2019/08/25 - 2019/08/27
147位(同エリア331件中)
西のマーガレットさん
- 西のマーガレットさんTOP
- 旅行記130冊
- クチコミ173件
- Q&A回答0件
- 166,608アクセス
- フォロワー26人
大人の修学旅行大井川鐡道の旅も3日目の最終日を迎えました。今日は、午前中に「塩郷の吊り橋」と世界一長い木の橋=蓬莱橋を見学し、お昼を食べて解散の予定です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
川根温泉ホテルの部屋は山側だったので、一面のお茶畑が見えました。
-
ロビーからは大井川に架かる橋梁が見えます。
-
このホテルはSLの見えるホテルとして有名です。残念ながらSLはまだ修理中のようです。
-
1泊2食で11,950円でした。でもこのホテル、前払いなので実際はチェックインのときに支払いをしました。このホテルではおっちょこちょいの2人が、他の2人に大笑いされる失態を犯しています。お風呂に行ったときにスリッパを入れるところが見つからず、なんと、貴重品入れにスリッパをしまい込んでいました。なんか変だなとは思ったのです。スリッパを入れるにしては少し小さいし、スリッパごときに暗証番号を要求されたのですから。一緒にお風呂から出てきて、スリッパを取り出すところを見られて大笑いされました。
-
昨夜の話し合いで、今日はまず「塩郷の吊り橋」に行くことにしました。川根温泉笹間渡駅からは千頭駅の方に少し戻ります。9:38発の列車で塩郷駅まで行くことになりました。駅へ行く途中で「道の駅川根温泉」でお土産を探しました。
道の駅 川根温泉 道の駅
-
駅までは目にも鮮やかな緑色の茶畑が続きます。
-
線路沿いを7~8分歩きます。
-
のどかな風景です。
-
川根温泉笹間渡駅に到着です。線路側から駅舎を見たところ。ホテルから普通に歩くとこちら側に到着します。
川根温泉笹間渡駅 駅
-
こちらは反対側です。古い木造の駅舎です。
-
千頭方面9:38、ありました。
-
時刻表通りに列車がやってきました。日本ではどの地域のどの列車でもまず100%時刻表通りにやってきます。その裏にはたくさんの方々の努力があるのでしょうが、海外旅行から帰ってくると「日本っていいなあ、安心する」と思うことの一つです。
-
この列車、ワンマン運転なのでこのような表示があります。扉も一部しか開きません
-
塩郷駅には9:45に到着しました。帰りは11:17発なので時間はたっぷりあります。
塩郷駅 駅
-
塩郷の吊り橋までは、県道沿いを少し北に向かって歩きます。
-
車を止められる駐車場があります。
-
あれが塩郷の吊り橋です。噂どおり、線路と道路の上に架かっています。
-
登り口がありました。
塩郷の吊り橋 名所・史跡
-
周辺地図
-
ふつうは見ることのないような風景です。
-
吊り橋のスタート地点です。やはりこの吊り橋も一度に10人しか渡れません。
-
何やら赤い字で「奥大井サスペンスブリッジ恋愛事件」とあります。
-
この吊り橋は長さ220m、高さ13mで正式な名称は「久野脇橋」と言うようです。大井川、県道77号線、大井川鐡道、民家の上にいっきに架かっています。大井川に架かる吊り橋では最長で、渡り切るのに5分かかります。
-
大きな荷物があるので、2人ずつが交代で渡ることにしました。一番勇敢だった友人がさっそうと渡り始めました。ちっとも怖がっていません。
-
今日もまだ川の水は濁っていました。吊り橋は結構揺れます。
-
少し歩いたところからスタート地点を振り返ってみます。確かに民家の上にかかっています。
-
道路と線路をまたいでいます。
-
線路と川土手
-
このワイヤーが使われています。
-
川の真ん中あたりまで来ました。
-
渡り切っての写真です。スタート地点があんなに小さく見えます。
-
最初の二人が渡り終わったので交代します。怖すぎて渡れないかもと言っていた二人が、恐る恐る渡り始めました。
-
イチオシ
帰りはすっかり慣れてしまって、悠々と手放し状態で歩いていました。
-
大井川ならではの素敵な橋でした。
-
近くに「川根夫婦滝」があるようなので、行ってみることにしました。何しろ次に来る列車は、塩郷発11:17です。時間はたっぷりあります。
-
県道からちょっと山の中に入ります。
-
こんなところを通り、
-
この階段を上り、
-
ありました。夫婦滝です。二本の滝が仲良く流れています。滝のそばは非常に涼しかったです。
-
夫婦滝から県道まで下りてきました。
-
こんな標識も。
ホテルで夕食、朝食と隣り合わせになったちびっ子3人連れのご家族と、ここでも出会いました。4歳ぐらいの男の子は、吊り橋を走って渡っていました。ちょっとびっくりです。彼に「おばちゃん」と呼ばれたものだから、「お姉ちゃんだよ」と言い直させようとしていた友が、別の友に「『おばあちゃん』と言われなかっただけでもありがたいこと」と説教していました。子どもは正直です。「おばちゃん」でよかったわ。 -
