2019/08/02 - 2019/08/02
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Tokyo 634さん
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ご覧いただきありがとうございます。
2019夏 青春18きっぷ旅 高原編のパート3、高原編は今回で完結します。
今回はしなの鉄道、横軽バス、信越本線を経由し、高崎に向かいます。
現在では分断されてしまった、かつての特急街道・信越本線を乗り潰しました・・・
今では絶滅危惧種となった115系にも乗車しました。
それでは、どうぞ~~
-----前回までの旅行記-----
高原編① ~高原列車 小海線の旅 「JR最高地点」へ行ってきた~
https://4travel.jp/travelogue/11525234
高原編② ~人気観光列車「HIGHRAIL1375」に乗車~
https://4travel.jp/travelogue/11529152
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
前回までの行程・・・
朝5時台に東京を出発し、中央線を乗り継ぎ、小淵沢へ。
小淵沢からは、初乗車の高原列車「小海線」で、野辺山へ。
野辺山でレンタサイクルをして、JR鉄道最高地点に足を伸ばしてみることに。
高地の気候ゆえ、風がとても気持ちよく、涼めました(笑)
その後、野辺山から、小海線の観光列車「HIGHRAIL1375」に乗車。
そして、小海線を完乗し、小諸駅に着いたのでした。 -
小海線のホームから跨線橋を渡り、しなの鉄道の小諸駅ホームへ。
ここから、しなの鉄道線に乗車し、軽井沢を目指します。小諸駅 駅
-
今回、しなの鉄道への乗車は2回目ですが、どうしても乗りに来たかったのです。
それは、国鉄型「115系」が現役で走っているからです。
少し前までは、高崎地区のJRでも活躍していましたが、時代の流れに逆らえず引退し、関東から1番近くで115系が見れるのがしなの鉄道線なのです。
しかし、しなの鉄道でも、115系の置き換え用の新型車両が発表され、2020年から置き換えが始まります。
115系が見られるのもそう長くはないかもしれません・・・ -
車両は真っ赤に塗装された「コカコーラ」色。
115系の色として湘南色(湘南電車)が有名ですが、その他にも色々な色があり、しなの鉄道では、カラーバリエーションを楽しめます。 -
小海線のキハ110系としなの鉄道の115系の並び。
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側面の方向幕は、LEDというハイテクなものではなく、幕がちゃんと回るやつです(笑)
方向幕の字体も国鉄感が滲み出ています。
(国鉄時代を知らないので何とも言えませんが・・・) -
ドアは、何と手動(笑)
もちろん、ドアボタンなどというハイテク機器はありません。
(JR西日本の115系は、ドアボタンを搭載しているそう) -
車内は、ボックスシートが多く、国鉄型の列車という感じ。
これこそ、旅情を掻き立ててくれるそんな素敵な列車ではないでしょうか。
国鉄時代を知らない私たちにとっては、115系などの国鉄型列車は、懐かしいというよりむしろ、新鮮味を感じますね。 -
MT54と呼ばれる爆音のモーターを轟かせながら、軽井沢へ向けて快走していく115系。
モーターの力強い音が気に入りました・・・
115系の虜になりそうですね(笑) -
中軽井沢駅に到着。
駅舎が改装され、軽井沢町の交流施設なども入っていました。
中軽井沢までくれば、軽井沢まではあと少し・・・中軽井沢駅 駅
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終点の軽井沢駅に到着。
30分程度の短い115系乗車でしたが、とても「旅」をしている感じを強く受けました。
まだ残っているうちにもう一度乗りに来たいですね・・・軽井沢駅 駅
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しなの鉄道線ホームから、新幹線ホームも見ることができます。
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しなの鉄道の軽井沢駅ホーム横では、信越本線時代の難所、碓氷峠(通称:横軽)を走行するために活躍した機関車などが展示されていました。
改札を出て、軽井沢駅周辺を歩いてみますが、今回は青春18きっぷを利用しているので、窓口で精算。
青春18きっぷでは、しなの鉄道線など、ほとんどの第三セクター路線に乗車できないので、利用される方は、必ず精算して下さいね。 -
ここで、遅めの昼食...
