2019/07/04 - 2019/07/11
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ハイペリオンさん
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今日は花蓮客運のバスで成功まで行き、東部海岸
の有名な景勝地三仙台を見に行くことにした。
台東にいた時に行くべきだったが、日程が足りな
かったので花蓮に来てから行くことにした。
台東から花蓮へ向かう途中で寄ることも考えたが、
暑い中重いバックパックを担いで歩くのもきつい
のでやめにした。昨年、台北から高雄へ行く途中
で彰化で途中下車し、バックパックを担いだまま
歩き、すっかり疲れたのでもう懲りた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
花蓮站前の花蓮客運のバス乗り場へ。
-
8時50分発の成功行きのきっぷを購入。
-
「花蓮ー銅門、花蓮ー成功の一部路線は平均搭乗
人数が規定に満たないので減便します」
小さな集落を結ぶだけだけだから乗る人は少ない
のだろう。日本の山間部の集落間を走るバスと同
じ状態に陥っている。 -
大型バスの席は7割方埋まっていた。
出発して花蓮の街を過ぎ、花蓮大橋を渡ってすぐの
ところにある海洋公園で半分以上の客が降りた。 -
花東海岸公路は、文字通り海沿いを走るので、
すっとこんな風景が続いた。 -
小さい集落に停車するたびに日焼けした老婆が
降り、別の老婆が乗ってきた。 -
パラグライダーで遊んでいる人たちがいる。
-
11時10分頃、三仙台が見えた。ここで降りるべきだ
ったが、成功の街まで行くことにした。 -
成功に着いたのは11時30分ごろ。
ここに来るまでに見た集落では最も大きかった。
花蓮とは段違いに暑い。暑さなのか、画面全体に
靄がかかった感じになっている。 -
花蓮客運の運転手に花蓮方面のバス乗り場を尋ねた
が、まっすぐ行ったところだみたいなことしか教え
てくれなかった。
言われたとおり、真っすぐ歩いて行ったが、バス停
らしきものは見当たらなかった。どうやって帰れば
いいのか。 -
引き返して三仙台の方へ向かった。しかし、三仙台は、
歩いて行くには意外に遠そうだ。 -
海浜公園まで来たものの何もない。三仙台の太鼓橋は
見えないし、どうやらここから相当遠そうだ。
暑くなければ歩いてもいいのだが、さすがにこの暑さ
には参ってしまう。とくに、風が熱いのがたまらない。
家族連れの男性に尋ねても「歩いて行く? 車じゃな
いと無理だよ」と言われた。
成功の街でタクシーを探そうと戻りかけたところにタ
クシーがやって来た。
三仙台から戻るところだったようだが、また三仙台ま
で行ってくれた。165元。
駐車場のところで降りる際に、30分ほど待っていてく
れないかと頼んだが、友達に会いに行くから、30分後
に戻って来てやるからと言ってタクシーは去って行った。 -
駐車場から10分ほど歩いて海岸に出ると三仙台が見えて
きた。 -
アーチ橋によって結ばれた島は海水の浸食によって
三つの奇岩になっている。 -
橋の上に立って振り返ると、こちらもごつごつした
岩がそそり立っている。 -
奇岩を3人の仙人に譬えて三仙台と呼んでいるらしい。
とにかく暑い。暑いったらない。台湾人たちも写真を撮
ったら岩陰に避難していた。向こうの島まで行く気にも
ならず、20分程度で駐車場まで引き返した。 -
売店や駐車場があるところに戻ると、さっきのタクシー
運転手がぼくを見つけやって来た。
タクシーではなく、自家用車でやってきていて、運転席
には奥さんらしき人が乗っている。
そして、ぼくに花蓮のホテル名とかを聞いて来るのだ。
どうやら彼は、花蓮までぼくを乗せて行こうとしている
らしい。
「いやいや、花蓮行きのバス乗り場まででいいよ」と筆
談を交えて伝えるのだが、わかっているのか、わかって
いてあえてカネになるからと花蓮まで行くと主張してい
るのかよくわからない。
花蓮までいくらで行くのか聞くと、2千元だという。
バスで帰れるのだから、そんな大金を出す気にはならな
いので断るものの、男はけっこう執拗に花蓮まで乗せる
と言ってくる。
一度、家に帰って、こりゃいい稼ぎになるとヨメさんを
たきつけて車出させてここまできたのだろう。そう簡単
には引き下がれないのかもしれない。
しかし、2千元なんては金は出せないので、頑なに成功
までのバス停を主張し、納得させた。 -
運転手の自家用車から降ろされたのは台東の鼎東客運の
バス乗り場だった。
バス乗り場の中をうろついている女性職員に尋ねると、
花蓮行きは14時に来るという。
とりあえず切符を買おうと、窓口で「到花蓮」といった
が、中の男は「ないない」と手を振った。 -
さっきの女性職員に「花蓮行きのバスはここには来な
いの?」と尋ねると、ここじゃないという。まあ、確
かにここは鼎東客運の乗り場だからもっともなことだ。
花蓮客運のバス停を尋ねると、彼女はぼくを外に連れ
出し、公路の花蓮方面を指さし、「弁当屋があるでし
ょ、あそこにバス停があるから」と教えてくれた。
数十メートル先の弁当屋のその向こうにボロボロの花
蓮客運のバス停があった。ダイヤも何も書いていない
粗末なバス停だった。 -
バスの時間まで1時間近くあるし、1000元札しかな
いので、昼飯でも食ってお金を崩すことにした。
鼎東客運のバス乗り場周辺には食堂のようなものは見
当たらず、「便当」と書かれた弁当屋しかなかった。
そういえば、少し東へ行くと池上便当で有名な池上站
があるのだった。どうやらそれにあやかって、似たよ
うなのを作っているようだ。まあしかし、店の中で弁
当を食べるというのも変な感じだが。
信号を渡って少し台東側にある弁当屋に入った。 -
ごはんに白身魚のフライと卵と野菜を乗せたもの。
日本ののり弁の海苔無しという感じ。
海苔無しののり弁の味を想像してもらえればそれで
合っている。 -
昼飯の後、少し周囲を徘徊し、14時前になったので、
日陰のないバス停前に立った。
10分遅れでバスはやって来た。
バスは台湾好行の塗装を施された中型のくたびれたバ
スで、乗り込むと右の座席は一番前しかなく、後ろは
取り外されていた。
客は少ないのかと思いきや、各集落から一人二人と女
が乗り込んできた。 -
座席はほぼ埋まった状態で、17時に花蓮に着いた。
バスを降りて思わず、「涼しい!」とつぶやきそうにな
った。
成功の熱風を浴び続けた身に、花蓮の風は実に爽やかだ
った。
買い物をしながら宿まで帰ることにした。 -
ルイヴィトンはこんなものを出しているのか?
-
中山路のはずれ、金龍大旅社の手前のお茶屋で雲南省
西双版納産8年物の普洱茶を買った。
1個100元の茶餅5個入りで500元。これで、2年は大丈
夫だろう。 -
7時前になったので夜市に出かけた。
今日は各省一條街の門から入った。 -
特に食べたいようなものもないので、ひととおり
ざっと歩いて、夏フェス会場へ。 -
シンガーソングライターの蔡旻佑が歌っていた。
この日は心なしか人が少なかったように思う。 -
ヒップホップのLeo王。
好きじゃないので、ま、がんばってください。 -
昨年も見た翁立友登場。
-
顔はデカいが歌はかなりうまい。低音のよく通る声が
出る人である。
たぶんヅラだと思う。 -
台湾歌謡系の人はバック映像はだいたい日本の四季の風景
を使っていた。
https://youtu.be/aos7E2RyZNI -
さて、本日のトリは畢書盡(Bii)。
もうとにかく前方の女の子たちがうるさいうるさい。
台湾と韓国のハーフだそう。 -
15歳くらいまでは韓国にいて、それから台湾に移住した。
歌はかなりうまい。高い音がよく伸びる。自分で作詞作曲
もするそうだ。
インタビューの時、やたらと汗をぬぐっていた。潔癖症か。 -
かわいい顔して。腹立つなあ。
ボーイズラブコミックに出てきそうだ。 -
アイドルアイドルした感じではなくて、ロック調の
曲を歌っていた。TMレボリューションみたいな感じ。
https://youtu.be/ZpF3G5aG6F4 -
花蓮の最後の夜にしては夏フェスの盛り上がりが
イマイチだったのはちょっと残念。
昼にうまくもない弁当を食べただけなので、夜市
でソーセージと焼き鳥を買い、コンビニでビール
を買った。 -
何か今回はこんなものばかり食べている。
-
花蓮最後の夜はこうして更けて行った。
3日間楽しかった。ぼくからも言わせてもらおう、
ありがとう花蓮。
朝晩涼しい風をありがとう。
大統商務のスタッフの分かりにくい中国語をありがとう。
三仙台の熱風をありがとう。
曾沛慈、ありがとう(?)。
ありがとう花蓮、明年見!
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