
2019/07/25 - 2019/07/31
315位(同エリア2733件中)
ぴぴまるさん
今年の夏休みはどこに行こうかな~。
ヨーロッパがいいな。
ヨーロッパならどこかに降り立てばそこからどこへでも行けるし、行きたい所はたくさんあるので細かい事考えなくていい。
ちょうどパリ行に好都合の航空券があったので、久しぶりにノートルダムに行きたい。
数年前にキャンセルしたパリに行けるチャンスが到来したと思いました。
そのまま鉄道でアムスに行って、運河を見ながらビールが飲みたい!!
ただそれだけでシアワセ♪
パリから入ってアムスから飛び立つことにして、このルートに決定~!!
FUK→HND→CDG→(陸路移動)→AMS→HEL→FUK
ちょうど季節運航便のフィンエアーの福岡着便がある曜日で何気に復路のフィンエアーも楽しみのひとつとなりました(笑)
④はゴッホ美術館と西教会からの絶景を♪
私がなぜゴッホが好きなのかが分かりました。
【旅程】
7/25 お仕事帰りに東横イン祇園前泊
7/26 福岡7:00発JL300便→羽田8:40着
羽田10:40発JL45便→パリ・シャルルドゴール15:40着
ロワシーバスでオペラへ♪
ホテルロレットアストテル2連泊
7/27 平和の壁、シャン・ド・マルス公園からエッフェル塔へ
シャイヨー宮でひと休み♪
バトー・パリジャンでセーヌ川クルーズ、凱旋門、
シャンゼリゼ通りを少し歩く
7/28 パリ北駅8:25発タリス9315号→アムステルダム中央駅11:44着の予定が…トラブルのためスキポール空港駅で全員下車
↓
スキポール→(快速列車)→アムステルダム中央駅12:30頃着
ダム広場、カナル沿いを街歩き♪
アンネフランクの家へ
ルネッサンスアムステルダム2連泊
7/29 トラムでゴッホ美術館へ
カナルクルーズ、西教会へ♪
7/30 アムス・スキポール11:55発JL6818便
→ヘルシンキ・ヴァンター15:15着/ 16:45発JL6806便→
7/31 福岡8:35着
【タビのメモ】
①航空券:130,000円+諸税=156,020円
②マイル:(765+7,278)+(1,111+5,884)=15,038
③レート: 1ユーロ約121円(キャッシング)
1ユーロ約123円(カードショッピング)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
4日目朝です。
昨日通りかかったパン屋さんで買ったバゲットとお部屋のコーヒーで朝ご飯です。
このバゲットなかなかうまい!! -
ゴッホ美術館へ行くため中央駅へ向かっています。
駅前の駐輪場。
四方が自転車、自転車★ -
トラムの1日乗車券を買ったところです。
う~ん、なかなかの景色♪ -
中央駅、全景が収まりませんっ。
東京駅のモデルになった駅。 -
イチオシ
トラムが来るまでこの辺りをウロウロ。
-
17番のトラム。始発なので座れました。
以前母と来た時もここから乗りました。
あの時は車内で現金で支払う予定で、無賃乗車になっちゃいけないと思い、母をおいて前の車両まで切符を買いに行ったんだっけ。
私がなかなか帰ってこないから、”ぴぴまる~”と叫ばれてしまって、恥ずかしかった思い出があります。 -
途中の風景がまたいい。
-
電停降りてみんな”ヴァンゴー、ヴァンゴー”とキョロキョロ。
そう、ここで降りた人はゴッホ美術館がお目当てなのです。 -
ゴッホ美術館も今は予約制になっています。
早く着いたけど、時間までは入れないので、 -
すぐ横にある公園を歩いています。
-
館内はセルフィスポットとエントランスホール以外は撮影不可。
まずは特別展ウィングを廻って本館へ。
ちょいと休憩でカフェへ。
朝の時間はパンとドリンクがセットになったのもありました。 -
通路に大きなひまわりが。
ゴッホが画家となる決意をしたのは27歳。
37年という短い生涯から数えても彼は人生最後の10年間に数々の名作を描き上げたことになります。
初期のオランダでの作品は茶色やグレーなどの暗めの色使いが多く、フランスに渡りパレットの勉強をしてがらっと作風が変わり、アルルでThe Goghと言えば…の画風を確立します。
