令和元年八月のﾁｪﾝﾏｲ・・ｺﾞﾙﾌ仲間と（Ⅱ）・・

2019/08/07 - 2019/08/18

昨年に続き八月のﾁｪﾝﾏｲ・ｺﾞﾙﾌﾗｲﾌです。

今回は二月に初ﾁｪﾝﾏｲ訪問のNYさんも参加で四人一組の本来の理想のﾒﾝﾊﾞｰ数となります。

一日おきのｺﾞﾙﾌで体力勝負の感もありますが楽しく過ごします。

　8月7日　羽田空港集合

　 8日　JL033便　　　00：40 羽田発

　　　　　　　　　　　 05：00 ﾊﾞﾝｺｸ・ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港着

　　　　　JL5991便 08：00 ﾊﾞﾝｺｸ・ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港発

　　　　　　　　　　　 09：20 ﾁｪﾝﾏｲ空港着　

　　18日　PG0222便 06：55 ﾁｪﾝﾏｲ空港発

　　　　　　　　　　　 08：20 ﾊﾞﾝｺｸ・ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港着

　　　　　JL032便　　 09：45 ﾊﾞﾝｺｸ・ｽﾜﾝﾅｰﾌﾟ空港発

17：55 羽田空港着

　　　ﾎﾃﾙは今回も　ﾁｪﾝﾏｲ･ﾊｯﾋﾟｰﾂｱｰさんにおねがいします。

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: JAL バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

