました。美味しかったです。ご馳走様。お代は44元で、ちょっと高い。高いね、と言ったら、メニューにない料理だからね、と言っていました。観光地だから仕方ないですね。
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ここが、お昼を食べた食堂です。
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観光車がずっと停まっていましたが、動きませんでした。実は、蘆山の観光車ですが、運行が効率的ではないと思います。路線バスのように、隣のバス停に順々に寄って行くのだと思っていたのですが、そうではなく、乗車した客の依頼に応じて、バス停を飛ばして行きます。なので、行きたい方向へ行く、空いたバスでも、前を通り過ぎて行ってしまいます。これはどうにかならないですかね。
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この周辺をトレッキングするようです。リーダー(ガイド)がこの看板を見ながら説明した後に、皆さん歩き始めていました。
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13:55 次は、蘆山会議旧祉、に行きます。
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14:05 会祉駅着。
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先の方に見える建物が、蘆山会議旧祉、です。
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ここは人気のある施設です。もともとは劇場(蘆山人民劇院)のようですね。
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未だに、毛沢東は人気があるんですね。
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1961年の中央工作会議とのことで、左から、周恩来、毛沢東、トウ小平、でしょうか。
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売店で、金色の毛沢東像(高さ50cmくらい)が売っていて、750元、でした。
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「毛主席語録」が飾られていました。
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こちらは、隣にある、戦争記念館、ですね。
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蘆山抗戦、と書かれています。特に興味はないので、見ませんでした。見学者も少ないように思います。
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14:35 美蘆下駅で降りました。
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14:40 蘆山宗教博物館。
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蘆山石刻博物館。
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河西路29号別墅。蘆山石刻博物館は、元は別荘の建物だったのだと思います。
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14:50 美蘆山荘。ここは昔からある別荘地みたいです。今は宿泊施設になっていて、泊まれるようです。
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入口から見える建物です。車も多く停まっていました。
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F座(原198号別墅)という名前の建物でした。
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1898年に建てられたようで、イギリス人用の別荘だったようです。
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中を少しのぞきましたが、受付のような感じでした。
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こちらは、E座(原197号別墅)、という建物。
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これも1898年の建設で、イギリス人の別荘だったようです。
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こちらは、D座(原196号別墅)。
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1898年に建てられた、イギリス人用の別荘で、後にドイツ大使が使ったようです。
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中は整備されています。
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庭には池もつくられています。避暑地として過ごすには良いところだと思います。
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美蘆別墅にも行こうと思っていましたが、別荘見物もお腹が一杯になってきたので、帰ることにしました。
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15:10 蘆山汽車駅は簡単な建物でした。九江BTまで15元。写真に写っているおじさんに料金を払おうとしたら、世間話をしていた客でした;窓口は右側にあります。
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15:30 発車。九江BTまでノンストップです(途中の客引きもなく、正真正銘の直通)。
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九江までは、坂道をずっと下って行きます。途中、蘆山北門を通ります。
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九江市街で見かけた、ワシントンに有りそうな建物は、裁判所、でした。中国人が、アメリカに憧れていることが、良く分かります。
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16:40 九江BT着。明日行く星子行バスの様子を調べます。6:00-20:00の運行で、流水のようです;13.5元。
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九江の観光案内がいろいろ飾られていました。
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大きな陶器も飾られていました。サイズが中国です(でかい)。
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無駄に大きなBTの看板です。
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黄金の牛像がありました。何となく昆明みたいです。ホテルまでは、タクシーで帰りました;10元。市内はメーター払い。
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17:25 フロントで、トラブルもなく、窓の有る部屋に、替えてくれました。
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部屋から夕陽が見えました。明日は晴れでしょう。
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18:10 1階の食堂で、夕飯を食べます。客は誰もいません。
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九江特色炒飯18元、海帯排骨湯12元、ビール10元。一応 宿泊者は割引料金だったようです。
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スープは、コクがあって、意外に美味しかったです;服務員のお薦めでした。
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18:40 並びのウォルマートを冷やかしに行って、パンを少し買いました。
22:30 明日の予習をしてから、就寝。今日の歩行数は、10,966歩、でした。辛苦了。
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