”見たものを描く”という、自然やそこで生活している人を題材にした作品とゴッホ自身の人生を重ね合わせながら鑑賞するとその時々の気持ちが絵に乗り移っているようにも思えます。
もちろん絵画は声を出さないけれども、何か訴えかけるような、生き様を表しているような、そんな気がします。
晩年ゴーギャンと意見が対立したのも“見たものを描く”というゴッホの譲れない信念がありました。
そして、その対立はあの衝撃的な耳切事件へと繋がっていきます。
“見たものを描く”、ムンクも同じようなことを言っていたように記憶しています。 -
ゴッホは最後は自死しますが、私は突発的に死を選んだものと思っていました。
が、ここで作品を鑑賞するにつれ、これは計画的、というかどこかでそれを望んでいたのではないかと思うようになりました。
晩年の作品にいくつかの麦畑がありますが、そこに生と死を想像させるものがあるといいます。
色使いも段々と暗いものが入ってきます。
終焉の地に選んだオーヴェールでの最後の2ケ月間、ゴッホは精力的に描いていたようですが、どんな気持ちだったのでしょうか。
次々に描き続ける作品に自分の全てのエネルギーを注ぎ込んだのでしょうか。
そして、ゴッホ最後の作品と言われる「木の根」へと続きます。
イヤホンガイドでは”未完成”と説明していました。
色使いも絵そのものも強烈です。
この数々の作品は、ゴッホが生きた証。
自然の中で生きているものを力強く、でも優しい色合いやタッチで表現している絵画に魅了されました。
年代を追って鑑賞すると本当に熱いエネルギーを感じ、涙が出てきました。
最後、もう一度木の根が展示している場所に戻って、しばらくそこに居ました。
いつかアルルやオーヴェールにも行きたいと思いました。
この日私は、人生は長短ではない、どう生きたか、そしてできれば何かを残したいなと強く思いました。
これからそれをテーマにしたいと思います。 -
さて、1Fのエリアにはゴッホの色使いについて特集しているコーナーや、特別展では世界に5点あるひまわりのパネルが一堂に並べて展示され、色使い等の比較のコーナーがありました。
ひまわり制作に関してゴッホは、
”すぐしおれるので一気に仕上げないといけない、
1人の人間の全てのエネルギーを要するのだ”
との言葉を残しているようです。
やはり、”見たものを描く”を貫いていることが伺えます。
5点のひまわりを見比べると、背景の色や花瓶の色が違うことが分かります。
昨年ミュンヘンで観賞したあのひまわりが私は好きかな。 -
気づけば、なんと約6時間滞在しました。
どっと疲れて、放心状態でまたカフェへ直行です。
このミネストローネがとても美味しくってたまりません。
おかわりしたいくらいでした。
このカフェ、どれも美味しいですし、ゴッホの本が置いてあるのでいくらでも居れます。
休憩してまた展示室へも戻れます。
ってことは1日中居れますね。 -
実は今回クレラー・ミューラー美術館に行きたかったのですが、月曜が休館ってことをゴッホ美術館を予約後に気づき(驚~!)、今日しか動けなかったから行けませんでした。
でも今日この日、ゴッホ美術館に再訪したこと、とてもとても幸せでした。
帰りがけにミュージアムショップでゴッホの本を買いました。
すぐ読破できそうですが、なんだかそれももったいない気がしてゆっくりゆっくり読んでいます。(M的~?) -
イチオシ
さて、トラムで中央駅まで帰ってきました。
脱力状態でしたが、外はこんなに晴れています。
駅すぐのピアからも運河クルーズがありましたが、予約なしでもOKよ、とのことで一旦ホテルに戻りました。 -
少し休憩して、
-
もちろん、こうなります★
運河を見ながらのビールはサイコー!! -
イチオシ
その後、西教会の塔に登るため再度アンネフランクの家まで。
予約は19:30からしか取れませんでしたので、その時間まで運河クルーズします。
アンネフランクの家の前からもボートが出ています。 -
アンネフランクの家とこのあと登る西教会を見ながら出発~!!
