2019/08/09 - 2019/08/18
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ketch!さん
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今回のインド旅のメインイベント、キャメルサファリです。
砂漠でのキャメルサファリ&砂漠で野宿、は私のバケットリストの一つでした。夢がひとつ叶った!
ただ、虚弱体質なことと、女二人旅ということで、いろいろ心配でした。今後行きたいと思っている虚弱体質の女性のご参考になれば幸いです。本当に素晴らしい体験だったので、ぜひこれから行かれる方には、しっかり準備して、でも必要以上に緊張せずに安全に参加してほしいな~と思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿泊していた 1st gate では、キャメルサファリまで(15:00)部屋使っていいよ、と言ってもらえたので、お言葉に甘えてゆっくり休ませてもらった。
キャメルサファリに持って行く荷物は、必要最小限なので、その他の荷物は 1st gate に預かってもらった。(キャメルサファリの事務所でも、預かってもらえます。)
私たちはキャメルサファリが終わったら、ジャイサルメールの空港からアーメダバードに発つ予定なのですが、なんと…
「部屋そのままにしとくから、明日キャメルサファリから帰ってきたら、部屋使っていいですよ」と…
そんな親切なオファーこれまで聞いたことないよ!!感謝しかありません。これには本当にうれしかったし、感動した…たまたま泊まるお客さんがいなかったからだろうけど、このホテルのホスピタリティは、本当に素晴らしいと思いました。 -
さて、キャメルサファリは宿泊していた 1st gate のマネージャーにすすめられて、Real Desert Man Camel Safari ってとこで前日に申し込みました。この会社の事務所は、1st gate のすぐ近くにあるんだけど、行ってみると、机と椅子があっておっさんが座ってるだけの事務所で(パソコンとか無い。)…正直、ここで大丈夫なのか?と思った…。
値段聞いてみると…
・一人2,250ルピー
・一人につきラクダ一頭
・飲み水は全部彼らが準備
・夕方にジャイサルメールを出発して次の日の午前中に帰ってくる
・一泊二食付き
とのことで、まぁホテルのマネージャーのお墨付きだし、ここでいっか、と値切らず即決。数百円値切ったところで…という気持ちもあるし。
キャメルサファリは、女だけで参加するとセクハラを受けるとか、レイプされるといった話を聞くので、我々女二人旅ということで、ビビりまくっていた。(緊張しすぎて何度もトイレに行った。)
15:00前に事務所について、他の参加者を待つ間も、びくびく…
「今日はあと何人参加するの?」と聞くと、
「あと二人…」とのこと。
「男の人だったらいいね…」などと話していたら、やってきたのはかわいらしいスペイン人の女の子二人組!(姉妹とのこと。)
結論から言うと、嫌なセクハラを受けることなく、スペインの二人組も含めて、みんないい人たちで楽しかった!
たぶん、今はネット社会で旅行に関する口コミが氾濫している時代だから、事業者もかなり気を遣っていて、変なことする業者はどんどん淘汰されていくんだと思う。(実際、最後彼らと別れるとき「レビューにいい点つけてコメント書いてね!」と言われたし。) -
そういえば、スペインの二人組の今回のキャメルサファリの値段は、1,950ルピーでした。(たまたま聞こえた。私たちと300ルピー違う。嫌な人はこれくらいまで値切ってね。笑)
彼らの事務所でも荷物を預かってもらうことができます。
キャメルサファリは、15:00過ぎにジープで事務所を出発。途中2~3箇所の立ち寄りスポットに寄ってから砂漠に入ります。
ジープの荷台に四人で乗って、かなりラフな道なので、どこかにしがみついてないといけない。これも結構楽しかった!女四人で「ワーオ!」とか言って。笑
これは途中で寄った昔の街。暑いから中入らずに、すぐジープに戻った。
ところで、私たちのジープは荷台が幌だけだったけど、ランクルとか、ちゃんとしたエアコン付きの四駆で来ているグループもありました。頼む会社によってランクが違うんだろう。 -
こちらは途中で立ち寄ったオアシス。
-
ジープで1時間半くらい走って、砂漠の村に到着すると、ラクダと今回ついてきてくれるおじいさん達がお出迎え。
-
憧れのキャメルサファリ(≧∀≦)
夢が1つ叶った!
