2019/05/03 - 2019/05/06
2498位(同エリア14848件中)
みみすけさん
2019年4月27日から5月6日、台湾 ー> シンガポールに渡ってからのアジアンクルーズ ー> シンガポール、と移動した8泊10日の旅行記です。
息子たちは11歳と7歳でした。
4/27 12:05成田発、14:50台北着 シーザーパークホテル台北泊
4/28 観光、美食 シーザーパークホテル台北泊
4/29 十份、九份
4/30 深夜0:10台北発 4:50シンガポール着
Voyager of the Seas 1日目 船内泊
5/1 Voyager of the Seas 2日目 船内泊
5/2 Voyager of the Seas 3日目 船内泊
5/3 シンガポールに戻る マリーナベイサンズ泊 ★
5/4 観光 マリーナベイサンズ泊 ★
5/5 22:30シンガポール発 23:45バンコク着 ★
5/6 0:45バンコク発 9:05成田着
SCOOT利用。
★この日の日記
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シンガポールに戻ってきたので、早速マリーナベイサンズへ。
シンガポールでどこに泊まるかと考えたとき、やっぱりここに泊まってみたかったんです。正直お値段は高いけど、他のホテルに泊まったらずっと「あの時泊まればよかった」と後悔が残りそうな気がしたので。
まだ10時前と早い時間でしたが、幸いお部屋を用意してくれました。ありがたい。
ところでこのホテルロビー、とっても残念なところが1つあります。
なんと、ソファが全くない!
ロビーのソファで座って一息つく、が出来ないのです。
一部改装中の場所があったからかもしれませんが、それにしたって5つ星なのに・・・。
ここはホテルのロビーでありつつも、ショッピングモールや植物園や屋上レストランにも行けるハブ的場所のためか、「通路」っぽいんですよね。よって残念ながらラクジュアリーでゆったりとした雰囲気では無いです。マリーナ ベイ サンズ ホテル
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お部屋は「Premier Twin Garden View」
思っていたよりずっと広い。
予約は公式HPから。なぜかExpediaとかの大手代理店では全く取扱いがありませんでした。2泊で1,504シンガポールドル。1泊約6万円。高っ(涙)!!
マリーナベイが見える部屋だと更に値段が跳ね上がるので、ガーデンビューにしておきましたが、GWはかなりレートを上げてきましたね。
海外ホテルって年末年始を除いては、日本の休暇とあまり価格が連動しませんが、ここは別のようです。
実際、なんとGW中は宿泊者の50%が日本人(!)だとホテルの方から聞きました。 -
別の角度から
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バスルーム
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窓からの景色です。Garden Viewなので植物園が見えます。
設計上、横に花壇が延びています。定期的にこの花壇の上から水が撒かれます。最初スコール?と驚きました。 -
まずはあのプールに行かなきゃね!
プールのエリアに入るには、大人も子供も専用のキーが必要です。
この景色!これを見たいがためにここに泊まったようなものです。 -
プール大好きな子供達は速攻泳ぎ出す。
でもこのプール、想像以上に「映えの写真を撮る事が目的」の人が多かった。
もう周りみーんな、写真撮りまくり。
そんな中、バタフライで泳ぐ長男よ!
ごめんよ長男、ここはプールでありつつも本気で泳ぐと迷惑がられる場所だったわw -
プールの縁に行くと、マリーナベイがよく見えます。
そうそう、あの正面にマーライオンが・・・と思ったら、なんか真っ白な板で覆われてる!思いっきり工事中でした。
いやー、行く前に気づいて良かったよ。 -
マリーナベイと反対側へ
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こちらも景色はいいのだけど、残念ながら全てガラス越しです。
でも、唯一こちら側でガラス越しでなく景色が見れる場所が・・・それは喫煙室!
タバコは吸いませんが、景色目当てに喫煙室に行ったりしました。 -
ジャグジーはこちら側だけにあります。
でも肩まで入ってしまうと、草が邪魔で景色は見えないのでした。 -
お昼ご飯はプールサイドでサンドイッチにし、部屋に戻ると子供達は部屋でのんびりモード。
「外に出ないともったいない」と考えちゃう私は、1人でお散歩へ。
ホテル直結のショッピングモールを歩いていると、私が前に「ト(T)ワ(W)イニング(G)か!」と勘違いした、TWG Teaが!
