2018/12/07 - 2018/12/18
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ろきさん
この旅行記のスケジュール
2018/12/12
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コヒマル
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ラ・テラサ
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Sloppy Joe's
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ファクトリア・セルベサス・イ・マルタス
2018/12/13
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この旅行記スケジュールを元に
冬休みの行先が決めれず迷っていましたが、たまたまラスベガスでベラージオがタダで4泊まで泊れるコンプが。
ラスベガスはもう最近はいいかなーとも思ったけど、ベラージオがタダの誘惑に負けてとりあえずクアラルンプール発券で間にラスベガスを入れてみた。
今回1人旅だし他も行きたいなーと思って色々調べていて、初めはグアテマラに行こうと思っていたのに、なんとなくキューバが目に止まった。
キューバってめっちゃ未知の世界。
早速航空券を調べてみると、ラスベガスからキューバまでは500ドル台で行けちゃう。
キューバで忙しく観光して、ラスベガスでゆったり&買い物の旅にしよう。
結果、キューバめっちゃよかった!
ちょっと外国人差別くらいw、外国人に対して物価は高いけど。
キューバのホテルはなかなか高かったので、今回初めてairbnbを利用してみた。
これがめっちゃ面倒だったけどw
アメリカ&中米っていう組み合わせはなかなかよかった!
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トリニダー編②からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11539839
翌日はハバナからラスベガスへ向かうので、キューバで1日動けるのがこの日のみってことで、1日頑張って動いてみた。
この日のテーマはヘミングウェイ。
ヘミングウェイはアメリカ人だけど人生の約1/3をキューバで過ごしたとか。
その足跡を辿ってみることに。
宿で朝食を食べてまずはヘミングウェイ博物館へ。
一番手っ取り早いのはタクで行くことだけど、タクだと15CUCくらいはかかりそう…。
ってことで、CUCの残りもあまりないので1CUP≒5円で行けるバスにすることに。
バスはP2のバスで行けることがわかったけど、宿から近いところで、確実なバス乗り場をmaps.meで探したらどうやらハバナ大学の近くにあるみたい。
ちょっと遠いけどてくてく歩いてバス乗り場へ。
ハバナ大学の近くにあったモニュメント。
何かはわからないけど、道の真ん中に立派な建物。 -
バスが来なくて30分近く待ち。
バスは始発近くっぽい感じで座れたからよかったけど、乗ったバス停以降のバス停だったら座れなかったな。
約40分程でヘミングウェイ博物館近くのバス停へ。
バス停から5分もかからないところにあるヘミングウェイ博物館。
大きなお家なので入口からは家が見えません。 -
門からなかなかの道のりを歩いてきたら見えてきた!
ココは『誰がために鐘は鳴る』の印税で購入し、約20年住んだ家だとか。
それまではオールドハバナにあるアンボス・ムンドスにいたらしー。 -
この博物館はふつーの博物館とは違って、ドアや窓から見学するスタイル。
なので、中には入ることができませんが、広々とした空間なのでかなり見やすい。 -
こんな感じでみなさん覗き見w
ふつーだったら怪しいw -
まずはリビング。
ココを見るだけでもとっても素敵なお宅ってのがわかる!
内部はヘミングウェイが住んでいた当時のものだとか。
今から80年くらい前に建てられたのかな?
全然色褪せず、今でも素敵と思えるお宅です! -
違う角度からのリビングルーム。
窓がいっぱいあるのでいろんな方向から見ることができるのがいい!
さすがにたくさんの本がある! -
お隣にあるのがベッドルーム。
なかなかシンプルなお部屋ですが、ココにもたくさんの本。 -
奥の本棚の上には執筆活動で使っていたタイプライター。
このタイプライターでいろんな名作が書かれたんですね~。 -
当時の状態で残っているので、置かれているものもめっちゃ見てしまう。
絵皿?や陶器っぽい人形等。
統一性があるわけではないのに素敵に感じてしまう。 -
ベッドルームからはバスルームにアクセスできる造り。
当時としては最先端っぽいバスルーム。 -
ちなみにバスルームにまで本がある!
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壁にはメモ?ラクガキ?
