2018/12/07 - 2018/12/18
4位(同エリア111件中)
ろきさん
この旅行記スケジュールを元に
冬休みの行先が決めれず迷っていましたが、たまたまラスベガスでベラージオがタダで4泊まで泊れるコンプが。
ラスベガスはもう最近はいいかなーとも思ったけど、ベラージオがタダの誘惑に負けてとりあえずクアラルンプール発券で間にラスベガスを入れてみた。
今回1人旅だし他も行きたいなーと思って色々調べていて、初めはグアテマラに行こうと思っていたのに、なんとなくキューバが目に止まった。
キューバってめっちゃ未知の世界。
早速航空券を調べてみると、ラスベガスからキューバまでは500ドル台で行けちゃう。
キューバで忙しく観光して、ラスベガスでゆったり&買い物の旅にしよう。
結果、キューバめっちゃよかった!
ちょっと外国人差別くらいw、外国人に対して物価は高いけど。
キューバのホテルはなかなか高かったので、今回初めてairbnbを利用してみた。
これがめっちゃ面倒だったけどw
アメリカ&中米っていう組み合わせはなかなかよかった!
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ハバナ編②からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11527859
キューバに行ったら古都トリニダーは外せない。
ってことで、ハバナから片道6時間もかかりますが、頑張って行ってきた。
ハバナからトリニダーはバスで行く方法と乗り合いタクシーで行く方法がある。
色々調べてアタシはバスにしました。
まずバスのメリットとしては…
時間通りに出発、到着する。
ネット予約ができる。
デメリットは…
ネットで既にいっぱいで予約できない。
当日等は乗れないケースも。
乗り合いタクシーより時間がかかるケースがあるってことくらい?
乗り合いタクシーのメリットは…
バスより早く着く(ケースがある)。
バスより安い(場合もある)。
デメリットは…
時間通りに来ず、出発時間が大幅に遅れるケースも多数。
人数が集まらない場合はバスよりも高くなる。
そもそもタクシーがつかまらない。
な感じだったので、どうみてもバスで予約さえできたらバスの方が絶対にいいと思いバスにしました。
1人じゃなく4人とかの旅行の場合は乗り合いタクシーでもいいかと思います。
人数が集まらないこともないし、タクさえ確保できたらバスよりも安いし。
ただ他の方のブログとかを見てて、約束時間より2時間遅れで出発なんかもザラでしたが…。 -
とゆーことでネットでバスのチケットを予約したのですが。
行きが既にハバナ→トリニダーがいっぱい。
宿の予約をしていたからこの日にどうしてもトリニダーに行かなきゃ…。
で、1時間余分に時間はかかるけどハバナ→サンタクララ、サンタクララ→トリニダーで繋げることができたので、コチラで行きました。
バスはめっちゃ寒いってありまいたが、そこまで寒くはなく。
まぁ、それなりの防寒はしていきましたが、ヒートテックとパーカーで問題なかった。
バスの中で日本から持ってきたSOY JOYとお菓子で朝食兼ランチ。 -
14時前にトリニダーのターミナルに到着し、予約していたCASAへ。
旧市街から5分程度とちょっと離れているけど、全然問題なし。 -
お部屋は広くて清潔。
4人くらいでも問題なく泊まれそう。 -
バスルーム。
熱いお湯も問題なく出て快適。 -
宿のおかーさんに日本からのお土産のお菓子を渡したら、このネックレスをいただきました。
可愛い!
ありがとうございます! -
時間が限られているので早速街歩きに。
旧市街までの道は石畳。
と、事前に知っていたので、スーツケースはハバナの宿に預かってもらい、リュック1つできて大正解。
コロコロ系は結構難しい道です。 -
コチラがトリニダーの地図。
結構旧市街はギュッと詰まっていてコンパクトなので、1日あれば十分観光ができます。 -
旧市街に近づくと見えるのが革命博物館の塔。
そしてカラフルな建物!
