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夏の旅行・3日目はチェックアウト後、ホテルの近くにある「雲場池」を散策し、次に「軽井沢高原教会」へ・・・私達が行った翌日の夜、小泉進次郎・滝川クリステルさんが、この教会で挙式したそうです。<br />午後は群馬県甘楽町にある「こんにゃくパーク」に立ち寄り・・・ここは最近、大人気のスポットで、夏休みなどピーク時には、無料のこんにゃくバイキングは1時間以上の待行列が出来るほど。<br />他にも、こんにゃく作り体験や工場見学・足湯など楽しみ方が盛り沢山・・・見て・味わって・体験できる、楽しい場所で、今回の旅行のフィナーレを飾るイベントになりました。<br />写真は、軽井沢高原教会にある「石の教会・内村鑑三記念堂」。

夏の旅行<3> 軽井沢~こんにゃくパーク

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2019/08/18 - 2019/08/20

304位(同エリア417件中)

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ペコちゃん

ペコちゃんさん

夏の旅行・3日目はチェックアウト後、ホテルの近くにある「雲場池」を散策し、次に「軽井沢高原教会」へ・・・私達が行った翌日の夜、小泉進次郎・滝川クリステルさんが、この教会で挙式したそうです。
午後は群馬県甘楽町にある「こんにゃくパーク」に立ち寄り・・・ここは最近、大人気のスポットで、夏休みなどピーク時には、無料のこんにゃくバイキングは1時間以上の待行列が出来るほど。
他にも、こんにゃく作り体験や工場見学・足湯など楽しみ方が盛り沢山・・・見て・味わって・体験できる、楽しい場所で、今回の旅行のフィナーレを飾るイベントになりました。
写真は、軽井沢高原教会にある「石の教会・内村鑑三記念堂」。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • <3日目><br />朝食は、昨夜のバーベキューのテラスに面したレストランで。

    <3日目>
    朝食は、昨夜のバーベキューのテラスに面したレストランで。

  • 緑に囲まれたレストランでの朝食・・・これが軽井沢の魅力ですね。<br />メニューは、薄切りパンにハムやスクランブルエッグ等をのせて、自分で焼いたホットサンド・野菜サラダ・ヨーグルトなどなど。

    緑に囲まれたレストランでの朝食・・・これが軽井沢の魅力ですね。
    メニューは、薄切りパンにハムやスクランブルエッグ等をのせて、自分で焼いたホットサンド・野菜サラダ・ヨーグルトなどなど。

  • チェックアウト後、ホテルから近い「雲場池」へ。

    チェックアウト後、ホテルから近い「雲場池」へ。

  • 雲場池の辺りは高級別荘地。<br />駐車場の案内図にあるように、雲場池の右側には鳩山家の別荘もあります。

    雲場池の辺りは高級別荘地。
    駐車場の案内図にあるように、雲場池の右側には鳩山家の別荘もあります。

  • 軽井沢では、大型犬を連れて朝の散歩をする人をよく見かけますが、これは何と、ポニーを連れてのお散歩!

    軽井沢では、大型犬を連れて朝の散歩をする人をよく見かけますが、これは何と、ポニーを連れてのお散歩!

  • 四季折々の自然が美しい雲場池は、上流にある「ホテル鹿島ノ森」の敷地内に湧く「御膳水」の流れを堰き止めて造った人工池。<br />池の周囲には遊歩道が整備され、多くの人が散策に訪れるスポットです。

    四季折々の自然が美しい雲場池は、上流にある「ホテル鹿島ノ森」の敷地内に湧く「御膳水」の流れを堰き止めて造った人工池。
    池の周囲には遊歩道が整備され、多くの人が散策に訪れるスポットです。

