2019/08/31 - 2019/09/03
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nikodonさん
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利尻富士に登り、
ついでに礼文島と利尻島の観光もしてきました。
1日め 羽田ー新千歳ー利尻島へ移動。
2日め 利尻富士に登山。
3日め 礼文島にフェリーで移動し、タクシーで観光。
フェリーで利尻島に戻る。
4日め 利尻島で、午前中、定期観光バスで観光。
午後、利尻島ー新千歳ー羽田と移動し、帰着。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目(8/31)
羽田から新千歳で乗り継ぎし、利尻島の空港へ。
旅館Nのご主人が迎えに来てくれました。
夕方、近くの「ペシ岬」へ登りました。下から15分くらいで登れます。
遠くに礼文島が見えます。 -
ペシ岬の全景がわかりにくいので、
これは、翌日、利尻富士に登った時に6合目あたりから撮ったペシ岬。 -
旅館Nの夕食です。
アワビもウニもホタテもあって大満足!
食べきれないくらいの量でした。 -
2日目(9/1)
この日は、利尻富士に登りました。
早朝5時に
「利尻北麓野営場」(利尻富士の3合目)に
宿のご主人に車で送ってもらい、(どこの旅館も送迎しているようです)
5:17に登山開始。
この利尻北麓野営場に水飲み場があります。
ここから少し登ったところに甘露泉水という湧き水があり、水を汲めますが、
前もって、コンビニとかで、自分が飲む水を用意したほうがいいです。
あとは、水を補給できるところは上にありません。
トイレも、この利尻北麓野営場が最後。
利尻岳では、携帯用トイレを使うように推奨していて、
宿で1個400円で勧められました。
山頂までの途中で
携帯トイレを使用するためのトイレブースが2、3か所ありますが、
トイレはこの利尻北麓野営場より上にはありません。
ちなみに
登山届けを宿のご主人に提出。宿で管理するのだということでした。 -
登り始めは整備された道ですが
「甘露泉水」(北海道の三大名水らしい)を過ぎたあたりから、
登山道は、ほぼずっとこんな、石と岩の道。 -
7合目を過ぎるとガスってきました。(7:46)
-
時々、イワギキョウが咲いているのが見られました。
-
9合目を過ぎると、こんな大きな岩が。
ガスっていて、まわりは全然見えず、
頂上はどこ? あとどのくらい?
と思いながら、登るしかなく。 -
階段が多くなりました。
ずっと向こうに頂上らしき形が。あともう少しと元気が出ました。
(たぶんそうだと思うけれど、何しろガスっていたので、
ひょっとしたら違うかも) -
何やら小高くなったところがうっすら見え、
笑い声が聞こえたので、
やっと頂上らしい、と。 -
頂上到着です。(9:44)
頂上にはお宮がありました。
一瞬雲が切れて、素晴らしい雲海が見えましたが、
すみません、撮ろうとしたら、すぐにまたガスガスに。 -
下山途中で撮った甘露泉水。
名水として有名で、
羊蹄山と千歳とここが北海道の三大名水だと宿のご主人が言っていました。
ここで写真を撮るのを忘れて
少し歩いてからここに戻って撮ったりしたので
5分くらいはロスしたかもしれませんが、
出発地点の北麓野営場には、13:42着。
登山時間は8時間25分でした。
とにかく延々と上り(そんなに急ではないが)、
延々と下ってくる、利尻富士はそんなお山でした。
ちなみに甘露泉水は、
北麓野営場から10分ちょっと登ったところです。
北麓野営場で、宿に電話をして迎えに来てもらい、
途中の利尻富士温泉という入浴施設でお風呂に入りました。
温泉に入り終わったら、また迎えに来てくれると言ってましたが、
宿まで徒歩15分だというので、歩いて宿へ帰りました。 -