街並みを把握するために旧市街を簡単に散策してみよう。 -
昔ながらの建物が多いけど、キレイに整備されている。
ハバナも素敵だけど、やっぱりトリニダーには古都のよさがあるね~。 -
コチラから見る革命博物館のがキューバコインの25セントコインの絵柄にもなっている。
ちなみにこの革命博物館に入ろうと思ったら休館日だった。
明日にしよう…。 -
工事中だったロマンティコ博物館。
トリニダーはサトウキビの栽培で栄えた都市。
サトウキビの栽培には大量の奴隷が必要で、奴隷売買で栄えた都市でもあります。
スペインからアフリカの奴隷が大量にキューバに連れてこられ、キューバで作られた砂糖はヨーロッパへという貿易ができあがり、サトウキビ農園主は莫大な資産を築いたそう。
このロマンティコ博物館はその繁栄を物語るかのように、見事な家具や調度品が展示されているんだそう。 -
そのお隣にあるのがサンティシマ教会。
コチラも通りかかった時には開いてなかったので中には入っていませんが。
革命博物館と並んでトリニダーのシンボルの1つ。 -
このサンティシマ教会の横には広場。
ココはWIFIスポットですが、殆ど繋がらない程弱い…。
ちなみにWIFIカードをもってなかっても、近くにダフ屋的な売り子がいます。
少し割高ですが、どうしてもネットに繋ぎたいけどWIFIカードがないって人はその人から買うのがよいかと。
ちなみに1時間程居座って、通常の1/10以下の速度なので、全然調べたいこと等が調べられなった…。
まぁ、キューバではネットの世界は忘れて、この素敵な街並みを楽しむのが一番かと。 -
絵になる風景がたくさん!
だいたい街の感じが把握できたので、少し観光施設にでも入ってみようかな。 -
マヨール広場のサンティシマ教会の前にあるキレイに整備された庭園。
ベンチもあって休憩にもよさげなんだけど、何しろ暑い。
夕方は涼しく休憩ができます。 -
この庭園の横にある建築博物館。
とりあえずコチラに入ってみましょう。
淡いブルーがとっても素敵。
もちろんキューバ人との入場料の差は25倍w -
コチラも元サトウキビ農園主の家だったもので、中に入ると開放感たっぷりの応接間。
この時代のスペイン建築は建物入ってすぐに応接間なのかな。
コチラで入場料を払って見学。
入場料は1CUCなのですが、カメラ代金が別に5CUCかかっちゃう。
そして自由に見れるわけではなく、英語かスペイン語のガイドがつく。
アタシ1人に1人のガイドと思えば安いな。
でも、このガイド、特に何を説明するわけでもなくw
これはオリジナルのものだよ、とか。
ドアノブだよ、とか言うだけw -
建築博物館なだけに、建築に関するものが展示。
といってもクローゼットの扉だったり、お部屋のドアだったりとドアが多い。
そして、ガイドは特にコレといった特別なことは説明せずw -
そして窓の展示。
窓は基本半円形で色々な模様があある。 -
ドアノブやカギたち。
色んな種類があるけど… -
特に気になったのがコレ。
ドアノブの手…?
ドアノブに手…?
