2019/08/25 - 2019/08/27
44位(同エリア241件中)
西のマーガレットさん
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大人の修学旅行2日目です。午前は夢の吊り橋に行き、午後は南アルプスあぷとラインで奥大井湖上駅に向かいます。
昨夜宿泊したホテル翠紅苑に連泊すると、荷物の心配はなかったのですが、2泊目を別のホテルにしたので、千頭駅まで行って荷物をロッカーに預けなくてはならなくなりました。結論から言うと、この選択は正解でした。ロッカーもばっちり、ホテルも雰囲気が全然違うので1泊ずつにして大満足でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時に起床。朝食は和食も洋食もあるビュッフェスタイルでした。写真は撮り忘れました。チェックアウトを済ませ、荷物を預かってもらい、一路、夢の吊り橋へ。一泊二食で12,810円でした。途中、この写真にある綺麗に整備された公衆トイレに寄りました。
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トイレの前の道を進んでいくとここに来ます。まっすぐ行くと夢の吊り橋です。この先に「環境美化募金案内所」があり、わずかな募金をして寸又峡プロムナードを歩き始めます。専用車以外は入れないようにバリケードがありました。
寸又峡プロムナード 公園・植物園
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山の中ですが、最初は広い道です。木漏れ日の中を気持ちの良い風が吹いています。夏の終わりですが、朝の8時すぎの木陰を歩くのは苦になりません。
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しばらく行くと寸又川が見えてきます。
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吊り橋が見えてきました。あれかなと、最初は思いましたが、あの橋は猿並橋でした。
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やはり夢の吊り橋ではありません。橋からどんどん離れていきました。この辺りは吊り橋がたくさんあるようです。
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天子(てんし)トンネルです。昨日まで少し雨が降っていたので、水たまりで歩きにくいところがありました。
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夢の吊り橋へは右側の道を降りていきます。
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帰りはぐるっと回って左側の道を帰ってきます。もう渡って帰ってきているのか、人影が見えます。
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川に沿って下りていきます。
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この階段を下ります。
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下にダム湖が見えました。
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この階段を下りてきました。振り返って見たところです。
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道が狭くなりました。
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夢の吊り橋です。
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渡り口のところです。夢の吊り橋は、一度に10人しか渡れないので、来場者が多い時には待たなくてはなりません。昨日は日曜で2時間待ちだったそうですが、今日は月曜日で朝早いこともあり、誰もいません。
夢の吊り橋 名所・史跡
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残念なことに、昨日までの雨で湖が濁っています。思い描いていたエメラルドブルーの水を見ることができませんでした。お天気続きなら水の色がとても美しいらしいのですが、SLに続き、ここでもがっかりです。しかし、昨日までの雨を思うと、今日が良いお天気だったことに感謝です。雨なら吊り橋を渡ることはできなかったでしょう。
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橋の真ん中で、左側をパチリ。
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今度は右側、ダム湖になっています。
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高所恐怖症と言っていた人たちもいたはずなのに、このとおり、みんな楽しんでいます。
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足元を映してみました。真ん中に板が2枚ありますが、両サイドは下がよく見えます。
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所々に板が3枚のところがあり、すれ違ったり追い越したりできるようです。
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向こうは深い森です。
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この橋を架けた人たちがすごいですよね。
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渡り終わった側も森の中です。
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渡った先は階段が続きます。
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橋は混んでいなかったので、引き返して、来た道を帰ってもよいのですが、みんな何となく先へ進みました。ここからは304段の階段を登って上の道まで行きます。急でしたが、途中休むところもあり、ゆっくりと上まで上がりました。
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吊り橋がもうあんなに小さくなりました。
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道まで出ると、案内板がありました。100m先にある展望台に行ってみます。反対側の飛龍橋方面が帰り道です。
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木陰が気持ち良いです。
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展望台にある東屋です。
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ここまで来ては見ましたが、
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木々が生い茂り、吊り橋は見えませんでした。飛龍橋へ向かいます。
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飛龍橋が見えてきました。
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橋までやってきました。
飛龍橋 名所・史跡
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大きくてしっかりした橋です。
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下をのぞくと、寸又川が見えます。
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渡り終わりました。
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10時を過ぎました。8時半にホテルを出てきたのでここまでゆったりと遊んで、1時間半ですね。ホテルまではもう30分ぐらい山の中を歩きます。
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木々の間から寸又川が見えます。
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急峻な山の間を削りながら水が流れ、川が形成されています。
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吊り橋が見えます。だいぶ戻ってきました。