ここでお茶に決定! -
軽食+お茶セット。
店員さん、皆素イケメンだし、丁寧に接客してくれるし、とっても居心地が良い空間でした。ちなみにお客さんは日本人ばかり。 -
ちょっと外に出てみると、この大迫力。
建築物としてすごいですよね。よくこんな建物作ったなぁ。 -
ショッピングモールでタピオカ発見。
部屋で待っている子供達のためにも、黒糖タピオカを購入。
カップに書かれている女の子のキャラが超絶かわいくない。 -
夕食を取るために、家族みんなでフードコートへ向かいます。
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フードコートの横には、あのチームラボがプロデュースする「Digital Light Canvas」が。
https://www.teamlab.art/jp/e/digitallightcanvas/
S$5でこのCanvasの中に入れますが、サンズリワード・ライフスタイルというプログラムに入会すると、日本人限定特典で1つ上のグレードにしてくれて、この「Digital Light Canvas」の無料券を貰えます。
近くのカウンターで無料で入会できるので、これは入らないと損!
夫と私二人で入会して、息子二人分の無料券をゲットしました。 -
じっとしていると、光る魚の群れが寄ってきます。
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こちらはお花がテーマかな。
映像のプログラムは残念ながら2種類だけなので、20分もいれば十分かも? -
夕食は私はラクサを。
ココナッツミルクと辛みと海産物の出汁がミックスしていて美味しい。 -
夫は、シンガポールでは外せないチキンライス。
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そしてそして、この日の夜は子供達はお部屋で留守番してもらい、私と夫は「オペラ座の怪人」のミュージカル鑑賞へ!
クルーズ乗船前、このショッピングモールに来た際に「オペラ座の怪人」がワールドツアーでシンガポールに来ている事を知りました。しかも劇場はこのショッピングモールの中という最高の立地。
「オペラ座の怪人」好きとしては行くしかないと思い、チケットを取ったのです。 -
ロビーの様子
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開演前の劇場内の様子。
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こちら幕間の写真。幕間だとシャンデリアが綺麗に輝いています。
さて感想ですが、なんか色々、日本やロンドンと違って戸惑う事が多かったです。
まずは観客のマナーが悪くてびっくり。
開演してもビニールをガサガサさせて物食べてたり、思い切り携帯いじってたり、おしゃべりしてたり、思い切り前かがみで見てたり、隣の彼女の肩に頭乗せてイチャついてたり!
どれもこれも、日本だったらありえない・・・。劇場スタッフに伝えて注意してもらうレベルですよ。
あと、曲の途中でも全く気にせず遅れて席に着く人の多いこと!
特に「ええー!?」と思ったのは、冒頭のOvertureですよ。
あの「ジャーーーーン、ジャジャジャジャジャーン!」の流れる中、ゾロゾロと人が遅れて入ってくるという悪夢。
あの曲が流れてシャンデリアが上に上がっていくとき、私毎回感動で泣けるのですが、今回は完全に気分が削がれました。
まぁこれは劇場側も悪い。日本だったら、曲中は絶対に人を入れないもの。
国によって観劇マナーが違うのは分かるけどさー、それにしたってさー(涙
あと、舞台の演出も結構、ロンドンや四季と違っていてびっくり。
なんというか、いらん演出が多い。
(すみません、ここからは細かい話です・・・)
例えば、クリスティーヌが「Think of me」をカルロッタの代わりに歌ってみなさい、と言われるシーン。演出家が曲のスコアを彼女に見せてあげようとして「やっぱやーめた」と渡さない演出あり。観客は笑っていたけど、その笑い所必要?ここって、クリスティーヌ覚醒のための緊張感あるシーンじゃないの?
あと、その「Think of me」のラスト、ハハハッハッハッハッハ~と音階をどんどん上げて歌うクライマックスがちょうのろい。ロンドンや四季の3倍くらいのろい。ここは階段を上げるように歌い上げて「ブラボー!」と思わせるとこですが、のろいために盛り上がらない。
あと、ファントムの警告を無視してカルロッタが「イルムート」の主役を演じ、ファントムの仕業で劇がめちゃくちゃになっていくとき、後ろのカーテンにファントムの影が大きく映るんですが、なぜかここで観客から笑いが。いやいや、ここは観客も恐怖する緊張感高まるシーンじゃないの?
はぁ、はぁ・・・愚痴ばっかですみません。でも「オペラ座の怪人」が大好きなので、色々残念だったんです(涙) -
次の日。まずは朝もプールに行かなきゃもったいない!
