2019/03/08 - 2019/03/08
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旅人のくまさんさん
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月例の喫茶会の後、今日は尾張徳川家の菩提寺の建中寺と徳川園に向かいました。徳川園は、徳川御三家筆頭の尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695年)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源としています。現在は、名古屋市内屈指の日本庭園です。
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- 徒歩
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『クリスマスローズ』
キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)
原産地:原種の全てが、ヨーロッパからトルコ、シリア、ジョージアに自生
花期:多くの品種は、クリスマスの頃ではなく春に開花
その他:夏は休眠状態となり、根は活動を休止するようです。 -
『菜の花(なのはな)』、『菜花(なばな)』とも呼ばれます
アブラナ科アブラナ属の花の総称
原産地:中国
花期:春
その他:日本には、採油用として中国から古い時代に伝来しました。 -
『菜の花(なのはな)』、『菜花(なばな)』とも呼ばれます
アブラナ科アブラナ属の花の総称
原産地:中国
花期:春
その他:日本には、採油用として中国から古い時代に伝来しました。 -
『菜の花(なのはな)』、『菜花(なばな)』とも呼ばれます
アブラナ科アブラナ属の花の総称
原産地:中国
花期:春
その他:日本には、採油用として中国から古い時代に伝来しました。 -
『オカヨシガモ(岡葦鴨):推定』
カモ目カモ科マガモ属
原産地:北アメリカ大陸北部、ヨーロッパ北部、シベリアなどで繁殖
食性:主に植物食で、種子、茎、葉、根、水生植物、昆虫、魚類、両生類など。
その他:左が雄、右が雌の番のようです。 -
お休み中の三羽の鴨さん達です。この状態では、鴨さんの種別までを判別するのは、私には無理ですから、早々に諦めました。螺貝池は、池の周りの染井吉野と、バードウォッチングでも人気が高いようでした。
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水から上がって、お休み中の鴨さんです。推定ですが、『オカヨシガモ(岡葦鴨)』の雄のようでした。
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泳ぎ去っていく鴨さんの後ろ姿です。推定ですが、『オカヨシガモ(岡葦鴨)』の雄二羽のようでした。
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全部で12羽の鴨さん達です。右に向かって泳ぎ始めたのは、『オカヨシガモ(岡葦鴨)』の雌雄などのようでした。
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『広域避難場所案内図・螺貝公園』の表示看板の光景です。公園の中央にあるのが『螺貝(ほらがい)池』です。渡り鳥が集まる池の一つになっていました。名古屋市緑土木事務所が管理する池です。月例の喫茶会の後、今日は尾張徳川家の菩提寺の建中寺と徳川園に向かうことにしました。ここまでは、地下鉄駅に向かう途中の緑区の光景です。
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まだ新しい唐破風造りの玄関光景です。最初に向かった、建中寺近くでの撮影です。門前の石標を確認しましたら、『真宗大谷派・恵徳山・萬福寺』であることが確認できました。
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塀の外から眺めた、『真宗大谷派・恵徳山・萬福寺』の本堂光景です。本堂もまだ新しい造りでした。ネット検索しても、このお寺に関しての詳しいことは、分かりませんでした。
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前方に見えてきた、『建中寺』の案内看板の光景です。建中寺は、名古屋市東区筒井にある浄土宗の寺院で、江戸時代を通じて代々の尾張藩主の廟が置かれていた名刹です。正式名は『徳興山崇仁院建中寺』です。
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『建中寺』の二層の造りの三(山)門光景です。1651年(慶安4年)に第2代尾張藩主徳川光友が、父である初代藩主の徳川義直の菩提を弔うために建立しました。創建当時は、周囲は石垣と堀で囲まれ、四万八千坪(16万平方メートル弱)の境内に多数の堂が立ち並ぶ規模を誇ったとされます。境内の東側には大きな松林があり、鬼門の方角は京都御所の『猿が辻』のように凹ませてありました。
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三門に向かって左手方面の光景です。白塀の脇に建っている石標は、『陳元贇墓所」の文字が刻まれていました。2009年にアップした自身の旅行記からの紹介です。『明時代に中国から来日し、帰化した文人の墓です。1660年(万治3年)の74歳の時、尾張藩邸内に窯を開き、尾張国瀬戸の土と中国輸入の黄釉を使い、『元贇焼』を造りました。今も茶具として伝来しています。日本語での読み方には、『ちんげんひん』、『贇』の読み方が、『いん』や『ぴん』などに分かれています』
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正面からズームアップした、『建中寺』の二層の造りの三門光景です。1785年(天明5年)の大火災で総門・三門などを除く多数の建物が焼失しましたが、翌1786年(天明6年)から1787年(天明7年)にかけて再建されました。三門の二階には、十六羅漢像が祀られています。
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内側から眺めた『三門』の出入口光景です。公式HPには、『三門とは、空門・無相門・無願門の三解脱門の意味を持つ。佛教の覚りの境地を表すものである。別名山門とも表記する。この場合は徳興山という山号に因んだ名称で、徳興山の門という意味となる。二階には、釈迦牟尼仏を中心として十六羅漢の像が祀られている。普段は公開していない』と紹介されていました。
