2019/07/30 - 2019/07/31
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今年も花火の夏がやってきました
他の花火大会も行ってみたいけれど よく事情がわかっているので 熱海になってしまう
部屋からの花火 最高でした
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの窓からの景色
熱海温泉 ホテル サンミ倶楽部 別館 宿・ホテル
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向うに見える島は初島
熱海温泉 ホテル サンミ倶楽部 別館 宿・ホテル
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部屋の窓から花火を見ようかとソファーをセット
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陽が沈んできました
花火をあげる場所です -
階段の踊り場からもよく見えます
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まずは温泉に入ります
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女湯
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向う側が男湯です
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洗面台
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脱衣所
こんなに過誤があるけど狭いのでそんなに大勢では入れません -
普通の温泉です
窓の向こうはサンビーチ -
夕食のメニュー
でん助茶屋 グルメ・レストラン
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お刺身四種盛
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炊き合わせ四種盛
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茶碗蒸し
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金目鯛煮付け
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鮑の踊り焼き
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天ぷら
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カニの味噌汁
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デザートは季節のプリン マンゴーです
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熱海に夜景
高い建物は後楽園ホテル -
8時20分から50分まで花火が上がります
結局ベランダで見ました -
音がすごい
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ムービーばかり撮ったのであまり写真がありません
いつもクライマックスが最高です -
翌朝のサンビーチ
熱海サンビーチ ビーチ
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上に見えるのが熱海城
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朝ごはんを食べる前にぼーっと外をみていました
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エボダイの開き
でん助茶屋 グルメ・レストラン
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朝ごはん
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卵焼き 冷ややっこ
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ごはん 味噌汁
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伊豆山神社に向かいました
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今回は下から登らないで 上まで車で行ってしまいました
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こんな道案内が
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手水舎
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紅白で鮮やかです
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本殿は、相模灘を望一望に望む、海抜170メートルほどの地点にあります。
境内は歌枕に名高い伊豆の御山、こごいの森の一部で、約40000坪の広さがあります。この場所は、かつて上宮と呼ばれていました。山道の階段を下って海抜50メートル弱の地点には下宮の跡地があり、さらに伊豆浜に下ると走り湯があります。また、海抜380メートルほどの山中に本宮があります。
伊豆の御山は、日金山や岩戸山に連なり、伊豆・相模・駿河の三国にまたがる広大な神域に要です。伊豆山神社 寺・神社・教会
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本宮に行きたいけれど歩いて30分
熱いので断念 -
参道の説明があります
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一番上まで登ってみたいです
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光石の説明
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光石
走湯山縁起と吾妻鏡の大磯高麗山(高来神社)道祖神(猿田彦大神、天宇受売命)とともに来た光の石です。
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雷電社 説明
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創立年代は不詳ですが、吾妻鏡に「光の宮」と別名があり、鎌倉幕府三代将軍源実朝が再興し、その後暦応4年に足利氏が、慶長17年に徳川二代将軍秀忠が改築、現社殿は昭和10年に内務省によって改築されました。
政治を司り導く神として、源頼朝を始め歴代の将軍家の崇敬が厚く、室町時代には多数の社領を有しておりました。
事業、経営、商売繁盛、心願成就、良縁成就、家内安全、夫婦円満、子孫繁栄など、強いご神威をお持ちの神様です。 -
若宮様の御鎮座のすがた
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境内
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走り湯は今から1200年前に発見されたといわれる全国でも珍しい横穴式源泉です。山腹から湧き出た湯が海岸へと飛ぶように流れ落ちる様から「走り湯」と名付けられました。 湧き出す湯が病を治し長寿に効験があるとされ、古くから神格化し信仰の対象としてきました。その信仰の中心が伊豆山神社であり、走湯神社は走り湯の源泉を守護する神社です。
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下に降りる階段 今回は下りませんでした
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道祖神
進むべき道を見失い思い悩めるとき、困難にぶつかり挫折してしまいそうなとき、一筋の光の如くに正しい道を指し示し、導いてくださる神様です。 -
これは今回特別だと思います
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御朱印を頂きました
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犬用お守り
買ってきました -
来宮神社
前来たときには あまり人がいなかったの すごい人來宮神社 寺・神社・教会
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なんかきれいになったみたい
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来宮神社の由来が書いてあります
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手水舎
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稲荷社の鳥居
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稲荷社
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狛犬じゃなくて狐?