  • カラマツやモミジの木々が水面に映え、静かで落ち着いた雰囲気の雲場池。

    カラマツやモミジの木々が水面に映え、静かで落ち着いた雰囲気の雲場池。

  • 遊歩道の右側にある溜池・・・周りは苔むしていて、昨日のチャツボミゴケ公園を思い出します。

    遊歩道の右側にある溜池・・・周りは苔むしていて、昨日のチャツボミゴケ公園を思い出します。

  • 東側の遊歩道には、大きな木が木陰をつくっています。

    東側の遊歩道には、大きな木が木陰をつくっています。

  • 涼しい風と共に、水面にはさざ波が・・・

    涼しい風と共に、水面にはさざ波が・・・

  • カルガモ一家の、のどかな風景・・・今年は3羽生まれたそうです。

    カルガモ一家の、のどかな風景・・・今年は3羽生まれたそうです。

  • 池の上流にも苔が・・・

    池の上流にも苔が・・・

  • 6月上旬には、黄菖蒲が綺麗に咲きます。

    6月上旬には、黄菖蒲が綺麗に咲きます。

  • 池の近くの別荘・・・「軽井沢らしさ」を実感しながら歩きます。

    池の近くの別荘・・・「軽井沢らしさ」を実感しながら歩きます。

  • 1周20分ほどで、のんびり散策するのに、ちょうど良い場所。<br />上皇ご夫妻も軽井沢を訪れた際は、必ず、この雲場池でのお散歩を1~2回は楽しまれるそうです。

    1周20分ほどで、のんびり散策するのに、ちょうど良い場所。
    上皇ご夫妻も軽井沢を訪れた際は、必ず、この雲場池でのお散歩を1~2回は楽しまれるそうです。

  • 散策中に見かけた花々。<br />これは、フシグロセンノウ。

    散策中に見かけた花々。
    これは、フシグロセンノウ。

  • ツリフネソウ。

    ツリフネソウ。

  • (左上)キンミズヒキ (右上)キツネノボタン<br />(左下)ユウガギク  (右下)ノハラアザミ

    (左上)キンミズヒキ (右上)キツネノボタン
    (左下)ユウガギク  (右下)ノハラアザミ

  • 雲場池の散策を楽しんだ後は、軽井沢高原教会へ。<br />8月中はサマーキャンドルナイトが催されていますが、昨晩は雨のため諦めました。

    雲場池の散策を楽しんだ後は、軽井沢高原教会へ。
    8月中はサマーキャンドルナイトが催されていますが、昨晩は雨のため諦めました。

  • 「星野リゾート」の発祥の地にある「軽井沢高原教会」は、大正10年に内村鑑三や北原白秋、島崎藤村らの文化人が集い、「真に豊かな心」を求めて開かれた「芸術自由教育講習会」が原点となって誕生した「星野遊学堂」が前身。

    「星野リゾート」の発祥の地にある「軽井沢高原教会」は、大正10年に内村鑑三や北原白秋、島崎藤村らの文化人が集い、「真に豊かな心」を求めて開かれた「芸術自由教育講習会」が原点となって誕生した「星野遊学堂」が前身。

  • 第二次世界大戦後、「軽井沢高原教会」に改名しましたが、原点である「星野遊学堂」の木の看板は、今も変わらず建物の正面に掲げられています。

    第二次世界大戦後、「軽井沢高原教会」に改名しましたが、原点である「星野遊学堂」の木の看板は、今も変わらず建物の正面に掲げられています。

  • 教会の隣にある「牧師館」は、もともと牧師の書斎として建てられたもの。<br />館内は、教会で挙式したカップルの写真や生まれた子供の写真など、 “ 幸せのギャラリー ” になっています。

    教会の隣にある「牧師館」は、もともと牧師の書斎として建てられたもの。
    館内は、教会で挙式したカップルの写真や生まれた子供の写真など、 “ 幸せのギャラリー ” になっています。

  • サマーキャンドルナイトを演出する、面白い形のランタン。

    サマーキャンドルナイトを演出する、面白い形のランタン。

  • これは松カサ(?)

    これは松カサ(?)

  • こちらはドングリ(?)

    こちらはドングリ(?)

