2019/07/23 - 2019/07/30
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りょーちゃんさん
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プラハに2泊、ウィーンに3泊、主人と個人旅行をしてきました。
今回は、現地で体調を崩し散々な旅行となってしまいました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ターキッシュエアラインで午前8時半ごろプラハの空港着。
混載送迎を頼んでいましたが、他に誰もおらず、結局主人と2人のプライベート送迎になりました(2人で2800円弱)。
プラハの空港で、万が一ロストバゲッジなどにあったら、カウンターがないため、指定の番号に電話をして、手続きをとらないといけません。
幸い、乗り継ぎ時間が短めだったけれど、荷物は無事届きました。
カレル橋すぐそばのウズラテホストロムホテルに到着したのは、まだ10時前。
11時過ぎならチェックインできると言うので、荷物を置いて、とりあえず散歩に出かけました。
戻ってきたのは11時前でしたが、もう部屋の準備ができていて入れると言うことなので、ひとまず休憩することにしました。
気温は高くても湿度が低いから、日本よりは過ごしやすい…とどこかで見たのですが、いやいや、かなりしんどいです。
御覧の通り、扇風機のみでエアコンはありません。
昼間はとても部屋にいられたものではありません。
夜も、窓を閉めてしまうと、扇風機だけでは暑すぎて寝れません。
冷蔵庫もありますが、あんまり冷えませんでしたね。
それでも、立地は非常にいいので、プラハ城へも市民会館へも、徒歩圏内。
疲れたら、部屋に戻って休憩できるというのは、暑くてバテやすいこの時期には、何よりです。U ズラティホ ストロム ホテル ホテル
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お昼寝後、やっと観光へ。
旧市庁舎の天文時計。
前回来た時は修理中だかなにかで見れなかったので、やっと見れました。
この後、お土産屋を覗きながら、火薬塔をくぐり、市民会館まで行き、向かいにあるスーパーBILLAで飲み物などを購入し、再びホテルに戻りました。プラハ旧市庁舎 建造物
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再び、カレル橋を渡って対岸の散策。
戻ってきて、ホテルのすぐ前にある教会のその日の夜のコンサートのチケットを購入。
時間まで、ホテルのレストランで食事をとりながら待つことに。
今回、送迎を頼んだので、ホテルまでドライバーさんが連れてきてくれたため、すんなり見つかりましたが、自力で空港から来ていたら、フロントがわからなくてマゴマゴしたかもしれません。
写真左の入口を入ると目の前に階段があり、それをあがるとフロントがあります。
エレベーターはなし。
バスタブ付き、かつ景色のいい部屋をリクエストしたら、その通りの部屋にしてくれました。
写真の2階部分、写真から外れてますが、右側が私たちの部屋。
フロントのすぐ横の部屋ですが、エレベーターがないので、1階分だけ上がればいいのは助かります。
この通り、ホテル前の通りは人通りが多いし、クラブもあるので、夜遅くまでうるさいのかな…と心配しましたが、確かに、静かとは言えなかったけれど、かといって、窓を全開していても寝れないほど騒がしいわけでもありませんでした。U ズラティホ ストロム ホテル ホテル
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部屋の窓からカレル橋を撮ってみました。
早朝は人通りがまったくありません。U ズラティホ ストロム ホテル ホテル
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朝食は1階のレストランでとります。
以前泊まったホテルよりも料金が安かったので、朝食は期待していなかったのですが、期待に反して、種類も多く、しかも、どれもとてもおいしかった♪U ズラティホ ストロム ホテル ホテル
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今日は午前中はプラハ城見学。
カレル橋を渡っていくと、こんな車が。
運転席には人形が座ってました。 -
歩いて行きましたが、時間前についてしまいました。
城内へは入れますが、建物の中にはまだ入れません。
まだ30分近く時間がありましたが、すでに観光客が大勢来ていて、団体客は大聖堂の入口に並び、個人客はチケット窓口に並んでいました。
そのまま大聖堂に入るか迷いましたが、たいていはチケット購入後、目の前の大聖堂に入るでしょうから、他から回ったら空いててゆっくり見れるかも…特に、黄金小路は狭いため、人が多いと、2階の展示エリアなどはすれ違うのも大変になるし、1階の部屋も一つ一つが非常に小さいので、ゆっくり見れません。
なので、私たちは逆ルートから回ることにしました。プラハ城 城・宮殿
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黄金の小道。
綺麗な色でカラフルに彩られていて、綺麗。
しかも、どのお店もとてもおしゃれ。プラハ城 城・宮殿
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逆から回ってきて、最後に大聖堂。
以前来た時は、午後3時くらいでしたが、今回は午前中。
ミュシャのステンドグラスに向かって日が射しているため、反対側のステンドグラスから入る光で、大聖堂の中は幻想的な雰囲気でした。プラハ城 城・宮殿