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参道を行くと正面が本殿
來宮大明神
古くから来宮大明神と称し、熱海郷の地主の神であって来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として古くから信仰されています。
奈良・平安期の征夷大将軍坂上田村麻呂公は戦の勝利を祈願し、熱海来宮神社の御分霊を東北地方を始め、各地を統制して行ったと伝えられます。
おおよそ、今から1300年前、和銅三年六月十五日に熱海湾で漁夫が網をおろしていたとき、御木像らしき物がこれに入ったので、不思議に思っていると、童子が現れ『我こそは五十猛命である。この里に波の音の聞こえない七本の楠の洞があるからそこに私を祀りなさい。しからば村人は勿論いり来るものも守護しよう。』と告げられ、村民達が探し当てたのが、この熱海の西山の地でした。來宮神社 寺・神社・教会
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カフェがあります
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茶寮 報鼓
オープンカフェ -
熱いのでタピオカドリンクを買いました
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カフェの2階というか屋上で一休み
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上からの眺め
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たくさんソファーが並んでいます
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お参りに
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参集殿の中です
御朱印をもらいます -
参集殿の外観
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本殿の横から大楠を見に行きました
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天然記念物です
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●健康長寿・心願成就
●幹を1周廻ると寿命が1年延命する伝説
●心に願いを秘めながら1周すると願い事が叶う伝説
樹齢2千年以上という長い歴史のなかで、多くの人々が、この大楠から神徳(しんとく)と恵みを戴いて助け導かれて来た事でしょう。
悩みを抱えたり、願いを叶えたいとき、大楠の前で手を合わせ祈り、自分自身をも見つめ直す良い機会と成ります。今でも年回通じて、幾度となくお参りをされている参拝者が跡を絶えません -
みんなお参りしています
混んでいます -
由緒がかいてあります
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緑がきれい
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上から見ました
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カフェがありました
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名前の由来でもある「五色」とは、自然界の「木・火・土・金・水」を表し、暦の中でいう「五行説」に由来しています。「五色の杜」ではそれらを「大楠・明かり・砂利・鉄筋・湧き水」で表現をしています
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大楠の後ろに川がありました
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けっこうな水量です
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涼し気です
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後ろから大楠を見ました
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弁財天に行きます
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ちょっと高いところにあります
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上から池を見ました
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景色いいです
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三峯社
後ろに第2大楠があります
樹齢1300年超 -
三峯社
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第二大楠の根本です
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御朱印頂きました
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こちらの御朱印は天皇陛下御即位記念 紙が違います
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来宮神社から伊豆パノラマパークへ
伊豆パノラマパーク 名所・史跡
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来てみたかったところ
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ロープウェイで上まで登りました
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伊豆半島よく見えます
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伊豆パノラマパーク 乗り物
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葛城珈琲
ソフトクリームなどもありました -
花が富士山の形をしています
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葛城神社に続く橋
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葛城神社
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富士見の足湯
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眺めは素晴らしい
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源頼朝公
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百体地蔵
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後ろからとってみました
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ボードウオーク
木陰を歩きます -
さえずりの丘展望台
行ったけど暑くてすぐ降りてきました -
ここにも 恋人の聖地がありました
幸せの鐘 -
足湯につかりました
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かつらぎ茶寮
おそばが食べられます -
葛城珈琲の反対側
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ロープウェイで下ります
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下りの景色がまた素晴らしい
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森林浴 緑がきれい
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ロープウェイをおりお土産を買い
近くのカイキッチンというお店で ハンバーグを食べ 帰路に着きました
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