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クローゼットも。
たくさんの靴に軍服っぽい服。
正装でしょうか? -
コチラはヘミングウェイの仕事場。
すごい数の本!
でも実際ここで執筆活動をすることはなかったそうな。 -
さっきもベッドルームがあったけど、コチラにも。
こっちのほうが安眠できそう。 -
当時の写真もこっそり?あったりも。
地球儀もレトロで素敵。 -
ダイニングルームはかなり広々。
食器も全然今でも使えるな。
これがほぼ約20年間ヘミングウェイが暮らした邸宅の全景。
部屋数が多い訳ではないけど広々として、とても過ごしやすそう。 -
敷地自体はかなり広く中庭も。
大きなプールが。
水は張っていませんが、暑いハバナで自宅にプールって最高。 -
このプールの奥にあるのが…
ヘミングウェイの所有していたボートのピラール号。
コチラのボートでコヒマルに釣りに出かけていたようです。 -
そして愛犬たちのお墓。
ちゃんと1匹1匹のお墓があります。 -
プールサイドの小部屋にはヘミングウェイの写真が飾られている。
ヘミングウェイにとってキューバでの時間はとっても素敵だったんでしょう。 -
離れっぽい建物には寛ぎのスペースかな?
望遠鏡やソファーベッドがあって、でも本もある。
なんとなくリラックスしているヘミングウェイが想像できる。
正直、どの博物館よりも素敵だった。
キューバに来たらどの博物館よりココに来るべきかと。 -
ヘミングウェイ博物館の後はヘミングウェイ繋がりでコヒマルへ。
ヘミングウェイ博物館から新市街まで戻り、そこから58番のバスでコヒマルまで。
新市街からは30分くらいかなー。
前にも書いたけど、タクだと10CUC≒1000円以上はかかっちゃうけど、ばすなら1CUP≒5円。
58番バスはコヒマルの近くまで行くので便利。 -
コヒマルに着いたらとりあえずは海の方へ。
海岸近くには要塞。
そんなに大きな要塞ではないけど、キューバを守る役目を果たしていたんでしょう。
中には入れず。 -
漁村とだけあり、周りにはカリブ海(であってるかな?)。
結構波が荒い&高くて、海を見てるだけでも波の水しぶきがかかる。
海の色はキレイだけど、泳げる海ではない。 -
おそらく数十年は眺めが変わっていないと思われる光景。
ヘミングウェイと同じ景色を見ている気がする。
ちなみにヘミングウェイ博物館にあったボート、ピラール号もかつてはこの港につながれていて、ココから釣りに出たんだとか。
有名な釣りの舞台、ヘミングウェイカップもここで開催されたとか。 -
そのヘミングウェイの銅像がこの要塞の前にある。
ココだけ青いのですぐ見つけられる。
このコヒマルはヘミングウェイの最も有名じゃないかと思われる作品「老人と海」の舞台の場所。 -
ポツンと佇むヘミングウェイの像。
ヘミングウェイが見つめる先には、釣りを楽しんだコヒマルの海がよく見える。 -
今は殆ど船もなく、ほんとにのんびりした村。
時折観光客が訪れて、ヘミングウェイの写真を撮って帰るくらいかな。
ハバナの近くながら昔ながらの光景が残っている。
ココはこのままずっと残しておいてほしいと思える場所。 -
朝からヘミングウェイ博物館に行ってランチを食べ損ねていたのでコヒマルでランチをすることに。
ヘミングウェイの像のある場所から5分もかからない場所にあるレストラン「ラ・テラサ」。
一見ふつーの建物ですが、青い看板が目印。
このラ・テラサは実際に老人と海の本の中にも出てくるレストラン。
ヘミングウェイの行きつけのお店としても有名。 -
中に入ると素敵なバーカウンター。
ゴハンを食べない人はここで軽く1杯でもいいかも。 -
食事をするか聞かれて、すると答えたら明るい素敵なお部屋に通された。
時間が中途半端だったため貸し切り。 -
この中で1席、今でもヘミングウェイのためにあけてある席が。
ヘミングウェイの特等席は海がよく見える席。
銅像も飾られています -
壁一面にヘミングウェイの写真や絵が。
貴重な写真の数々が飾られている。 -
飲み物はキューバ・リブレを。
ラム酒をコーラで割ったもの。
これ、めっちゃ美味しい~。
お土産に買ったラム酒で家でも飲んでる。 -
どなたかのブログで魚介スープが美味しいとあったので頼んでみた。
想像以上に大きいのがきた!