しなの鉄道線の改札を出てすぐのところにある駅そば屋でそばを食べました。
峠の釜飯も売っていたので悩みましたが、結局はそばにしました(笑)峠の釜めし おぎのや 軽井沢駅売店 しなのそば売店 グルメ・レストラン
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南口を出て目の前には、ショッピングモールがあります。
軽井沢プリンスショッピングプラザといい、私もいつもお世話になっている西武グループが運営しています。
イオンモールのような大きな建物にショップが入っているのではなく、広大な敷地を生かして、平屋建ての独立した建物に様々なショップが入っています。
アウトレットに似た感じがしました...
(御殿場のアウトレットに行った事ある人ならわかるかも...)
色々なブランドが入っていて、自分も買いたいなぁと思いましたが、時間もないので断念...
夏休みということもあり、家族連れが多い印象でした。軽井沢プリンスショッピングプラザ アウトレット
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プリンスショッピングプラザに来た理由は、もちろんこちら。
未訪問スターバックスへの訪問のためです。
わざわざ、スタバに行くためだけに軽井沢に来る人なんているんですかね(汗)
プリンスショッピングプラザ内にあるスタバですが、駅からは場所が少々わかりづらいです。ショッピングプラザで買い物中であれば、迷わず発見できると思います。
軽井沢に僅か30分の滞在で、次へ移動します(汗)
まぁ、軽井沢の美味しい空気を吸えて、涼めて、スタバにも行けたので良かったです((
今度軽井沢に来たら、もう少しじっくり観光したいですね... -
続いては、バスに乗って群馬県の横川駅に向かいます。
横川駅行きのバスは、軽井沢プリンスショッピングプラザのある南口ではなく、反対側の北口から発車するので注意が必要ですね。
というわけで、北口側に出てきました。 -
JRバスに乗って横川駅を目指します。
横川ー軽井沢間は、先述の通り、峠越えがあります。
信越本線時代は、横軽と呼ばれる難所で、急勾配が続いており、急勾配を登り切る為に機関車を繋いだり、急勾配に耐えられるブレーキを搭載したりと、様々な努力がなされていました。
関東と日本海側を結ぶ重要な鉄路として活躍し、多くの長距離列車が往来しましたが、北陸新幹線(旧長野新幹線)の開通により、廃止になりました。
その為、代替交通手段として、バスが運行されています。
横川ー軽井沢のバスについての詳細はこちら。
(JRバス関東のページ)
http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_etc/cntimep01.cfm?pa=1&pb=1&pc=j0460021&pd=0&st=1 -
軽井沢駅を発車。約40分のバス旅スタートです(笑)
車内は、夏休み期間中ですが、平日だった為、2人がけのシートに1人ずつ座るようなまずまずの乗車率。
夏休みの土日などはもっと混雑すると思います。
また、このバスは、信越本線の代替交通機関として走っていますが、青春18きっぷなどの各種きっぷは使用できません。
SuicaなどのICカードも使えず、運賃支払いは現金のみなのでご注意を。 -
軽井沢の街中を走っています。
やはり、別荘地や避暑地として有名なところであるので、オシャレなお店が多いですね。 -
しばらくすると、街から離れ、カーブが多くなり峠越えが始まります。
途中、慰霊碑が設置されているのに気がつきました。
記憶に新しい方も多いと思いますが、碓氷峠を通る国道185号で発生したスキーバス転落事故。多くの命が失われてしまったという悲しい歴史があります。
軽井沢スキーバス転落事故は、2016年(平成28年)1月15日1時55分頃、長野県北佐久郡軽井沢町の国道18号碓氷バイパスの入山峠付近(軽井沢駅約2kmの群馬県・長野県境付近)で、定員45人の大型観光バスがガードレールをなぎ倒して道路脇に転落した交通事故である。乗員・乗客41人(運転手2人、乗客39人)中15人が死亡(うち乗員は2人とも死亡)、生存者も全員が負傷する事態となった。