  • 軽井沢高原教会の駐車場の先に「石の教会・内村鑑三記念堂」があります。

    軽井沢高原教会の駐車場の先に「石の教会・内村鑑三記念堂」があります。

  • 入口正面はロビーになっており、休憩が出来るベンチもあります。

    入口正面はロビーになっており、休憩が出来るベンチもあります。

  • ヨーロッパの古城を思わせる石の壁を進むと・・・

    ヨーロッパの古城を思わせる石の壁を進むと・・・

  • 何とも不思議な形をした石の建造物が見えてきました。<br />まるでドミノ倒しのように、大きさの異なる沢山の石板が、後ろの石板にもたれかかっているようにも見えますが、これが「石の教会・内村鑑三記念堂」。<br />この建物は、アメリカ人建築家ケンドリック・ケロッグによって、建築が自然の一部となることを提唱する「オーガニック建築」として、1988年に建築された教会および記念堂です。

    何とも不思議な形をした石の建造物が見えてきました。
    まるでドミノ倒しのように、大きさの異なる沢山の石板が、後ろの石板にもたれかかっているようにも見えますが、これが「石の教会・内村鑑三記念堂」。
    この建物は、アメリカ人建築家ケンドリック・ケロッグによって、建築が自然の一部となることを提唱する「オーガニック建築」として、1988年に建築された教会および記念堂です。

  • これは、以前来た時に孫が教会の方から頂いた絵葉書・・・とても幻想的で素敵な絵です。

    これは、以前来た時に孫が教会の方から頂いた絵葉書・・・とても幻想的で素敵な絵です。

  • 内村鑑三の墓は、東京都府中市の多摩霊園にありますが、その墓に書かれた墓碑銘と同じ文章を刻んだ石碑が途中にあります。<br />“ I for Japan:Japan for the World;The World for Christ;And All for God. ”

    内村鑑三の墓は、東京都府中市の多摩霊園にありますが、その墓に書かれた墓碑銘と同じ文章を刻んだ石碑が途中にあります。
    “ I for Japan:Japan for the World;The World for Christ;And All for God. ”

  • 坂道を下り、内村鑑三の資料展示室がある地下の記念館入り口へ。

    坂道を下り、内村鑑三の資料展示室がある地下の記念館入り口へ。

  • 資料室には、直筆の書など内村鑑三ゆかりのものが展示されています。<br />内村鑑三(1861~1930)は、日本のキリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者で、教会の制度によらず、聖書のみを信仰の拠り所とする無教会主義を唱えた人物。<br />明治24年に天皇の神化に抵抗した「不敬事件」や、日露戦争の時に非戦論を唱えたのは、有名な話です。

    資料室には、直筆の書など内村鑑三ゆかりのものが展示されています。
    内村鑑三(1861~1930)は、日本のキリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者で、教会の制度によらず、聖書のみを信仰の拠り所とする無教会主義を唱えた人物。
    明治24年に天皇の神化に抵抗した「不敬事件」や、日露戦争の時に非戦論を唱えたのは、有名な話です。

  • 教会内部も「石の教会」の名が示すとおり、そのほとんどが石作りで、十字架も祭壇もありません。<br />石と緑とガラスだけで作られた教会・・・奥にある大きな窓が内部を明るくしています。<br />ブライダルスポットとしても人気があるようです。(写真はHPより)

    教会内部も「石の教会」の名が示すとおり、そのほとんどが石作りで、十字架も祭壇もありません。
    石と緑とガラスだけで作られた教会・・・奥にある大きな窓が内部を明るくしています。
    ブライダルスポットとしても人気があるようです。(写真はHPより)

  • こちらが教会の正面入り口。

    こちらが教会の正面入り口。

  • 結婚式の時は、ここから教会に入ります。<br />今度、軽井沢に来た時は、ライトアップされた夜に来てみたいですね。

    結婚式の時は、ここから教会に入ります。
    今度、軽井沢に来た時は、ライトアップされた夜に来てみたいですね。

  • 軽井沢の最後は、定番のスーパー「ツルヤ」でのお買い物。

    軽井沢の最後は、定番のスーパー「ツルヤ」でのお買い物。

  • ブルーベリーやふりかけ・ジャム等を買いました。

    ブルーベリーやふりかけ・ジャム等を買いました。

  • 上信越自動車道に入り、横川サービスエリアで昼食。

    上信越自動車道に入り、横川サービスエリアで昼食。

  • これまで立ち寄った時に気付かなかったのですが、横川SA・上り線の建物の東側には、関所風庭門とその奥に梅園があり、西側には庭門とその奥に純日本庭園の「横川苑」があります。<br />横川苑は綺麗に手入れされた植栽や東屋など、サービスエリアの庭園とは思えない程、素敵な所でした。

