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建中寺の継に見学した徳川園の早春の紹介です。紅白の梅、万作、馬酔木、椿などが見頃でした。日本式庭園の中心になる『龍仙湖』は、公式HPの解説に『海に見立てた水面の周りに見どころを配する池泉回遊式庭園の中心的存在で、地下水を水源としています』と紹介されていました。

2019春、建中寺と徳川園の早春(3):万作、馬酔木、マガモ、大曽根の瀧、白梅、紅梅、木瓜

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2019/03/08 - 2019/03/08

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旅行記グループ 2019年、名古屋の名所巡り

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旅人のくまさん

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建中寺の継に見学した徳川園の早春の紹介です。紅白の梅、万作、馬酔木、椿などが見頃でした。日本式庭園の中心になる『龍仙湖』は、公式HPの解説に『海に見立てた水面の周りに見どころを配する池泉回遊式庭園の中心的存在で、地下水を水源としています』と紹介されていました。

交通手段
徒歩
  • 『マンサク(満作、万作、金縷梅)』<br />マンサク科マンサク属の落葉小高木<br />開花期:早春<br />原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布<br />その他:花弁は黄色で、長さ1.5cmほどの細長いひも状です。

    『マンサク(満作、万作、金縷梅)』
    マンサク科マンサク属の落葉小高木
    開花期:早春
    原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布
    その他:花弁は黄色で、長さ1.5cmほどの細長いひも状です。

  • 『マンサク(満作、万作、金縷梅)』<br />マンサク科マンサク属の落葉小高木<br />開花期:早春<br />原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布<br />その他:満開のマンサクの花のズームアップ光景です。

    『マンサク(満作、万作、金縷梅)』
    マンサク科マンサク属の落葉小高木
    開花期:早春
    原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布
    その他:満開のマンサクの花のズームアップ光景です。

  • 石段の上に見えていた、見頃の紅梅と白梅ですが、その紹介は、『大曽根の瀧』の見学の後になります。今は、梅と椿と万作、それに馬酔木当たりが見頃ですが、年間を通じて見頃の花が用意されています。

    石段の上に見えていた、見頃の紅梅と白梅ですが、その紹介は、『大曽根の瀧』の見学の後になります。今は、梅と椿と万作、それに馬酔木当たりが見頃ですが、年間を通じて見頃の花が用意されています。

  • 『アシビ(馬酔木)』<br />ツツジ科アセビ属の常緑低木<br />原産地:日本の本州、四国、九州の山地に自生<br />花期:早春<br />その他:万葉集でお馴染みの植物です。

    イチオシ

    『アシビ(馬酔木)』
    ツツジ科アセビ属の常緑低木
    原産地:日本の本州、四国、九州の山地に自生
    花期:早春
    その他:万葉集でお馴染みの植物です。

  • 『ツルニチニチソウ(蔓日々草)』<br />キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の常緑蔓性植物<br />原産地:ヨーロッパ原産で、南北アメリカ、オーストラリア、日本に帰化<br />花期:春~初夏<br />その他:耐寒性、耐陰性、耐乾性に優れた植物とされます。

    『ツルニチニチソウ(蔓日々草)』
    キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の常緑蔓性植物
    原産地:ヨーロッパ原産で、南北アメリカ、オーストラリア、日本に帰化
    花期:春~初夏
    その他:耐寒性、耐陰性、耐乾性に優れた植物とされます。

  • 『マガモ(真鴨)』<br />カモ目カモ科Anas属<br />食性:植物食が主の雑食<br />分布:北半球の冷帯から温帯に広く分布<br />その他:アヒル・アイガモとマガモは生物学的には同じ種です。

    『マガモ(真鴨)』
    カモ目カモ科Anas属
    食性:植物食が主の雑食
    分布:北半球の冷帯から温帯に広く分布
    その他:アヒル・アイガモとマガモは生物学的には同じ種です。

  • 『マガモ(真鴨)』<br />カモ目カモ科Anas属<br />食性:植物食が主の雑食<br />分布:北半球の冷帯から温帯に広く分布<br />その他:牡3羽と、雌1羽です。

    『マガモ(真鴨)』
    カモ目カモ科Anas属
    食性:植物食が主の雑食
    分布:北半球の冷帯から温帯に広く分布
    その他:牡3羽と、雌1羽です。

  • 次に向かったのは『大曽根の瀧』です。『虎の尾』と呼ばれる流れを上流にたどれば行き着きます。園内での移動ですから、大した距離ではありません。右端の立看板に、右向きの矢印で『大曽根の瀧』が案内されていました。

    次に向かったのは『大曽根の瀧』です。『虎の尾』と呼ばれる流れを上流にたどれば行き着きます。園内での移動ですから、大した距離ではありません。右端の立看板に、右向きの矢印で『大曽根の瀧』が案内されていました。