やっぱりラクダが立ち上がるときと、座るときは、安定取るのにコツがいるし、けっこう怖い。
でも何のレクチャーもなく、乗って、出発~!ってかんじ。
それから、荷物は背負うのかと思っていたけど、自分の座る鞍の前側に引っ掛けられるようになってるので、お水とか必要なものを取り出しやすい。 -
今回、虚弱体質の私が持って行って良かったって思ったものを紹介します。
・ポカリの粉…ポカリは規定量よりも粉を少なめに作ると、あっさりした甘さで、ぬるくなってもゴクゴク飲めた。あと、水分がお水だけだと飽きちゃうかなと思いました。
・大判で薄手のストール…これはマストと思った。日中は水で濡らして固く絞って、頭からかぶるといい日除けになったし、夜眠るときは顔を覆うようにすると砂よけになった。これがないと眠れなかったかも。
・しろくまの気持ち…ハンカチを濡らして首に巻いておくだけでも違うと思うけど、しろくまの気持ちは、ひんやり感が長続きして、熱中症予防に効果絶大だと思った。旅の必須アイテムになりそう。
・ライター…トイレットペーパーを燃やすのに。
そのほか、サングラスやトイレットペーパー、帽子などは業者からも持ってくるよう指示がありました。 -
1時間半ほどキャメルライドをして、この日のキャンプ地に到着。熱中症の心配をしていたけど、健康体のまま到着できました。
キャメルライド中は、意外にも多くの種類の動植物を見ることができて、砂漠って意外と生態系が豊かなんだと実感しました。例えば、大きなものだと野生のラクダ、1番テンション上がるのは野生の鹿!かわいい!それから、小さいものだと、砂漠のトカゲやネズミ。いろんな色の花が咲いていたし、砂漠のキノコってゆうのもあった。キノコは、この日の夕食のカレーの具になった。 -
キャメルライドは、乗馬をしたことがある人なら、割とすぐ慣れるかなって思います。内ももに力を入れて、ラクダの歩行の揺れに合わせるかんじかな?
私は1時間半のキャメルライドでお尻の皮がむけそうなくらい、ヒリヒリ痛くなった…もうラクダは十分だ。笑 -
それから、今回のキャメルサファリで、生まれて初めてフンコロガシを見た。このラクダたちの糞を狙って、たくさんのフンコロガシがやって来た。
まず、ほんとに糞を転がしてる!ってゆうのに驚き、ある場所では喧嘩していたり…見ていてすごくおもしろかった。 -
キャンプ地に着いて、ウェルカムチャイと、このエビせんのような味のお菓子をいただきました。雰囲気が素敵でした。
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砂漠にも、意外といろんなお花が咲いててかわいかったです。紫やら黄色やら…
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料理作ってくれてます。すごく興味深い。
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お皿洗うのは砂で。ピカピカになってた。
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チャパティまでここで作ってくれるとは驚いた!
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完成した豆のカレーと、野菜のカレー(^^)
けっこう辛い。笑
けどおいしかった~。 -
ご飯を食べたら、暗くなるし、もうやることなくなる。
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サンセット。霞んでて、地平線に沈むのは見えないけれど、とても幻想的。このときも、遠くで鹿がぴょんぴょん走ってて感動~!
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寝るのはこんなかんじ…笑
ほんとに砂漠にベッド置いてるだけでウケた。 -
お月様とラクダ。
満天の星の下で寝れるかなー?というのに憧れていたんだけど、この日はほぼ満月に近くて、月が明るすぎてあまり星が見えなかった。(でも大きな彗星は見えた!)眠ろうと思っても、月が明るすぎて眠れなかったり、月の明るさを認識した。目が慣れてくると、月明かりで周りが見えるようにもなってくるし。
あと、風がけっこう強くて、砂が顔にかかってかなり不快でした。なので、ストールで顔を覆って眠った。熟睡はできないかもね!