見ためはそんなに具が入ってないんじゃないかって感じだけど、めっちゃ魚介たっぷり。
白身魚やエビや貝等めっちゃ具沢山!
コレだけでお腹いっぱいになるくらい! -
で、メインはパエリアにしたら、これまたすごいボリューム!
どれくらいかとゆーと、お茶碗4~5杯分くらいじゃないかってくらい。
そしてこれも白身魚、エビ、貝、野菜もいっぱい!
チョイスミスだったのはスープとパエリアが似たような味付けだったこと。
でもめっちゃ美味しいし安い!
もちろん1人でコレは食べきれなかった。
確かお値段は15CUCくらい。
ココはコヒマルで行ったら絶対行ってほしい場所。
まぁ、他のレストラン同様、オープンな店内なのでハエがめっちゃきますが。
まぁ、ヘミングウェイが通っていて、今でも残っているから美味しいんだろうね。 -
コヒマルから戻るバスがなかなか来なくて、1時間弱くらい待ったような…。
行きと同じく58番バスに乗ってプンタ要塞近くで下車。
海沿いのメルコン通りをプラプラとお散歩。
コヒマルではあんなに晴れていたのに、めっちゃ雲が出てきた。 -
反対側にはモロ要塞。
このメルコン通りは特に何かあるわけではなく。
サンセットが見れたらいいなーと思ったけど、残念ながらこのお天気。 -
メルコン通りの建物はなかなか廃墟化してる。
でもその中に高級そうなレストランやホテルもあるので、なかなか不思議な光景。 -
ちなみに街中をこんな黄色い小さな車が走っている。
コレはココタクシーと呼ばれるもので、そもそもはオートバイ。
窓がないので景色はよく見渡せる。
旧市街から新市街で10CUC程度。
高い。
一度も乗りませんでしたが。 -
プンタ要塞まで戻ってきた。
このプンタ要塞はハバナ港と運河を守る役割をしていて、街の建築と同時に作られたもの。
その後対岸のモロ要塞ができ、防御力を増したそう。 -
このプンタ要塞の一番の見どころは周りの景色。
天気がよければ素敵なサンセットが見れそう。 -
ただ要塞そのものは結構廃墟。
「 なつくさや つわものどもが ゆめのあと」の芭蕉の俳句がよく似合う場所。 -
大砲はところどころ残っている。
ココからハバナを侵攻してくる船を狙ったんでしょう。
方向は思いっきりモロ要塞ですがw
ちなみにこの辺りで詐欺っぽい人に声をかけられたw
自分は〇〇に住んでいて、妹が今こっちに住んでいる。
今日の夜ライブを開くんだけど参加しないか?
みたいな感じだったかな。
このパターンよく東南アジアで見るんだけど、キューバにも進出してるんだなぁと思って聞いてましたw -
モロ要塞の内部も入れるらしーけど、この時は時間外。
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プンタ要塞から旧市街方面に。
もうすっかり夜。
この辺りは高級ホテルが多い。 -
閉まっていましたが、途中素敵なお店を発見。
昔の本や絵等がとっても素敵。 -
旧市街の手前くらいにあるSloppy Joe's Barに到着。
キューバ最後の夜なので、ラム酒カクテルを飲みにやってきました。 -
お店に入るとながーいカウンターが。
たくさんのお酒があるけど、やはり主力はハバナクラブ。
もちろんアタシもハバナクラブのお酒を飲みにきた。 -
カウンター以外の席はコチラ。
かなり雰囲気がよいお店。
1917年にオープンしたこのバーはキューバ革命の1959年に閉店した後、2013年に再オープン。
店内は1900年代前半のハバナを思い起こさせるレトロさ満開の素敵なお店。 -
カクテルは大人なショットグラスにしてみた。
Adan y Evaとゆーカクテルで、カンパリ、グリーンアップル、ホワイトマティーニ、7年もののハバナクラブとゆーレシピ。
さすがショートカクテルだけあって、ロングカクテルよりかなりキツイけど、甘味もあって美味しい!