    これまで立ち寄った時に気付かなかったのですが、横川SA・上り線の建物の東側には、関所風庭門とその奥に梅園があり、西側には庭門とその奥に純日本庭園の「横川苑」があります。
    横川苑は綺麗に手入れされた植栽や東屋など、サービスエリアの庭園とは思えない程、素敵な所でした。

  • 夏の旅行の最後は、群馬県甘楽町にある「こんにゃくパーク」。<br />上信越自動車道・富岡インターから約10分、世界遺産「富岡製糸場」からは約15分ほどの距離にあります。

    夏の旅行の最後は、群馬県甘楽町にある「こんにゃくパーク」。
    上信越自動車道・富岡インターから約10分、世界遺産「富岡製糸場」からは約15分ほどの距離にあります。

  • 日本の伝統食・こんにゃくを楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」は2014年に開業し、一日平均3千人が訪れる人気の観光スポット。<br />敷地内には、こんにゃくの製造工場があり、工場見学も出来ます。<br />当パークの「こんにゃく大使」は、群馬県出身のタレント・中山秀征さん。<br />

    日本の伝統食・こんにゃくを楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」は2014年に開業し、一日平均3千人が訪れる人気の観光スポット。
    敷地内には、こんにゃくの製造工場があり、工場見学も出来ます。
    当パークの「こんにゃく大使」は、群馬県出身のタレント・中山秀征さん。

  • こんにゃくパークは、昭和43年に創業の「ヨコオデイリーフーズ」が運営する、こんにゃくの製造工場&テーマパーク・・・コンセプトは「たてヨコオいしい!」。<br />つまり、こんにゃくという食材は、タテ、ヨコ、丸、三角など、様々な形、多様な料理をしても美味しいことをヨコオデイリーフーズが繋ぐ、という思いが込められています。

    こんにゃくパークは、昭和43年に創業の「ヨコオデイリーフーズ」が運営する、こんにゃくの製造工場&テーマパーク・・・コンセプトは「たてヨコオいしい!」。
    つまり、こんにゃくという食材は、タテ、ヨコ、丸、三角など、様々な形、多様な料理をしても美味しいことをヨコオデイリーフーズが繋ぐ、という思いが込められています。

  • 車を降りて目に飛び込んでくるのは、フーズマーケットのカラフルな建物。

    車を降りて目に飛び込んでくるのは、フーズマーケットのカラフルな建物。

  • 広い園内には休憩スペースがあり、周辺に置かれた健康器具で疲れた身体をほぐすことも出来ます。<br />

    広い園内には休憩スペースがあり、周辺に置かれた健康器具で疲れた身体をほぐすことも出来ます。

  • 夏休み中なので、多くの家族連れが訪れています。

    夏休み中なので、多くの家族連れが訪れています。

  • 園内中央には、バリエーション豊かな5つの足湯があります。<br />お湯は、甘楽町の名水百選・雄川堰の地下水を汲み上げ、敷地内の工場から出る蒸気で沸かし、循環器で綺麗に浄化したもの。

    園内中央には、バリエーション豊かな5つの足湯があります。
    お湯は、甘楽町の名水百選・雄川堰の地下水を汲み上げ、敷地内の工場から出る蒸気で沸かし、循環器で綺麗に浄化したもの。

  • これは、青いタイルでハワイアンリゾート風の「オーシャンブルー風呂」。<br />他には、17mの長い「エメラルド100人風呂」、円形の大理石風「アジアンストーン風呂」、四角い大理石風の「サンセットリゾート風呂」、日本の「ヒノキ風呂」。