3日目(9/2)
この日は礼文島観光に。
朝、
利尻島の鴛泊(おしどまり)フェリーターミナルから船に乗り、
礼文島の香深(かふか)へ。
ペシ岬が、船からだとこんな風に見えます。
ペシ岬の可愛い形と、
利尻富士の山容(利尻富士は4日目まで頂上あたりが雲がかかっていて全然見えないのですごく気になりました)に惹かれて、いつも写真を撮っていたような気がします。 -
礼文島に着いて、観光案内所で聞いたところ、
夕方の利尻島行きのフェリーに乗るまでに、
ざっくり礼文島を観光するには、タクシーしかないことがわかり。
香深のフェリーターミナルは、
南北に長い礼文島の右下の方にあり、
まず左上の、つまり北端の「スコトン岬」をめざして、
東岸のメイン道路をタクシーで北上しました。
(西岸側も道路があるのかと思ったら、
車が走れるような道路がきちんとはないらしいです)
スコトン岬が近くなってきたら、
北へ長々と延びる地形が見えてきました。
右の方に浮かぶ島は「トド島」です。 -
左側はスコトン岬の端っこ。
右奥に浮かぶ島はトド島。 -
スコトン岬の端は展望台になっていて、
トド島が見えます。 -
スコトン岬から幹線道路を少し戻り、
西岸へ向かうと
写真の「澄海(すかい)岬」に。 -
東岸の幹線道路を戻り、
出発地の香深フェリーターミナルが近いあたりで
西岸側へ。
猫が沖を見ている後ろ姿にそっくりな「猫岩」です。 -
前の写真の猫岩は、
「桃台猫台」というところ(この写真の白い四角い石のある場所)から撮っているのですが、
猫岩を撮って、振り返ると、
桃の形をした「桃岩」が見えます。
桃岩の右後ろの高台が「桃岩展望台」です。 -
地蔵岩。
今は、落石の危険から、
写真を撮っているこの位置までしか行けませんが、
昔は、地蔵岩と後ろの大きな岩の間まで軽トラックで行ける道があったそうです。
吉永小百合さん主演の映画「北のカナリアたち」の
ロケ地にもなったところです。 -
エゾトリカブト
とタクシーの運転手さんは教えてくれましたが、
「リシリブシ」というのが正式名称。
利尻島と礼文島にのみ自生するそうで、
毒があるそうです。 -
「桃岩展望台」からの眺め。
ちょこんと海の中に見えるのが「猫岩」。
手前右のが「桃岩」です。 -
桃岩展望台。
正面の道はトレッキングコース。
道は右手の尾根筋を歩くように伸びているようです。
香深のフェリーターミナルからこの桃岩展望台を通り、
島の南端の知床というところまで約4時間のトレッキングコースです。
スコトン岬から澄海岬までのコースなど、
礼文島では7つのトレッキングコースが用意されていて、
300種に及ぶ花を見ながら、
緑の山々と青い海の景観を堪能することができます。 -
これは桃岩展望台からの眺めですが、
こうした山というか草原のような景観が、礼文島のあちこちで見られます。 -
「北のカナリアパーク」。
吉永小百合さん主演の映画「北のカナリアたち」の撮影が
利尻島と礼文島で行われ(平成24年)、
礼文島から利尻島が一番美しく望めるこの地に
ロケの主な舞台となった「麗端小学校岬分校」を保存し、公開しています。
右の赤い屋根の建物がその学校です。
撮影用なので、撮影に必要だったものだけで、トイレもないのです、
とタクシーの運転手さん。
写真を撮っている左手に休憩所みたいな建物があり、
トイレが使え、コーヒーが飲めます。
今後、カフェができるそうで、
写真の左手奥に土台だけできていました。
写真では、スケール感がわからないのが残念ですが、
ここからは、利尻島と利尻富士が
大きく見えて、とても素敵でした。
でも悲しいかな、山頂はずっと雲に覆われたまま。
時間が余って2時間くらいねばったのだけど。。。
この北のカナリアパークに着いた時、タクシーを帰してあったので、
約30分ほど歩いて香深フェリーターミナルへ。
夕方のフェリーで利尻島へ戻りました。 -