  • この辺りが、いわゆる『虎の尾』と呼ばれる流れのようです。行為式HPから『虎の尾』を紹介します。『初夏には新緑、秋には紅葉が美しく彩ります。椎の樹林から流れ出した水が、もみじの木々を縫って龍仙湖へと注ぐ形状は虎の尾のようで、「虎の尾を踏んではいけない」ことから「川に足を踏み入れてはいけない」ことを連想させます』と解説されていました。<br />

    この辺りが、いわゆる『虎の尾』と呼ばれる流れのようです。行為式HPから『虎の尾』を紹介します。『初夏には新緑、秋には紅葉が美しく彩ります。椎の樹林から流れ出した水が、もみじの木々を縫って龍仙湖へと注ぐ形状は虎の尾のようで、「虎の尾を踏んではいけない」ことから「川に足を踏み入れてはいけない」ことを連想させます』と解説されていました。

  • 流れの脇に沿って、『大曽根の瀧』まで向かうことはs出来ませんでした。いったん通路に戻って、上流を目指しました。『大曽根の瀧』は、この写真では左上方向になります。ただし、『大曽根の瀧』の撮影には、流に沿って、ぎりぎりまで川を遡った方が、いい場所もあります。

    流れの脇に沿って、『大曽根の瀧』まで向かうことはs出来ませんでした。いったん通路に戻って、上流を目指しました。『大曽根の瀧』は、この写真では左上方向になります。ただし、『大曽根の瀧』の撮影には、流に沿って、ぎりぎりまで川を遡った方が、いい場所もあります。

  • 石組の間を縫うように水が流れる、『大曽根の瀧』が見える場所にやってきました。公式HPからの解説の一節です。『滝の背後の山は徳川園の中で最も高く、龍仙湖水面との標高差は約11mあります。「大曽根」は、古くからこの辺りの地名でした』と紹介されていました。河川氾濫があった場所、またその結果自然堤防が形成された場所などを『曽根』と呼ぶようです。(ウィキペディア)

    イチオシ

    石組の間を縫うように水が流れる、『大曽根の瀧』が見える場所にやってきました。公式HPからの解説の一節です。『滝の背後の山は徳川園の中で最も高く、龍仙湖水面との標高差は約11mあります。「大曽根」は、古くからこの辺りの地名でした』と紹介されていました。河川氾濫があった場所、またその結果自然堤防が形成された場所などを『曽根』と呼ぶようです。(ウィキペディア)

  • 余り水量が多くなく、迫力としては、今一の『大曽根の瀧』のズームアップ光景です。公式HPの解説には、『虎の尾を上りきると到達する落差6mの三段の滝です。上、中、下段の岩の組み方が異なるため、それぞれ水しぶきの表情には変化があります』とも紹介されていました。確かに、ネット写真には、そのことを裏付けるような真っ白な水飛沫を挙げる滝の光景が紹介されていました。

    余り水量が多くなく、迫力としては、今一の『大曽根の瀧』のズームアップ光景です。公式HPの解説には、『虎の尾を上りきると到達する落差6mの三段の滝です。上、中、下段の岩の組み方が異なるため、それぞれ水しぶきの表情には変化があります』とも紹介されていました。確かに、ネット写真には、そのことを裏付けるような真っ白な水飛沫を挙げる滝の光景が紹介されていました。

  • 『大曽根の瀧』の下段と中段の光景です。下段の瀧の下に滝壺が出来ていました。納戸眺めても、自然石を一部利用したのか、すべて滝を作るための石組なのかは、判断が付きませんでした。

    『大曽根の瀧』の下段と中段の光景です。下段の瀧の下に滝壺が出来ていました。納戸眺めても、自然石を一部利用したのか、すべて滝を作るための石組なのかは、判断が付きませんでした。

  • 『大曽根の瀧』の下流付近の石組のズームアップ光景です。切り立った大きな石は、自然石をそのまま利用したと思われる箇所もありましたが、実際のところは判断が付きません。一番細工がしてあったのが、滝の水が流れる川底部分です。この写真では雰囲気が伝わりませんが、水流が多い時には、白く泡立った様が見応えがあります。

    『大曽根の瀧』の下流付近の石組のズームアップ光景です。切り立った大きな石は、自然石をそのまま利用したと思われる箇所もありましたが、実際のところは判断が付きません。一番細工がしてあったのが、滝の水が流れる川底部分です。この写真では雰囲気が伝わりませんが、水流が多い時には、白く泡立った様が見応えがあります。

  • 『大曽根の瀧』の公式HPによる説明では、『落差6mの三段の滝』が、『上、中、下段の岩の組み方が異なる』ため、『それぞれ水しぶきの表情には変化がある』と紹介されていましたが、この部分が中段辺りになるようです。あるいは上段だったかも知れません。

