2019/08/25 - 2019/08/27
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norisaさん
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今年も相変わらずの猛暑、酷暑です。
暑さのピークは過ぎつつありますが、それでも30℃以下は望めない関東。
こんな時は高原へエスケープです(笑)
避暑と言えば長野の志賀高原、または軽井沢近辺が我々の定番ですが、今年も行きなれた北軽井沢、嬬恋高原にと車を走らせます。
もちろん避暑地のお宿は値段もお高めなのですが、工夫次第のリーズナブルな価格の避暑を目指します(笑)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
神奈川を朝早めに出て海老名JCから圏央道に入ります。
そこから関越自動車道に入り、やっとこの嵐山PAで休憩をします。
今日も晴天、暑さもふつーです(笑)嵐山パーキングエリア 道の駅
-
とはいえ、このPAにも秋の兆し。
コスモスが咲き始めていましたーー。 -
そして関越をさらに進みます。
渋滞にハマらなかったのでお盆休みを避けたからでしょうか。 -
渋川伊香保ICで高速を降りて一般道を西に走ります。
これは有名な原町の大ケヤキです!
槻木交差点のど真ん中に立っている木で、江戸時代初期にはすでに大樹だったそうです。
しかし、1989年の台風で現在の姿になってしまったそうですが、まさに日本のバブル崩壊時期にシンクロして倒れた律義な(笑)巨木です。
もちろん国の天然記念物に指定されています。
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そして北軽井沢の北をかすめて、今日の目的地に近づきます。
これは国道ではなく県道なので通行量も少なく快適ですが、norisa号のカーナビ、どうも花道ではなく裏道をおススメする傾向があります(笑)
そして、一次目的地に到着します。 -
そう、これが今日宿泊するパルコールつま恋リゾートホテルで、スキー用施設はもちろん、いろいろな施設があります。
135室がありますが、メインは冬のスキー用リゾートホテルです。
しかし、経験上スキー用リゾートホテルは夏はお安いし、空いているので穴場になります(笑)パルコールつま恋リゾート スキー&ホテル 宿・ホテル
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さすがスキー用リゾートホテル。
雪かき用の重機が何台もお休みしています(笑) -
そのホテルに隣接しているゴンドラの乗り場に進みます。
ここは既に海抜1500mですから、下界よりも10度近く気温が低く、到着時は20℃でした! -
沢山のゴンドラが待機しています。
シーズンオフの夏季はさぞやヒマかと思いきや、意外と利用されています。 -
往復で1800円のシニア割引券(55歳以上)を購入して乗り込みます。
身分証明書が必要かと思い免許証を出しますが、見る目のない係員、あっという間に我々を55歳以上と判断して免許証を見るそぶりもみせません!(怒&爆)
6人掛けのゴンドラはその名もパルキャビン!
夫婦二人の至福の(爆)時です。 -
このパルキャビン、とても長く、うたい文句には関東最長とあります。
その長さは3200m!ですから、この上りを歩いたら3時間くらいかかるところを15分くらいで一気に登ります。 -
眼下には嬬恋、北軽井沢の穏やかな風景が広がります。
海抜1500mから2000mくらいの標高差500mを3200mの長さで上がりますから斜度もそこそこあるゴンドラです。 -
こちらは後に訪れるバラギ湖です。
この角度からでもハート型が見て取れる愛の?湖です(笑) -
やがて山頂駅に到着します。
こちらの温度は17℃くらいで、もちろん半袖では凍えそうな涼しさです! -
ここからの眺望です。
夏空なので雲が多いのが難点ですが、風も心地よい標高2000mの風景です。 -
右手には浅間山が望めます。
数日前に小噴火を起こし、危険レベルがあがりましたが、まあ大丈夫でしょう(苦笑)
(こういう大人が事故や遭難に巻き込まれるので思慮深い子供は見習わないようにしましょう(爆)) -
これから向かうのは海抜2109mの浦倉山です。
本当は反対側のあずまやま(四阿山)が本格的トレッキングコースですが往復ではかなりの時間がかかるので、低い方で我慢します(笑) -
そしてわずか15分程度の山登りで山頂に着きます。
しかし、木々が生い茂っているので360度を見渡せるというわけにはいきません。
こちらはどうやら白根山、横手山方面のようです。 -
登山道にはこんな生命力豊かなコケやーー。
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高山植物も生育しています。
これはヤマハハコでしょうか。 -
この可憐な花はコケオトギリかもしれません。
しかし、高山植物といっても日本には数千もありそうなので自信がありません。
熱帯魚の名前ならそこそこ詳しいのでが植物や鳥類はお手上げです(笑) -
これもヤマハハコでしょうか?