なんか怖い…。 -
柵の扉の紹介。
こーゆー扉多いよね。 -
コチラはオリジナルの扉らしー。
今見ても年代を感じさせないくらい素敵ではある。 -
スペインと言えばタイル。
とゆーことで、アズレージョ。
建物内はこんな感じでやっぱり展示が少ない。
まぁ1CUCだから全然いいけど。
ちなみにガイドはとゆーと、ちょくちょく他の人とおしゃべりしてますw
まぁ、聞いたところで忘れそうだからまぁいいか。 -
建物内を見終わったら中庭へ。
この時代の建築は大きな中庭があるのも特徴。
中庭から望むサンティシマ教会がとっても印象的。
中庭は結構贅沢な造りで、お家の大きさと同じくらいの広さがあるんじゃないかと。
マヨール広場に壺があったらしーんだけど、もともとこのお宅の屋根の上に取り付けられていたものだとか。
はい、その壺は見てません…。 -
中庭には日時計も。
これは他の家でも見た。
お金持ちの家は必ず日時計があったのでは。 -
トイレもあり。
年月が経っている分、老朽化が激しいけど、タイルも可愛らしく、水洗?かな。
1890年あたりのもの。 -
バスルームにはシャワー。
上からシャワーが出る仕組みで今となんら変わりはない。
ガス式でちゃんとお湯がでたそう。
当時の最先端のものだったと思われ。
それだけ農園主って儲けてたんだねー。 -
お庭にある街灯もガスが使われていたらしー。
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お風呂や街灯に使われていたガスはココで。
-
キッチンもありました。
釜戸っぽいのはあるけど、コンロっぽいのはないのね。
建築博物館はざっとこんな感じ。
カメラで撮らなければ入場料は1CUCと安いので、入ってみる価値はあるかも。
時間もないのでサクサク次に進みます。 -
続いて向かったのは、同じくトリニダーのサトウキビ農園で財を成した農園主の邸宅で、現在は歴史博物館。
奥に見える背の高い建物が歴史博物館。
コチラは途中にあったお土産屋通り。
トリニダーの名産として織物と陶器があるらしく。
ファゴッティングと呼ばれる手芸品が特に有名で、貴重なものらしい。
そんな感じのお土産が狭い路地にズラリと並んでいる。 -
トリニダーで一番大きな農園主だったイスナガ夫妻のお屋敷。
確かに先ほどの建築博物館のお宅より全然デカい。
イスナガ夫妻の所有していたサトウキビ農園跡が、トリニダー郊外に残っているそう。
時間があれば行ってみたかったけど、1泊だけだったのでコチラのお屋敷のみ。 -
中は先ほどの建築博物館より豪華な造り。
コチラも玄関前には大きな広間が。
ちなみにココも入場料は2CUCと安いけどカメラ代が別に5CUC。
何故かカメラ代あわせて5CUCで入れてくれたけど。 -
この広間から各部屋につながっている。
そして飾られている調度品も豪華なものばかり。
一部の人…とゆーか、ヨーロッパから来た人はかなりの富豪に。
そしてアフリカから連れてこられた人は奴隷に…。
サトウキビ産業は盛んになったけど、奴隷の方たちは相当過酷な労働を強いられていたとか。 -
壁や柱の模様も素敵。
そんなに昔の話ではないからか、今でも十分に通じるデザイン。 -
鏡の前に置かれたロウソク立てやお皿。
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デコレーションが独特な壺。
どれも豪華で素敵なデザイン。 -
壁にはカメオかな?
たくさん飾られていて1つ1つデザインが違っていました。 -
コチラは寝室。
シンプルな造りで安眠できそう。 -
執務室。
印鑑?スタンプ?インク置き?等が同じデザインで作られている。 -
応接室。
ブルーの花瓶が映える。 -
ダイニングルーム。
意外とテーブルは小さいのね。
食器のデザインとかも今でも十分通じるもの。 -
厨房。
かなり広い。
釜も2つもあるし。 -
車庫かな?
馬車の人が乗る客車の部分がありました。 -
コチラのお宅も中庭が広くて開放的。
中庭を取り囲んだこの造りのお家は、この頃は一般的。
先ほど見学した建築博物館もですが、ハバナのハバナクラブ博物館もこの造り。
そしてこの家にも日時計があった。 -
他の建物の中は、素敵な家具たちが並べている部屋の他に、写真の展示も。
-
靴や扇子も展示。
扇子がとってもゴージャス。
靴とお揃いなのかな? -
この博物館の見どころの1つがテラス。
年季の入った階段で上へ向かいます。 -
テラスへ向かう途中でお土産屋さんが現れる。
ポストカードやマグカップ、Tシャツ等のTHEお土産が並ぶ。
お値段は高くもなく安くもなく。
アメリカのお土産屋さんくらいのお値段。
でも結構揃っているので、トリニダーで買うのならココもいいかも。 -
このお土産屋は2Fくらいの高さで、ドアの向こう側に出てトリニダーの景色が眺められる。
ココも素敵だけどもうちょっと高さがほしいね。 -
とゆーことで、さらに上に上がる。
壁の装飾だとか、青いドアが可愛い。
階段が90度かってくらい急! -
テラスに出ると素敵なトリニダーの景色が一望!
