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ベトナム最高峰で、標高は3,143メートルのファンシーパン山は3000m超えなのに、登山鉄道やロープウェイを乗り継ぐことで、誰でもすぐ登頂できるらしい。<br />それは体験してみたいと思い立ち、飛行機でハノイのノイバイ空港へ。<br />ノイバイ空港着は午前9時。<br />宿はラオカイに取ったので、まずはノイバイ空港からラオカイに向かう。<br />このルートの移動手段は、日本では存在しない寝台バス(sleeper bus)に乗って行こうと思っていた。<br />体験したいのもあるし、寝ながらなら楽だろうしね。<br />ちなみに寝台列車もあるのだが、バスより時間がかかる上に料金も高いと言う・・・<br />ただ1つ問題が。<br />ノイバイ空港からサパまでは直通バスが出ているのだが、調べると時間が以下の3つしかなく、全然時間が合わない。<br /><br />07:30<br />14:30<br />22:30<br /><br />その場合、通常はノイバイ空港からハノイ市内へ向かい、市内のバス会社まで行き、ラオカイorサパに向かうらしい。<br /><br />それは面倒なので、どうにか空港から直接ラオカイに行けないものかとネットで調べてみると、空港近く(と言っても空港から2km先)にラオカイ(サパ)行きの寝台バスのバス会社があるとの情報が載っていた。<br />もしそこから行けるのであれば、ハノイ市内まで行く(バス会社へ出向く)時間を短縮できる。<br /><br />仮にこのネットの情報が古かったり、誤っていたとしても時間はあるので、その場合はタクシーで市内のバス会社へ向かえば良いかなとの考えもあった。<br />と言うことで、ノイバイ空港近くにあると載っていたバス会社に向けて歩きだす。<br />(空港のタクシーは近すぎて嫌がられると記載があったので選択肢から外していた。)<br /><br />と、その前にノイバイ空港内で、ベトナムドンのキャンシングとsimカードの購入を済ませておく。<br />現地通貨とネット環境は大事。<br /><br />歩き出したのは10時ぐらいだったが、外は既に激暑。<br />まあ、まだ昼過ぎじゃないのでもっと暑くなるのだろうが。。。<br />トコトコと道なりに歩き、空港の敷地内から出る。<br />でそのまま道なりに歩いていると、バイタクの運ちゃんがすーっと近寄って来て、話しかけてくる。<br />「ラオカイ?ハーソン?30000ドン」と。<br />これもネットに載っていた情報と同じだった。<br />道端でバイタクを捕まえる方法もあるよと。<br />そしてこの時、ネットの情報は間違っていないのだなと確信。<br />(ラオカイまで行けることも確信)<br />ちなみにハーソンはバス会社の名前で正式には、ハーソンハイバン社(Ha Son Hai Van)である。<br />ただ、ネットには20000ドンと書いてあったのだが。<br />まあ日本円で50円の差ならいちいち値切っても時間の無駄でしょう。<br />そのまま送ってもらうことにした。<br />ちなみにバイタクには、運ちゃんの足元にキャリーバックをひっかて置けるようになっているので、機内持ち込みサイズのキャリーバックであればバイタクに載せられる。<br /><br />バイタクに乗って数分でハーソンのオフィスに到着。<br />https://goo.gl/maps/55rGp5oebfMr4Nwo6<br />オフィス内に入り、一番奥にデスクがあったので、受付のおねえさんに「I&#39;d like to go to ラオカイ」と言ってみる。<br />すると、受付のおねえさんは、おもむろにチケットを掲げる。<br />そこには350000ドンの記載が。<br />事前に調べた情報では、スリーパーバスの料金は250000~350000の間でバスの種類によって値段が変わるらしい。