この命名、山の母子という意味?? -
これはアキノキリンソウかもしれませんね。
もう秋でしょうかーー、いえ海抜2100mですから不思議ではありません。 -
ヤナギランはゴンドラの山頂駅近くに咲いていました。
少々栄養不足気味です(笑) -
これは似たような花が多すぎて名前がわかりません。
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そして、海抜2100mから海抜1500mへと下って行きます。
これも横手山方面です。 -
そして、車に乗り込み広い平原のある湖へとやってきます。
このあたり、バラギ高原の一部です。 -
これがバラギ湖です。
周囲2kmほどだそうですが、このバラギって何語?と思いましたが、実は茨木山(バラギ山)の麓にある湖なので茨木湖と書くようです。
しかし、地図にもカタカナ表記になっていますので、バラギ湖が正式名称のようです。バラギ湖 自然・景勝地
-
さて、せっかくですので湖を一周歩いてみます。
ここは標高1280mですから、さきほどの標高2100mの山登りよりもずっと楽チンです(笑)
これはオオバギボウシ? -
湖沿いにも多くの花々が咲いています。
オミナエシとおぼしき黄色い花です。 -
これも先ほど見たアキノキリンソウ?のようですが、少し違うかもしれません。
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この湖はキャンプ場やボート施設、釣り施設などが完備されています。
8月末ですがそこそこ家族連れが遊んでいます。 -
高原の湖に心地よい強さの風が吹きよせます。
真夏の猛暑、酷暑の関東からみたらウソのような涼しさで、気温も20℃を少し超えた程度です! -
途中にはこんな細い道もあります。
歩くと小動物が蜘蛛の子をちらすように逃げて行きます。
(と思ったらホントに蜘蛛の子も多数いました(笑)) -
背の高い植物を押しのけるようにオミナエシが命を繋いでいます。
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こちらは日陰に一生懸命に咲くオレンジの花。
フシグロセンノウのようです。 -
この乙女のような?可憐な色と形の花は??
どうやらキバナノヤマオダマキのようですが詳しい方々のご指摘待ちですね(笑) -
コバギボウシと思われる、やはり色姿形が美しい花。
高山植物はどれも厳しい環境、特に冬の寒さを乗り切らなければいけませんから、熱帯の花々のように大振りで派手で花つきの良い品種とは全く違います。
それが可憐さの秘訣でもあるようです。 -
この背の高い、そして、色も姿も清楚な花。
名前はツリガネニンジンと言いますが、ニンジンという名にふさわしくない美しさです。
(全国のニンジンファンを敵に回してしまいました(苦笑)) -
そしてホテルにチェックインします。
お部屋は標準的なツインルームです。
もちろんバストイレ付ですが、階下には大浴場もあります。パルコールつま恋リゾート スキー&ホテル 宿・ホテル
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窓外は御覧のように右手に浅間山。
手前は嬬恋や北軽井沢の高原が広がります。
そしてーー。 -
左手は白根山、横手山方面です。
海抜1500mのホテルの上層階は眺めも爽やかです! -
温泉大浴場に行き、まったりとします。
ここの大浴場は露天風呂はありませんが、大浴場、寝湯、サウナなどが完備されており、源泉は39℃弱。
単純アルカリ泉で、炭酸水素ナトリウムなどが主成分です。
毎分150リットルも湧く源泉は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効くそうですから、まさに中高年のお湯頼みに打って付けです(笑) -
お食事はスキー用リゾートホテルらしくビュッフェ方式。
しかし、レストランの広さのわりに宿泊客が少ないので静かで落ち着いた雰囲気です。