私にしては珍しく天気がよかったので、とにかく映える!
カラフルな壁の家々に青い空と緑のコントラストがとっても素敵。
ちなみに1つだけある高い建物は革命博物館。
翌日行きましたが、そこからの眺めも最高だった。 -
トリニダーは古都なので、ハバナとは全く違った雰囲気が残っている。
日本も京都が古くからの家や建物が残っているのと同じ感じかな。
悲しい過去がある都市だけど、この街はこのままずっとこの景色を残してほしいな。 -
お家の中庭も。
こう見ると広い中庭だわ。
ココに家がもう1軒建てれそうだし。
とりあえず一旦休憩。 -
ってことで、トリニダーの地酒のカンチャンチャラを飲みに行こう。
途中の街並みもめっちゃ可愛い!
黄色やブルー、ピンクの色とりどりの家がほんとーに素敵! -
途中にあった土産物屋に置かれていた置物が結構好み。
それぞれが楽器をもっててめっちゃ楽しそう! -
絵になる馬車や…
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クラッシックカー。
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コチラがカンチャンチャラを飲むことができるラ・カンチャンチャラ。
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ココは1740年に建てられた建物。
ココは実は元海賊の持ち物。
酔っぱらった姿を家族の目に触れないように、広さがありながら、外側からも内側からも見えない造りになっているんだって。 -
中には素敵なバーカウンター。
ココで先に飲み物を頼むセルフ方式。 -
コチラがトリニダー名物のカンチャンチャラ。
ホワイトラムに蜂蜜、レモンを入れて氷水で割った飲み物で、素焼きのグラスに入っているのが特徴。
甘い蜂蜜と酸っぱいレモンがクセになる飲み物で、めっちゃ美味しい!
ついつい飲み過ぎてしまいそうですが、ラム酒はアルコール度数が高いので要注意!
2杯目を飲もうかと思ったのですが、結構きつかったのでやめておきましたw -
しばらくするとキューバ音楽の演奏が。
とっても陽気な音楽で楽しかった!
もちろんチップは要求されましたがw
カンチャンチャラのお値段も3CUCと安いので、休憩にはピッタリ。 -
1時間程ラ・カンチャンチャラでゆったりして外に出たらもう夕暮れ。
キューバは意外と日が沈むのが早い。 -
ちょっと雲が多いのは残念だけど、トリニダーまで来てよかった。
そういえば、日本から持ってきたsoy joyとお菓子くらいしか食べてなかったからお腹が空いた。
ちょっと早いけど夕食にしよーかな。 -
晩ごはんをどこで食べようか迷いながら歩いていると、急激に暗くなってきた。
めっちゃひっそりして深夜みたいだけど、確か18時台とかだったはず。
今回トリニダーで食べるディナーはロブスターときめてました。
とゆーのも、トリニダーの食事で調べると、ロブスターがお得!とあったのでw
ちなみに、今回キューバの予算はコミコミで300CUCと思っていたので、そんなに贅沢できないなー。
そして、90CUCくらいハバナの宿に払わなきゃいけないし(空港送迎、バスターミナル送迎、朝食代)。
とゆーことで、メイン通りから離れると安くなるんじゃないとゆーことで、宿近くのお店に来てみました。 -
やってきたのはバスターミナルから旧市街の反対方向に歩いて3分もかからないところにあるお店。
中心地から離れているからか、時間が早いからか誰も入っていないけど…。
内装は洞窟風で素敵なお店。 -
まずはドリンク。
トリニダーのスペシャルカクテル、と言われて頼んだのがコチラ。
レインボーのような鮮やかな色で、お味はどうなんだろ…と思っちゃうほどの色。 -
これを混ぜ合わせると…
ぶれてますが青汁みたいな色になったw
で、お味はふつーに美味しいです。 -
メニューは色々ありましたが、お店の人に勧められたロブスターのセットをオーダー。
セットについてきたガーリックトースト。
コレが程よくガーリーで美味しい! -
そしてサラダ。
シンプルなサラダですが、トマトが甘くて美味しい! -
そしてメインのロブスターが想像以上にスゴイのがきた!