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観光地によくある顔はめ写真撮影場所でパチリ。
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ホテルの温泉では写真が撮れませんが、ここ、寸又峡温泉のお湯は、つるつるすべすべの美人の湯で最高です。
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お世話になったホテル翠紅苑に別れを告げ、11:22発のバスで千頭まで行きます。午後は南アルプスあぷとラインに乗り、奥大井湖上駅を訪れます。
翠紅苑 宿・ホテル
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12時ちょうどに千頭に着きました。大きい荷物が邪魔なので、まずは、ロッカーを探し荷物を預けました。ロッカーは改札の中にありました。一旦出てしまったので周遊券を駅員さんに見せてから、中に入って入れました。ロッカーの数を心配していましたが、十分ありました。なかったときは、駅前の観光案内所にもあります。13:35の列車に乗るまでに昼食なのですが、入りたいなと思ったお蕎麦屋さんが月曜日は休みでした。
千頭駅 駅
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駅舎の中にある立ち食いそばを注文し、駅前ロータリーのベンチで食べました。天ぷらそばと、
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こちらは、山菜そば。
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千頭駅前です。月曜日だからか、そんなに観光客も多くありませんでした。お天気が良いのがうれしいです。
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観光客は少なめと思いましたが、トーマス号は今日も満席です。ELとあるので、まだSLの故障は直っていないようです。
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このかわいい列車に乗ります。
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トーマスフェアをやっていました。この中に入るには入場料が必要です。囲いがしてありましたが、囲いの切れ目から、覗いてみました。親子連れでいっぱいでした。
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ポスターも子供用にひらかな満載。
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頑張ってるね、トーマスたち。
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南アルプスあぷとライン(大井川鐵道井川線)を走るトロッコ列車は、小さくてかわいい車両です。2席プラス1席の作りになっています。13:35に出発しました。
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千頭駅の次の駅、川根両国駅付近に架かる両国吊り橋です。橋の上に撮り鉄さんがおられました。
川根両国駅 駅
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橋の上からこちらに手を振る人もいました。
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「世界の車窓から」的な写真が撮れました。鉄橋を渡ります。
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こちらは今回の旅の友です。キマッテいます!
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森の中も走ります。
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川根小山駅です。
川根小山駅 駅
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井川線は単線なので、ここ川根小山駅で千頭駅方面に行く列車とすれ違います。
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奥泉駅まで来ました。昨日、寸又峡温泉に行くときにバス停があったところです。寸又峡に行く人や、寸又峡から来た人たちが乗り降りする、井川線では乗降客の多い大きな駅のようです。
奥泉駅 駅
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県道388号線に架かる泉大橋(たぶん)が見えてきました。車掌さんによる沿線の案内があるのですが、走る列車自体の音が大きくて窓も全開のため、とても聞き取りづらい放送でした。
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「世界の車窓から」
トンネルも多いです。山の緑に赤い列車が映えます。 -
アプトいちしろ駅に到着しました。向こうから力強い機関車がやってきました。
アプトいちしろ駅 駅
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ここアプトいちしろ駅から長島ダム駅までは、日本の鉄道路線で最も急な勾配のため、列車にアプト式機関車を連結します。アプト式とは、カール・ロマン・アプトさんが発明した急勾配を上るための鉄道システムの一種だそうです。スイスの観光鉄道が世界的に有名ですが、日本では大井川鐡道の南アルプスあぷとラインだけです。線路の真ん中に敷設された「ラックレール」という歯形レールを噛み合せて坂道を上り下りします。
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両駅では列車から降りて連結作業を見学できます。
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連結完了!
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右側がアプト式機関車で、左側が我々が乗るかわいい客車です。
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客車はずっと長いです。多くの乗客の皆さんが降りて、連結作業を見学しました。
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アプト式機関車は一台ではないようです。
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車体に「SYSTEM ABT」と見えます。
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途中見える吊り橋
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長島ダムが見えてきました。アプト式機関車は長島ダム駅で切り離されました。
長島ダム 名所・史跡
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予定通り14:41に奥大井湖上駅に到着です。千頭から1時間とちょっとでした。今からビューポイントまで歩いて行って、上からこの駅を見晴らします。帰りは15:31発に乗るので、それまでに行って帰らなくてはなりません。
奥大井湖上駅 駅
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湖の上に架かるレインボーブリッジそばの歩道を歩きます。その後、正面に見える山に設けられた急階段(残念ながら写真を撮り忘れました)を上り、山道を少し歩き、舗装道路に出て左側に数メートル進むと、
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この景色が待っています。奥大井湖上駅です。駅からこのビューポイントまで歩いて20分ぐらいでしょうか。
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急階段を上ると、途中右側に「展望台」の案内があって行ってみたのですが、ここからでは湖上に浮かぶ駅の景色になりません。
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イチオシ
やはり、湖上駅を真正面から捉えなくては。この駅は長島ダムのダム湖である接岨湖に突き出た半島状の陸地の突端に位置しています。前後を2本の巨大な鉄橋「レインボーブリッジ」に挟まれていて、秘境駅として人気があります。
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奥大井湖上駅をバックに記念写真。最初は、交代で3人の写真を撮っていたのですが、気兼ねしながら若いカップルに撮影をお願いすると、とても親切な男性で彼女の意見も取り入れながらあれこれ工夫して、何枚も撮ってくれました。ありがとうございました。おふたり、お幸せに!