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山門の前から眺めた、南側方面の光景です。建中寺公園になります。この公園のことを、ネット情報では『東区筒井1丁目にある名古屋市指定有形文化財の中にある公園。桜や紅葉がきれいです』と紹介されていました。公園の先に見えるのは、建中寺の『総門』です。1652年(慶安5年)建立された三間薬医門です。公園はかつての建中寺の境内の一部です。
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イチオシ
山門を潜って眺めた、建中寺の根本道場の『本堂』光景です。天明7年(1787年)大火の後に再建されたもので、入母屋造り本瓦葺きで、格調高く古式を保っている建造物です。間口15間(27m)、奥行14間(25.2m)、建坪210坪(700㎡)の巨大な木造建築で、現在名古屋市内の木造建築物としては最大のものです。
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イチオシ
建中寺の『本堂』の唐破風屋根のズームアップ光景です。建中寺の公式HPには、『本尊阿弥陀如来は、開山廓呑上人が結城弘経寺から招来された、止利仏師作と伝えられる中品中生の印を結ばれた大変貴重な仏像でその円満な相好は拝する者に対して清らかな信心を起こさせるものである。大火の時はいち早く持ち出して無事であった』と紹介されていました。
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イチオシ
丸い花壇に植え込まれた、『松竹梅』の光景です。その中の梅が、赤い花の満開でした。『松竹梅』は『三つとも寒さに耐えるところから、歳寒の三友とよび、めでたいものとして慶事に使われる(デジタル大辞泉)』と解説されていました。『ウナギ屋で長時間待たされることを「待つ(松)だけ(竹)うめ(梅)え」と洒落ていう語』とも紹介されていました。
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見頃になっていた、『紅梅』のズームアップ光景です。名古屋市農業センターで目にする『獅子頭(ししがしら)』によく似た色合いの花でした。緋梅系(紅梅性、緋梅性、唐梅性)に品種になるようです。八重咲種のようですから、『鴛鴦(えんおう)』、『蘇芳梅(すおうばい)』、『光輝(こうき)』、『黒雲(くろくも)』、『鹿児島紅(かごしまべに)』、『錦光(きんこう)』、『五節の舞(ごせちのまい)』、『八重唐梅(やえとうばい)』などの数多くの品種があります。品種を特定するのは難しそうです。
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袴腰造りの裾を持った、『鐘楼』の光景です。略史を参照しますと、1786年(天明6年)に、御霊屋のほか、本堂・鐘楼などが建立されました。木造、桁行三間・梁間二間の入母屋造、袴腰付の建物は、現在は名古屋市指定有形文化財、名古屋市都市景観重要建築物に指定されています。
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名古屋市内にある石灯篭の中でも、一番凝った造りの石灯篭かも知れません。少なくとも、私は、これ以上に凝った造りの石灯篭は目にしたことがありません。巨大な石灯篭は目にしたことがありますが、これほど凝った造りではありませんでした。ネット情報では、『昇竜が彫られている奥の院灯籠』と紹介されていました。『奥の院灯籠』には、中台に干支が彫られていることが多いとされます。
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『建中寺経蔵』の建物光景です。棟札によると文政11年(1828年)の創建で、平成11年(1999年)に名古屋市指定文化財に指定されました。一重もこし付、宝形造り本瓦葺きで、内部に精密な八画輪藏を安置します。經藏建立の発願は第二十四世金蓮社申譽上人白阿瑞華弁靈大和尚で、その志を継いで第二十五世辨純上人、第二十六世辨成上人の三代を経て完成しました。
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馬頭観音らしい石像が祀られていた一角の光景です。基壇の上に祀られ、両脇に石灯篭が置かれていました。観音としては珍しい忿怒の姿をとるとも言われ、柔和相と憤怒相の二つの相をもちますが、日本では柔和相の姿は作例は少ないようです。(ウィキペディア)
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馬頭観音らしい石像のズームアップ光景です。観音菩薩の変化身の一つとされ、六観音の一尊にも数えられています。真言系では聖観音、十一面観音、千手観音、馬頭観音、如意輪観音、准胝観音を六観音と称し、天台系では准胝観音の代わりに不空羂索観音を加えて六観音としています。(ウィキペディ)
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『徳興山崇仁院建中寺』の境内光景です。南側から眺めた、本堂の西側方面の光景になるようです。この道をまっすぐ進みますと、歴代の尾張徳川藩主の廟に参詣することができます。今回は立寄りませんでした。
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山号の『徳興山』の金文字が記された、大きな扁額の光景です。落款は、『愛知県知事・桑原幹根』でした。元内務官僚で、官選知事を1期、公選知事を6期務めた人です。1987年に愛知県名誉県民第1号となりました。24年ぶりの2011年に、海部俊樹元首相、元知事の鈴木礼治氏、トヨタ自動車名誉会長の豊田章一郎氏とノーベル化学賞受賞者の野依良治氏が選ばれました。
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周りを機の柵でしっかりと囲われた、春日灯篭風の石灯篭の光景です。先に紹介した『昇竜が彫られている奥の院灯籠』に比べますと、よく見かける標準的な造りの春日灯篭でした。『春日灯籠』は、鹿、雲、三上山などが彫刻されているのが特徴とされます。
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