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小田原出身者が厳選!おすすめの小田原観光スポット14選&グルメ情報

小田原出身者が厳選!おすすめの小田原観光スポット14選&グルメ情報

photo by RAINDANCEさん

神奈川県西部に位置する「小田原市」。周囲には箱根、湯河原、熱海など全国的に有名な温泉街があるため、“通過点”なんて言われてしまうことも……。しかし! 小田原は、今すぐ行きたくなるような名所、遊び場、グルメスポットがたくさんあり、日帰り観光するのにベストなエリアなのです。

今回は、小田原出身者だからこそ知っている小田原情報をたっぷりご紹介!

4travel.jp

フォートラベル編集部

小田原ってどんなところ?

相模湾に面している小田原。西側には箱根の山々が連なり、大きな酒匂川を抱えているため、自然の恵みをたっぷりうけた農作物や海産物が豊富な場所です。
戦国時代は北条家が5代にわたり治めており、当時は城下町として、太平の世に変わった江戸時代には宿場町として栄えていました。比較的温暖な気候のためか、近代以降は文化人や文豪が居を構えることも多かったのだとか。

湯河原、熱海、箱根など人気の温泉にも足を伸ばせる距離で、箱根駅伝の“小田原中継所”としても有名です。小田原はいつの時代も、人々の交差点のような町として存在してきました。

小田原までのアクセス&まわり方

東京からは新幹線で約30分。名古屋からは約69分。大阪からも約2時間と、アクセスのよさも小田原の魅力の1つ。また新幹線以外にも東海道本線、小田急線、箱根登山線、大雄山線と4線の電車が通っており、小田原を起点に縦横無尽に旅行することができるのです。

小田原を観光する際に便利なのが、小田原宿観光回遊バス「うめまる号」。市内の主要観光スポットを手軽にまわれて、城下町の雰囲気をたっぷり堪能できますよ。ほか、レンタサイクルなどもありますが、今回紹介するスポットは駅近だけではなく、山側、海側の場所もあるので、マイカーやレンタカーなど車を利用して好きなところを自由にめぐるのがよいでしょう。

1. 小田原といえばやっぱり外せない「小田原城」

小田原のシンボル、小田原の心! 城なくして小田原は語れない

難攻不落の城と言われた「小田原城」は言わずもがな小田原観光のハイライト! 1495年に、関東に理想国家をつくろうと北条氏が小田原入りしたことがはじまりで、その後小田原征伐が行われた1590年まで、5代にわたり北条氏の本拠として君臨し続けました。

現在の小田原城は昭和以降に、“江戸時代の姿”を再建したもの。さらに2015年から2016年にかけ“平成の大改修”と題して、耐震補強や展示のリニューアルが行われました。幾度も城主が変わり、その外観なども変わってきた小田原城は、もしかしたら令和のこの時代にこそ、城=シンボルとしてもっとも機能しているのかもしれません。小田原城の見どころはたくさんあるのですが、天守閣の展望デッキは必ずのぼってほしいところ。相模湾を一望でき、天気がよければ富士山が見られることも。さらに小田原城は関東屈指の桜の名所ということもお忘れなく! 周囲をぐるりと囲むお堀をはじめ、城内には城を守るかのように桜の木が植えられているため満開になると圧巻の美しさです。

クチコミ:小田原の象徴です

ぷーちゃんさん

西暦1500年ごろ、関東を支配するために北条早雲が拠点としていた城です。明治時代に入り廃城になってしまいましたが、昭和に入り復興しました。高さ27mほどの城で、石垣を含め高さが感じられます。天守最上階からは相模湾が見渡せます。復興して60……もっと見る

