2019/08/25 - 2019/08/30
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No,337さん
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【旅の目的】
○花の都パリ視察
○街を走るグループPSAの車を見る
○異文化に触れ知識教養を高める
【旅のミッション】
○カフェテラスで茶をしばく・食事をする
○メトロ・路線バス・タクシーの3つを使う
○怪しい人に声をかけられた回数と内容を記録する
【主な視察先名】
▼1日目:8月25日(日)
HND→CDG(B777-300ER)
▼2日目:8月26日(月)
HND→CDG
オンフルール/モンサンミシェル
▼3日目:8月27日(火)
ヴェルサイユ宮殿/パリ
▼4日目:8月28日(水)
パリ
▼5日目:8月29日(木)
パリ
CDG→HND(B777-300ER )
▼6日目:8月30日(金)
CDG→HND
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-
わんばんこ。
今回の47都道府県完全制覇の旅は番外編として「フランス」の旅でございます。身近にフランス製品と縁がありましてどんな国か気になっていましたが、ブラタモリを見て行きたくなりましたので行ってみましょう。
あわせて開幕中のG7ビアリッツ・サミットのオブザーバーとして各種会議に参加します(←ウソです)
旅のスタートは毎度おなじみ羽田空港国際線ターミナルでおま。 -
サクッと出国手続きをして施設視察開始。
こちらは私が乗る搭乗口148付近。一番端でした。
ちなみに今回はHISの添乗員付きツアーに一人で参戦しております。
参考までに私の語学レベルですが、英語もフランス語も話せません。
にわか仕込みの挨拶程度で勝負(笑 -
視察の後はカードラウンジの「スカイラウンジ」にて小休憩。
エアポートおじさん登場(笑 -
オレンジジュースを飲みながら搭乗時刻を待ちます。
なんかワクワクしてきたぞ(笑 -
ちなみにラウンジ内はこんな感じ。
混んでます。 -
ではではお時間ですので出発します。
AF293便「東京/羽田(22:55)→パリ/シャルル・ド・ゴール(4:40):エコノミークラス」。
時差はマイナス7時間、搭乗時間は12時間30分を予定。
長い(笑 -
機材はB777-300ER。
いかにもフランス的なサレオツな安全ビデオを食い入る様に見る。
座席は3列シートの通路側を確保してくれていました。
ありがとうHIS(笑 -
国際線はこの液晶画面が良いよね。
飛行経路とかも表示されるから一晩中見ていようと思います。
エールフランスの機内は寒いとかいうウワサでしたが、寒いのは最初だけで快適な温度に設定されていたような気がします。
Tシャツの上から長袖シャツを羽織ってブランケットを掛ければ全然OKな感じでした。 -
そしてお待ちかねの機内食登場。
メニューは日本語で書いてありますので選ぶのには問題ありません。
CAさんも日本人でした。
パン旨いな、ウマー! -
実は座っていた席の隣がかなり恰幅の良いフランス人だったんだけど、日本人CA様が取り計らってくれて別の通路側の席に移動しました。
なんとありがたや…おかげさまで爆睡できました。 -
爆睡したおかげで、気づいたら2回目の機内食(笑
マドレーヌ旨いな、ウマー! -
あぁなんという早さよ、もう着いてしまった。
映画とかもまったく見なかったし寝てしまったというのもあるけど私のような機上居好きには12時間は短い(笑 -
なんかフランスっぽい…
この後、にわか仕込みの「Bonjour」「Merci beaucoup」そして「笑顔」を使って無事に入国審査をパス。 -
ちなみにflightradar24ですとこんな軌跡を描いています。
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そんでもってフライトログはこんな感じ。
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で、預けた荷物も無事に吐き出されてきました。
ココでツアー参加者全員と初めて顔を合わせ。
そして貸し切りバスでまずは「オンフルール」という街へ向かいます。 -
高速道路を移動しております。
途中SAで小休憩。 -
いいねいいね!プジョーが停まっているよ。
それにしてもココはいったいどこなんだべか… -
地図を見るとノルマンディー地方だということが判明。
なんと!私は知らない間にノルマンディー上陸作戦を決行していたのです!!