-
アムス中心部の地図。
まるで道路のように縦横無尽に運河が連なっていますね。
こうやってクルーズしているといい景色が続いていいな~と思うのですが、オランダは海抜が低いために常に水との戦いでした。
国名がネーデルラントと言われるだけあって、国土の1/4が海抜0m以下。
水の脅威を運河を造ってそれを利用する形で克服し今では観光資源として、オランダと言えば運河、代名詞になってるくらい。
そんなことを考えながら運河を眺めると、また違うものが見えてきますね。 -
さて、ベネルクス特有の家を見ながら、船は進みます。
上方の真ん中にある窓には突出したバーのようなものが各家にあるのがおわかりでしょうか?
家に家具を運ぶためのロープをひっかけるものなんだとか。
確かに、間口が狭いために引っ越しなんか大変だもんね。 -
運河と運河が合流する地点。
途中ボートハウスを眺めながら。。。
陸で生活するよりはるかに不便でお金がかかるはずなのに、ボートハウスに住んでる人をちょっとのぞき見すると本当に優雅な生活。
金銭面だけじゃなくってゆったり生活しているように見えました。
こんな生き方もあるのね~。
毎日せっかちせっかち、カチカチ歩いてるのが嫌になっちゃう(笑) -
約1時間のボートツアーは終了。
少し歩いた先から、西教会方面を。
ホントにのどかで絵になる風景。 -
ようやく予約時間になりました。
高さ85mはアムスの街並の中でも突出している。 -
30分毎にたった6人しか登れない理由。
それは、狭い螺旋階段。
人1人しか通れず途中ロープを頼りに急な階段を登っていく。
一緒だったスペインの女性も、6人の理由が分かったって言ってた。 -
こんなに急だなんて思わなかったよ=とゼーハーいいながら登るとそこには…、
-
うぉ~、なにこの絶景~!!
-
運河もはっきり見える~。
-
イチオシ
風を感じる~。
狭い通路を一周できるんですけど~、ちょいと怖い。 -
イチオシ
とても素敵な景色、絶景でした。
-
イチオシ
ホテルに戻ってきました。
21時前ですがまだこの明るさ。
さて夕飯はムール貝のワイン蒸しが食べたい!!
昼間一旦帰った時に、ホテルのコンシェルジュの男性に聞いたら、”いい選択だね、ホテルにあるよ”って・・・。
え?て驚いていたら、レストランまで案内してくれた。
あー、なんだ、ここもホテルだったんだ。
中からだと分からなかった=。
ということで、こちらへ。 -
中からも入れるんだけど、アウトサイドからだとここがホテルだとは気づかなかったよ。
カジュアルでいい感じ。 -
まずはムール貝のワイン蒸しと、”クロケットもある?”って聞くと、”あるよ~”って。
何でもあるのね~(笑) -
久しぶりのムール貝のワイン蒸し。
もちろん、完食ですぅ~。
季節的にはまだかなと思ったケド、食べれて満足満足。
Y様も美味しい美味しいといってくれてよかった。 -
イチオシ
今日はゴッホも西教会も、ボートツアーも満喫、満足しました。
楽しかったアムスの最後の夜。
22時頃、ようやく陽が沈みました。 -
おはようございます。
5日目です。
今日はいよいよ帰国~。
中央駅からスキポールまで電車です。
床に地図が、おっしゃれ~。
こういうの好きです。
”あなたが行きたいと思えば、どこへでも行けるのよ!”って言ってるように思えます。 -
スキポールまで約15分だったかな。
-
途中の景色もすんごくよくって、アムスよかったな~。
まだ居たかったな~。 -
スキポールのスーパーでおみやげ物買ってフィンエアーのカウンターをなぜかスルーしてしまい違うターミナルへ行っちゃった。
フィンはアムスからはヘルシンキ便1便だけなのに、なぜにスルーする??
