2019/07/26 - 2019/07/27
264位(同エリア1160件中)
れおんさん
妻「花火が見たい!」
僕「コンビニで売ってるやん」
妻「違う!打ち上げ花火!」
以前から行きたかった長野県の諏訪湖なら夏は毎日サマーナイト花火があるので、今年の夏旅行は諏訪観光に決定!
ついでにビーナスラインをドライブしながら、霧ヶ峰を楽しむことにしました。
毎度のことながら長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:554.3km》
[こちらは 3-1 です]
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【1日目】
早朝5時に自宅を出発。首都高でオリンピックにむけた実証実験の交通規制を横目に見ながら、
僕「オリンピックまであと1年だねえ」
妻「...」
僕「ん?」
妻「...zzz」
寝てんのかい!いつものことだけど。
その後は中央道を走り《釈迦堂パーキングエリア》で休憩。釈迦堂パーキングエリア 道の駅
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時刻は朝6時半で、ちょうどお店が開店。
何も買わなかったけど。 -
さらに中央道を進み、たどり着いたのは長野県の諏訪湖近くにある《諏訪大社下社秋宮》。
台風が6号が近づいてるため、天気がいまひとつだけど...諏訪大社下社秋宮 寺・神社・教会
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境内の案内図。
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いきなり道をそれる妻。
妻「見て見て!鯉!」
珍しくもないが、とりあず「良かったねえ」と相づち打っときます。 -
鳥居をくぐると立派な杉の木がでーん。
神秘的な光景に圧倒されます。 -
巨大なしめ縄が取り付けられた神楽殿。
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僕「重さは1トンあるらしいよ」
妻「へえー、軽自動車がぶら下がってるようなもんだ」
なんちゅー例えやねん。 -
奥にあるのは立派な造りの幣拝殿。
心静かに、厳かな気持ちで参拝します。 -
その横にそびえ立つ、見上げるほどの大きな御柱。
妻「こんなデカいの、どうやって運ぶの??」
おっ、食いついた。よし、じゃあ次いってみよう! -
ちなみに、ここには温泉の手水もありました。
妻「あっつ!」 -
秋宮から車で10分、下諏訪にある「木落し坂」に到着。
木落とし坂 名所・史跡
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小さいながら駐車スペースもあります。
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坂の上には模擬の御柱が設置。
先ほどの御柱は、伐採した場所から街中を曳いて運ばれ、この坂から一気に滑り落とされます。 -
模擬御柱の案内板。
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妻「ひええー、すごい傾斜だね」
木落しのある御柱祭は7年毎の開催。今は草ボウボウですが、祭の時はきちんと手入れされます。 -
坂の下に来てみました。
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巨大な御柱に人がまたがってこの坂を滑降するニュース、何年かに一度は目にします。
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木落し坂から車で5分、今度は《諏訪大社下社春宮》に着きました。
車はこちらに駐車。 -
平日朝のためか、秋宮も春宮も境内にはほとんど人がいません。
諏訪大社下社春宮 寺・神社・教会
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ここの神楽殿にもしめ縄が吊るされていますが、秋宮よりは少し小さめです。
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妻「なんかデジャブ」
そりゃそうだ。秋宮と同じで、ここも神楽殿の奥に幣拝殿と御柱があります。 -
春宮の大通りにある《下馬橋》。
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御手洗川に掛けられた橋で、春宮を参拝する際は殿様でさえここで下馬しなければならなかったため、この名で呼ばれるようになったそうです。
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春宮から徒歩5分、御柱祭に関する資料館《おんばしら館 よいさ》に来ました。
おんばしら館 よいさ 名所・史跡
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駐車場についてですが、ここには身障者用の駐車スペースしかないので、一般者は春宮の駐車場を利用します。
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入館料と木落し体験料で1名500円。
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木落しのミニチュア。
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受付で料金を支払うと、待ち構えていたガイドさんによる案内がスタート。
まずは御柱を伐採するところから。 -
次は地形ジオラマとビデオによる、御柱曳きの解説。
今さらですが、「木落し」とはモニターのように御柱に男がまたがり坂を滑降する、御柱祭一番の見どころ。 -
妻「木落しってこれだったの!?知ってる!」
今気づいたんかい。 -
御柱の伐採、曳行、木落しのジオラマ。
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これは分かりやすい。
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この館の目玉アトラクション。御柱にまたがって木落しを擬似体験できます。
体験してみましたが、あの目線、あのスピード、あの傾斜で滑降してるなんて。ちょっと凄すぎ。 -
御柱を立てる模型。
妻「おおー、立つ立つ!」 -
騎馬行列のジオラマ。
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荷物を入れて担いで運ぶ道具「長持ち」。片側がビヨーンと長い、特徴的な形をしています。
「木落し」という行事は前から知っていましたが、それが諏訪大社の御柱を曳行するためのものというのは今回初めて知りました。
「おんばしら館 よいさ」、面白くてとても良かったです。 -
よいさを出てすぐ目の前の橋を渡り、今度は願い事が叶うという《万治の石仏》へ。
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え?岡本太郎さん??