この悲劇を繰り返さないように、安全を第一に考えていただきたいものです。 -
軽井沢の方が標高が高いので、軽井沢→横川は、ずっと下って行く感じになります。
道路は3車線あり、下りが1車線、上りが2車線(1車線は登坂車線)です。 -
急坂、急カーブの連続で、慎重な運転が強いられます。
この道を安全に運転してくれる運転手さんには頭が下がります。
車でもこんなに急勾配なところに、鉄路があったなんて本当に驚きました。 -
信越本線の廃線跡が見えてくると、横川駅に間も無く到着。
-
横川駅に到着しました。ここからは、青春18きっぷの利用が可能なので、青春18きっぷで高崎へ向かいます。
軽井沢から安全運転をして頂いたバスの運転手の方、ありがとうございました・・・横川駅 (群馬県) 駅
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横川駅には2度目の訪問。
前回は、SLぐんまよこかわに乗車しました。
その時の旅行記はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11450746
今回は、SLには乗らず、普通列車で高崎へ向かいます。 -
山々が目の前に迫る横川駅。
昔は、長距離列車が行き交い、賑やかだったのでしょうか。
今は、乗客もほとんどおらず、ひっそりとしています。 -
横川ー軽井沢間が廃止され、広大な構内と長いホームはほとんど使われず、今となっては1時間に1本程度の4-6両の列車が来るのみに。
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方面表示も、「東京・長野・新潟」という文字は消え、近距離の高崎までしか表示されていません。
現在では、信越本線は高崎行きしかないので「東京」という文字は必要ないのでしょう。 -
使われなくなったホーム(?)には、ほとんど意味をなしていない勾配標がありました。
-
列車がやってきました。
東海道線静岡地区中央東線で使われている211系。
JR東日本、高崎地区(信越本線、吾妻線、上越線、両毛線)の主力車両です。 -
方向幕も良い味が出ています(笑)
幕回しは見れませんでしたが、上野とか設定されているんですかね? -
乗車した先頭車は、自分以外誰1人乗っていませんでした。
横川駅から乗車したのは十数人、6両編成は過剰でしたね(笑)
高崎到着時もガラガラだったので、この時間帯は乗客が少ないのでしょうか。 -
211系はロングシート車両ですが、 なんと、1つだけクロスシートが!
トイレがある運転台付き車両にあります。
なんで、ここだけクロスシートなのかは不思議です(( -
峠越えを終え、広大な関東平野を駆け抜けます。
車内では、「天気の子」の小説版を読みながら、まったり過ごしていました。 -
あっという間に終点の高崎に到着です。
高崎到着間際に、埼京線のE233系が留置されていましたが、試運転でしょうか?
高崎には1月に2回来たので、今回で今年で3回目。
高崎からは、新幹線を利用して東京に戻りますが、今回はここでお時間のようです。
-------
今回もご覧いただきありがとうございました。
信越本線を巡る旅でしたが、115系にも乗れ、旧信越本線時代の遺構も見る事ができてとても良かったです。
しなの鉄道線及び軽井沢ー横川間のバスは青春18きっぷが使用できないのでご注意ください。
2019夏の青春18きっぷ旅「高原編」は、今回で終了。
小海線やしなの鉄道への乗車や、JR最高地点へ行く事など、内容の濃い旅でした。
家に帰るまでが遠足(ではなく旅です...)なので、帰路も普通には帰りません。
次回は、上越新幹線で、東京に帰りますが、引退目前のあの車両に乗ります・・・
それでは、また・・・高崎駅 駅
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