いざカウンターに並ぶも長蛇の列で、本当に間に合うのか不安になって、前にいるオランダ人家族に聞くと、当たり前だけど同じ便でここで間違いないってのんびり。
どこへ行くの?って聞かれて日本へ帰るの、というと、その家族は今からタイへバカンスよ!!って家族4人、どんだけお金かかってるんだろって余計なお世話だよね。
バカンスシーズンを舐めちゃいけないね。
ようやく搭乗手続きして、指定されたラウンジへ。 -
喉はカラカラ、お腹もペコペコで、ハイネケンのサーバーに直行~!!
-
適当にパンケーキを取ってみた。
とっても美味しいわ。 -
あんまり時間ないのにあと5分でもまた取る(笑)
チーズ、ばりうま~。
このラウンジ、なかなかよかったです。 -
ぴぴまる、初フィンエアーです。
-
A321、3-3のシート。
満席でした。
隣はとってもキュートなオランダ人女性で、今から夏休み休暇で北京と香港を2週間旅するんだって。
オランダはどうだった?って聞かれて、街並がキレイで楽しかったけど短かったからまた来たいというと、嬉しそうだった。
歩き方のようなガイド本で故宮をじっくり読んでた。 -
フライトは快適で定刻通り無事にヘルシンキに到着。
まだ時間あると思ってたら、時差で1時間進むんだ、危ない危ない。
乗り継ぎ用の出国審査を通過して、これまた指定されたフィンのラウンジへ。 -
フィンのラウンジは北欧らしくとても洒落ていて、センスいいです。
料理も美味しいし、マリメッコがいい味出してる。 -
Y様もご満悦。
-
かなり居心地いいラウンジでしたが、搭乗時間になりました。
福岡行は沖止めでバス移動。 -
A330-300、2-4-2のシート配列です。
-
ヴァンター空港はコンパクトで分かり易い動線でなかなかよかったです。
北欧デザインのもの欲しかったけど、買う時間なかったな~。 -
たった1時間半程度のヘルシンキ滞在でした。
バイバイ、ヘルシンキ★ -
福岡までの飛行時間は約9時間。
ヨーロッパ最短と言われるヘルシンキ経由を体験しています。
さっきの便で一緒だったオランダ人の女性は北京まで7時間程度。
ヘルシンキ経由ってありじゃん!! -
夕食ははじゃがいもとビーフだったかな。
なかなか美味しいです。 -
フライトは快適で、今回のタビを思い出しながら…、機上の人を満喫。
機内誌にあったバッグが欲しくてCAさんに尋ねたら事前予約制で機内では買えなかった。
さっきのラウンジに展示してあったからもしかしてラウンジで買えたのかな~とちょっと後悔。
近々ご搭乗予定ありますかと聞かれたけど、しばらくないです、ガーン。 -
到着前の朝食はパンケーキ。
こちらも美味しい。
フィン、なかなかいいですよ。
フィンは今後札幌からも就航するようで、ヨーロッパ最短の地の利を生かして、また来年の東京オリンピックも見越して日本路線拡大させるんでしょうね。
福岡線も来季も夏季スケジュールでの運航が決まっているようで、今回なかなかよかったのでまた乗りたいなと思いました。
福岡唯一の欧州路線ですしね。 -
とか考えてたら、着陸態勢へ~。
-
はい、無事に着陸しました。
快適なフライトだし、福岡着ってことでなかなかよかったよ。 -
最後に。
パリで買ったもの。
エッフェル塔モチーフのものばっか。
今思えば気にし過ぎたのかな~。 -
こちらはスキポールで買ったもの。
上はおみやげに、下のチーズは自宅用。
チーズ、なかなか美味でした。 -
オランダは、景色も人も良くのんびり快適に過ごせました。
そして、この季節は気候も天気もよく最適だと思います。
また、絵画ファンにはたまらない美術館がたくさんあるので、季節に関係なく滞在できるいい街だと思います。
マウリッツハイスにも久々行きたくなったし、もちろんクレラー・ミューラーにも行きたいので、また行きます、オランダ!!