<br />一番高いやつなので(それでも1750円ぐらいだが)、一番良いバスのようだ。(このクラスは本数が少ない)<br />350000ドンをお支払い。<br />ハーソンにはあるかわからないが、ラオカイ行きは通常(スリーパー以外)のバスもあるみたいだから、25000以下を提示されたら、スリーパー?と確認したほうが良いと思います。<br /><br />オフィス内で待っていると、20分経ったぐらいでオフィス前にバスが来た。<br />受付のおねえさんのほうが見てみると、首を振ってくれた。<br />うーん、これじゃないのか。<br />そうなると後1時間ぐらい待つのかなーと考えていたが、さらに20分ぐらい待つとまたオフィス前にバスが来た。(結構本数はあるようですね。)<br />今度はおねえさんが自分が座っている席まで来てくれて、あれと指差してくれた。<br />キャリーバッグを預け、バスへ乗車。<br />スリーパーバスは土足禁止。運転席のところで靴を脱いで、渡されたビニール袋に入れて、自席で管理する。<br /><br />このバスは一番値段の高い、完全な個室タイプのスリーパーバスだった。<br />一般的なスリーパーバスは3列の上下タイプで、カーテンなどはなくオープン。<br />このバスは左右に1列ずつの計2列の上下で、カーテンありで、完全に横になれる。<br />まあ、逆に起き上った体制だと疲れるのだが・・・<br />WI-FIも付いていて暇つぶしもばっちりOK。<br />でも睡眠不足もあって、走り出してすぐに寝てしまった。<br /><br />しばらくして添乗員に起こされる。<br />休憩かな?と思い、バスの外へ出ると、何もないだだっ広い場所・・・<br />時間を見るとまだ14時前。<br />ラオカイ到着にしては早すぎる気もするが・・・?<br /><br />しかし預けてあったキャリーバッグも荷物室から外へ出されている。<br />これはもしかしてラオカイ(バスステーション)に着いたのか?と思い、近くのスタッフにラオカイ?と聞いてみるとうなずく。<br />自分で調べた情報では、5時間ぐらいかかるって記載があったのでびっくり。<br />ノイバイ空港近くのバスのオフィスを11時に出発して、ラオカイのバスステーションに到着したのが14時前。<br />3時間弱で到着しちゃったの??<br />バスにトイレも付いているから、休憩は無かったにしても、予想より早く到着して嬉しい誤算。<br />一応、グーグルマップで現在地を調べてみるw<br />確かにラオカイ(バスステーション)を示す。<br />https://goo.gl/maps/JgvU6ioNHi9JYgfF7<br /><br />さて、ここからはミニバス(と言うかバン)に乗り換えて、ラオカイの市街地へ向かう。<br />(自分の時はミニバスが2台来て分乗)<br />事前に自分が降りたいところを運ちゃんに伝える。<br />宿はラオカイで一番良さそうなラオカイスターホテル(Lao Cai Star Hotel)を予約しておいたので、ミニバスの運ちゃんに「ラオカイスターホテル」と言ってみる(日本人発音)がまったく通じないw<br />スマホのメモ帳に「Lao Cai Star Hotel」と入力して見せて、何とかわかってくれた。<br />ホテルのバウチャーとかホテルのHPを開いて見せたほうが早いかもね。<br /><br />ミニバスはそれぞれの目的地まで送ってくれる。<br />ぐるぐるといろいろな所を回って、30分ほどでホテルに到着。<br />チェックイン時間は15時からとなっていたがまだ14時すぎ。<br />それでも無事にチェックイン出来ました。<br /><br />結果、10時にノイバイ空港を出発して、ラオカイのホテルに着いたのが14時。<br />想定より相当早く、しかも快適に到着することができ、とても満足でした。<br /><br />明日はファンシーパン山へ登るためサパへ向かう。