右手前のビーフステーキはシェフが焼いてカットしてくれますが、柔らかくておいしかったのでリピしました(笑)
そして、ビール、ワイン、焼酎、日本酒、ソルティードッグなど各種カクテルが飲み放題なので飲む方にはウレシイ(って自分もそうですが)システムです。
貧乏人根性で飲み過ぎてしまったので星空観賞もそこそこに爆睡した一日目でした(笑)
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この旅行記へのコメント (12)
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- Rolleiguyさん 2019/09/05 15:39:38
- パルコール
- norisaさん、今日は。
いつも私の旅行記をご覧下さり有難うございます。
嬬恋のパルコールとあったので、ああ懐かしいと思って拝見しました。
もう10年くらい前ですが、母を連れて2度ほど宿泊しました。浅間山が雄大で、
嬬恋のキャベツ畑の眺めも素敵だったなと思います。
私の郷里から1時間くらいなので、昔はよく行ったのですが、最近はご無沙汰しています。冬は大変な混みようですが、夏はこれで経営なりたつのと心配するほどのお客の
入りですね。ヨーロッパのスキーリゾートも同じようなところが少なくなく、
夏はクローズしてしまうホテルもありますから、苦しくても営業を続けるのは立派ですね。
Rolleiguy
- norisaさん からの返信 2019/09/05 16:25:50
- Re: パルコール
- Rolleiguyさん
こんにちは。
いつも大変お世話になっております。
おお!ご郷里から1時間くらいでつま恋リゾートがあるのですか!
このホテルはおそらく冬は大変混みあうのでしょうね。
我々は結婚してからはスキーをやめてしまったので(その代わりスノーケリングを始めました(笑))冬はもちろん行ったことがないのですが、夏は空いていて快適ですね。
眺めも良いし、なにより涼しいのに宿泊代もお安くてありがたいです。
志賀高原もそうですが、また新しい避暑地ができました!
今後ともよろしくお願いいたします。
norisa
-
- 前日光さん 2019/09/03 16:50:14
- 高原の風(^-^)
- norisaさん、こんにちは。
北軽井沢&嬬恋ですか、聞いただけで爽やかな風が吹き抜けるのを感じます。
暑い夏は髙源!ですよね!(^^)!
スキー用リゾートホテルが、シーズンオフは意外にリーズナブルなことはよく分かります。
私たちが度々訪れる裏磐梯の「ホテル グラン・デコ」がまさにそうなのです。
ちなみに私はスキーのためにこの施設を利用したことはありません。
いつも夏の終わり頃に訪れ、温泉もあるのでゆっくりと逝く夏を惜しみ、来たるべき秋を祝福してきます(単に夏が苦手なだけなのですが^^;)
しかもこのホテルは裏磐梯の最奥部にあって、周囲には店も何もないので、朝小鳥の声で目ざめます(実は小鳥の声は我が家にいても聞こえますが、最近子猫の声が加わりました(爆)
こういった施設を効果的に利用すると、リッチな気分になれますよね!
数々の高山植物がアップされていますが、詳しい人はさぞ楽しいだろうと思います。
私などは、あ、きれい!あ、可憐!あ、儚げ。。。程度の感想しかないのですが、知識があると楽しいと言うことは、何についても言えることですね!
「バラギ湖」とは何語? と、焦りました。
ここは北海道でもないからアイヌ語ではないだろうと思っていたら、「茨木湖」の「い」の字がなくなった結果なのですね。
地名って、いろんな事情から名付けられることがありますねぇ。
さてお次の楽しみは?
前日光
- norisaさん からの返信 2019/09/03 17:28:37
- Re: 高原の風(^-^)
- 前日光さん
こんばんわ。
いつも大変お世話になっております。
そうなんです!
暑い夏は高原が一番良いですね、それもお安く(笑)
以前拝見したご旅行記の裏磐梯の「ホテル グラン・デコ」ってのも本来は冬用のスキー用リゾートホテルなのですね!