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旅行記グループ
ベネルクス
この旅行記へのコメント (8)
-
- カメラちゃんさん 2019/09/26 10:29:44
- be happy ぴぴまるさん♪
- ぴぴまるさん
気になさることありませんよ、
いい日も悪い日もあるのと同じように、旅行がいつも全部楽しいとは限りません。
私はあまり楽しくなかった旅行は旅行記にもしていませんし、あまり覚えてもいません。
ホテルでゴロゴロするのも好きです。せっかくパリにいるのに、、というのは個人の思い込みです。
もし、もったいないとすれば、自分で ”もったいない” と、思ってしまうことです。
だと、私は思います☆
私は怖い思いをした事がない、というのは、自分がそう感じたことがないだけで、スリくらいはしょっちゅう見かけますがなんとも思いませんし、パリで言えば、地下鉄の緊急停止レバーも作動させた事もありますよ。
私はむしろ、怖いですね、怖いですねと言っている人たちが、人の心配や不安を煽っていて、嫌だなと思います。
相手は武器を持ってるわけでもなく、物事はその場で言葉で対処できることが大半だと思うんですよ。だって大人ですもの。
ぴぴまるさんがもしもパリに悔やまれる思いを持っているなら、また行ってほしいな、ぴぴまるさんのパリを見つけてほしいな…と、思っています(^.^)
私はスリより、ぴぴまるさんに旅行の前に不安を植え付けた人たちが悔しいです。
カメラちゃん
- ぴぴまるさん からの返信 2019/09/27 18:44:58
- RE: be happy ぴぴまるさん♪
- カメラちゃんさんへ
こんばんは。
メッセージありがとうございます。
昨日返信したと思っていましたら、返信できていませんでした。
さて、カメラちゃんさんにもあまり楽しくなかった旅行があるのですね。
そうですね、いつも楽しいとは限らないですね。
本当に考え方次第、思い込みだったり、知らなければそうな風に感じないということもありますしね。
確かにスリ少年に関しては命の危険を感じることはありませんでしたし。
何事も考え方、受け取り方次第だなって。
私はまたパリへ行きたいんですよ。
夜のパリを歩いたり、セーヌ川沿いをただ歩きたい。
ほろ酔いで音楽聴いて、そんな過ごし方したいです。
あとショパンのお墓にも行きたいです。
ありがとうございます。
ぴぴまる。
-
- カメラちゃんさん 2019/09/24 22:42:24
- ぴぴまるさん(^ ^)
- ぴぴまるさんへ
パリはよく見たら、一日しかお時間なかったんですね。
その日に怖い思いをされたようで…
その後は夜は全くお出かけされなかったのでしょうか、、。
私は怖い思いした事ないのになぜぴぴまるさんが…と、少し残念です(T_T)
でもY様が一緒で心強かったですね!
アムスでは美術館にゆっくりされて、お天気が良くて、よかったですね(o^^o)
カメラちゃん
- ぴぴまるさん からの返信 2019/09/25 07:21:09
- Re: ぴぴまるさん(^ ^)
- カメラちゃんさん
おはようございます。
メッセージありがとうございます。
泣きそうです(´;ω;`)
本当に私もカメラちゃんさんと同じことを思っていました。
カメラちゃんさんは怖い思いをしたことがないって言っていたのに、私本当に怖くて。
なんか招かねざる客だったのかなって、すごく悲しかったんです。
今思えば気にしすぎもあったのかもしれませんが、やっぱり行く手を阻まれるのは怖いですね。
また行きたい思いがあるので、少し時間を置いてみようと思っています。
あ、コレって人間関係に似てる?
