下関旅行記(ブログ) 一覧に戻る
久し振りに朝の自転車散歩で関門海峡を見に行った。時々起きることだが、唐戸市場のあたりを海峡沿いに移動していると、「あるかぽーと」の南西にある桟橋に大型船が停泊していることがある。軍艦などが多い。超大型のクルーズ船は、下関の海峡を出て、北に移動したところに新しい桟橋「長州出島」ができていて、10万トン以上の海外からのクルーズ船などはそちらに停泊している。  <br /><br />この桟橋では、自衛艦が週末停泊して一般公開されたり、一方自衛官は週末の唐戸市場の寿司などを楽しみにしているようだ。昨日までは、週末の海峡祭りがあったので賑わったのだろう。そういえば、花火の音が聞こえた。下関の花火は夏は3回はある。<br /><br />護衛艦「ふゆづき」は、ウィキペディアによると、普段は舞鶴に停泊しているようで、5100トン、151mの長さだ。乗員200名とのこと。護衛艦は様々な機能を持ち、大きさも様々なようだ。今度、ステルス戦闘機F35Bが着陸できるように改造する護衛艦などはもっと大きい。この護衛艦は2012年に進水したようだが、当時、建造費が726億円とある。思ったより安い。<br /><br />因みに、まもなく完成する東京ののっぽビルは、確か300億円くらいと聞いた。ビルの建造費は箱だけなら、そう高くはない。ステルス戦闘機の一番高性能の垂直離着陸可能なF35Bなどは、一機で、確か180億円ぐらいだと聞いた。昔購入したF15でも、当時150億円近くしたと記憶している。高度技術の集積品は民間用の建物などとは、桁が違うのだ。(なお、アメリカの空母はずいぶん前に、一隻5千億円くらいで、載せる戦闘機などにさらに同じような金額が必要と聞いたことがある。)<br /><br />左系の人はすぐにわが国の軍事支出には文句をつけるし、地元にミサイル基地をつくるといえば反対するが、中国などにはとっくに多くの面で追い越されてしまった。先端技術力も30年前と比べると、日本には、得意技はあまりなくなった。。。退職してマスゴミなどを見る機会が増えたせいか、日本の大衆は、江戸時代ごろまでの、手仕事や芸能やスポーツなど、世界の先端技術とはなんの関係もない世界で生きようとしている人々が、どう見ても2,30年前より増えているように見える。マスゴミはそういった同類の生きざまを詳しく伝えることには必死だが、世界の先端科学や先端技術にはなんの理解もない輩ばかりだ。。。大学までもが、そういう大衆レベルのできる範囲のことがらを遊びながら学ぶふりをするような大学が山のようにできている。(もっと恥ずかしいのは、専攻の内容だ。。)高校野球などはその予備軍のひとつであるように私には見える。スポーツで遊んだだけで行ける大学があるなどとは、私には理解不可能。私の見立てでは公費を使う大学は100-200校くらいで充分だろう。今では有象無象の大学まで国費をもらっているのだ。<br /><br />かといって、親の特権が子供に半自動的に持ち越されるような仕組みの幕府時代のような社会にも絶対に賛成できない。私は右にも左にも組しない。世界の中で、それなりに強く生き延びて行ける日本の在り方を望んできた。今もそうだ。高度な国際対応、農業、産業、社会制度を維持できるように、人材育成には吟味した投資が必要だ。一方、楽をして遊んで暮らせるようなタイプを大量生産するような教育制度なら、公費は投資すべきではない。(100%私財の私立校なら、なにをやろうが勝手だが。。)<br /><br />日本は、ここ数十年、バブルの崩壊後、殆ど反省なく、自分を磨かずに楽をして金を集める術が異様に発達している。先端科学などで日夜戦うような人は報われないことが多いように見える。孫たちの世代まで日本はちゃんと生き延びられるのか心配を時々しながら、今週木曜日から、再度4日ほど入院して、抗がん剤治療を続ける。<br /><br />治療の経過がいいようであれば、10月か11月ころには、海外への旅に出たい。候補地は、最初ツアーで、ネパール、ヒマラヤ、エベレスト観光を考えたが、高度地帯への対応力や衛生面が少し今は体力的に心配なのでやめにした。代わりに若い時に回ったロス、ラスベガス、グランド・キャニオン、モニュメント・バレーなどの広大なアメリカ西部をのんびりバスで回る旅が候補に挙がっている。家内には一度、こういったところも案内しておくべきだろうと思うようになった。一度もアメリカには連れて行っていないのだ。   

朝の関門海峡散歩で護衛艦「ふゆづき」に出会う。

80いいね!

2019/08/26 - 2019/08/26

113位(同エリア1509件中)

0

30

tad

tadさん

久し振りに朝の自転車散歩で関門海峡を見に行った。時々起きることだが、唐戸市場のあたりを海峡沿いに移動していると、「あるかぽーと」の南西にある桟橋に大型船が停泊していることがある。軍艦などが多い。超大型のクルーズ船は、下関の海峡を出て、北に移動したところに新しい桟橋「長州出島」ができていて、10万トン以上の海外からのクルーズ船などはそちらに停泊している。  

この桟橋では、自衛艦が週末停泊して一般公開されたり、一方自衛官は週末の唐戸市場の寿司などを楽しみにしているようだ。昨日までは、週末の海峡祭りがあったので賑わったのだろう。そういえば、花火の音が聞こえた。下関の花火は夏は3回はある。