今年はD-DAYから75年を迎えるそうです。 -
D-DAY関係のフライヤーとかパンフレットがたくさんありました。
秋の日の ヴィオロンの ためいきの
ひたぶるに 身にしみて うら悲し
北の地にて 飲みかわすべし
…あ、これはガルパンだ(笑 -
ちょうど日の出。
6時55分が日の出時間だったようです。 -
左側のこんなバスで移動しております。
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小腹が空いたのでかの有名な「ラ・メール・プラール」のサブレを買って食べてみました。
ちなみにこの小さい箱バージョンですがお土産用かと思われます。
パリ市内のスーパーでは見かけなかったので、これが欲しい場合はすぐに買うことをおススメします。 -
「オンフルール」に到着しました。
街並みがステキなノルマンディー地方の港町です。 -
「サントカトリーヌ教会」を視察。
てか、なんとまぁFIATとお似合いで(笑 -
船大工の技術によって建てられた独特な木造教会。
いきふんびんびこびんだなや。 -
街中は石畳の道路がとてもよい雰囲気です。
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プジョーが似合う街、その1。
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プジョーが似合う街、その2。
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教会の近くに「カルヴァドス(リンゴを原料とする蒸留酒)」の試飲が出来るお店があるとのことで行ってみます。
カルヴァドスは初めて飲みましたがとてもおいしい♪
でも試飲だけしてきました、ごめんなさい(笑 -
しばらくの間、自由行動なので街を散策してみましょう。
跳ね上げ式の橋。 -
港を囲むようにカフェが建ち並びます。
まだ時間が早いので人もまばらです。 -
こういう生活感あふれるところを見るのが好きなのです。
乱雑に出されているゴミたちもどこかヨーロピアン風情(笑 -
いい雰囲気の「すーじぐわー」ですね。
いかにも欧州って感じ。 -
犬もじゃれあう良き街なり。
-
こちらは役所。
hotelって役所とか公共の建物にも使われる単語らしい… -
役所の掲示板。「カラオケ大会開催、参加者募集」って感じでしょうか。
なんか日本の田舎にある公民館の掲示板みたいでほっこりします(笑 -
せっかくのなのでこちらのカフェ(テラス席)でコーヒーでも飲みましょうか。
空いている席に座ると気さくなギャルソンが声を掛けてくれます。
ギ「ボンジュール!」
我「ボンジュール!アン・カフェ・シルブプレ(笑顔」
ギ「エスプレッソゥゥゥウ?」
我「ウィーッ!」 -
無事にこれが出てきました。
レシートを一緒に持ってくるので同時に精算。
エスプレッソ、ウマー!
そして早くもミッションが一つ終了♪ -
もう少しだけ散策。
なんでもないところにいきなりあるメリーゴーランド… -
WW2の碑かと思われます。
植栽が綺麗に手入れされていました。
あ、そうだ、出発前にトイレに行こう。
海外あるあるのお金を払うトイレに行ってみます。
次の写真はトイレの写真ですのでお食事中の方、ごめんなさい。 -
キレイだけど便座は??(笑
ということでお金を払うのに便座が無いトイレでした。
昨年、ロシアで度肝を抜かれて以来、もう驚かない(笑
cf,)47都道府県完全制覇の旅~離島シリーズ番外編・南樺太ボーダーツーリズム#1・2/ロシア編~
https://4travel.jp/travelogue/11396157
https://4travel.jp/travelogue/11396158 -
さて、次の目的地に向かって移動中です。
またまた高速道路のSAで休憩。
ココ、どこなんだべか?(笑 -
モンサンミシェルのお土産品が数多くありました。
もう近くまで来てるのかもしれません。
ここではお昼を各自で食べることに。 -
フードコート?レストラン??が混んでいたのでサンドイッチとオアシスと書いてあるのに少しもオアシスのイメージが無い体に悪そうな色をしたジュースを買って、天気も良いのでお外のベンチで食べます(笑
-
こんな感じでみんなもお外で食べてました。
いまフランスはバカンスシーズンなのでこういう風景が見られるのかもしれませんね。
ではでは移動開始。 -
素敵なノルマンディー地方の一般住宅などを眺めつつ…
-
あっ!!!
なんかこんもりしてるぅー!!!! -
こんもりしている場所までは専用のバスで橋を渡って行くそうです。
-
このバスに乗り換え。
運転席が前後にあって、運転手が移動するパターンのバスでした。 -
馬車もあるようです。
-
てなわけで「モンサンミシェル」に到着しました。
本日はこちらを視察後、なんと島内に宿泊します。
あぁ、楽しみだなや♪ -
手前にある鳥居、気になります。
私、気になります… -
念のため、二礼二拍手一礼で鳥居をくぐっておきました。
-
とても気になります…
-
なぜ鳥居があるのか。
宮島の厳島神社とモンサンミシェルは姉妹都市条約が結ばれていて今年は10周年だそう。
それを記念して設置してあるらしい。 -
ではでは、ミシェル視察スタート。
両側に商店や飲食店が並ぶ目抜き通りはすごい混雑。 -
修道院の入口まで階段をたくさん登ります。
人も多いしグッタリです… -
でも天気が良いし最高です。
すこし暑いけど… -
地面の石畳にアルファベットが書いてありました。
これは日本の城の石垣と同じで名前や作業位置を表すものなのだろうか… -
すごいスケール感。
牧師さん?が何かを準備しているようです。 -
世界中から観光客が来る理由がなんとなくわかる気がします。
建物に歴史を感じますね。
あ、窓がハートマーク、きゃは♪ -
ドラゴンクエストの世界観(笑
-
偶然撮れた奇跡の一枚(笑
光の具合がカコイイ。 -
修道院というか要塞?
日本の城でいう枡形虎口?? -
眺めもいいねー!
鳥はカモメ。 -
一番外側にも通路があっていくつかの商店がありました。
目抜き通り側とつながっているお店もありました。
外側の通路は眺めも良くいい雰囲気。 -
トレビアーン!
いい景色!!
海が綺麗です。 -
やっぱり世界を代表する観光地だけに観光客が本当に多いです。
すこしお腹が空いたのでカフェにでも入りましょう。 -
ハムとチーズのバケットサンドを食べました。
なぜだろう、シンプルなのにおいしいのはなぜだろう… -
その後フラフラとお土産屋さんを物色。
そろそろ宿営地へ入れる時間になりましたので行きましょう。 -
モンサンミシェルの入り口にある「ラ・メール・プラール」という老舗レストラン。
ホテルもあるのですが、本日はそのホテルにご宿泊。
チェックイーンでございます。 -
ホテル棟がいくつかありまして、レストランから少し登ったところのこの建屋が本日の宿営地。
なんだか外観からすでに雰囲気出ています。
どんなお部屋かとても楽しみです。 -
ん!!!
すごいい部屋です。
男ひとりで泊まるのはとてもとてももったいないです(笑 -
お部屋は3階。
しかも窓から見えるこの景色は… -
これよ…ステキすぎます。言葉が出ません。
いいのでしょうか、こんな素敵なホテルに男一人で泊ってしまって(笑
ふと下を見ると… -
あ、ぬこ。
今日のぬこ。
モンサンミシェルにいたぬこ。
にらめっこしていました。
今日のぬこ、おわり。 -
バスルームもバスタブ付き。
シャンプーリンスボディーソープあり。
歯ブラシとナイトウウェアはなし。
さて、夕食の時間なのでレストランへ。
もちろんラ・メール・プラールのレストランです。
伝統あるレストランでお食事ですの。 -
名物のオムレツはなんかフワフワ?シュワシュワ?していました。
で飲み物もシュワシュワしてみました。
フランスの国民的ビールでありますクローネンブルグ社の「1664(セーズ・スワソンキャット)」。
ウマー!でございますわ。 -
メインは白身魚とジャガイモ。
味は普通においしい。
ちなみに見切れているのはパン。 -
デザートは豆腐半丁ほどもある巨大なブリュレ?プリン??…
これ、量が多すぎて食えない。
食ったけど(笑 -
食後、観光客も少なくなった通りから陽気な歌声が。
つい魅かれて再びお土産を探しに通りを散策。 -
フランス郵政公社の郵便局では、郵政グッズが販売されていました。
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お店をいろいろ見て、唯一ビビビときたのがこのパンツ。
でもサイズが無かった…残念。
店員の綺麗なお姉様とパンツ談義が出来て興奮(笑
で、時差の関係もあって眠たくなったので明日に備えてもう寝ます。
おやすみなさいませ。寝逃げでリセット、ぐーすかぴー。 -
おはようございます。3日目(フランス2日目)。
本日はヴェルサイユ宮殿へ行き、パリ市内へと入ります。
マクロン大統領のインタビューが放送中のフランス国営放送の系譜を継ぐ「フランス2」でお目覚め。 -
時差の関係で早く目覚めてしまいましたので夜明け前のモンサンミシェルを歩いてみましょう。
宿泊した「ラ・メール・プラール」。 -
お店は開店準備が始まりました。
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観光客がだれもいないモンサンミシェル。