オランダは天気もよくてとても楽しかったです。
2都市またぎで各地1日しか滞在できなかったので、また行こうと思っています。
メッセージ、本当にありがとうございました。
ぴぴまる。
- カメラちゃんさん からの返信 2019/09/25 08:21:00
- Re: ぴぴまるさん(^ ^)
- おはようございます(^ ^)
そんなに怖い思いが植えついてしまったなんて、ぴぴまるさんはきっと、優しすぎるんですよ、、
“ホテルに帰ってきました” のあと、旅行記の続きがなかったので、本当にそのあと出かけられなかったのかな?と気になり、伺いました。
お出かけされなかったんですね(T-T)
私は何度も行っているので、ぴぴまるさんにその時間を分けてあげたかったです。。。
パリは夜のピアノの弾き語りのレストランや、街灯に照らされたセーヌ川沿いを歩くだけでもロマンチックなんですよ。
パリ行きの話を、去年か、一昨年か、していましたので、あの時あんなに楽しみにされていたのに…と、思い出し、どうしたんだろう、、と気になりました。
でもアムスで素敵な時間を過ごせて良かったです(o^^o)
カメラちゃん
- ぴぴまるさん からの返信 2019/09/25 22:40:10
- RE: Re: ぴぴまるさん(^ ^)
- カメラちゃんさんへ
こんばんは。
私、全然優しくないですよ、今日も会社でイラっとしてムッっとした顔の自分が嫌でした。
”ホテルに帰ってきました”
のあとは、出かけませんでした。
なぜか、ホテルの部屋が安心しました。
情けないですよね。
カメラちゃんさんはそういうところ気遣ってくださり、深いですね。
本当に、カメラちゃんさんの後を付いて行きたいくらいです。
ちょうど今年はカメラちゃんさんも夏をパリで過ごして、パリの街並やクルーズ船からの風景、モンマルトルからのエッフェル塔の写真をみて、なんて楽しまれてるんだろう、って思いました。
私にも楽しむ心の余裕が欲しかったです。
最後も、逃げるように北駅に行って列車に乗ってほっとしたりして。
カメラちゃんさんよく覚えてくださってて嬉しいです。
前回パリ行はキャンセルしてしまいましたが、色々とメッセージやりとりしていましたよね。
そうなんです、とっても楽しみにしていたのに、もう〜って感じです。
なんだか自分が情けなく思えたパリでしたが、次回は楽しめるかな。
まだ心の中でひっかかり続けているパリの1日について、お気遣いとメッセージ本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
ぴぴまる。
-
- びびママさん 2019/09/23 21:45:38
- ゴッホ美術館♪
- ぴぴまるさん。こんばんは。
ゴッホ美術館堪能しましたね~。
びびママもゴッホ美術館を見学してゴッホへの印象が大きく変わったなって思い出しました。
次回はクレラー・ミュラー美術館もぜひ行って欲しい!びびママももう一度行きたい。
西教会ってすごいんですね~。上からの絶景が素晴らしい。
とてもお天気が良くて素敵なオランダ滞在でしたね。ビールも美味しそう。
- ぴぴまるさん からの返信 2019/09/24 07:23:58
- Re: ゴッホ美術館♪
- びびママさん
おはようございます。
メッセージありがとうございます。
本当に、ゴッホ美術館は堪能できました。
初めて見学した時もかなりの衝撃でしたが2回目だともっと深く見ることができて、再訪するのもいいなと思いました。
びびママさんもクレラー・ミューラー再訪したいのですね。
私もぜひまたオランダいきます。
西教会、予約制で待ちましたが、なるほど、少人数でないと階段登れないし、塔出たところの通路も小さいので。
でもあの絶景は待って正解でした。
ぴぴまる。
アムステルダム(オランダ) の旅行記
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