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真下には噴水ショーの装置が見えます。
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ここもコナンで出てきたなぁ。ほんと「紺青の拳」は、マリーナベイサンズのプロモーション映画でもあると思う。
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ホテルの朝食はついてないので、おでかけがてら何か食べよう。
まずはチャイナタウンへ。
ここに来たのは、有名なホーカーズ「マックスウェル・フードセンター」でご飯を食べるためだったのですが、なんと改装中ーーー! -
気を取り直して、まずはタピオカ。
近くの小さな食堂街でご飯をたべるも、いまいち消化不良なので、徒歩圏内の別のホーカーズ「ラウ・パ・サ・フェスティバル・マーケット」に向かうことに。
シンガポール最大級のホーカーズらしいです。 -
可愛らしい街並み
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チャイナタウンのすぐ近くにあるスリ・マリアマン寺院。子供達は全く興味ひかれないため、外から眺めるだけにしといた。
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ラウパサ・フェスティバル・マーケットに到着。
正方形の建物で、四方に通路が延びている作り。ラオパサ フェスティバル マーケット 露店・屋台
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このラクサ!!
私と夫が、シンガポールで食べたもので一番おいしかったといまだに語るラクサです。
ガイドブックに載っていた訳ではなく、夫がラクサを食べていた現地の人にお店を教えてもらったのです。
「ちょっと食べてみる?」と言われて食べ始めたら止まらず、スープも全て飲み干しました。これをまた食べにシンガポールに行きたいぐらい! -
外が本当に暑かったので、かき氷も体に染みた
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色つきタピオカやマンゴーなど、いろいろ乗ってるアイスカチャン
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ホテルに戻ってきました。
宿泊者は展望デッキに無料で行けると聞いたので、展望デッキの入口(地下1階)に行ってみたら、宿泊者はプールの奥のゲートから直接行けるんですって。知らんかった。
行ってみたら、すぐ横のバー「CÉ LA VI(セラヴィー)」がパーティやっててものすごい大音量が流れる中パリピ達が踊ってた。
これ、S$23払って展望デッキ来た人には迷惑すぎない? -
ここもコナンの映画に出てきた!
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こちらの展望デッキは本当に展望デッキだけで、ゆったり座るベンチがある訳でもないので、あまり長時間いる感じじゃないかな~
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部屋でゆっくりしたい長男。そしていつの間にか昼寝してる夫。
なので、私は次男を連れてショッピングモールへ。
お目当ては「BLACK TAP」。ニューヨークにあるお店で、シンガポール店がアジア第一号店なんですって。
目玉はCrazy Shake。これでもかって位、お菓子が乗りまくったシェイクがものすごいインパクトです。
沢山あるクレイジーなシェイクの写真から次男が選んだのはこれ。
うーん、クレイジーw
で、周りに張り付いているパフを口にいれたら・・・
グミだったーーーー!
しかも、かなり噛みごたえのあるグミ。
推定40個位ついているハードグミを、私と次男でどうしろというのか。
ちなみに右にささっているレインボーのもグミ。
左から刺さっているのはアメ。
シェイクとの味の親和性は0です。
他のシェイクは、普通にオレオクッキーが刺さっていたりケーキが上に乗っていたりと普通に(?)デザート感が強いんだけど、私達が頼んだのはときびりお菓子感が強かった。 -
夕方はマリーナ沿いをお散歩
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SMAPが出ていたSoftBankのCMで初めてこの建物を見たときはCGかと思いました。
あのCMは未だに覚えている位インパクトがあったなぁ。 -
夕飯はマリーナベイ沿いにあるホーカーズ「マカンストラ・グラトンズ・ベイ」で。
夜景もちょと見えるし、屋外で開放感あって良い雰囲気でした。マカンストラ グラットンズ ベイ 露店・屋台
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子供達用には安全パイのサテで (左)、大人向けにはインド風ピザ(右)
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もちろんキチンライスも!
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食べ終わったころはもうすっかり暗くなりました。もう、どこもかしこもピカピカ!
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20時からの噴水ショー(スペクトラ)が始まりました。
噴水だけでなく、マリーナベイサンズの上の船部分からレーザービームが出たり、足元の建物もそれに合わせてライティングされます。
でもこれだけ離れていると噴水は「あ、今水があがったね」位しか見えない。 -
なので、次の開始時間(21時)には真正面で見ました。
むっちゃ綺麗! -
最後はどーんと水があがり、迫力ありました。
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終わったらすぐ横のショッピングモールに入へ。
「Digital Light Canvas」は夜の方がより綺麗でした。 -
このショッピングモールの中には、短いけど運河があってゴンドラに乗って回る事ができます。サンズリワード・ライフスタイルの入会特典で、4人分のチケットも無料です!