めっちゃ身がぷりぷり詰まっているロブスター。
こんなの食べるの久しぶりだわ。 -
シンプルにレモンをキュッと絞って食べましたが、うーん、美味しい!
すっごい身がしまっていて、ぷりぷりで食べ応えも抜群!
これでお値段10.5CUCだから安い!
ドリンクとお水を合わせても15CUCくらいでとっても大満足。
ロブスター、サラダ、ガーリックトーストに何故かゴハンもついてきてボリュームもたっぷり。
他も色々あると思いますが、ココ、かなーりオススメ。
お店の名前はわかんないんだけど、バスターミナルから旧市街の反対方向へ進んで右手にあるお店です。 -
ディナーの後は、お昼に歩いてて目をつけていた素敵なカフェへ移動。
邸宅みたいな感じだけどメニュー出てるし、雰囲気もよさそう。
と思って入ったら大当たり。 -
コチラも元農園主のお宅でしょうか。
とっても素敵な店内! -
ココにも中庭があり、そこがすごい素敵!
店内に人がいないなーと思ってたら、ココにいた。
奥ではバンドがあってとっても雰囲気はいい! -
ドリンクメニューにはラム酒を使ったカクテルが。
ココまでラム酒カクテルはモヒートばっかり飲んでたけど、せっかくなので違うカクテルも飲んでみようかなー。
と思って頼んだCOCTEL REAL。
これ調べたけど、特に出てこなかったんだよねー。
メニューからコーヒーリキュールとラム酒だってのはわかったけど。
まぁ、これがまた美味しいw -
とゆーことで調子に乗って2杯目はコチラ。
キューバリブレ。
コーラとラム酒のカクテル。
コーラ好きのアタシにピッタリなお酒。
カクテルはどこも3CUC~5CUCくらいなので気軽に楽しめるのがGOOD!
このまま帰る予定だったんだけど、コチラのカフェで一緒になった人ともう1軒行くことに。 -
トリニダーは洞窟がたくさんあるらしく、それを利用したバーがあるって歩き方に載っていたけど、1人じゃ微妙だわーと思ってたのでついていきました。
洞窟バーまでの道はどちらかとゆーと山道。
道路の舗装もなくなり、こんなところにあるのか?って感じで歩いていくと。 -
丘を登り切ったところにあったディスコ。
現代っぽくない感じが逆にいい。
オープンは深夜23時半?とかだったかな?
ホテル所有のバーとゆーかディスコらしーのですが。
肝心のホテルはよくわからず。 -
中はかなり広い洞窟を使っていて、かなり下に下る。
-
洞窟だけどちゃんとコンクリートで整備されているので安心。
結構奥の方まで下って行くと… -
ちゃんとディスコとゆーか、クラブとゆーか。
そんな雰囲気の場所がありました。 -
踊るスペースのところには照明が変わったり、時々スモークがボワッと出たり。
クラブとか海外で行ったことがないから、よくわかんないけど、こんな感じなのかな? -
ドリンクはモヒートで。
こんなところのお酒だけど、ふつーに美味しい。 -
しばらくたったら爆音で音楽が流れ、それぞれが好きなように踊っていました。
常連なのかめっちゃ踊りの上手い人がいた。
アタシはどう踊ったらいいかもわからないので、見てるだけw
結局1時半頃までココにいたかな。
得意か得意じゃないかと言えば、こーゆー場所はあまり得意じゃないけどw、良い体験ができました。
宿に帰ってシャワーを浴びたら2時過ぎ。
速攻で爆睡…。
トリニダー編②に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11539839
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