    『大曽根の瀧』の公式HPによる説明では、『落差6mの三段の滝』が、『上、中、下段の岩の組み方が異なる』ため、『それぞれ水しぶきの表情には変化がある』と紹介されていましたが、この部分が中段辺りになるようです。あるいは上段だったかも知れません。

  • 『大曽根の瀧』の見学を終えて、移動途中の通路脇の石垣の紹介です。かなりの大きさの石材を使った、『打込み接ぎ(うちこみはぎ)』の石垣が目に留まりました。つい、昨年まで密度濃く見学してきた、城郭を想い出しての撮影です。

    『大曽根の瀧』の見学を終えて、移動途中の通路脇の石垣の紹介です。かなりの大きさの石材を使った、『打込み接ぎ(うちこみはぎ)』の石垣が目に留まりました。つい、昨年まで密度濃く見学してきた、城郭を想い出しての撮影です。

  • 同じく、苔生してきた『打込み接ぎ(うちこみはぎ)』の石垣の光景です。先程の石垣には、木漏れ日が射していましたが、日当たりがあまりよくない場所の石垣のようでした。

    同じく、苔生してきた『打込み接ぎ(うちこみはぎ)』の石垣の光景です。先程の石垣には、木漏れ日が射していましたが、日当たりがあまりよくない場所の石垣のようでした。

  • 先ほど紹介した、『打込み接ぎ(うちこみはぎ)』の石垣が左手にあった場所を通り過ぎた場所の光景です。坂道の傾斜が緩くなったところで、石垣も次第に低くなっていました。手前の左手が、樹木で鬱蒼となっていた石垣があった場所です。

    先ほど紹介した、『打込み接ぎ(うちこみはぎ)』の石垣が左手にあった場所を通り過ぎた場所の光景です。坂道の傾斜が緩くなったところで、石垣も次第に低くなっていました。手前の左手が、樹木で鬱蒼となっていた石垣があった場所です。

  • 『四睡庵(しすいあん)』の建物光景です。公式HPでの解説をそのまま紹介します。『梅や桃の木に囲まれた休み処で、隠れ里のような風景の中にぽつりと立っています。四睡とは、禅の境地を示す画題の一つで、豊干、寒山、拾得の三人が虎と寄り合って眠っている情景をあらわします』と記されていました。

    『四睡庵(しすいあん)』の建物光景です。公式HPでの解説をそのまま紹介します。『梅や桃の木に囲まれた休み処で、隠れ里のような風景の中にぽつりと立っています。四睡とは、禅の境地を示す画題の一つで、豊干、寒山、拾得の三人が虎と寄り合って眠っている情景をあらわします』と記されていました。

  • 『水琴窟(すいきんくつ)』のタイトルがあった説明立札の光景です。手水鉢前の地下に、穴を開けた常滑焼の壷が逆さに埋め込んであり、底に水滴が落下すると。跫音で寸が音が出ると解説されていました。茶人で大名の、小堀遠州が考案したとも解説されていました。ヒヨドリさんが茂みの間から飛んできて水を飲もうとしましたが、私の存在に気が付き、鳴き声を出して慌てて飛び去りました。

    『水琴窟(すいきんくつ)』のタイトルがあった説明立札の光景です。手水鉢前の地下に、穴を開けた常滑焼の壷が逆さに埋め込んであり、底に水滴が落下すると。跫音で寸が音が出ると解説されていました。茶人で大名の、小堀遠州が考案したとも解説されていました。ヒヨドリさんが茂みの間から飛んできて水を飲もうとしましたが、私の存在に気が付き、鳴き声を出して慌てて飛び去りました。

  • 『白梅(はくばい)』<br />バラ科サクラ属の落葉高木<br />原産地:中国、遣唐使が日本に持ち込んだと考えられています<br />花期:春(2~4月)<br />その他:平安時代の政治家・碩学だった菅原道真は、梅をこよなく愛しました。

    『白梅(はくばい)』
    バラ科サクラ属の落葉高木
    原産地:中国、遣唐使が日本に持ち込んだと考えられています
    花期:春(2~4月)
    その他:平安時代の政治家・碩学だった菅原道真は、梅をこよなく愛しました。

  • 『紅梅(こうばい)』<br />バラ科サクラ属の落葉高木<br />原産地:中国、遣唐使が日本に持ち込んだと考えられています<br />花期:春(2~4月)<br />その他:平安時代の政治家・碩学だった菅原道真は、梅をこよなく愛しました。

    『紅梅(こうばい)』
    バラ科サクラ属の落葉高木
    原産地:中国、遣唐使が日本に持ち込んだと考えられています
    花期:春(2~4月)
    その他:平安時代の政治家・碩学だった菅原道真は、梅をこよなく愛しました。