塩郷駅まで戻ってきました。駅舎は右側にあります。駅舎で隠れないように少し離れたところに駅名入りの看板がありました。
-
駅舎の中には遊歩道の地図がありました。
-
こちらもお散歩マップ。時間があれば自然の中をゆっくりお散歩できます。
-
大井川鐡道金谷駅まで戻ってきました。一昨日は、JR金谷駅から外に出ずに、中を通ってそのまま大井川鐡道に乗りこみました。今日は一度外に出て、隣にあるJR金谷駅に向かいます。
-
こちらがJR金谷駅です。
-
プラットホームからの眺め。今から一駅東寄りの島田駅まで乗って、蓬莱橋をめざします。待っているときに、少しお年を召した地元の方と席が隣り合わせになり、蓬莱橋までの行き方をいろいろと教えていただきました。歩いてもそう遠くはないようです。
-
島田駅のロッカーに荷物を預け、暑いのでタクシーで蓬莱橋まで行きました。あの建物で渡橋料の100円を払います。
蓬莱橋 名所・史跡
-
これが蓬莱橋です。対岸は牧之原大茶園に続く散策路となっているそうです。茶園の開墾のため明治12年に大井川に架けられた橋で、人と自転車のみ通行が許されています。全長が897,4mなので「やくなし→厄無し」とかけます。また、世界一長い木の橋なので「ながいきのはし→長生きの橋」となるようです。ギネスにも認定されています。
-
橋のたもとに勝海舟の像がありました。明治時代に旧幕臣たちが牧ノ原台地を茶畑に開墾するときに、彼は様々な相談を受けたり、経済的な援助をしたりしました。それが現在の島田市のお茶の生産にも繋がっているそうです。この功績を讃えて、牧之原大茶園を望める場所に勝海舟像が設置されました。
-
さあ、渡りましょう。
-
向こうまで行って往復すると、とても時間がかかるので途中で引き返すことにしました。それに雲行きも怪しくなってきました。
-
今回の旅は、大きなトラブルもなく、ほぼ予定通りの日程をこなすことができました。大井川に架かる様々な橋を渡ることもできました。お天気だったお陰です。この後、島田駅までぶらぶらと歩いて帰ったのですが、最後あたりでぽつぽつと雨が降ってきました。かろうじて大濡れになることなく駅までたどり着きました。最後のランチに名物でも食べようと思っていたのですが、雨のためそれは断念し、駅そばの喫茶店でサンドイッチとコーヒーをいただきました。島田駅で4人は、二人ずつに分かれて解散しました。翌日から静岡地方は大雨で、旅行以前も雨だったので、私たちが旅行した3日間のみ嘘のように晴れていたことになります。感謝、感謝です。次の旅行のためにも日頃の行いに気を付けようと、4人で誓ったことは言うまでもありません。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ねんきん老人さん 2021/07/04 17:04:57
- 渡ってみたい橋ですね。
- 西のマーガレットさん、「おばさんの修学旅行」、ご苦労様でした。
すばらしいプラニングで、旅慣れたおばさんの力を感じました。
スリッパもVIP待遇を受けて面食らったことでしょう。
塩郷の吊り橋というのは何かの記事で目にしてはいましたが、特段の興味も抱いてはいませんでした。今回、西のマーガレットさんの旅行記を拝読して、これは一度体験しないうちには死ねないなと思いました。帰りは手放しで歩いたとのお話、吊り橋ではよくあることですね。私は高い所、揺れる所が大好きなので、「よしっ、俺は往復手放しで歩いてやる」と馬鹿なやる気を出しています。
蓬莱橋も渡ったことがありません。 やはり是非渡ってみたいと思いました。
あれこれ刺激を頂き、年甲斐もなく張り切っています。
ありがとうございました。
ねんきん老人
- 西のマーガレットさん からの返信 2021/07/08 09:57:11
- RE: 渡ってみたい橋ですね。
ねんきん老人 様
旅行記をお読みいただき、コメントまでいただきありがとうございます。もうずいぶん前のような気がしています。なにしろ、コロナ禍以前の旅ですから。学友たちとも1〜2年に一度は一緒に旅行しようと約束していたのですが、残念なことに当分実現しそうにありません。
塩郷の吊り橋は、始めは少し腰が引けましたが、あまりに長いのでだんだん慣れて普通に歩けるようになりました。高いところ、揺れるところがお好きなら、是非渡ってみられたらと思います。幼児が走って渡るのには驚かされましたが、、寸又峡の夢の吊り橋もお勧めです。私たちは見られませんでしたが、エメラルドブルーの川の水が美しいようです。大井川にはたくさんの橋が架かっていることがよくわかりました。
お互いに、健康に留意し、たびたび旅をしたいものですね。ありがとうございました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
川根・井川(静岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 大井川鐡道の旅
2
53