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交代の衛兵さんたちが、どこからか現れて、門へと向かって行きます。
正午には大規模な交代式がありますが、ロンドンのバッキンガム宮殿と比べてしまうと…ね。
ですので、今回はお昼の交代式は見ませんでした。
イケメンの衛兵さんが多かったです。プラハ城 城・宮殿
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日中のホテル前の通りは、こんなです。
夜まで人でごった返してます。 -
私はカフカには興味がなかったので、前回一人で来た時には入りませんでした。
主人が入ってみたいというので今回は入場。
中はエアコンもなければ、扇風機もありません。
しかも、窓も、小さい窓が端っこにあるだけで、中はかなりの蒸し暑さです。
椅子もろくになく、私はここでどうも熱中症になったのか、具合が悪くなり、早々に外に出て風に当たって旦那が出てくるのを待ちました。
写真は、1階チケットカウンターのすぐ横にある窓から、カレル橋を撮ったもの。
2階にもあり、そちらのほうが、綺麗だったと主人が言っていました。
夏場ここに入るのであれば、扇子や団扇必須です。フランツ カフカ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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人形劇が見たいという主人のリクエストで、見てきました。
ホテルからほど近いところにある劇場です。
席は指定席ではないので、早いもの順です。
窓口のおじさんは、中段の真ん中が一番いい…と言っていましたが、私たちは最前列の真ん中に陣取りました。
皆さん、購入時、そのアドバイスを受けたかどうかは不明ですが、やはり前のほうから埋まっていきましたね。
ストーリーは全然知らないし、わかりませんでしたが、操り手の技術には驚嘆でした。
ストーリーがわからなくても、十分楽しめました。 -
三日目の朝、9時過ぎの電車でウィーンへ移動です。
もともと安い電車だった上に、早割だったので、かなりお得な値段でした。
ただ、安い分、時間もかかりますが…。
ウィーンまでは4時間近くかかります。プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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Regio Jetという電車で移動です。
余裕をもって早めに到着しましたが、ホテルで朝食を食べてきたので、カフェなどに入るのもなぁ…と思い、座れるところを探しましたが、空席などなし。
フラフラと歩いていたら、BILLAの前にRegio Jetのカウンターがありました。
中を覗くと、休憩スペースがあったので、そこで待つことにしました。
有料ですがセルフのドリンクサービスもありましたし、エアコンも聞いているので快適でした。
ただ、ここの中には電車情報の電光掲示板等がないため、いちいち見に行かなくてはならないのが不便。
早めに着いて時間を持て余してしまうようでしたら、探してみてください。
のどが渇いても、すぐ隣がスーパーですから、安く飲み物が手に入ります。
私たちは一番安いクラスの席でしたが、小ぶりのミネラルウォーターが一人一本配給されました。
エアコンが恐ろしいほどに効いていて、薄手のカーディガンくらいではとてもじゃないですが耐えられません。
裏フリースジャケットやダウンジャケットを着ている人もいました(なんでそんなのを持っているのか不思議ですが…)。
ここで私は激しく体調を崩してしまい、ウィーンに着くころには、高熱を発し、右の足が倍に腫れ上がってしまいました。
そんな状態で、なんとかウィーン中央駅からシュテファンプラッツ駅まで地下鉄で移動し、そこから歩いて、ペンションノゼックまでなんとかたどり着きましたが、到着後はベッドから動けなくなりました。
医者に行ったほうがいいと主人は言いましたが、とにかく、私は動けないし、動きたくない。
口も聞きたくない、という状態でした。
一晩たっても、熱が下がらなければ、医者に行くが、とにかく今は横になっていたい…と、布団にもぐってうなっていました。
39度前後はあったかと思います。
持参の鎮痛解熱剤を飲み、おでこをタオルで冷やし、幸いにも客室内に冷蔵庫があり、缶ビン類がキンキンに冷えていたので、脇の下と鼠蹊部に置いて、解熱に努めました。
翌日朝方4時くらいに目が覚めたときには、だいぶ楽になっていました。プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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熱はだいぶ下がったものの、微熱かそれ以上はまだありそうな感じでした。
それでも、前日に比べればだいぶ楽になったので、マウトハウゼン強制収容所に予定通り行くことにしました。
事前にネットで乗車券を買ってしまっていたので無駄にしたくなかったし、今回のウィーンでの私たちの目玉観光でしたので。
足は相変わらず腫れあがったままでしたが、不思議なことに歩いていれば痛みはさほどではありませんでした。
逆に、座ったまま、立ったまま…と、じっとしているほうが脚が痛くて辛かったです。
一番楽なのは、横になって寝ていることなんですが、せっかくここまで来てホテルで寝て過ごすだけというのも嫌だったので、頑張ってしまいました^^;マウトハウゼン強制収容所 博物館・美術館・ギャラリー
