2019/08/11 - 2019/08/16
16835位(同エリア59306件中)
古川大輔さん
全体的な旅程
8月11日(日)大宮→新函館北斗→南千歳→帯広
8月12日(月)十勝牧場散策
これ以降
8月13日(火)真鍋庭園、池田ワイン城
8月14日(水)帯広→札幌
8月15日(木)札幌→函館
8月16日(金)函館→新函館北斗→東京
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帯広は弾丸ツアーで何度か訪れましたが、十勝の高い空と、カラッと棲み渡る空気の中でゆったりと過ごすのは、今回が初です。
普段も、連休も区別が無いほど、時間があれば北海道に来ていますが、情熱の全てを注ぐからには、常々、共にしていなければなりません。
飛行機は飛ぶから速くとも、やはり、地元駅からさらりと飛び乗り、地上の鉄路て、半日程度で道内各地まで行けるようになった心理的距離感の短縮効果は大きいものです。現状"遠距離恋愛"にある自身にとって、北海道新幹線は"神"です。
逆に、神の力によって北海道と出会ったのも確かですが・・・。 -
8月11日(日)
北海道新幹線
はやぶさ23号1
東京発→新函館北斗行き
E5系電車
JR東日本新幹線総合車両センター
大宮 13:46.25発
仙台 14:52.10着 14:54.55発
盛岡 15:32.20着 15:37.55発
いわて沼宮内 15:49.55着 15:50.10発
二戸 16:01.40着 16:02.50発
八戸 16:13.30着 16:15.05発
七戸十和田 16:26.40着 16:28.05発
新青森 16:42.25着 16:45.30発
奥津軽いまべつ 17:00.10着 17:01.25発
青函トンネル 17:04.55着 17:26.40発
木古内 17:34.00着 17:35.15発
新函館北斗 17:46.45着
(全停車駅記載) -
函館本線、室蘭本線
特急スーパー北斗19号
函館発→札幌行き
261系1000番台気動車
JR北海道函館運輸所
新函館北斗 18:11.10発
森 18:37.15着 18:38.00発
八雲 18:58.45着 18:59.35発
長万部 19:18.55着 19:19.50発
洞爺 19:44.10着 19:45.00発
伊達紋別 19:55.00着 19:55.50発
東室蘭 20:10.20着 20:11.40発
登別 20:23.25着 20:24.15発
苫小牧 20:47.30着 20:48.50発
南千歳 21:04.35着
(全停車駅記載) -
石勝線
特急スーパーとかち9号
札幌発→帯広行き
261系1000番台気動車
JR北海道札幌運転所
南千歳 21:33.55発
追分 23:45.40着 23:46.20発
新夕張 23:12.40着 23:13.20発
占冠 23:33.15着 23:33.50発
トマム 22:47.35着 22:48.15発
新得 23:09.55着 23:10.30発
十勝清水 23:17.20着 23:18.15発
芽室 23:32.15着 23:32.50発
帯広 23:42.05着
(全停車駅記載) -
指定席特急券を用意するのがやや遅れ、往路のはやぶさ号は、大宮→仙台間は完全満席により立席、仙台からグリーン車指定席となりました。
とはいえ、以後は全て接続列車にスムーズに乗り継げる理想的な列車を確保出来たので、幸運でした。 -
新青森方先頭10号車はグランクラス、9号車はグリーン車で、この2両はどんなに混雑している時でも、デッキ部分を含め"特別な空間"が保たれています。
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シートを好みのポジションにして、ゆっくりお休み・・・もいいけど、私はいつも通り、ノリノリ、ソワソワモードです。
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新函館北斗で乗り継いだ「スーパー北斗」より、大沼、小沼のうちの「小沼」を撮影
普段の弾丸ツアーでは、この時間にこの辺りを通過するのは帰宅時ばかりなので、巻き戻し映像をみているような感覚です。新函館北斗駅では、到着したそばから、折り返し東京行きの案内につられて、また帰って来そうになりました。 -
函館のお気に入り、みかどさんの駅弁「鰊みがき弁当」スーパー北斗の車内でおいしくいただきました。
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北海道産米のご飯に、鰊甘露煮、茎わかめ醤油漬け、味付数の子がゴージャスに乗っています。ご飯には「けしの実」が混ぜられ、鰊甘露煮や数の子との相性も抜群です。
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北海道限定「札幌焼きとうきび」
とうきびの粒がそのまま"おかき"になりました。とても後引く味です。
実は最近まで、JR東日本館内のKIOSK、NEWDAYSさんなどでも「北海道フェア」が行われていて、この商品が普通に売られているのを見たときには、とても感動しました。 -
乗り物では、夜行を除き、時折、軽く居眠り程度以外は、基本的に眠らない私。
旅のBGMは、ファンキー中村さんや稲川淳二さんの"怪談"がメインです。流れる景色を眺めつつ、運行状況をチェック!?します。 -
昼過ぎに地元駅を出て、夜には帯広に到着!