    これは、青いタイルでハワイアンリゾート風の「オーシャンブルー風呂」。
    他には、17mの長い「エメラルド100人風呂」、円形の大理石風「アジアンストーン風呂」、四角い大理石風の「サンセットリゾート風呂」、日本の「ヒノキ風呂」。

  • 園内には、何と、コンビニもあります。

    園内には、何と、コンビニもあります。

  • 大きな「フーズマーケット」に入ってみると・・・

    大きな「フーズマーケット」に入ってみると・・・

  • 群馬県や近隣の朝どり野菜や旬の果物が、ズラリ・・・しかも、安い!<br />桃や野菜を買いました。

    群馬県や近隣の朝どり野菜や旬の果物が、ズラリ・・・しかも、安い!
    桃や野菜を買いました。

  • メインの「バイキング・おみやげゾーン」に向かいます。

    メインの「バイキング・おみやげゾーン」に向かいます。

  • 入口に飾られた巨大なこんにゃく芋。

    入口に飾られた巨大なこんにゃく芋。

  • 広いお土産売り場には、こんにゃくをアレンジしたお菓子や食材、加工品が豊富に並んでいます。<br />こんにゃくハンバーグやこんにゃくそば・こんにゃくアイス・こんにゃくパン・こんにゃくカステラなど、食べてみないと味が想像できないような商品も沢山ありますが、「こんにゃく詰め放題」が大人気!

    広いお土産売り場には、こんにゃくをアレンジしたお菓子や食材、加工品が豊富に並んでいます。
    こんにゃくハンバーグやこんにゃくそば・こんにゃくアイス・こんにゃくパン・こんにゃくカステラなど、食べてみないと味が想像できないような商品も沢山ありますが、「こんにゃく詰め放題」が大人気!

  • 「飲むゼリー詰め放題」・・・頑張って孫達もチャレンジ。

    「飲むゼリー詰め放題」・・・頑張って孫達もチャレンジ。

  • 山盛りのお土産こんにゃくの先に並んでいるのは、「こんにゃくバイキング」待ちの人の列。<br />夏休み中なので、今日は1時間待ちだとか。

    山盛りのお土産こんにゃくの先に並んでいるのは、「こんにゃくバイキング」待ちの人の列。
    夏休み中なので、今日は1時間待ちだとか。

  • 事前に、14時半からの「こんにゃく体験」を申し込んでおきました。<br />体験は、スタッフの方が作り方を説明しながら、一緒に進めてくれるので、子供でもOK。

    事前に、14時半からの「こんにゃく体験」を申し込んでおきました。
    体験は、スタッフの方が作り方を説明しながら、一緒に進めてくれるので、子供でもOK。

  • 3つの体験コースのうち、参加したのは「こんにゃくカラーマジック体験コース」・・・白こんにゃくをゴボウと茹でると緑色に、玉ねぎの皮と茹でると茶色に変身!<br />体験終了証書と記念写真も頂き、このこんにゃくはお土産としてお持ち帰り。

    3つの体験コースのうち、参加したのは「こんにゃくカラーマジック体験コース」・・・白こんにゃくをゴボウと茹でると緑色に、玉ねぎの皮と茹でると茶色に変身!
    体験終了証書と記念写真も頂き、このこんにゃくはお土産としてお持ち帰り。

  • 体験終了後、体験者だけでなく同伴者も、こんにゃくバイキングに並ばないで入れる特典があるので、団体用の入り口からサッと入りました。

    体験終了後、体験者だけでなく同伴者も、こんにゃくバイキングに並ばないで入れる特典があるので、団体用の入り口からサッと入りました。

  • 様々にアレンジしたこんにゃく料理は、すべて出来立て・・・ツヤツヤの玉こんにゃく・こんにゃくキムチ炒め・こんにゃく唐揚げ・こんにゃく醤油ラーメン・こんにゃくの味噌田楽・こんにゃく焼きそば・こんにゃくカレー・こんにゃく冷やし中華・こんにゃくゼリーのスイーツ等など・・・どれだけ食べても無料ですよ、凄いですね!