ハノイ~サパ 寝台バス&寝台列車の旅①ノイバイ空港~ラオカイ移動編

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2019/08/19 - 2019/08/22

180位(同エリア309件中)

giants0928さん

ベトナム最高峰で、標高は3,143メートルのファンシーパン山は3000m超えなのに、登山鉄道やロープウェイを乗り継ぐことで、誰でもすぐ登頂できるらしい。
それは体験してみたいと思い立ち、飛行機でハノイのノイバイ空港へ。
ノイバイ空港着は午前9時。
宿はラオカイに取ったので、まずはノイバイ空港からラオカイに向かう。
このルートの移動手段は、日本では存在しない寝台バス(sleeper bus)に乗って行こうと思っていた。
体験したいのもあるし、寝ながらなら楽だろうしね。
ちなみに寝台列車もあるのだが、バスより時間がかかる上に料金も高いと言う・・・
ただ1つ問題が。
ノイバイ空港からサパまでは直通バスが出ているのだが、調べると時間が以下の3つしかなく、全然時間が合わない。

07:30
14:30
22:30

その場合、通常はノイバイ空港からハノイ市内へ向かい、市内のバス会社まで行き、ラオカイorサパに向かうらしい。

それは面倒なので、どうにか空港から直接ラオカイに行けないものかとネットで調べてみると、空港近く(と言っても空港から2km先)にラオカイ(サパ)行きの寝台バスのバス会社があるとの情報が載っていた。
もしそこから行けるのであれば、ハノイ市内まで行く(バス会社へ出向く)時間を短縮できる。

仮にこのネットの情報が古かったり、誤っていたとしても時間はあるので、その場合はタクシーで市内のバス会社へ向かえば良いかなとの考えもあった。
と言うことで、ノイバイ空港近くにあると載っていたバス会社に向けて歩きだす。
(空港のタクシーは近すぎて嫌がられると記載があったので選択肢から外していた。)

と、その前にノイバイ空港内で、ベトナムドンのキャンシングとsimカードの購入を済ませておく。
現地通貨とネット環境は大事。

歩き出したのは10時ぐらいだったが、外は既に激暑。
まあ、まだ昼過ぎじゃないのでもっと暑くなるのだろうが。。。
トコトコと道なりに歩き、空港の敷地内から出る。
でそのまま道なりに歩いていると、バイタクの運ちゃんがすーっと近寄って来て、話しかけてくる。
「ラオカイ?ハーソン?30000ドン」と。
これもネットに載っていた情報と同じだった。
道端でバイタクを捕まえる方法もあるよと。
そしてこの時、ネットの情報は間違っていないのだなと確信。
(ラオカイまで行けることも確信)
ちなみにハーソンはバス会社の名前で正式には、ハーソンハイバン社(Ha Son Hai Van)である。
ただ、ネットには20000ドンと書いてあったのだが。
まあ日本円で50円の差ならいちいち値切っても時間の無駄でしょう。
そのまま送ってもらうことにした。
ちなみにバイタクには、運ちゃんの足元にキャリーバックをひっかて置けるようになっているので、機内持ち込みサイズのキャリーバックであればバイタクに載せられる。

バイタクに乗って数分でハーソンのオフィスに到着。
https://goo.gl/maps/55rGp5oebfMr4Nwo6
オフィス内に入り、一番奥にデスクがあったので、受付のおねえさんに「I'd like to go to ラオカイ」と言ってみる。
すると、受付のおねえさんは、おもむろにチケットを掲げる。
そこには350000ドンの記載が。
事前に調べた情報では、スリーパーバスの料金は250000~350000の間でバスの種類によって値段が変わるらしい。
一番高いやつなので(それでも1750円ぐらいだが)、一番良いバスのようだ。(このクラスは本数が少ない)
350000ドンをお支払い。
ハーソンにはあるかわからないが、ラオカイ行きは通常(スリーパー以外)のバスもあるみたいだから、25000以下を提示されたら、スリーパー?と確認したほうが良いと思います。