2019年8月9日（金曜）

つづき

ﾋﾞﾃｨｰﾅﾑｳﾝ・・ﾍﾞﾄﾅﾑ料理の店です。

ﾍﾙｼｰ料理で人気の店です。

米粉のｼｰﾄを一枚づづ剥がして食材を包みﾀﾚを付けていただきます。

お勧めのﾀﾚ？は甘味ですね。

骨付き豚肉焼き、一押しです。

いわゆる、生春巻きです。

ｻﾄｳｷﾋﾞに魚肉を巻いてます。

ｿﾌﾄで食べやすいです。

具材が？の生春巻き。

生野菜・・ｻﾗﾀﾞ？・・豊富に提供されます。

ﾋﾞﾔﾚｵを頂き今宵も満足な夕餉でした。

お腹、満杯・・

ﾎﾃﾙに戻りお休みなさい。

2019年8月10日（土曜）

少し遅めで食事会場です。

御見苦しいですけど、生野菜ﾌﾟﾗｽ目玉焼きﾄｰｽﾄｻﾝﾄﾞの具材です。

出発まで時間がありますので近場のお寺さんへ。

ﾜｯﾄ･ﾁｬｲ･ﾓﾝｺﾝ・・

山門も大分立派になり、修復完了のようです。

見違えるほどのﾁｪｼﾞｭです。

小さな仏さんが眩しいです。

ﾔｯｸと仙人のｺﾗﾎﾞ！！

浄財あつめの道具ですね。

観世音菩薩さんが祀られてます。

仙人像のまえには浄財あつめの名残りが・・・

ﾋﾟﾝ川舟遊びの乗り場でもあります。

小魚を放してﾀﾝﾌﾞﾝです。

まいど利用している鉄の橋が遠くに見えます。

本堂が開いてますのでご本尊さまにご挨拶します。

本堂の屋根に鳳凰を見ます。

ｽﾀｲﾙいいですね～。

ﾎﾃﾙを8時３０分出発

本日の観光は

ｻﾝｶﾝﾍﾟｰﾝ温泉とﾑｱﾝｵﾝ洞窟です。

ﾊﾋﾟｰﾂｱｰのﾜｺﾞﾝ車、我らの貸し切り状態のﾊﾞﾝにはｷｬﾃﾞｨﾊﾞｯｸも預かっていただいて

ます。

勿論ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰさんも専属です。

今日はｶﾞｲﾄﾞのｼﾞｬﾑさんも一緒です。

　　　　　　950ﾊﾞｰﾂ/

40～50分で着きます、ﾑｱﾝｵﾝ洞窟です。

円錐状の一つの山全体が洞窟を創ってます。

比較的高台に入口？があります。

ここまでは車で移動、さあこれから登山です。

まずは参加ﾒﾝﾊﾞｰの記念ｽﾅｯﾌﾟです。

後方の階段を登ります。

とてつもなく長いﾅｰｶﾞに誘導されての登段です。

途中、前方を見上げます。

そして後方も振り向いてみます。

運動不足の足が筋肉痛に！！！

やっとのことで洞窟の入口です。

洞窟内の案内板。

いざ、洞窟へ。

急な階段を降ります。

ｶﾒﾗを通しての画像ですが実際は思った以上に暗くもっと明かりが欲しいです。

階段の設備は完璧です。

全体に乾燥した洞窟です。

涅槃像。

霞んでますがご本尊様。

鍾乳洞らしき様子。

極々少量の湿り気を確認できます。

洞窟内は結構広いです。

地元の生徒さん3人が見学に来てました。

代表作？ですね。

さあ、地上に向かって階段を登ります。

残念ながらほとんど観光客はみません、もう少し設備を工夫することで

ﾀﾝﾌﾞﾝも増えるのでしょうね～。

ｻﾝｶﾝﾍﾟｰﾝ温泉です。

まさしく雨季ですね～。

閑散としてます、C国の方々見当たりません。

本当に静かです。

足湯のできるこのｽﾍﾟｰｽ、雨の影響か人影を確認できません。

ﾁｮｯﾄ寂しいですね～。

木の根のｵﾌﾞｼﾞｪ！！！

源泉から遠くで足湯体験します。

足湯仲間発見！！！

丁度良いお湯加減ですが・・・

源泉も見物です。

温泉卵、お勧めです。

茶店で鶏と鶉の卵を手に入れてゆで卵を食すことが出来ます。

勢いがあります。

10～15分待つのだ！！

癒されます。

ﾀｲﾏｯｻｰｼﾞを受けられます。

観光も終わり国道1317号線でﾁｪﾝﾏｲに向かう途中

左手にﾀﾞｯﾁﾌｧｰﾑ・・遊園地？・・を見て、その先を左折して

ﾀｲ料理店・・ｼｬﾗｰﾑ･ﾄﾝﾁｮﾑﾄ・ﾚｽﾄﾗﾝ・・で昼食を頂きます。

ほとんどお客さんは地元の方です。