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いやーとてもいい雰囲気です。
窓から漏れる光がとても印象的です。 -
私だけの空間。
私だけのモンサンミシェル。
最高です。 -
ちなみに、各店舗への材料・商品の搬入、通りの清掃などは観光客が来ない早朝に行われているようです。
なので朝はすこし騒がしい(笑
搬入のトラックたちが入口まで入ってきていました。 -
朝食のお時間になりました。
オサレに準備されたラ・メール・プラールのレストラン。 -
とりあえず、パンと生ハムとチーズがうまい。
バイキング形式だけど食べ物はこれくらいしか出てない。
朝は軽く済ませるのがフランス流なのかもしれませんね。 -
朝食後、太陽が出てきましたので少しの時間を使って撮影タイム。
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働く男。
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走る女。
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そして集合するツアー参加者。
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ではモンサンミシェルを出発です。
もう見納めですね。
島内に宿泊というのがとてもとても良かったです。 -
ではでは連絡バスに乗って移動。
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途中、ひつじたちがのんびりしていました。
これはサフォークちゃんかしら?ふと焼尻島を思い出してしまった。
cf,)47都道府県完全制覇の旅~離島シリーズ・だめ押し/焼尻島・天売島編#1・2~
https://4travel.jp/travelogue/11380692
https://4travel.jp/travelogue/11380695 -
貸し切りバスに乗り込む駐車場で共演するプジョー2008と3008。
すばらしいです。 -
バスでヴェルサイユ宮殿に向かって移動します。
ノルマンディー地方はのどかな田園風景が広がり、トウモロコシ畑を多く見かけました。 -
高速道路SAにて本日1回目の休憩。
あぁそろそろ今後のために便座無しトイレでやらかす体験をしておくか…
ということで次の写真はトイレです。
お食事中の方はお気を付けください。 -
だーっ!
トイレのドアが落書きだらけじゃねーか!! -
便座は?(笑
でもよく見てください、消毒用の液体が設置してあります。
ココはデビュー作としては使えるんじゃないか??
ということで消毒用液体で便器をしっかり拭いてからデビューを飾りました。
結局中腰では出るものも出ず座ってしまいました… -
便器の冷たさが尻に残りつつ、本日2回目の高速道路SA休憩。
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パリの文字が出始めました。
まもなく、ヴェルサイユ宮殿、そしてパリです。 -
ヴェルサイユ宮殿に到着。
宮殿へ入る前にこちらのレストランにて食事。 -
タマゴ的な何か。
-
肉とイモ的な何か。
皿に何か言葉が書かれていますが、全員違う単語でした。
なんて書いてあるんやろか… -
デザート的な何か。
相変わらず巨大な甘物。
食べたけど。 -
てなわけで「ヴェルサイユ宮殿」にやってきました。
広い!! -
お水を汲める場所がありました。
暑いのでみんな水を水筒に入れたり、飲んだりしていました。
私は日本男児らしく顔をゴシゴシと洗っておきました。 -
宮殿敷地内ではライフル銃を持った警備員がいろいろなところに配置されていました。
ライフル銃を間近で見たのは初めて。 -
柵ひとつにしても芸術的。
入場した後は自由行動となります。 -
スケールが違うよね。
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素敵な廊下だなや。
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宮殿を紹介するVTRでしょうか。
食い入るようにみる来訪者。
なんか界王様がいるけど…(笑 -
この人、絵で見たことありますわ。
マリーアントワネットさんではありませんか?? -
天井画がすごい訳なんだけど、日本にもお寺とかに天井画あるよね。
天井に絵を描きたくなるんだね、人間は(笑 -
こちらが有名な「鏡の間」だそうです。
豪華すぎるお部屋で呆気にとられて1枚しか写真撮っていなかった(笑 -
窓からはヴェルサイユ宮殿の「庭園」が見えます。
てか敷地広すぎないか!? -
豪華すぎる寝室。
こんな寝室落ち着いて寝られへん。 -
こちらは「戦いの間」だそうで、いろいろな絵が飾ってありました。
絵がデカいの、デカすぎ。 -
なんでこんなにインスタ映えなの?