2. 観光名所でもあり憩いの場でもある「小田原城址公園」

時にはデート、時にはピクニック、時には夜桜で宴。小田原の万能選手

「小田原城址(じょうし)公園」は、市民からも観光客からも人気のスポット。小田原城も当然敷地内にありますが、ほかにもおすすめしたい場所があります。
まずは天守閣の近くにある「こども遊園地」。いわゆる“遊園地”を期待していくと少し違和感があるかもしれませんが、小さな豆汽車やコインを入れて動くバッテリーカーなど、レトロでかわいい雰囲気に懐かしさを感じます。さらに汽車などの利用料はなんと各80円! ハードな遊具はないので、赤ちゃんや小さなお子さま連れの方は、安心かつ安全に過ごせるエリアです♪小田原城は桜の名所と紹介しましたが、城内にはほかにも年間を通してさまざまな花や植物が咲きます。
4月下旬から5月上旬は、フジの花。南入口付近の「御感の藤」でその姿を見ることができます。また、5月下旬から6月下旬はハナショウブ、6月中旬から7月上旬はアジサイ、7月中旬から8月中旬はハスと、季節ごとに新しい彩りが見られるので、春夏秋冬訪れてみたくなるかも!

クチコミ:大人から子供まで楽しめる公園

チビシロさん

 小田原城址全体が城址公園として利用されているので、歴史的な建造物を見ることができる他、桜や季節の花々、子供遊園地などのアトラクションも楽しむことができます。観光客には手裏剣投げの体験や、鎧兜を着けての記念撮影なども準備されてい……もっと見る

3. 目指せ! 風魔忍者「小田原城歴史見聞館 NINJA館」

みんなでドロン! かつての歴史館が忍者の館に変身

忍者と聞くと、伊賀・甲賀でおなじみ三重県や滋賀県エリアを思い浮かべますが、大名や領主に仕えていたため日本各地に存在していたと言われています。そしてここ小田原にも、北条氏を陰で支えた「風魔忍者」がいたのだとか。小田原城址公園内の二の丸エリアにある「小田原城歴史見聞館 NINJA館」は、かつての歴史見聞館を忍者体験できる場所としてリニューアルした施設。映像や展示を通して風魔忍者について学んでみましょう!

クチコミ:子供もOK

ももちゃんさん

小田原城の敷地内にある博物館です。小田原城見聞館がリニューアルして、このNINJA館に変身です。シアターがあったり、体験ゾーンがあったり実践ゾーンがあったりと、忍者とか戦国について学びながら回る感じ。そんなに広くないけど、子供にも楽し……もっと見る

4. 城の横でやさしくたたずむ「報徳二宮神社 (小田原市)」

薪を背負って勉強していた“二宮金次郎”をまつっている神社

薪を背負いながら読書をしている少年の像を見たことがある方は多いはず。彼の名は二宮金次郎。後の名を二宮尊徳という偉大な人物です。金次郎は小田原で生まれ、幼少期にはさまざまな苦難に見舞われました。しかし、そんな逆境にも負けず、災害などで疲弊した600か村の復興にその生涯をささげたのです。ここ「報徳二宮神社 (小田原市)」は、そんな二宮尊徳翁をご祭神としている神社。“報徳”とは、尊徳の思想や方法論のことで、「報徳思想」や「報徳仕法」とも呼ばれ、後に渋沢栄一や松下幸之助などにも影響を与えたと言われています。神社は小田原城のすぐ横にあるので、城散策とあわせてぜひ訪れてほしいスポットです。

クチコミ:小さいがなんだか落ち着く神社

trzrbbaさん

境内に二宮尊徳さんの像があります。これだけでも一見の価値ありです。境内は意外と広くなく、参拝のついでに散策はできませんが、なんとなく落ち着ける雰囲気です。参拝後はきんじろうカフェでコーヒーを飲んで休憩できます。きんじろうカフェで……もっと見る

おすすめグルメスポット「きんじろうカフェ」

神社の敷地内にある「きんじろうカフェ」は、日本のバリスタの第一人者である横山千尋氏が監修したお店。イタリア製のエスプレッソマシンを使って抽出されたコーヒーをいただけます。金次郎や鳥居をモチーフにしたかわいいラテアートはちょっとほかでは見られないかも! 心地よい風が吹き抜ける緑いっぱいのテラス席で、ひと休み♪