天然のクーラーが最強!贅沢この上ありません。 -
帯広駅前には、私のお気に入りの宿が隣接していて、悩ましいです。
しかし、JRインさんは札幌が特に本命のため、今回は「ホテルルートイン帯広駅前」をチョイス! -
ルートインさんは、どの地域の支店でも、「同じ場所に帰った」というような、統一性の安心感があります。
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エントランスを入った時点で、静かで落ち着いた雰囲気に「着いた」という気持ちになります。
フロントでは、明るく実直なスタッフさんが、笑顔で迎えてくれるのも、ルートインさん共通です。 -
私の旅行計画やスケジュールの整理に、使い心地の良いデスク回り、なお客室のTVでは、朝食の時間帯、会場の状況も確認できます。
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ここではコンパクトスピーカーで、ファンキー中村さんの怪談をBGMに、眠くなるまで適当にゴロゴロ・・・自宅でも旅先でも、一番楽しみな時間です。
中村さんは北海道出身の方だけに北海道各地での話題も多く、北海道ツアーの時はあまりにリアルでもあります。 -
もちろん、お待ちかねの温泉大浴場「旅人の湯」もあります。
こちらは、天然モール温泉で、サウナ付きです。 -
お風呂上がりにリラックスのひととき「リラックスラウンジ」
グランティア函館駅前とかよりは限られたスペースなので、混雑しているときは落ち着かないですね。 -
お盆長大連休に、帯広勝毎花火も重なり、大変な混雑だったようですが、深夜、早朝の時間帯を狙い、タイミングもよかったので、あまり影響なく、ゆったり堪能できました。
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ルートイン帯広駅前
朝食ブッフェ
8月12日
ミニオムレツ
(13,14日も共通) -
ウインナー
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8月12日,14日
山いも短冊、エビフライ -
ポテトもち
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チンゲン菜と厚揚げのオイスター炒め
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きんぴらごぼう
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冷そば
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十勝地方で作られる、道産大豆の代表「トヨマサリ」の豆乳に、オホーツクのにがりを混ぜて作った、手作り豆腐。
大豆たんぱくが多く含まれ、甘味がしっかりしていて、上質な味わい、ルートインさんのコメントです。
子供の頃、田舎のばあちゃん家で、朝、食べた豆腐の味を思い出します。 -
8月12日(月)
北海道拓殖バス
51系統
始発→然別湖畔温泉行き
帯広駅バスターミナル 11:00発
白樺並木入口 11:45着
さて、朝食に大満足したところで、しばし、バスターミナルであれこれ考え、まず訪れたのは十勝牧場。
バスでもクルマでも、まず、こちらの白樺並木を観賞してから、牧場内を散策またはドライブで展望台まで行くのがベターです。 -
白樺並木前と十勝牧場では、バス停が異なります。どちらも道道133号音更新得線にあり、帯広駅から然別湖畔温泉向けでは、白樺並木前の一つ先が十勝牧場です。徒歩ではかなり離れていますので、間違わぬよう要注意です。
12:01
散策スタート -
種苗課
12:06
牧場施設は、伝染病予防など厳重な衛生管理のため、公道部以外は立ち入りは禁止です。
各交差点やT字路などには、立ち入り禁止の表記が明確にされていますが、白樺並木入口付近にある牧場内の案内板を、携帯電話やスマホなどで写真撮影しておくと解りやすく安心です。 -
白樺並木を真っ直ぐ進むと、やがて突き当たり、事務所などの建物が見えてきます。こちらは左折です。
12:21 -
突き当たりを左に曲がり、事務所などの建物の裏側の方に、飼育基地があります。
12:24 -
家畜管理センター十勝牧場、事務所
12:27 -
パンケチン川
(育成橋)
12:33 -
パンケチン"Panke-chin"は、アイヌ語で
Panke=下に
chin=皮張り場
皮張り場の下にある川、という意味です。 -
パンケチン川を渡りしばらく直進すると、左側にグランドがあり、突き当たると衛生課、奥に業務第二課の建物群があり、業務第二課では、馬の育種改良や、日本の在来品種の馬の遺伝子保存などの業務が行われます。馬の育種改良を手掛ける牧場は、ここ十勝牧場のみで、ここの住所がまさしく「駒場」というのも、こうした事が由来になっているみたいです。
数台の車とは行き交いましたか、いや、それにしても広大・・・(汗)
ここは右折です。
12:40 -
次の突き当たりに見えてくる建物群は、業務第一課第一基地で、ここでは、黒毛和牛を中心に、肉牛の育種改良業務が行われます。
12:50 -
こちらは、業務第一課飼料班のタンクでしょうか?