雰囲気がよいのもあって、1時間くらいまったり過ごしました。
お値段も4.5CUCでお手頃。 -
Sloppy Joe’s Barの後は最後にもう一軒行きたいところが。
とりあえずお腹は空いてないけど、何か胃に入れないと悪酔いしそうなので、CUPで買えるピザを途中でゲット。
オニオンチーズのピザで20CUPで100円程。
ちなみに、もうキャッシングもしたくないので結構びんぼーなのでコレくらいしか買えなかったのw
でもCUPで買えるピザは美味しくて、ボリュームもあってオススメ! -
途中いたクラシックカー。
観光客用のピカピカのクラッシックカーも素敵だけど、街中のちょっと古びた感じなのが結構好み。 -
やってきたのはビエハ広場。
ココは旧市街の中でも結構人がいる方。
なんか夜になると公園にはwifiを求めて人は結構いるんだけど、あまり通りに歩いていないんだよね。
そんなに遅い時間でもないんだけど。 -
お目当てはコチラの黄色いお店。
コチラはファクトリア・セルベサス・イ・マルタスとゆーお店でキューバの地ビールが飲める。
基本はビール派なので、ココは絶対行きたかったの。 -
建物の中も素敵だけど…
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テラスでいただきました。
こんなビールタワーもあり。
6杯分くらい入ってるらしー。 -
アタシはおひとり様なのでふつーのビール。
キンキンに冷えていて美味しい~。
結構軽いビールで暑いキューバにはピッタリ。
とは言っても、夜は結構冷えるから最後の方が寒くなっちゃったけど。
ちなみに1杯は3CUCなのでかなりお手頃。 -
お決まりのキューバミュージックの演奏もあり。
チップが回ってくる前に退散しましたw
ココからバスに乗って宿に戻って速攻爆睡。 -
ハバナ最終日は午前中の10時半まで時間がある。
ギリギリだけどやっぱりヘミングウェイの定宿だったホテル、アンボス・ムンドスには行っておきたい…ってことで、9時オープンと共に行ってた。
宿で朝食を食べてからまたまた旧市街へ。
はい、今回ほんとに宿をミスりましたw
朝の旧市街は人通りも車通りもあまりなく、観光客用のクラッシックカーがずらりと並んでいる。 -
途中スーパーに寄り道。
置いてあるのはほぼお酒w
コチラで小さいハバナクラブをお買い上げ。
コレでアンボス・ムンドスの料金を払ったらほぼ無一文w -
淡いピンク色が可愛いアンボス・ムンドス。
コチラがヘミングウェイが家を買うまでの間住んでいたホテル。 -
ホテルの壁にはプレートが掲げられている。
ヘミングウェイはアンボス・ムンドスは一番の場所と言ったそうな。 -
とりあえず外にいたおじさんに、ヘミングウェイの部屋が見れるか聞いて中に。
1Fはホテルのロビー&バー。
このホテルに泊まりたかったけど、1泊2万越えで予算をはるかにオーバー。
ハバナはホテルが高い。 -
奥に年代もののエレベーターが。
コチラで5Fまであがります。
ヨーロッパの古いホテルにありそうなエレベーター。 -
5Fの一番奥の部屋511号室がヘミングウェイのお部屋だった場所。
ちなみに中はガイドとゆーか見張り?の人がいて、その人が色々解説もしてくれます。 -
入るとすぐに小さい机が。
今のホテルと違ってソファーがあったりはしません。
意外とこじんまりしたお部屋です。 -
そして奥にはベッド。
シングルベッドよりも小さい?くらいの可愛らしいベッド。 -
そしてバスルーム。
多分当時としては設備は整っていたお部屋なんだろうけど、必要最低限のみって感じ。 -
クローゼットがありお洋服とカバンが残されています。
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コチラはなんとヴィトンのカバン。
パッと見はヴィトンってわかんないけど、今でも残っているのが、さすがヴィトンといったところでしょうか。 -
棚にはヘミングウェイの世界各国で出版されている本が飾られている。
上にある船はピラール号。
棚にある本はほぼ老人と海の本だった気が。
日本語バージョンも置かれてあった。 -
真ん中のテーブルはヘミングウェイのタイプライターが。