  • 『紅梅(こうばい)』と『白梅(はくばい)』が咲き揃っていた広場の光景です。先ほど紹介した、『四睡庵(しすいあん)』の建物が片隅にあった広場です。今日は記念撮影の場所にもなっていました。

    『紅梅(こうばい)』と『白梅(はくばい)』が咲き揃っていた広場の光景です。先ほど紹介した、『四睡庵(しすいあん)』の建物が片隅にあった広場です。今日は記念撮影の場所にもなっていました。

  • 同じく、『紅梅(こうばい)』と『白梅(はくばい)』が咲き揃っていた広場の光景です。『四睡庵(しすいあん)』の近くでは、着飾った若い方が、お目出度の記念撮影をされていました。離れた場所から、邪魔にならないように撮影です。

    イチオシ

    同じく、『紅梅(こうばい)』と『白梅(はくばい)』が咲き揃っていた広場の光景です。『四睡庵(しすいあん)』の近くでは、着飾った若い方が、お目出度の記念撮影をされていました。離れた場所から、邪魔にならないように撮影です。

  • 『マンサク(満作、万作、金縷梅)』<br />マンサク科マンサク属の落葉小高木<br />開花期:早春<br />原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布<br />その他:花弁は黄色で、長さ1.5cmほどの細長いひも状です。

    『マンサク(満作、万作、金縷梅)』
    マンサク科マンサク属の落葉小高木
    開花期:早春
    原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布
    その他:花弁は黄色で、長さ1.5cmほどの細長いひも状です。

  • 『マンサク(満作、万作、金縷梅)』<br />マンサク科マンサク属の落葉小高木<br />開花期:早春<br />原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布<br />その他:花弁は黄色で、長さ1.5cmほどの細長いひも状です。

    『マンサク(満作、万作、金縷梅)』
    マンサク科マンサク属の落葉小高木
    開花期:早春
    原産地:日本の本州の太平洋側から九州に分布
    その他:花弁は黄色で、長さ1.5cmほどの細長いひも状です。

  • 『歌碑とその解読立札』<br />歌碑:『移りつつ静かに色をかえていく豊旗雲の空のたなびき』<br />詠人:浅野梨郷(りきょう:1889~1979年)<br />略歴:上京して伊藤左千夫に師事し、「アララギ」の創刊に参加、歌集に「豊旗雲」、随筆集に「糸ぐるま」など

    『歌碑とその解読立札』
    歌碑:『移りつつ静かに色をかえていく豊旗雲の空のたなびき』
    詠人:浅野梨郷(りきょう:1889~1979年)
    略歴:上京して伊藤左千夫に師事し、「アララギ」の創刊に参加、歌集に「豊旗雲」、随筆集に「糸ぐるま」など

  • 『ボケ(木瓜)』<br />バラ科ボケ属の落葉低木<br />原産地:中国大陸<br />花期:春(3~4月)<br />その他:日本には平安時代に帰化、クサボケ(草木瓜)は日本に自生します。

    『ボケ(木瓜)』
    バラ科ボケ属の落葉低木
    原産地:中国大陸
    花期:春(3~4月)
    その他:日本には平安時代に帰化、クサボケ(草木瓜)は日本に自生します。

  • 木々の背後から眺めた、『船小屋(ふなごや)』と『龍仙湖(りゅうせんこ)』の光景です。周りには、庭石も配されて、日本庭園の雰囲気が醸し出されていました。『船小屋』の中に、小舟が係留されているのが見えました。

    木々の背後から眺めた、『船小屋(ふなごや)』と『龍仙湖(りゅうせんこ)』の光景です。周りには、庭石も配されて、日本庭園の雰囲気が醸し出されていました。『船小屋』の中に、小舟が係留されているのが見えました。

  • 『龍仙湖(りゅうせんこ)』の光景です。公式HPの解説は、『海に見立てた水面の周りに見どころを配する池泉回遊式庭園の中心的存在で、地下水を水源としています。黒松を背にして浮かぶ島々、巨石に懸かるもみじ、水際を渡る飛石、突き出す砂嘴、舟小屋のある渡し場などを巡りながら楽しむことができます』と解説してありました。地下水を水脈とは意外でした。

    『龍仙湖(りゅうせんこ)』の光景です。公式HPの解説は、『海に見立てた水面の周りに見どころを配する池泉回遊式庭園の中心的存在で、地下水を水源としています。黒松を背にして浮かぶ島々、巨石に懸かるもみじ、水際を渡る飛石、突き出す砂嘴、舟小屋のある渡し場などを巡りながら楽しむことができます』と解説してありました。地下水を水脈とは意外でした。

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