2019/07/24 - 2019/07/24
2997位(同エリア7150件中)
ぱいぐさん
鶴岡八幡宮を参拝した後は、銭洗弁天に行って源氏山に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「2019年 7月下旬 鎌倉・・・・・①鶴岡八幡宮」からの続きです。
JR横須賀線の踏切を渡り、鎌倉の住宅街を歩いて銭洗弁財天に向かいます。 -
しばらく住宅街を歩いて坂を登りました。
-
坂を登った場所には、茶房雲母があり長蛇の列が出来ていました。
-
茶房雲母の先の源氏山のトンネルの中を歩きます。
-
トンネルの中は少し涼しかったです。
-
トンネルを潜り、更に住宅街を歩きました。
-
住宅街の先は登り坂となっていました。
-
登り坂を登った場所に宇賀神銭洗弁財天の鳥居がありました。
-
鳥居の手前には宇賀神神社銭洗弁財天の石碑がありました。
-
狭いトンネルを潜って銭洗弁財天の境内に向かいます。
-
狭いトンネルを潜った先には木の鳥居が並んでいました。
-
木の鳥居が並んでいる箇所を潜った先に銭洗弁財天の境内がありました。
-
奥宮への洞窟の手前の本社で参拝をしました。
-
銭洗弁財天名物の水みくじを引きました。
-
本社の後ろ側の龍の蛇口の水に水みくじを当てました。
-
水みくじは小吉でした。
-
洞窟の入口です。
-
洞窟に入ると、奥宮がありました。
-
洞窟の中の水でザルの中に入れた小銭を洗いました。
金運がアップすると言われています! -
奥宮の手前にも小さな祠がありました。
-
洞窟から外に出て、池に架かる橋を渡って本宮に向かいました。
-
池には鯉が泳いでいました。
-
池には一条の滝と呼ばれる滝がありました。
猛暑だったので、涼しく感じました(^^)/ -
木の鳥居が並んでいる箇所を通って銭洗弁財天を後にしました。
-
銭洗弁財天を後にして更に坂を登って源氏山公園に向かいます。
-
源氏山公園に着くと、化粧坂切通があったので行ってみます。
-
化粧坂切通の案内板です。
-
急な石段のある道が化粧坂切通だと思いました。
-
しばらく歩くと、通行注意の看板があったので引き返す事にしました。
-
急な石段を昇って源氏山公園に戻りました。
-
木陰の道を歩いて源氏山公園に向かいました。
-
源氏山公園に着くと、源頼朝の像が見えてきました。
-
源頼朝の像です。
石碑もありました。 -
源頼朝の像をアップしてバチリ!
鎌倉幕府の初代大将軍とあって立派な顔をしていました。 -
源氏山公園からは北鎌倉の方向が見えました。
-
源氏山公園を後にして階段を昇って源氏山ハイキングコースに向かいます。
-
階段を上がった場所には銀杏の木があり、紅葉の時期は綺麗に紅葉していると思いました。
-
源氏山ハイキングコースに入り、少し歩いた場所からは鎌倉の街並みが一望出来た場所がありました。
-
紫陽花も咲いていました。
-
鶏の飼育所の横を歩いて本格的なハイキングコースに入りました。
-
ハイキングをするのは久々です。
-
ハイキングコースに入り、木陰の道になりました。
-
泥濘が非常に多い道を歩きました。
-
登山に来た様な感じでもありました。
-
下りがメインでしたが、滑らない様にゆっくりと歩きました。
-
階段も泥で滑るのでゆっくりと降りました。
-
樹木の幹が道に出ている場所もありました。
-
断続的に泥濘が多かったので、靴は泥だらけになりました((+_+))
-
急な階段を鎖に掴まってゆっくりと降りました。
両手を使わなければ降りられない場所にありました。 -
階段を降りた先に県道32号線が見えた時はホッとしました!
靴が泥だらけになり、来ていたシャツも汗だくとなりましたが、いい汗をかいたと思いました(苦笑)
この旅行記の続きは「2019年 7月下旬 鎌倉・・・・・③鎌倉大仏」に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ぱいぐさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50