それから、深夜にベッドの脇に犬が1匹ちょろちょろしていて、めっっっちゃ怖かった…勘弁して~!!って思ってた。やっぱ狂犬病こわいので…
でも結局、砂漠の民の番犬みたいな子らしく、朝対面したらすごく賢そうな顔してたから安心した。でも怖かった… -
朝起きて、おしっこに行こうかな…と思ってトイレットペーパーを持っている私。
トイレに行きたいときは、一応同じチームの人に言って、砂丘を一山超えた。そしたらわざわざそっちに来ないからね。で、トイレットペーパーはライターで燃やした。 -
朝の気温は、けっこうひんやりしてました。ちょっと羽織るものがあれば足りるくらいの気温。
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起きたらおじいさんがモーニングチャイを持って来てくれた。あったかいものを飲んでホッとする。
そして夜私たちの周りをチョロチョロしていた犬が、我々のベッドの下で眠っていた…かわいいなぁ。人を守るのが自分の役割だと思ってるみたい(≧∀≦) -
夜はラクダを繋いでおかないんだって。だから勝手に好きなとこに歩いていく子もいるんだけど、逃げずに近くにいるらしい。この朝は4頭が行方不明に。笑
ただ、だいたいどの方角に行っているっていうのは分かるから、迎えに行くらしい。 -
朝ごはん(^^)
スイカがすごく甘かった。
手前の茶色いのは、キヌアに甘い味をつけたもの。プチプチした食感でおいしかったです。 -
ラクダ使いのおじいさんが、散歩に行っていた4頭を迎えに行って戻ってきたので、出発~。
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昨日1日(1時間半)乗って、お尻の皮が擦れて痛くて、本心はもう乗りたくなかったんだけど、頑張った。
でも終わってみれば、帰りはたくさん鹿を見れたので、乗って良かった。 -
彼女たちはずっと元気
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昨夜一緒に寝た犬がずっと併走してくれてる…
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野生のラクダが結構近くにいたんだけど、やっぱりカメラじゃ限界が…(>_<)
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これ私の装備です。薄手の大判ストールと、アウトドア用の帽子、長袖シャツ、長ズボン(このときは捲っていた)。
荷物は鞍の前に掛けられる。
首にはシロクマの気持ちを巻いて、ポケットには塩飴、バッグにはポカリ入ってる。 -
帰りは、まるで鹿が我々を覗きに来てるみたいにたくさん出てきた。
ある群れでは、円を描いてクルクル回っていたんだけど、遊んでたのかな?
鹿たちは近くまで覗きに来るんだけど、うちの番犬が近づくと、すぐ逃げちゃう。
犬は犬で、人を守ってるつもりなのかな。すごく賢い猟犬ってかんじでした。かわいい!
帰りのキャメルライドは1時間、さらにジープも1時間で、10時過ぎごろにジャイサルメールに到着しました。
ジャイサルメールでは、1st Gate に戻って、シャワー浴びてさっぱり…浴びられないとかなりコンディション厳しいですよね…浴びられて良かった。 -
無事帰って来られて良かったです。
行く前は、帰ったらハーヴェリー巡りでもする?とか言っていたけど、マジで疲れてホテルから出なかった。お昼ご飯も 1st gate で食べた。念願のほうれん草の緑のカレーをいただきました。とてもおいしかった。
食事の後は、ホテルのお兄さんにジャイサルメール空港まで送ってもらいました。…1,000ルピーで。(高っ!て思ったけど、超スーパーレイトチェックアウトさせてもらったし、その快適さを考えたら、払います!ってかんじでした。)
ジャイサルメール空港は、街から思いのほか遠くて、なんでこんな遠くにつくったの?って思うくらい。車で20~30分くらい走ったんじゃないかなぁ。とってもとっても小さな空港でした。(写真はない)
我々は spice jet のアーメダバード行きです。この空港は、ジャイプールとアーメダバードにしか飛んでいないみたい。
旅行者は圧倒的にジャイプール行きで、このフライトには日本人もたくさんいたんだけど、アーメダバード行きには外国人がほとんどいなかった。
30分くらい遅れたけど、ちゃんと飛んでくれたので良かった。
バンコクに帰る友人とは、アーメダバード空港でお別れ。ちょっと寂しい~。
インド女二人旅、楽しかったなー。
つづく。
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