5. 小田原征伐の本陣「石垣山一夜城歴史公園」

「秀吉さん、よい場所見つけたね」と言いたくなる眺望

小田原というと「小田原城」が有名ですが、実はもう1つ、日本の歴史上欠かせない城があったのです。それが“石垣山城”。天正18年(1590年)、北条氏との戦(小田原征伐)のための本陣として、豊臣秀吉が構えた城です。
山林の木と白紙を使って築城している様子を隠し、完成後に周囲の樹木を一気に切り倒して、一夜で城を建てたように見せたことから“一夜城”と呼ばれています。小田原の歴史を語るうえで決して外せない場所ですが、現在は「石垣山一夜城歴史公園」として、遠足やハイキングをする場所として親しまれています。
なお、本来は“笠懸山(かさかけやま)”と呼ばれていましたが、総石垣の城であることから“石垣山”と呼ばれるようになったそうです。実際に整備された道を歩くと大きな石がゴロゴロあり、立派な石垣だったことがわかるので、訪れる際は、そのあたりにもご注目を!

クチコミ:歴史を感じることのできる公園

モモノスケさん

友人と小田原駅で待ち合わせた時に、まだ時間があったので石垣山一夜城歴史公園に行ってきました。ちょうど無料の駐車場があります。小田原の街を見下ろせる丘の上にあり、散策すると意外に広い敷地であることがわかります。当時の石垣なども残っ……もっと見る

おすすめグルメスポット「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」

一夜城を散策した後は、お腹が空いてしまう方も多いはず。そこでおすすめなのが、石垣山を背後に、相模湾を一望できる場所にある「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」。有名パティシエである鎧塚俊彦氏が、地産地消を目指して作った第一次産業とのコラボレーションレストランで、パティスリーやブーランジェリー、直売所なども併設されています。小田原の地で育った野菜や果物を使用した料理が揃っており、ケーキなどのスイーツのほか、地元の方からはパンも人気なのだとか!

6. 天才軍師の子孫が建てた登録有形文化財「清閑亭」

これぞ明治が誇る建築物!ぜいたくとは何かがわかるかも

1906年(明治39年)、黒田長成(ながしげ)侯爵の別邸として建てられたのが、こちら「清閑亭」。黒田長成とは、天才軍師と呼ばれた黒田官兵衛の子孫に当たる人物で、明治時代に活躍した政治家です。
清閑亭は、茶室建築の手法を取り入れた数寄屋風の造りで、建物の中には当時のままの室内灯や、おしゃれな掛け込み天井などが残っており、明治時代の建築物の優美さを感じ取れる場所です。訪れたなら、外観だけでなく室内からの眺めもぜひ! 障子の先にはそっと触れたくなるような板ガラス、その向こうには松が目を引く芝庭、そして彼方に広がる相模湾。ラグジュアリーや豪華絢爛(けんらん)とは違う、風情を感じさせる日本独特のぜいたくさが散りばめられている建物です。
2005年に国の登録有形文化財となり、2010年より一般公開されているのですが、見学はなんと無料!

クチコミ:小田原城のそばにある軍師黒田官兵衛直系子孫の黒田長成公爵の別邸は無料公開されています

ぬいぬいさん

小田原界隈には明治時代に政財界で活躍した著名人が建てた別邸が数多く現存しますが、小田原城の近くにある海を見下ろす高台にある「清閑亭」もそのうちの一つ。あの軍師といわれた黒田官兵衛の直系子孫で公爵だった黒田長成旧別邸だった建物です……もっと見る

7. 小田原っ子の胃を満たし続けている二大パン屋

小田原には、実はおいしいパン屋がたくさんあるのですが、なかでも小田原市民に愛され続けている老舗の2店をご紹介。

買って帰ると家族によろこばれる「守谷製パン店」

小田原駅東口、いわゆる正面玄関にあたるところを出ると、左側に飲食店が並ぶ通りがあります。そこにひっそりと建ち、おいしそうな香りを漂わせているのが「守谷(もりや)製パン店」。親子三世代で通っているという人もいるほど老舗でありながら、観光客など新規のお客の胃袋もつかんでいる名店です。名物は「あんパン」。やわらかい皮の中にあんこがギッシリ詰まっているのに甘すぎない“ちょうどよさ”が、どんな世代からも愛されている秘けつかも。ちなみに、地元の方からは「甘食」も人気。「守谷のパン買ってきてね♪ 」は小田原市民の合言葉。夕方には売り切れの可能性もあるので訪れるならお早めに!

クチコミ:小田原の名物、薄皮アンパンのお店

たびたびさん

守谷製パン店は、小田原の名物、薄皮アンパンのお店。小田原駅からすぐのところに目立つ看板の店舗があって、次々とお客さんがやってきます。薄皮というよりもむしろ薄くてもしっかりしたパンという感じ。なので、餡子の甘さとパンが混じりあうお……もっと見る

早めに行かないと売り切れの可能性大「柳屋ベーカリー」

駅から徒歩約15分と少し遠いものの、先ほど紹介した守谷と同じぐらい“市民の味”として親しまれているのが「柳屋ベーカリー」。大正10年(1921年)創業と、こちらも老舗のパン屋です。柳屋ベーカリーの名物もあんぱんですが、北海道産の黒豆を100%使用した「幻の黒豆」や、北海道産の金時豆を100%使用した大正金時など、あんの種類がバラエティー豊か。毎日1,200個ほどのあんぱんを作っているそうですが、午前中には人気の味が売り切れてしまうことも少なくないため、観光の前に訪れることをおすすめします。

クチコミ:何種類ものあんぱんやカレーパンがそろう

タヌチーノさん

小田原の駅からは城址公園をはさんで反対側になり、ちょっと歩いたところにある柳屋ベーカリーさん。具がギッシリつまったあんぱんが、何種類もそろうことが有名の人気店です。週末だったこともあり、15時に伺ったら、もうあんぱんは完売でした……もっと見る

8. 魅力的すぎる! 「神奈川県立生命の星 地球博物館」

地球って不思議……。まさか小田原でこんな体験ができるなんて!

旅行の際に気になるのが天気ですよね。小田原観光の際、もし雨に降られたら思い出してほしいのが「神奈川県立生命の星 地球博物館」。こちらでは地球の誕生から現在にいたるまで、およそ46億年にわたる地球の歴史を学ぶことができます。いん石や恐竜の化石、アンモナイトの壁など展示物の多さ、クオリティーの高さに驚きます。また、近年深刻になっている環境問題についての展示物もあり、自然との共存など考えさせられるものも。
ふらっと雨宿りに来たはずが、まさか地球の神秘に触れるなんて! ときっと意表を突かれるはず。もはや天候関係なくおすすめしたい小田原のマストスポットです。時期によっては特別展なども開催されているため、訪れるたびに新しい発見にも出会えますよ。

クチコミ:ワクワクドキドキ

パンの木さん

宇宙や地球の成り立ちから、生命の営みまで幅広く学べます。展示内容も恐竜から野生動物、熱帯雨林の木を丸ごと一本展示するなど、見応えがあります。室内なので天候を気にせず見学出来るのもいいと思います。訪れた日は多くの小学生が訪れていて……もっと見る

9. さぁ全力で遊ぼう「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」

名前のごとく“わんぱく”に遊ぶ子どもの声であふれています

小田原観光は歴史を巡るのもよいですが、もっと子どもがのびのびできる場所に行きたいという方はぜひ「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」へ。
子どもが楽しめる列車「なかよし号」、ロードトレイン「わくわく号」、木登りネットやローラー滑り台がある「ターザン広場」、小田原城をかたどった遊び場「小田原城アドベンチャー」、約67mもあるゆれるつり橋「わんぱく大橋」など、遊び盛りの子どもたちが目を輝かせるような遊具がズラリと揃い、パパママも夢中になってしまう施設です。小田原の山の起伏を生かした広大な土地にあり、駐車場は約300台収容可能。もちろんトイレにはベビーシートやおむつ交換台があり、授乳室もしっかり完備されているので、お弁当を持って行って家族で1日中遊ぶことも◎