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タイミングが合えば、ゴンドラのすぐ横でこの逆噴水ショーが見れます。
噴出口が中心から少しずれている事でダイナミックかつ変動的な動きなります。 -
夜は夜でやっぱりプールに行かなくちゃ!
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そしてもちろん、同じ事を思う人がたくさん!
特にマリーナベイ側の淵は人がずらーっといました。 -
こちらはガーデンズ・バイザベイ側。ガラスのない喫煙所で撮影。
結局この植物園に行く時間がなかったんで、いつかリベンジしたい。 -
次の日です。朝は朝でやっぱりプールに行かなくちゃ!
やっぱり早朝が一番空いてます。 -
朝ごはんはプールサイドでBentoを注文。
左はローカルフードのお弁当、右はスタンダードな洋風のお弁当。 -
チェックアウトしてスーツケースを預けて向かったのは、セントーサ島にある「アドベンチャー コーブ ウォーターパーク」。
大人的にはもっと街歩きしたいものの、子供達は全く興味がないので、子供達が楽しめそうな所にしたのです。
公式HP見てたら、オンラインチケットは窓口と値段は変わらないものの、レストランの割引やお土産屋さんで使えるS$5のバウチャーが付くとあったので、到着直前に購入。
でも後でよくよく見たら、特定のレストランの特定のメニューしか割引されないし(別に惹かれるものじゃなかった)、お土産屋さんでもなんとバウチャーを合算できない事が発覚。1人あたりS$5のバウチャーだから、合せてS$20使えると思ったら「S$20購入につき、S$5しか使えない」って言われた。ケチくさいわー!
そんな訳で、特典は一切使わず。アドベンチャー コーブ ウォーターパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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流れるプールではこの浮輪が無料で使えます。
そこそこ値段がするからか、 -
流れているとこんな水中トンネルも!
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イチ押しは、魚たちと泳げるシュノーケリングエリア!
シュノーケリングセットは無料で貸してくれて、1周5-10分位を自分のペースでゆったり泳げます。 -
こちらは波のプール。
スライダーも沢山種類があって、一番人気はジェットコースターのようなスライダー。
どんなのかと言うと、大きな浮輪の中にお尻を入れてまずはガタガタ・・・とベルトコンベアーで上に連れていかれます。で、次に下にガーッと滑りきったら、ジェットコースターのように目の前の傾斜を浮輪が上っていくの!しかも結構な勢いで。
一体どういう仕組みで浮輪が傾斜をと登っていくのか分からなかったけど、スライダーなのに動きがジェットコースターという珍しい体験ができました。
ウォーターパーク自体は空いてたけど、このスライダーだけは30分以上並びました。 -
ここはエイやイルカと泳げるエリア(別料金)。
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水上アスレチックや飛び込み台もあって、子供達はここで遊びまくり。
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たっぷり遊んだ後はセントーサ島のショッピングモールで夕飯。
最後もラクサ。シンガポールでは、ラクサの味にはまりました。
すごく美味しいのに、日本だと食べられる場所がほんと少ないのが残念。 -
帰国は、バンコク経由の成田便。
シンガポール発は22:30発です。空港でこの旅最後のタピオカを。
後で知ったけど、TP TEAって春水堂のテイクアウト専門スタンドなんですね。 -
チャンギ空港でのチェックインは、自動チェックイン&自動荷物預け機であっという間に終了。さすが、満足度1位の空港ですわ・・・
チャンギ空港に新しく出来たJewelに行ってみたら、すごい逆噴水が現れた!
緑あふれる植物園のようなドームの中央に、巨大な滝。
マリーナベイサンズといい、シンガポールはものすごい建築物を作りますね・・・。ジュエル (チャンギエアポート) ショッピングセンター
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ピンクになったり
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青になったり・・・
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眺めていたら、スタッフの方が子供達に光る指輪をプレゼントしてくれました!
何て素敵なお気遣い・・・
このJewelの中は人気の飲食店やショップも沢山入っていたので、時間があったらもっとゆっくり見たかったなぁ。
台湾、クルーズ、シンガポールと盛り沢山遊べたGWでした。
特にクルーズが楽しすぎたので、年末の香港発アジアンクルーズを予約しちゃいました!
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
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