4日目(9/3)
この日は、14時過ぎの利尻空港発の飛行機に乗るまで時間があったので、
午前中、利尻島の定期観光バスに乗り、観光しました。
(新千歳ー利尻間はANAは往復1便です。6~9月の季節運航。
HAC(JAL)は丘珠空港ー利尻間を通年運航。)
3日目の夜の宿は、別の旅館でした。
窓から利尻富士が見える部屋で、
4日目の朝、頂上が初めてはっきり見えたので、
あわてて外へ出てパチリ。
利尻島内の定期観光バスも、前日利用した礼文島行きのフェリーも
鴛泊フェリーターミナルからですが、
1、2日目の宿も3日目の宿も、徒歩5分と近いところでした。 -
朝9:10鴛泊フェリーターミナル発の
定期観光バスに乗りました。
下車観光は4カ所で、
写真は最初の「姫沼」です。
沼の周りを散策できると言われ、集合まで時間があったので
歩きました。15分ほどで1周できます。
写真ではぼんやり湖面に利尻富士が映っていますが、
晴れていて朝早いと、湖面に綺麗に映るそうです。 -
2カ所めの下車観光は、
利尻島郷土資料館。
大正2年に鬼脇村の役場として建てられたそうで、
当時のニシン景気がいかにすごかったか、しのばれます。 -
ニシンが大量に獲れた頃の船の写真が飾ってありました。
-
当時のニシン小屋(漁師さんが寝泊まりした)を再現した展示も。
-
3か所めは、オタトマリ沼。
ここも沼の水面に、利尻富士が綺麗に写ることがあるそうですが、
ご覧のように、利尻富士の上に雲がかかっていて。。。
この写真を撮った位置から右手と後方に、
食べ物屋さんとお土産店がありまして、 -
アオツブガイとホタテの焼いたのをいただきました。
アオツブガイは4個で700円ですが、
2個でもいいというので、ホタテをプラス。700円でした。 -
4か所めは、仙法志御崎公園。
利尻富士の左側の稜線がなだらかに海まで落ちていくのが見られます。
ここでは出張のパン屋さんが駐車場の一角で営業中。
試食させてくれたので、美味しいと思った羊羹パンを買いました。→次の写真。
マツコデラックスさんがテレビで紹介したという
「昆布ラーメン「塩味」」を土産物店で売っているというので、
買いに行ったら売り切れで醤油味しかなく。
向かいの漁協のお店に行ったら「塩味」があったので買えました。 -
羊羹パンです。
6cm四方の立方体の形。
上に羊羹をスライスしたのが載っています。
左側の写真は、ちょっと切ったところ。
クリームが中に。
切りながら食べて行ったら、反対側にはあんこが(右側の写真)。 -
左は、昆布ラーメン塩味。
中央は味楽らーめん。ミシュランガイドに載った利尻島のラーメン店ゆかりのらーめんのようです。
右はカスべ。エイのことで、干して食べやすい大きさに切ってあります。
水で戻して、砂糖、お酒、醤油で煮ます。お酒のおつまみになる煮物です。
私の実家の方のお店では1袋2000円くらいして、身も薄いのですが、これは身が厚く、800円なので、2袋も買いました。 -
寝熊の岩(熊が寝ているように見える岩)と
-
人面岩(右向きの男性の顔に見える岩)は、
バスの中からの車窓観光でした。 -
利尻空港には12時半頃到着。
利尻富士が綺麗に見えました。
山頂の右横にピョコンと出ているのはローソク岩です。
利尻富士は見る場所によって山の形が変わり、
16景(16の姿)があると定期観光バスのガイドさんが言っていました。
空港からは、長々と南北にのびる礼文島も眺められました。
空港のレストランでは生ラーメンの昆布ラーメンが食べられます。
美味しかったです。 -
空港に貼られていた
利尻島観光推進協会のポスターにあった
利尻島の写真です。
利尻島の形がよくわかるので、拝借させていただきました。
利尻空港から、新千歳で乗り換え、羽田への帰路につきました。
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