護衛艦「ふゆづき」は、ウィキペディアによると、普段は舞鶴に停泊しているようで、5100トン、151mの長さだ。乗員200名とのこと。護衛艦は様々な機能を持ち、大きさも様々なようだ。今度、ステルス戦闘機F35Bが着陸できるように改造する護衛艦などはもっと大きい。この護衛艦は2012年に進水したようだが、当時、建造費が726億円とある。思ったより安い。

因みに、まもなく完成する東京ののっぽビルは、確か300億円くらいと聞いた。ビルの建造費は箱だけなら、そう高くはない。ステルス戦闘機の一番高性能の垂直離着陸可能なF35Bなどは、一機で、確か180億円ぐらいだと聞いた。昔購入したF15でも、当時150億円近くしたと記憶している。高度技術の集積品は民間用の建物などとは、桁が違うのだ。(なお、アメリカの空母はずいぶん前に、一隻5千億円くらいで、載せる戦闘機などにさらに同じような金額が必要と聞いたことがある。)

左系の人はすぐにわが国の軍事支出には文句をつけるし、地元にミサイル基地をつくるといえば反対するが、中国などにはとっくに多くの面で追い越されてしまった。先端技術力も30年前と比べると、日本には、得意技はあまりなくなった。。。退職してマスゴミなどを見る機会が増えたせいか、日本の大衆は、江戸時代ごろまでの、手仕事や芸能やスポーツなど、世界の先端技術とはなんの関係もない世界で生きようとしている人々が、どう見ても2,30年前より増えているように見える。マスゴミはそういった同類の生きざまを詳しく伝えることには必死だが、世界の先端科学や先端技術にはなんの理解もない輩ばかりだ。。。大学までもが、そういう大衆レベルのできる範囲のことがらを遊びながら学ぶふりをするような大学が山のようにできている。(もっと恥ずかしいのは、専攻の内容だ。。)高校野球などはその予備軍のひとつであるように私には見える。スポーツで遊んだだけで行ける大学があるなどとは、私には理解不可能。私の見立てでは公費を使う大学は100-200校くらいで充分だろう。今では有象無象の大学まで国費をもらっているのだ。

かといって、親の特権が子供に半自動的に持ち越されるような仕組みの幕府時代のような社会にも絶対に賛成できない。私は右にも左にも組しない。世界の中で、それなりに強く生き延びて行ける日本の在り方を望んできた。今もそうだ。高度な国際対応、農業、産業、社会制度を維持できるように、人材育成には吟味した投資が必要だ。一方、楽をして遊んで暮らせるようなタイプを大量生産するような教育制度なら、公費は投資すべきではない。(100%私財の私立校なら、なにをやろうが勝手だが。。)

日本は、ここ数十年、バブルの崩壊後、殆ど反省なく、自分を磨かずに楽をして金を集める術が異様に発達している。先端科学などで日夜戦うような人は報われないことが多いように見える。孫たちの世代まで日本はちゃんと生き延びられるのか心配を時々しながら、今週木曜日から、再度4日ほど入院して、抗がん剤治療を続ける。

治療の経過がいいようであれば、10月か11月ころには、海外への旅に出たい。候補地は、最初ツアーで、ネパール、ヒマラヤ、エベレスト観光を考えたが、高度地帯への対応力や衛生面が少し今は体力的に心配なのでやめにした。代わりに若い時に回ったロス、ラスベガス、グランド・キャニオン、モニュメント・バレーなどの広大なアメリカ西部をのんびりバスで回る旅が候補に挙がっている。家内には一度、こういったところも案内しておくべきだろうと思うようになった。一度もアメリカには連れて行っていないのだ。   

旅行の満足度
4.0
  • 関門海峡と関門大橋。<br /><br />今日は曇り。涼しいので散歩にはありがたい。

    関門海峡と関門大橋。

    今日は曇り。涼しいので散歩にはありがたい。

  • 関門海峡と唐戸市場近辺。

    関門海峡と唐戸市場近辺。

    唐戸市場【活きいき馬関街】 市場・商店街

  • 関門海峡

    関門海峡

    関門海峡 自然・景勝地

  • 関門海峡と唐戸市場近辺。<br /><br />向こうに軍艦が見える。

    関門海峡と唐戸市場近辺。

    向こうに軍艦が見える。

  • 海響館の左に軍艦が見える

    海響館の左に軍艦が見える

  • 赤灯台から振り返る。<br />左は唐戸市場。

    赤灯台から振り返る。
    左は唐戸市場。

    唐戸市場【活きいき馬関街】 市場・商店街

  • 海響館の前で。

    海響館の前で。

  • 自衛艦が見える。行ってみよう。

    自衛艦が見える。行ってみよう。

  • 自衛艦が見える。

    自衛艦が見える。

  • 軍艦に接近中

    軍艦に接近中

  • 軍艦に接近中

    軍艦に接近中

  • 軍艦に接近

    軍艦に接近

  • 軍艦に接近中

    軍艦に接近中

  • 朝礼、国旗掲揚式のようだ。

    朝礼、国旗掲揚式のようだ。

  • 護衛艦「ふゆづき」<br /><br />乗員200名。5100トン。長さ151m。

    護衛艦「ふゆづき」

    乗員200名。5100トン。長さ151m。

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」<br /><br />昨日まで内部を見られたようだ。

    護衛艦「ふゆづき」

    昨日まで内部を見られたようだ。

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」

    護衛艦「ふゆづき」

  • 護衛艦「ふゆづき」<br /><br />朝礼は終わったようだ。ラッパの音が迫力あった。

    護衛艦「ふゆづき」

    朝礼は終わったようだ。ラッパの音が迫力あった。

80いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP