2019/07/24 - 2019/07/30
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Mollyさん
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観光の第一日目です。
モスクワ観光はまずクレムリンが通常ですが
当方はあまり関心がありません。
好きな絵画鑑賞へプーシキン美術館へと出かけました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
第二日目の朝。
ビュッフェ形式の朝食です。
スイカが甘く冷たくておいしかった。 -
キエフスカヤ駅から美術館のある
クロポトキンスカヤ駅までのルート。
何だか高田馬場から新宿乗り換えで
信濃町あたりへ行くのに似ています。
地下鉄駅へのエスカレーター。
https://www.youtube.com/watch?v=xQVlEkkEfsM -
まあ、車内はどこの都市の地下鉄とも同じかな。
-
パルク・クリトゥールイ駅で1号線に乗り換えです。
ここは以前(2010年)、自爆テロが起こり多数の人々が
亡くなったことがあります。 -
クロポトキンスカヤ駅に到着。
駅前にはきれいな飾りつけ。 -
駅前の表示板。
-
救世主キリスト聖堂が目の前にあります。
ここも観光名所のようですが
ドーモね。 -
少し歩いてプーシキン美術館に来ました。
まずはヨーロッパ・アメリカ美術ギャラリーと呼ばれる別館です。
モスクワはどこも開館時間が遅い!
11時からです。 -
入口付近にあったジャコメッティの作品。
かなりの大きさで夜にひとりでここへ
来たら怖いだろうなあ。 -
訪れた時は常設展示ではなく
「フォンダシオン ルイ・ヴィトン コレクション展」
と銘打って特別展が開催中。
アメリカ人のジャン・ミシェル・バスキアの作品。
バスキアは若くして急逝したアメリカの画家。
彼の作品はZOZOTOWN,前澤友作氏が100億円以上で
買い上げたことがあります。 -
これも彼の作品。独特の色彩感覚、表現。
-
現代美術が主です。
ドイツ人のGerhard Richterの作品。 -
これもRichterだったかな。
メモするのを忘れてしまった。 -
今まで印象派ばかり見ていた目には
新鮮な感じがします。 -
これも良いです。
-
生け花の現代美術版というところかな。
-
ここにもジャコメッティ。
-
アンディ・ウォーホルの作品も。
-
ん、セルフ・ポートレイト?
-
これもセルフ・ポートレイト。
1963-1964とあります。 -
どこか日本趣味を感じますね。
-
ポラックを思い起こさせる作品。
-
Very interesting!
-
これが今回の展示品のある
パリ郊外のルイ・ヴィトンの美術館。 -
その建物の作品版です。
-
実は隣の本館ではシチューキンのコレクション展が
開催されています。別館の印象派の絵画の多くが
この期間はここへ移されています。
切符売り場は長蛇の列でしたが別館と共通券を
買ってあったおかげで別入り口から列に並ばずに
入れました。 -
長い階段を上がって...。
-
これは2階から眺め。
正面にマチスの「ダンス」が見えます。 -
この現在の印象派中心の
展覧会、コレクションはプーシキン美術館の
ヨーロッパ・アメリカ美術ギャラリーの収蔵品の多くを
所有していたこの二人のうちのシチューキンさんの
ものです。 -
シチューキン、モロゾフ氏は実業家。
印象派の絵画が世間でブレイクする前に
大量に購入していたそうです。
その後に起こったロシア革命で彼らのコレクション、
財産は国にすべて没収され、現在では
この別館の所蔵作品群となっています。 -
この裸婦像は一番目立つところに展示されていました。
ルノワールの作品。'NUDE' 1876 -
同じくルノワール。'GIRLS IN BLACK'
1881
「黒衣の少女」 -
踊り子の多くの作品を描いたドガの
'DANCER POSING FOR A PHOTOGRAPHER'
1875
「写真家にポーズをとる踊り子」 -
'BALLET REHEARSAL' 1877頃
「バレーのリハーサル」
左上にらせん階段の一部を描いてあるところは
面白い構図。 -
同じく'BLUE DANCERS'
1898頃
「青い踊り子たち」
オルセーにも同名のものがありましたが...。 -
'EXERCISING RACEHORSES'
1880
「競走馬の調教」 -
たくさんありすぎて...。
-
次はセザンヌです。
'FLOWERS IN A BLUE VASE'
1875
「青い花瓶の花」 -
'FRUITS' 1879頃
「果物」 -
'SELF-PORTRAIT'
1882
「自画像」 -
'PIERROT AND HARLEQUIN'
1888
「道化師とアルルカン」 -
'THE AQUEDUCT' 1890
「ローマの水道橋」
タイトルよりも前面の木立のほうが
主役の気がするが...。 -
'MAN SMOKING A PIPE'
1892
「パイプをくゆらせる男」 -
'WOMAN IN BLUE.