ココで誰がために鐘は鳴るを書いたとか。
角部屋なので光がよく差し込む。 -
窓からはオビスポ通りが。
ココに泊っていたら、La BodeguitaもEl Floriditaも近いからよく通ったのでしょう。 -
お部屋は小さいのでさっくり見終わる。
せっかくなのでホテルも見学。
5階のフロア。
真ん中が吹き抜けになっていて、周りにお部屋が。
色合いがなんとも可愛らしい。 -
1コ上の6Fはルーフトップバーになっているんだけど、まだ早い時間なのでオープン前。
なかなかゆったりできそうなお店。
意外とキューバって観光客用のお店は居心地よくできている。
国の収益部分の1番が観光だと思うので、その辺りはしっかりしている。
ただもう少し安かったらいいんだけどね。 -
このルーフトップバーからの眺めはなかなかのもの。
オールドハバナや要塞等が見渡せる。
ココで食事もありかなー。 -
2階はロビー?
誰もいなかったけど、ソファーやテーブルがおかれていた。
めっちゃゆったりとした造り。
博物館でも思ったけど、必要以上にものを置いてないんだよね。
まぁ、博物館は展示するものがそんなにないのかもだけど。
そろそろ時間がヤバいので、戻らなきゃ。
途中、バスが見えたので猛ダッシュして乗り込み、無事10時半までに帰れた。 -
空港の送迎はタクシーでも宿の人に頼んでも相場は30CUC。
高いけど荷物も多いのでバスに乗る元気もないし、迷惑なのでもちろん宿に頼みました。
10時半に出発して、何故か宿の人たち総出?と思ったら、いろんなところで家族の用事?か何かを済ませてたw
なのでちょっと時間はかかったけど無事空港に到着。 -
チェックインをしたけどラウンジもないから暇…。
空港の外を眺めたりして過ごす。
ちなみに、空港内にはWIFIスポットがありますが、全然つながらない。
もちろんWIFIカードがなきゃ使えないんだけど、全然つながらなくて、免税店をちょっと見てラム酒を買い足し。
コレが大変な結果に…。
パナマで乗り継ごうとしたら、この便はお酒が機内に持ち込めないって言われ。
急遽預けて乗り込む。 -
途中の機内食。
まぁまぁのお味でした。
そしてラスベガスに到着したら、やっぱり乗り込む前のお酒のバッグが出てこない。
で、ロストバゲージに行こうとしてもラスベガスの国際線はロストバゲージがないw
で、入国の審査官に聞くと、航空会社のカウンターに行け、と。
行ったらコパ航空のカウンターは既にクローズ。
で、インフォメに行ったら、国内線のところにカウンターがあるよ、と。
国内線なんかにカウンターあるか?と思って行ったらやっぱりない。
最後は掃除のおじさんに事情を話して、コパ航空の人に出てきてもらって手続き。
ホテルのベルデスクに届けるよ、と。
それは明日?って聞くとわからないとw
まぁ、もう深夜12時をまわって疲れ果てたのでホテルへ行こう。
UBERで行くつもりが、このやりとりですっかり忘れてタクで。
帰りはUBERにしたら全然値段が違った。 -
とゆーめっちゃたらい回しをされ、めっちゃ疲れましたが。
今回のホテルはベラージオ!
普段ワタクシが泊まれるホテルじゃございません。
年に1度も行かないラスベガスで、しかもローローラー。
なのにベラージオの4泊無料オファーが来てたんです!
なので今回の旅行はキューバを決める前にラスベガスのチケットを買ってしまったw
だってそうそう泊まる機会はないし。
ということでラスベガス編に続く
https://4travel.jp/travelogue/11548167
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2018/12/07~
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2018/12/07~
ハバナ
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冬旅☆キューバ&ラスベガス キューバ・ハバナ編②
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