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この先です。
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由来と参拝方法。
願い事を心で唱えながら、石仏の周りを時計回りに3周します。 -
石仏がありました。
まずは僕から。宝くじが当たるように念じながら3周。
したつもりが、
妻「1周多くない?」
えっ、まじか!まあ多いほど良し、と勝手に解釈。
ところで、写真で見る限り石仏の大きさがよく分かりませんが...万治の石仏 名所・史跡
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大きいです。2メートルくらい。
さて、今度は妻の番。なんかブツブツ言いながら回ってます。
妻「3周オッケー!」
僕「何ブツブツ言ってたの?」
妻「何周目か数えてた」
僕「...願い事は?」
妻「...」
ダメだこりゃ。 -
僕「諏訪湖に来たら、ランチはうなぎでしよ!」
と言う僕の儚い希望は「高いからダメ!」とあえなく却下(そんなに高くないんだけどなあ)
なので、うなぎ食えなかった場合のプランで考えていた、諏訪湖の湖畔にある「中華そば 大石家」に来ました。
本店は岐阜県にあり、昔中部に住んでいた時はわざわざ車を飛ばして食べに行ってたくらいお気に入りのラーメン屋です。中華そば大石家 諏訪店 グルメ・レストラン
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店は朝7時から営業。まだ10時半にもなってないので、先客は1名のみ。
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妻も僕も中華そば並盛を注文。ついでにライス大盛も。
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程なく運ばれてきた丼になみなみと注がれたスープ、そして分厚いチャーシューが3枚。
20年振りのご対面で、ヒデキ感激!
まずはスープを一口...うまい!あの時のままだ!色は濃くてもあっさり、でも動物系の旨味が凝縮されたコクのあるスープ。
こんなに旨味があるのに、このスープ、千葉の竹岡式と同じくチャーシューの煮汁をお湯で割っただけですよ!ありえない!
細ちぢれ麺をすすり上げ、ライスをほおばり、スープで流し込む。無我夢中の三角食いで、あっと言う間に完食しました。ああ、うまかった。 -
店を出ると、朝の曇り空が嘘のように晴れ渡っています。
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と言うことで、ランチの後はオルゴール博物館へ行こうと思ってましたが、急遽予定を変更して《高ボッチ高原》へ。
高ボッチ高原 自然・景勝地
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諏訪湖から、車で細い山道をせっせと登り40分くらい。
ただっ広い第2駐車場に駐車。 -
ここから頂上を目指します。
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頂上を目指すと言っても、なだらかな傾斜の道。全然疲れません。
しばらくするとモニュメントが登場。 -
道の両側には鮮やかな草原が広がっています。
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風が気持ちいい!
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頂上までの案内図。
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駐車場から徒歩10分ほどで山頂へ到着。
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ここから諏訪湖全体を見渡すことができます。湖の手前が下諏訪町と岡谷市、奥が諏訪市です。
妻「いい眺めー」
爽やかな風に吹かれながら、存分に景色を楽しみました。 -
ちなみに第2駐車場にも展望台があり、山頂の展望台とは反対側の松本市街を眺められます。
て言うか君はどこ見てんの? -
車に乗り下山を始めると、すぐ右手に「高ボッチ牧場」の看板が。
牧場の駐車場に停めなおして、ちょっと立ち寄り。 -
妻「牛ーー!」
と喜んで駆け寄ります(子供か)。 -
すると牛がわらわらと集合。
妻「ほら、エサなにもないよ」
かわいそうな牛たち。 -
高ボッチ高原から車で30分、再び諏訪湖畔に戻ってきました。
こちらは下諏訪にある土産物屋《食彩館》。 -
敷地内には足湯もあります。
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妻「野沢菜の本漬け発見!」
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今年2月の長野旅行で購入して以来、すっかりお気に入りです。
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他にもいろいろと物色しました。
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再び車で10分ほど走り、今度は上諏訪にある《諏訪湖間欠泉センター》に到着。
諏訪湖間欠泉センター 美術館・博物館
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駐車場は向かいのタケヤ味噌のみそ会館の隣り。
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噴出を待ち構える人たち。
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ここの間欠泉はコントロールされていて、湯が噴出する時刻が決まっています。
次の噴出は14時で、あと10分ほど。 -
そして予定通り14時に噴出。
高さは5メートル程でそんなに高くはありませんが、みんなバシバシ写真を撮ってました。 -
僕「そうだ、豚汁飲もう」
妻「は?」
と言うことで、間欠泉センターの道路を挟んで向かいにある《タケヤ味噌 みそ会館》へ。
有名なタケヤ味噌の本社工場です。
[続きは 3-2 へ]タケヤ味噌会館 名所・史跡
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旅行記グループ 1泊2日 長野 夏の諏訪観光と高原の旅
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