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昨日の朝から、ほとんど食べ物を口にしていない状態でしたので、マウトハウゼン強制収容所のカフェで何か口にしないと良くないだろうと思い、食べれそうなものを注文。
歩いているほうがラクとはいえ、長時間歩くとやはりかなりの負担です。
タオルで足を冷やしながら、観光をして、ホテルへと戻りました。マウトハウゼン強制収容所 博物館・美術館・ギャラリー
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マウトハウゼン強制収容所には日本語のオーディオガイドがないため、借りずに中を見て歩きました。
案内表示板とか掲示板とか説明等がないところもあり、オーディオガイドがないと、この部屋は何の部屋で何が行われていたのかわからないところも多かったです。
一番奥の建物の2階が資料館になっています。
今まで、アウシュビッツ・ビルケナウ(ポーランドのクラクフ近郊)、ダッハウ(ミュンヘン)、ザクセンハウゼン(ベルリン近郊)を見学しましたが、その3か所と比べてしまうと、悲惨さが伝わりきれていない感じがしましたが、初めて強制収容所を訪れた主人は、感じいるものがあったようで、来てよかったと言っていました。
こちらに行かれる際には、乗り継ぎに十分気をつけてください。
リンツ駅からバスで行く場合、本数が非常に少なく、1~2時間に1本の割合でした出ていません。
バス停からも30分は歩きます、
帰りのバスの時間を確認してから収容所へ向かわないと、バス停で長時間待たされる羽目になります。
最悪、帰りの電車を逃すことにもなりかねませんので要注意です。
リンツ駅からならタクシーを拾うことは可能ですが、収容所やバス停でタクシーを拾うのはかなり難しいと思います。
ほとんどの人が、OPツアー、車もしくは自転車で来ており、バスで来ているのは私たち2人位なものでした。マウトハウゼン強制収容所 博物館・美術館・ギャラリー
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ウィーンに戻ってから、グラーベン通りのレストランで夕食をとることにしました。
ふと見ると、通りにこんな給水機がありました。
無料で飲み水を得られるので、かなり人が並ぶこともあるようです。
ウィーンは水道水飲料可とはいえ、ホテルに簡単に戻れない人もいるでしょうから、こういうのがあるのは、非常にあり難いですね。グラーベン通り 散歩・街歩き
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ペンションノゼックの朝食。
正直言って、種類の少なさにガッカリでした。
正面には、ヨーグルトとフルーツポンチ、その下には野菜。
左側にはパン類。
さらにその左、画面からほとんど外れちゃってますが、そちらにはシリアルとハム、チーズ類。
ホットミールはありませんでした。
まあ、グラーベン通りに面している非常に立地のいいホテルですし、料金は私からするとかなり高く感じても、物価の高いウィーン、それほどではないのかもしれません。
ただ、前回泊まったホテルは12月のクリスマスシーズンでしたが、料金も非常に安く、それなのに食事の種類はここの比ではないほど多かったので、私的には非常にがっかりでした。
到着早々、熱でうなって寝てしまい、結局客室の写真は撮らずじまいでした。
部屋そのものは、白を基調としており、広さもあり、エアコンもありましたし、バスタブ付きで、快適でした。
ただ、1つの建物を複数で利用しているため、建物の入口、各フロアの入口、客室ドアと、部屋に入るまでに鍵を3回開けないといけないのが、面倒でした。
エレベーターはありましたが、なんでですかね、グランドフロアでは数段階段を上がらないといけないで、荷物が重いとちょっとそこが大変です。ブティック ホテル ノセック ホテル
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午前中はシェーンブルン宮殿です。
シュテファンプラッツ駅からカールスプラッツ駅に行き、そこで乗り換えて向かうつもりでしたが、シュテファンプラッツ駅で間違えて逆方向に乗ってしまいました。
次の駅でも、幸いシェーンブルン宮殿へと向かう地下鉄が通っていたので、ちょっと遠回りになるけれど、1回乗り換えで行けるから、安心したのですが…。
電車はカールスプラッツ駅につくと、ちょっと長く停車した後、なんとそのまま先へ進まず戻っていくじゃないですか。
びっくりして、次の駅で降りて、反対側に回って、再びカールスプラッツ駅へ向かい、駅員さんに聞くと、カールスプラッツ駅からシェーンブルン宮殿方向への3駅間は工事中のため閉鎖され、折り返し運転になっているとのこと。
その代わり、バスが代行運行しているからそれに乗って先の駅まで行ってくれと言われました。
バスに乗り、3つくらい先の駅で降り(バスはそこまでの間をピストン輸送してました)、再び地下鉄にのってシェーンブルン宮殿へと向いました。
オープンしてすぐの時間でしたので、すぐに入ることができました。
中は撮影禁止、バックパックなど大きい荷物はクロークに預けなければなりません(無料です)。
見終えた後、裏の庭園に行ってみました。
足がこんなでなければ、グロリエッテまで行ってみたかったのですが、やっぱり遠いですねぇ…。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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噴水のところまでくると、だいぶ近くに感じますが、しかし、ここからは丘を登っていかないといけませんからね。
しかも、結構暑い!