それこそが夏の避暑の穴場です。
確かかなり立派なリゾートホテルだと記憶していますが、夏季はそこそこお安いのでしょうね。
我々が今回利用した一泊目は完全なスキー用リゾートホテルです。
二泊目はたぶんゴルフ用リゾートホテルですが、それでもリーズナブルな価格のお宿でした!
我々、熱帯魚の名前は何百種と知っていますが、鳥や高山植物はしろーともしろーとです。
でも、後で図鑑やネットで調べると名前と見立ての一致、不一致が楽しくてやめられません。
子供も頃や若いころは高山植物などに興味がなかったのが悔やまれますーー。
バラギ湖、絶対疑問がわきますよね。
私もアイヌ語?(北海道の記憶が蘇り(笑)ーー)と思ったけど実は茨木湖だったので拍子抜けした次第です。
最近は子猫がいらっしゃるのでしたね。
可愛がって良い性格の猫ちゃんに育てて下さい(笑)
次回もいよいよ駄作ですが(未完ですが分かります(笑))よろしくお願いいたします。
norisa
-
- pedaruさん 2019/09/01 06:14:16
- 高原の風
- norisaさん おはようございます。
暑さを避けて高原三昧、うらやましいですねぇ。
子供のころ、物事から逃げてはだめだと、親から言い含められた記憶がありますが、猛暑から逃げて、高原に落ち延びる、これって逃避行とは言いませんか?
原町の大ケヤキ、元の大木を見たいものです。ところで、最近気が付いたのですが、ケヤキってすごい繁殖力なんですね。我が家の狭い庭にケヤキの細い木が生えてきて、抜いても抜いても、出てきます。一度に5本くらいは抜くのですが、別の日に気が付くとまた生えています。以前はなかった現象です。ケヤキの種がしつこく飛来するのだと思いますが、環境がいいのか、わるいのか、もすこし若かったら、鉢に植えてケヤキの林を模した盆栽に仕立てるのですが・・・仕上がる前に、倒壊するのは私です。
高原の植物図鑑のような写真の数々、植物にも詳しいのですね。
>どうやらキバナノヤマオダマキのようですが詳しい方々のご指摘待ちですね(笑)
花の名前は分かりませんが、手前の葉っぱは分かります、シソの葉です。な訳ないかっ
pedaru
- norisaさん からの返信 2019/09/01 16:37:36
- Re: 高原の風
- pedaruさん
こんばんは。
ご訪問やカキコありがとうございます。
そうそう、避暑とはまさしく逃避行に他なりません(笑)
昔のかたのように正面切った対峙が得意ではないのでさっさと逃げ出す団塊の世代以後の若者です(苦笑)
え!ケヤキとはそんなに生命力が強いものでしたか。
それなら原の大ケヤキにも納得します。
枯れたくても枯れないほどの生命力、少子化に悩む日本の草食系男子に煎じて飲ませたい大ケヤキです(爆)
しかし、ケヤキのような大木があるpedaru家!
それこそ御用邸のような邸宅ですね!
是非一度覗いてみたいです。
え!衛兵がいて追い払われる?(笑)
シソですか?シソウ的にアブナイですね(笑)
norisa
-
- hot chocolateさん 2019/08/31 23:41:53
- 暑い夏は高原で避暑♪
- norisaさま
引き続き、こんばんは~
8月末の北軽井沢はもう秋の気配でしょうね。
特に、高原に咲く紫色のマツムシソウを見ると、初秋の寂しさを感じます。。
子供が小さい頃、北軽井沢の辺りには何回か行ったことがあります。
当時はパルキャビンのような便利な乗り物はなかったので、浅間牧場で牛さんと遊んだり、鬼押し出し散策でした。
帰りに旧軽井沢に寄ってお土産調達とか。
暑い夏は高原で避暑♪
いいですね。
hot choco
- norisaさん からの返信 2019/09/01 06:03:35
- Re: 暑い夏は高原で避暑♪
- hot chocolateさん
おはようございます。
こちらにもカキコありがとうございます!
