
2017/10/24 - 2017/11/22
1728位(同エリア4130件中)
ぐりこさん
転職を契機に1か月休みを頂いたので、これまでやってみたかったヨーロッパ周遊旅行に出かけてみました。
この旅行記では九日目のベネチア到着からベネチア観光の序盤を書いています。
ベネチア本島へは車やバイクの乗り入れが禁止されているので、基本は徒歩か水上バスを使って移動します。
そのため他の都市にはない独特の空間となっていました。
迷路のような街並みを迷いながらグーグルマップを頼りにうろつきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6じに出発しベネチアを目指します。
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ここプラートで乗り換えです。
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こちらがベネチア本島の駅の一つ手前、ベネチアメストレ駅です
ベネチア メストレ駅 駅
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駅舎はこんな感じです。
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ベネチア本島のホテルは高いため一つ手前の駅でホテルをとりました
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ベネチア本島での注意書きです。
遊泳禁止です。 -
やってきましたベネチア!!
道より水路の方が広いです。 -
どこを見ても水路です。
ここにしかない風景です。 -
早速ヴァポレットに乗って観光開始です。
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とりあえずボケーっとリアルト橋を目指します。
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到着しました。
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とりあえず腹ごしらえです。
おすすめは大通りを一本外すことです。 -
イカ墨パスタを注文しました。
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観光再開です。
リアルト橋を上ります。リアルト橋 建造物
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結構階段が急です。
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上からはこんな感じです。
やっぱり人が多いです。 -
橋からは水路が見えます。
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どこを切り取ってもほかの都市と比べられない美しさがあります。
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赤い建物に囲まれた広場です。
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記憶がおぼろげですが、なにかの博物館に入った時の写真です。
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シタールとかマンドリンといったものかと思います。
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建物を修復していました。
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外に出て街歩き再開です。
石畳の町は足が疲れます。 -
またリアルト橋に戻ってきました。
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携帯のカメラでもそれなりの絵になります。
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別段海が美しいということでもないのですけどね・・・
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裏路地ではなく裏水路があります。
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一家に一台車ではなくく、一家に一台船があります。
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駐車場ではなく船着き場があります
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一つ一つの建物に歴史があり、多くはルネサンス時代のものです。
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サンマルコ広場を目指します。
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バス停ではなく船着き場に到着です。
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こちらはドゥカーレ宮殿です。
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広場に到着しました
サン マルコ広場 広場・公園
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鐘楼もみえます。
上れますが長蛇の列でした。鐘楼 建造物
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こちらはサン・マルコ時計塔です。
サン マルコ時計塔 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴンドラにも乗れますが、一人旅にはハードルが高いです。
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サンマルコ広場を東側から一枚
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後ろにはサンマルコ寺院があります。
サン マルコ寺院 寺院・教会
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中にも入れます
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ドゥカーレ宮殿の建物を近くから眺めます
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次回はドゥカーレ宮殿の入場から書いていくことになりそうです。
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