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舗装道路に上がったところにある案内板です。
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舗装道路からはこの道を降りて、湖上駅に戻ります。
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この道路は県道388号線でバスも通ります。近くに「湖上入口」のバス停があります。写真では見えにくいですが山道を上がったところに標識が出ています。
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階段を降りてレインボーブリッジまで戻ってきました。
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結構広い歩道です。
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下をのぞくとこんな感じです。
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晴れ続きなら湖の色もさぞ美しかったでしょう。
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奥大井湖上駅は無人駅、秘境駅ですが、上はちょっとした展望所、休憩所になっています。
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そこから駅を見下ろしたところ。
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この駅は別名「奥大井恋錠駅」という愛称で呼ばれているようで、幸せを呼ぶ鐘があったり、「恋錠」を設置することもできるようです。
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幸せを呼ぶ鐘「 Happy Happy Bell 」
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まっすぐに伸びる線路と歩道。
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レインボーブリッジの上から駅方面を見たところ。
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無人駅ですが、観光客がいっぱいです。
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15時31分発の列車が見えてきました。
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この列車に乗って帰ります。
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乗らない人たちはバスや車で来たのでしょうか。それとも今からビュースポットに行くのかしら?
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帰りはトロッコ車両に乗りました。残念ながら、前の席ではなくて後ろの席となりましたが、、、
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長島ダム駅に到着です。ここでアプト式機関車を連結します。
長島ダム駅 駅
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アプト式機関車がやってきました。
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しっかり連結します。
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長島ダムです。列車の窓枠とダムの上のラインが平行でないのがわかるでしょうか。
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行きも登っている感じはしたのですが、この写真で見るとよくわかると思います。ダムの上のラインとトロッコ列車の枠が、かなりずれています。
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さすが日本一と言われる急勾配です。1000m進む間に90mほど上るのだそうです。いまは下っているところです。
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アプトいちしろ駅に着きました。機関車を切り離します。
アプトいちしろ駅 駅
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線路の真ん中にあるギザギザの噛み合せです。
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長島駅とアプトいちしろ駅の間はずっとこの噛み合せの歯形レールが続いています。
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他の方々も列車の下をのぞき込んでいます。この後、16:34に千頭駅に到着し、駅でロッカーから荷物を取り出し、16:51発の大井川本線に乗って、今日のホテルがある川根温泉笹間渡駅に17:25に着きました。
川根温泉笹間渡駅 駅
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駅から7~8分歩いて「川根温泉ホテル」に到着しました。
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大井川鐡道が経営している結構大きいホテルです。
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フロントです。右側は広いロビーになっています。
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お土産コーナーの隣に冷たい川根茶のセルフサービスがありました。このお茶、抜群においし~。
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4階の部屋でした。大きな窓から一面の茶畑が見えました。
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バスルームですが、大きな温泉があるので手を洗ったぐらいです。温泉は露天風呂が炭酸泉、内湯はとろみのある湯冷めしにくい源泉かけ流しの湯です。温泉から上がると見晴らしのよい廊下に、無料のマッサージ器がずらりと並んでいます。癒されました。
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夕食はバイキングです。和洋中そろった数多くのお料理に満足しました。子供向けの料理や、離乳食までそろっているのにも驚きました。
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今日は2人ずつに分かれてツインルームで休みます。
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ですが、このお部屋、コネクティングルームでした。ホテルの方のご配慮に感謝です。おかげ様で、あまり予定の立っていなかった3日目の行先について十分に話し合うことができました。今日は階段をよく上がり降りしました。疲れていたので、ベッドに入ったらみんなすぐに寝たはずです。少なくとも私はぐっすり眠れました。大井川鐡道の旅3日目に続きます。
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