そうそう8月末ですと秋の気配が迫ってきます。
涼しいというより朝晩の冷え込みがスゴイです(笑)
北軽井沢はお手軽で良いですね。
軽井沢のような渋滞も少ないし、泊まるところもお安くて良いです。
パルキャビンはホントに長くて高いところに行くのでお値打ちです。
スキー用のゴンドラですが夏も動いていますので。
ホントは酷暑の8月初めに行きたかったのですが、それでも楽しめた北軽井沢でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
norisa
-
- aoitomoさん 2019/08/31 23:31:27
- 私も高原ホテルで寛ぎたいです!
- norisaさん こんはんは~
毎年夏には高原へ旅されてますね~
norisaさんの高原旅行記を拝見するたびに、
涼むにはその手があったんだと思いきや、
なかなか行き場所が定まらなかったりします。
norisaさんは高山植物にも詳しいので、
様々な花を見ていても楽しさも人一倍あることでしょう。
バラギ湖一周も楽しそうですが、
私は蜘蛛が苦手で草の生い茂る細い道を歩くのには勇気がいります。
私だったら長い棒を振り回しながら歩くと思います。
『パルコールつま恋リゾートホテル』
ホテルもどこで情報を仕入れるのか、
いつもいいホテルをチョイスされます。
スキー用リゾートホテルというのが夏はお値打ちなんですね。
ビュッフェ方式でも空いていれば、ゆっくり食事もできますしね。
ビーフステーキたらふく食べたいです。
各種カクテルが飲み放題もいいですよね。
私はアルコールはダメですが。
ノンアルコールカクテルは嗜みます。(爆)
いい旅されてますね~
続きも楽しみです。
aoitomo
- norisaさん からの返信 2019/09/01 05:59:36
- Re: 私も高原ホテルで寛ぎたいです!
- aoitomoさん
おはようございます。
いつもながらのご訪問やカキコありがとうございます!
そうそう、チープに涼みたいときはスキー宿に限ります。
軽井沢のそれなりのホテルでは数倍します(苦笑)
ということでボンビー夫婦にはうってつけの避暑地です。
高山植物への知識は熱帯魚の百分の一以下ですが、それでも少しは覚えました。
魚のように本を持っていないので調べるのがーー?です(笑)
蜘蛛が苦手?
いえいえ大概の方は苦手だと思います。
蜘蛛にしたら迷惑でしょうが(笑)
パルコールつま恋リゾートはかなり立派な施設です。
古さは否めませんが、泊まるところはそれなりにしっかりしたものなので利用価値はあります。
え!アルコールはダメでしたか!?
もったいないとも言えますが健康に良いですね。
飲み過ぎてろくなことはありません(笑)
食べ過ぎも、もちろんです!!
今後ともよろしくお願いいたします!
(最近のアップのなさが気になります!是非お嬢さんを登場させていただきたく、よろしくお願いいたします(笑))
norisa
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- ふわっくまさん 2019/08/31 19:07:07
- 高原へエスケープ♪
- norisaさん、こんばんは。
嬬恋や北軽井沢の高原へ涼を求めてエスケープ、楽しまれましたね。
関越自動車道では、嵐山パーキングエリアで休憩を・・ん?京都?と一瞬思ってしまいました 笑
一般道でカーナビが、裏道を優先・・という説も、あるある!話ですねー
そしてコスモスや色とりどりの高原植物は、いち早く秋を感じさせていただきました。
温泉付きのホテルのお食事は豪華ビュッフェで飲み放題とは、とても嬉しい「おもてなし」で・・☆
続きも、楽しみにしています。 ふわっくま
- norisaさん からの返信 2019/08/31 20:33:18
- Re: 高原へエスケープ♪
- ふわっくまさん、
こんばんわ。
いつもありがとうございます!
そうそう、嵐山はランザンというPAであらしやま、ではないんです(笑)
嬬恋は北軽井沢よりもさらにお安く泊まれる宿が多いのでボンビー避暑にはもってこいの地域です。
ここは大型ゴンドラもあるので色々楽しめます。
飲み放題は身体に悪いですね(苦笑)
続きもよろしくお願いします!
norisa
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