2019/09/08 - 2019/09/08
5305位(同エリア9569件中)
旅歩き人さん
北海道の川は河口でも護岸工事がされていない美しい川が多い。テトラやコンクリートで固められた本州のどぶ川とは違う。
眺めているだけで心が広くなるというものだが、それだけに河口へアプローチできない川が多い。
そういう美しい川が最後に海にそそぐところを見てみたい。
石狩川は層雲峡の上流から延々と流れ、雨竜川と合流してからは一路南へ向かって流れていく。
ところが江別のあたりで突然北に方向を変え、蛇行してどれが本来の石狩川かわからない大河となって、石狩市で北向きに日本海にそそいでいる。
その河口は「はなますの丘公園」となっていて、歩いて河口近くまで行くことができる。
では、車で河口に迫ることはできるのか。
国道337号線の「道の駅とうべつ」近くから、「石狩川沿広域農道」というのがある。この道路にはいるとまもなく石狩川の土手を走る。
石狩川が良く見える。
石狩川は川幅が上流でも広く、なかなか川が流れているところを見ることができない。それだけにここの土手道路は貴重だ。
残念ながらすぐ土手から降りてしまい。石狩川の眺望はわずかの間で終わる。
道道81号に出て、国道231号を突っ切ると、すぐ道道81号は行き止まりになる。
ここで土手の上に出て、石狩川右岸を河口に向かって進む。
道は途中で行き止まりになる。砂利道が土手を降りて河口の方に延びてはいるが、さすがに入り込む気にはならない。
ここから石狩川河口がうっすらと見える。
樹々の間から川と日本海の境目がない水面が見えるから、あそこが河口だろうと推測するので、はっきりと見るのにはずいぶん遠い。
この道路から対岸の「石狩灯台」がはるかに見える。
すこし霞んでいる。水が滔々と流れている。
大陸の人が聞いたら笑うだろうが、石狩川はやっぱり大河だ。
「石狩灯台」は川に灯台があるわけではなく、ここが昔の海岸線だったそうだ。
これも大陸の人が聞いたら笑うだろうが、ずいぶんと砂洲が延びたものだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
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