広大な敷地に、ポツポツ現れる、如何にも研究所的な施設の数々、ここを歩いていて良いのか!?などとも考えてしまいます。ちなみに、徒歩で十勝牧場を攻めていたのは、私だけでした・・・ -
次に渡る川は「ペンケチン川」
12:58 -
先程の逆で、ペンケ"Penke"は上を意味するので、皮張り場の上にある川となります。
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ペンケチン川を渡り約8分ほど歩くと、道の左右に仲むつまじく手を取り合うように、2本の木が並んでいます。これは柏の木で、その風景から「夫婦柏」と呼ばれています。
平成3年3月、開基90年を記念して、音更町の名木に指定されました。
13:07 -
夫婦柏をくぐり少し進むと、道が右にカーブすると同時に登り坂になり、その先の左カーブで、展望台付近の風景が開けます。
夫婦柏よりこの付近まで、約8分ほどで、広い駐車場の先に、ちょっとした展望台もありますが、ほぼ、この辺り全体がゴール地点です。
13:15 -
一心不乱に草を食べ続けるオウマサン・・・なかなか顔を上げてはくれませんね。
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この日は、大晴天ではありませんでしたが、これだけ歩き回るには、ちょうど良かったかもしれません。
最も北海道、十勝らしい風景です。 -
そうこうしているうちに、復路のバスの時間に程好くなってきたので、今度は「十勝牧場」バス停留所を目指します。
展望台出発13:27 -
衛生課、業務第二課を左に曲がるところまでは、来た道を戻り、右手にあるグランドに沿って、舗装された広い道路を一直線です。バスが走っている道道133号音更新得線に突き当たり、右にバス停があります。
入ってすぐのところには、写真のような「車両消毒場」の設備があります。
車両消毒場 14:04
十勝牧場バス停留所 14:07到着
白樺並木から展望台まで、所々で写真を撮りながらも、それなりに本気で歩いて、約1時間15分、全部で2時限強でした。
バス時刻についても、待ちぼうけもなく、かといって、急ぐこともなく、ちょうどよく散策できました。
しかし、白樺並木から展望台までのルートはずっと未舗装で、なかなかハードかつ孤独なウォーキングになりますが、広大な北海道のスケールを実感できるとともに、行く先には展望台からの十勝の絶景が待っています。
クルマで行くのが一般的ですが、危険な山道とかではないので、是非、徒歩でチャレンジを!
北海道拓殖バス
然別湖畔温泉発→帯広駅バスターミナル行き
十勝牧場 14:22発
白樺並木前 14:24通過
帯広駅バスターミナル 1512着 -
さて、帯広市内に戻ってからの時間は、帯広市内をそれとなく散策、そして、これぞまさしく真の目的(笑)
バスウォッチング&ふれあいの時間です。
どの地域を訪れても、この空港連絡バス、リムジンバスで空港を往き来するのが、楽しみの一つです。
往復とも十勝バス担当便
帯広駅バスターミナル 17:40発
とかち帯広空港 18:18着
とかち帯広空港 20:02発
帯広駅バスターミナル 20:36着 -
流れの速い、北海道の道、全席着席、シートベルト着用が前提の観光バスタイプの車両は、乗用車同様、快調に飛ばします。ちなみに、一般路線バスであっても、70㎞/h程度で巡航しています。
こちらの車両もかなり年代物となりましたが、エンジンは大変強力なもので、まだまだ現役バリバリで活躍できそうです。
この空港連絡バスですが、空港行きでは、到着時の案内放送、市内向けでは、空港出発時の案内放送、さらには、空港での客待時の車外放送に至るまで、バックに「優しいあの子」が流れます。しかも、全てフルコーラスという拘りようです。
とにかく、町は"なつぞら"一色、ステキですね。 -
比較的ゆったりスケジュールで、天然のクーラーが快適な帯広の夜の風の中、ルートインさんにカムバックしました。
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