建物?それとも人??なんでか??? -
庭園に入場するには別途費用がかかるし、時間もないので入りませんでした。
眺めるだけ。 -
ところどころの細工がとても芸術的で感心いたしました。
宮殿を退出。 -
宮殿前の広場にはこのようなアフリカ系の方々が物売り(お土産とかミネラルウォーター)をしていますが、取締りの人が来ると走って逃げていきます。
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こちらは物売りではなく働く男。
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では宮殿前を徘徊してみます。
宮殿前は大きな広場になっています。 -
誰かの立派な銅像。
青葉城(仙台城)の伊達政宗像みたい。
カコイイ。 -
伊達政宗像(←チガウ)の前で捕まってしまった人の図。
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歩道にはこのような並木道があってもっとお散歩したくなりました。
集合時間までフラフラ徘徊したのちバスに乗車、いよいよパリ突入です。 -
こちらの川がセーヌ川だそうです。
ということはパリ突入ですね。
第二次世界大戦のパリ解放は1944年8月25日。
パリ解放から75年と2日後に電撃訪問(笑 -
エッフェル塔キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
「シャイヨー宮」からみる「エッフェル塔」。
バスの中から見えた瞬間すばらしい景色すぎて「おぉー!」と声が出たわよ。
まぁ観光客とかものすごく多いけど… -
ではアップの縦位置でどうぞ。
なんか品があるよな。 -
パリ中心市街地を車窓見学しております。
大渋滞する「シャンゼリゼ通り」。
明日、お散歩してみます。 -
パリの悪名高き「公衆トイレ」を車窓から。
この旅で唯一心残りはこの公衆トイレの中を見れなかったこと。
見るためにまたパリへ行こうかしら(笑 -
なんかパリではこの乗り物に乗っている人が多かったんだけど、これどういうシステムになっているのだろうか。
そこら中に乗り捨ててあるんだけど… -
「オペラガニエル」を背にして「オペラ広場」。
なんか建物の雰囲気がステキすぎるんですけど… -
ギャラリーラファイエット前のある「ユニクロオペラ店」。
ユ、ユニクロ… -
街中にあるカフェではどこもディナーの準備?
なんかいい感じだね。 -
てかさ、パリってほんとこんな感じのカフェが多いのよ。
なんかオシャレでカコイイけど雨降ったら大変よね… -
「東京タワー」と「隅田川」…ではありません。
「エッフェル塔」と「セーヌ川」であります。
絵になるねぇ… -
そして働く男たち。
ゴミ回収は夕方にやるの?? -
モンパルナス付近を走行中。
「ラ・ロトンド」前を通過。
明日、こちらで夕ご飯を食べたいと思います。
場所をしっかり覚えておかないと。 -
宿営地へ到着。
中心部から少し離れた「イビスパリポートドルレアン」に宿泊です。 -
完全なビジネスホテル。
歯ブラシはもちろんナイトウェア、冷蔵庫もありません。
ちなみにホテルの隣にスーパーの「Franprix(フランプリ)」がありますが、宿泊者がお土産を買うのでしょう、品数や種類はイマイチでした。 -
小休憩後、希望者でホテル最寄り駅の地下鉄4号線ポートドルレアン駅までの道順と切符の買い方、駅近くのFranprixで買い物などの時間が設けられました。
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宿泊地は「モンルージュ」と言う町でパリ18区内ではありませんが、地下鉄4号線始発駅があり、中心部までダイレクトアクセスのためとても便利です。
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てなわけで本日はこれにて終了。そしてお土産を大公開。
モンサンミシェルの本と絵葉書、マリーアントワネットの本とマグネット、ナポレオンのマグネット、フランス全土地図、パリ市内地図、フランス王家の紋章「フルール・ド・リス」をあしらったネクタイ。
を本日各所にて購入。 -
あまりお腹が減らなかったので昨日買ったサブレを食べて寝ましょうかね。
ちなみに本日の歩数は14,857歩でした(万歩計持参すなw)
明日はパリ中心部を散策します、楽しみだなや。
おやすみなさいませ。スヤァ。
47都道府県完全制覇の旅~番外編/巴里は萌えているか#2・フランス編~へ続く。
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