    様々にアレンジしたこんにゃく料理は、すべて出来立て・・・ツヤツヤの玉こんにゃく・こんにゃくキムチ炒め・こんにゃく唐揚げ・こんにゃく醤油ラーメン・こんにゃくの味噌田楽・こんにゃく焼きそば・こんにゃくカレー・こんにゃく冷やし中華・こんにゃくゼリーのスイーツ等など・・・どれだけ食べても無料ですよ、凄いですね!

  • 20分の制限時間が設けられているのですが、お替りもしながらゆっくりしてる人達も沢山います。

    20分の制限時間が設けられているのですが、お替りもしながらゆっくりしてる人達も沢山います。

  • トレ―に料理を盛り付けて、 ” いただきま~す ”<br />これ、全部こんにゃく・・・彩りも豊かで、食欲がそそられます。<br />こんにゃくバイキングは、工場見学へ来て頂いた方へのおもてなしと “ こんにゃくの新たな魅力を知って欲しい ” というヨコオデイリーフーズの想いから始まったそうです。<br />

    トレ―に料理を盛り付けて、 ” いただきま~す ”
    これ、全部こんにゃく・・・彩りも豊かで、食欲がそそられます。
    こんにゃくバイキングは、工場見学へ来て頂いた方へのおもてなしと “ こんにゃくの新たな魅力を知って欲しい ” というヨコオデイリーフーズの想いから始まったそうです。

  • 卓上の注意書き・・・営業努力を応援しますよ!

    卓上の注意書き・・・営業努力を応援しますよ!

  • バイキングで食べた、こんにゃく寒天ゼリーを使ったスイーツが美味しかったので、再度、詰め放題にチャレンジ。

    バイキングで食べた、こんにゃく寒天ゼリーを使ったスイーツが美味しかったので、再度、詰め放題にチャレンジ。

  • バイキングで満腹(?)になったので、2階の工場見学エリアへ。<br />階段を上がると、こんにゃくパークのゆるキャラ『月野マナン』ちゃんがお出迎え。

    バイキングで満腹(?)になったので、2階の工場見学エリアへ。
    階段を上がると、こんにゃくパークのゆるキャラ『月野マナン』ちゃんがお出迎え。

  • パネルを見ながら、こんにゃくの歴史や雑学を楽しく学べます。<br />群馬県は、こんにゃく芋の収穫量が全国の92%を占めるこんにゃく大国。<br />2位は栃木県、3位は茨城県で、北関東3県で全国の97%以上を生産しています。

    パネルを見ながら、こんにゃくの歴史や雑学を楽しく学べます。
    群馬県は、こんにゃく芋の収穫量が全国の92%を占めるこんにゃく大国。
    2位は栃木県、3位は茨城県で、北関東3県で全国の97%以上を生産しています。

  • そしてヨコオデイリーフーズは、一日に約80万食のこんにゃく製品を生産する日本一のこんにゃく会社。

    そしてヨコオデイリーフーズは、一日に約80万食のこんにゃく製品を生産する日本一のこんにゃく会社。

  • 工場見学ゾーンでは、ガラス越しに製造工程を見学できます。<br />ここは「板こんにゃく製造室」。

    工場見学ゾーンでは、ガラス越しに製造工程を見学できます。
    ここは「板こんにゃく製造室」。

  • ここは、おでん料理などに使われる「小結びしらたき製造ライン」。

    ここは、おでん料理などに使われる「小結びしらたき製造ライン」。

  • ここは「充填・包装室」。

    ここは「充填・包装室」。

  • ここは「包装・梱包室」。<br />「100年先もこんにゃくが食べられる日本でありますように」という願いを込めて造られた「こんにゃくパーク」・・・その力の入れっぷりは半端じゃないことが分かりました。<br />近くに世界遺産の「富岡製糸場」もあるので、セットで訪れてみては如何でしょうか。

    ここは「包装・梱包室」。
    「100年先もこんにゃくが食べられる日本でありますように」という願いを込めて造られた「こんにゃくパーク」・・・その力の入れっぷりは半端じゃないことが分かりました。
    近くに世界遺産の「富岡製糸場」もあるので、セットで訪れてみては如何でしょうか。

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