ﾎﾃﾙに戻り、出直してﾜﾛﾛｯﾄ市場へ。

ひやかしながら、お隣の建物へ。

お隣の

Ton Lam Yai Marketです。

ﾜﾛﾛｯﾄ市場より整然としていて買い物がしやすく感じます。

観光客が少ない分、割安感があります。

2階には衣料品売り場もあります。

相棒BB君明日のｺﾞﾙﾌ用ﾊﾟﾝﾂを購入です。

胴回りを店の方が図り、ｻｲｽﾞを確認します。

手直しなく着用です。

ﾓﾝ族市場で見かける小物も調達できます。

ﾜﾛﾛｯﾄ市場の喧騒とは違って落ち着いて買い物ができますね。

新鮮な肉類の量り売りですね。

見事な豚足！！

お隣花市場のｼﾞｬｽﾐﾝ・・・

いつもと変わらぬ風景です。

さて、本日も2時間ﾀｲ･ﾇｱｯﾄです。

一時間前を目安に滞在中おなじみにしてます

ﾏｯｻｰｼﾞ師さんにﾌﾞｯｷﾝｸﾞの電話連絡を入れてます。

今宵の夕餉時間です。

今夕到着予定のｺﾞﾙﾌ仲間HMさんを待ちながらの食事です。

相棒BB君定番の餃子です。

ｸﾘｰﾑ・ｺﾛｯｹ。

食事が進むうちに、HMさん合流、喉を潤す程度でしたが

明日からのｺﾞﾙﾌに高ｽｺｱの希望を込めて乾杯でお開きです。

今日も一日楽しい時間を過ごしﾎﾃﾙに戻ります。

おやすみなさい。

2019年8月11日（日曜）

本日も早めに食事処で朝食を頂きｺｰｽへ出発です。

まだ夜が明けきってないThapae Rd.の電飾が見事です。

本日のｺｰｽ

ｻﾐｯﾄ・ｸﾞﾘｰﾝﾊﾞﾚｰ・ﾁｪﾝﾏｲ・ｶﾝﾄﾘｰｸﾗﾌﾞです。

　　　　　　　2,170+700ﾊﾞｰﾂ/

昨年に続いてのﾗｳﾝﾄﾞです。

ﾗﾝﾅｰ・ｺﾞﾙﾌｸﾗﾌﾞから15分位先に位置してます。

久しぶりの4人一組でのﾗｳﾝﾄﾞです。

小雨もやみ、水はけも良く何の問題もなくﾌﾟﾚｰします。

白い象の像を祀る祠にご挨拶します。

ｺﾞﾙﾌ仲間のHMさん、旅の疲れもなさそうです。

NYさんは２ﾗｳﾝﾄﾞ目、今回の誘いに応じていただき

長くｸﾗﾌﾞを握らず状態から一念発起のﾗｳﾝﾄﾞが続きます。

ﾎﾃﾙ出発時の雨模様から

青空が覗くようになり満足です。

ﾀﾞﾝﾃﾞｨｰなHMさん。

相棒BB君。

4人揃い踏み！！！

お世話になったｷｬﾃﾞｨｰさんと！！！

ｷｬﾃﾞｨｰさんのamさんは昨年もお世話になり、Lineｱﾄﾞﾚｽの交換で

今日の再会です。

ずいぶん気の長い話ですね～。

ｺｰｽを回りながらのあいかわらずの

落穂ひろいならぬﾔｼの実ひろいです。

今年のﾌｪｱｳｴｰは所々芝焼けがあり

少し残念です。

ｺｰｽ管理がよいのでいずれは再生されるでしょう。

ﾗｳﾝﾄﾞ後ｺｰｽ内ﾚｽﾄﾗﾝでﾋﾞｭﾌｪのﾀｲ料理をいただきます。

ﾋﾞﾔﾚｵ・・何本飲んだのかな～。

ｸｲｯﾃｱｵのｻｰﾋﾞｽｺｰﾅｰを見つけ、早速頂きます。

運動後のこのひと時が最高です。

やはりこちらでも明日の（母の日）の飾り付けがされてます。

お待たせしました、ﾎﾃﾙﾍ戻りましょう。

運動の後の

身体のｹｱｰはこちらが一番。

ﾀｲらしいです。

人は車道、ﾓﾀｻｲは歩道駐車です。

こちらは車道でなにやら相談です。

ｱﾝﾀｰｱﾗｲ・・あぶないよ！！

2時間ﾏｯｻｰｼﾞ、有難うございます。

今晩の夕餉は

ｱﾝﾃｰｸﾊｳｽ・・ﾋﾟﾝ川沿いにあります。

ﾀｲ料理です。

前からおさそいしてました

ﾊｯﾋﾟﾂｱｰの竹田社長と会食です。

条件は割り勘払い、お互いﾌﾘｰで食事を楽しみます。

ﾀﾜｰﾋﾞｰﾙを楽しみ、持ち込みの（ｼﾞｮﾆｰ･黒）でﾊｲﾎﾞｰﾙもいただき

話が進みます。

生ﾊﾞﾝﾄﾞが耳に入らない位、話の盛り上がりです。

料理もおいしく頂きます。

ﾁｪﾝﾏｲ名物・・ｻｲｳｱ・・

店主の趣味なのかｱﾝﾃｰｸなﾓﾀｻｲ・・

今宵も美味しくいただきました。

ご馳走さまです。

ﾎﾃﾙにもどり、おやすみなさい。