ただ、湿気はプラハよりも低く感じられました。
プラハよりウィーンのほうが過ごしやすかったです。
その後、ホテルに戻って休憩した後、ウィーンに来たらザッハトルテでしょ~~~ということで、ホテルザッハへ向かいました。
相変わらず行列ができていましたが、並ばなきゃ食べれない。
並んでいると、隣のレストランのスタッフが来て、何やら言っているのですがよくわからない。
中には、その人について行ってレストランに入る人もいましたが、ついて行ったものの戻ってくる人もいて、なんだったんだろう?
30分以上並んで、ようやく入れましたが、入ってみると、入口を挟んで右と左に部屋が分かれているのですが、右側はほとんど人がいません。
左は、それなりに埋まっているものの、満席ではありません。
なんで半分くらいしか入れてくれないのかわかりませんが、スタッフの対応も、冬に来た時よりも感じが悪く、体調が悪いせいもあるのか美味しく感じられず、もう2度と来たくないな(もっとも、ウィーンに行くこと自体もうないと思いますが…)と思いました。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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最終日の午前中は、美術史博物館。
前回来た時は、ブリューゲル作品は特別展になっており、別途特別展料金と入場予約が必要でした。
今回は、通常の料金でブリューゲルの作品も見ることができました。
2度目なので、前回見れなかったブリューゲル作品と、お気に入りの画家の作品だけをじっくり見て、私はそうそうに出てきてしまいました。
連日、結構歩いたので、さすがに足の痛みが増してきましたし、腫れもまったく引く様子がありません。
主人は初めてでしたので、じっくり全部見てきたようです。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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出てきたときにはすでにお昼を回っていましたし、美術館見学って、結構疲れるんですよね。
とにかくすぐに座って食べれそうなところにしようということで、このお店に入りました。 -
前回食べれなかったシュニッツェルを今回やっと食べることができました。
チキンとビーフがあると言われ、主人がチキン、私がビーフを注文。
大きいとはいえ、薄いので、ペロッと食べれるかなと思ったのですが、体調不良のせいか、かなり時間がかかりました。
その後は、時間までここでまったりして過ごし、午後4時頃空港へ向かいました。
ウィーンの空港から出国するのは初めてでしたが、チェックインがなかなか始まらず、しかもチェックインエリアはエアコンがまったく効いていないのか、暑いのなんの。
ただでさえ体調がよろしくないのに、暑い中1時間も立たされ続け、ふたたび悪化してしまいました。
ようやくチェックインし、荷物を預け、中に入りましたが、ウィーンの空港ってちょっと変わってませんかね。
とりあえず出発ゲートを確認しようということで、向かったのですが、出国ゲートの直前にセキュリティゲートがあるんですね。
なので、そこを通ってしまうと、あとは待合室しかないため、買い物もできないし、飲み物を買うこともできません。
ゲートまでの間に買った飲み物も、搭乗ゲート直前のセキュリティゲートを通る際に破棄されてしまうため、セキュリティゲートを通すためには免税品を買った時に入れてもらう強力なビニール袋ありますね、あれに入れてもらって通過するしかありません。
セキュリティゲートの真ん前に売店があるのですが、これがまたメチャ高い!
500mlのペットボトルのソフトドリンクが1本4ユーロ!
でも、まだ機内でドリンクがもらえるまでは相当時間があるし、熱も若干上がってきているようだし、とにかくのどが渇いて渇いて仕方がない。
しかし、ここでケチって脱水やら熱中症やらになっても困るし、ドリンク代以上に高くつきかねない。
二度とウィーンになんて来るもんか!と思いながら、購入しました。
体調が悪いと、印象も悪くなるし、いい思い出も作れないし、ろくな旅にならないと実感させられた旅行でした。
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