オフィス内で待っていると、20分経ったぐらいでオフィス前にバスが来た。
受付のおねえさんのほうが見てみると、首を振ってくれた。
うーん、これじゃないのか。
そうなると後1時間ぐらい待つのかなーと考えていたが、さらに20分ぐらい待つとまたオフィス前にバスが来た。(結構本数はあるようですね。)
今度はおねえさんが自分が座っている席まで来てくれて、あれと指差してくれた。
キャリーバッグを預け、バスへ乗車。
スリーパーバスは土足禁止。運転席のところで靴を脱いで、渡されたビニール袋に入れて、自席で管理する。

このバスは一番値段の高い、完全な個室タイプのスリーパーバスだった。
一般的なスリーパーバスは3列の上下タイプで、カーテンなどはなくオープン。
このバスは左右に1列ずつの計2列の上下で、カーテンありで、完全に横になれる。
まあ、逆に起き上った体制だと疲れるのだが・・・
WI-FIも付いていて暇つぶしもばっちりOK。
でも睡眠不足もあって、走り出してすぐに寝てしまった。

しばらくして添乗員に起こされる。
休憩かな?と思い、バスの外へ出ると、何もないだだっ広い場所・・・
時間を見るとまだ14時前。
ラオカイ到着にしては早すぎる気もするが・・・?

しかし預けてあったキャリーバッグも荷物室から外へ出されている。
これはもしかしてラオカイ(バスステーション)に着いたのか?と思い、近くのスタッフにラオカイ?と聞いてみるとうなずく。
自分で調べた情報では、5時間ぐらいかかるって記載があったのでびっくり。
ノイバイ空港近くのバスのオフィスを11時に出発して、ラオカイのバスステーションに到着したのが14時前。
3時間弱で到着しちゃったの??
バスにトイレも付いているから、休憩は無かったにしても、予想より早く到着して嬉しい誤算。
一応、グーグルマップで現在地を調べてみるw
確かにラオカイ(バスステーション)を示す。
https://goo.gl/maps/JgvU6ioNHi9JYgfF7

さて、ここからはミニバス(と言うかバン)に乗り換えて、ラオカイの市街地へ向かう。
(自分の時はミニバスが2台来て分乗)
事前に自分が降りたいところを運ちゃんに伝える。
宿はラオカイで一番良さそうなラオカイスターホテル(Lao Cai Star Hotel)を予約しておいたので、ミニバスの運ちゃんに「ラオカイスターホテル」と言ってみる(日本人発音)がまったく通じないw
スマホのメモ帳に「Lao Cai Star Hotel」と入力して見せて、何とかわかってくれた。
ホテルのバウチャーとかホテルのHPを開いて見せたほうが早いかもね。

ミニバスはそれぞれの目的地まで送ってくれる。
ぐるぐるといろいろな所を回って、30分ほどでホテルに到着。
チェックイン時間は15時からとなっていたがまだ14時すぎ。
それでも無事にチェックイン出来ました。

結果、10時にノイバイ空港を出発して、ラオカイのホテルに着いたのが14時。
想定より相当早く、しかも快適に到着することができ、とても満足でした。

明日はファンシーパン山へ登るためサパへ向かう。

旅行の満足度
3.0
観光
4.0
ホテル
2.0
グルメ
2.0
ショッピング
1.0
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Agoda

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  • ハーソン(Ha Son)オフィス内

    ハーソン(Ha Son)オフィス内

  • 寝台バス内<br />両側に2段で完全な個室になっている。カプセルホテルっぽい。<br />光ってて分かりづらいけど、前方が運転席。

    寝台バス内
    両側に2段で完全な個室になっている。カプセルホテルっぽい。
    光ってて分かりづらいけど、前方が運転席。

  • 個室内。<br />右がバス内の通路側でカーテンを閉めた状態。<br />左が窓でシェードを閉めた状態。<br /><br />WI-FIのアカウント&パスワードは室内に記載されている。<br />水1本無料。

    個室内。
    右がバス内の通路側でカーテンを閉めた状態。
    左が窓でシェードを閉めた状態。

    WI-FIのアカウント&パスワードは室内に記載されている。
    水1本無料。

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