MADAME CEZANNE'
1902
「青い服を着た女 セザンヌ夫人」 -
'MONT SAINTE VICTOIRE SEEN FROM
LES LAUVES'
1906
「レ・ローヴの丘から見たサン・ヴィクトワール山」 -
いやー、壮観です。
-
数年前に横浜のプーシキン展にも
来ていた作品。
'PORTRAIT OF DR REY' 1889
ゴッホの「医師レーの肖像」。
耳を切ったゴッホの手当てをしてくれた
レー医師を描いてあげたらしいのですが
レー氏はこの絵を気に入らず、
鶏小屋の穴を塞ぐのに使っていたとか。
まさか将来にこういった場所に展示されるとは
思ってもいなかったでしょうね。 -
数多くのゴーギャンを所有していたシチューキン。
大量に展示されていました。
ただ照明の関係でうまく写真に撮れなったのは
残念。
「ヴァイラウマティ・テイ・オア
(彼女の名前はヴァイラウマティ)」
1892 -
「アハ・オエ・フェイイ
(妬いてるの?)」1892
その他にも壁一面にタヒチ作品が
ありました。 -
「テ・アリイ・ヴァヒネ(王の妻)」
1896 -
あまりきれいに写せませんでしたね。
'A MAN PICKING FRUIT'
「果実を摘む男」
1897 -
'HORSE ON ROAD
TAHITIAN LANDSCAPE'
1899
「路上の馬:タヒチの風景」 -
'GATHERING FRUIT'
「果実の収穫」
1899 -
'MATERNITE I'
1899
「母性 I」 -
写真を撮るにはちょっと...。
-
今度はマネの
'PORTRAIT OF ANTONEN PROUST'
1877
「プルーストの肖像」 -
大御所のモネも多くが展示されていました。
'LUNCHEON ON THE GRASS'
1866
「草上の昼食」
ちょっとガラスに写りこみが...。 -
'LILACS IN THE SUN'
「陽だまりのライラック」
1872 -
'WOMAN IN THE GARDEN'
1867
「庭の女」 -
'THE ROCKS OF BELLE-ILE'
1881
「ベル・イル島の岩」 -
'HAYSTACK AT GIVERNY'
1886
「ジベルニーの積み藁」 -
'CLIFFS AT ETRETAT'
1886
「エトルタの崖」 -
'MEADOWS AT GIVERNY'
1888
「ジベルニーの牧草地」 -
これもどこの美術館にもありますね。
一度、世界中から集めて展覧会をしてくれないかな。
'ROUEN CATHEDRAL, NOON'
1894
「ルーアン大聖堂、昼」 -
'ROUEN CATHEDRAL AT SUNSET'
1894
「ルーアン大聖堂、夕暮れ」 -
おなじみモネの太鼓橋と睡蓮。
'WHITE WATER LILIES'
1899 -
点字での解説。
-
'VETHUILE'
1901
「ヴェトゥイユ」 -
作品説明はロシア語と英語の2か国語で
書いてあります。 -
ロートレックの
’WOMAN AT THE WINDOW’
1889
「窓辺の女」 -
アンリ・ルソーが何点かありました。
'TROPICAL FOREST:
BATTLING TIGER AND BUFFALO'
1908
「熱帯雨林 争う虎とバッファロー」
エルミタージュ美術館からの作品ですね。 -
'VIEW OF THE PONT SEVRES AND THE HILLS OF CLAMART,
SAINT CLOUD AND BELLEVUE WITH BIPLANE, BALLOON,
AND DIRIGIBLE'
1908
長いタイトル。 -
'LA MUSE INSPIRANT LE POETE'
1909
「詩人に霊感を与えるミューズ」
左は女流画家のマリー・ローランサン、
右は詩人のアポリネール。
ルソーは描く前に
アポリネールの全身を巻尺で計測したそうな。
ジョークだったのでしょうか。 -
'VIEW OF THE MONTSOURIS PARK'
1910
「モンスーリ公園の風景」 -
これもルソーの
'JAGUAR ATTACKING A HORSE'
1910
「馬を襲うジャガー」
熱帯植物はルソーは実際に目にしたことはなく
想像によるものだそうです。 -
’THE PENITENT MARY MAGDALEN’.
エルグレコの「悔悛するマグダラのマリア」
その2へ続く。
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