クチコミ:年に1度のわんぱくの日でした

しろたんさん

丁度行った日がわんぱくの日ということで、駐車場代や公園内で走っている列車が無料で利用できました。アスレチックや小田原城に見立てた遊具などがあり、とても充実していました。6歳、4歳、2歳の子連れで利用しましたが、どの年代の子ども満足し……もっと見る

10. 釣る? 食べる? お魚いっぱい「小田原漁港」

“穴場感”が薄れて少しさみしいけれど、それでも自慢したい名所です

地元の方からは“早川港”と呼ばれ親しまれている「小田原漁港」。目の前に広がるのは日本三大深湾の1つである相模湾で、ここには鮮度抜群の魚介が集まる市場や釣りスポットなどがあります。
観光で訪れるなら2019年11月にオープンしたばかりの「漁港の駅 TOTOCO小田原」がおすすめ! 鮮魚や活魚、水産加工品などがある地場物産販売コーナーやイベントスペースなど小田原の食文化を堪能することが可能!ほかにも漁港の近くには、お刺身が食べられるお店や、市場で選んだ魚を網焼きできる場所などがあるので、ぜひお腹を空かせて訪れてみてください。ポイントは、お昼前に行くこと!

クチコミ:相模湾の海の幸を堪能

mikanさん

小田原駅でレンタカーを借り、ナビに案内され五分ほどで到着。漁港近くには相模湾の海の幸を満喫できるレストランが集まっています。駐車場もあり、漁港周辺のレストランの地図も丁寧にあったりで、漁港ではありますが、食事目的に行く場所です。……もっと見る

11. 小田原の春は梅が教えてくれる「曽我梅林」

シーズン中の混雑もなんのその! 梅林を見るためなら遠回りもいとわない

海のイメージが強い小田原ですが、梅が咲き誇るすてきなエリアもあるのです。それが「曽我梅林」。富士山と箱根の山々を一望できる小高いエリアに、約3万5千本の梅の木があり、見ごろを迎える2月〜3月ごろは「小田原梅まつり」が開催されます。毎年、どこよりも早く春の訪れを告げてくれるこのエリア。白やピンクのしだれ梅がいっせいに咲くさまは、ため息が出るほど美しいので一度はぜひ。おまつり開催期間中は、出店なども出ているので、目もお腹も満たせますよ♪

クチコミ:広大な梅林が広がっていて見事

amstrobryさん

御殿場線下曽我駅から徒歩、または国府津駅、新松田駅等からバスでアクセスできる梅林。主に別所梅林と中河原梅林とエリアが分かれている。地区全体に広く梅林が広がっており、2月の開花時期は見事な眺望だった。別所梅林のほうが梅林の中を散策……もっと見る

おすすめグルメスポット「中華 四川」

梅林エリアの近くにあるラーメン屋「中華 四川」は、知る人ぞ知る「特製タンタン麺」の店。“特製”と付くだけあり普通のタンタン麺とは少し違います。トロミのあるスープにひき肉がたっぷり入っており、ほどよくニンニクが香るスープは唯一無二の味。A(甘口)、B(一般向き)、C(辛口)と辛さを選べますが、メニュー表にはのっていない“裏メニュー”もあるので、お店の方に聞いて、お好みのものをチョイスしてみて!

12. お土産は小田原名物「かまぼこ」で決まり!

「小田原といえば」で城に次ぐ小田原名物! いっそ作ってしまいましょう

小田原名物として城の次に挙がるのが、「かまぼこ」ではないでしょうか。かつて、沿岸漁業が盛んでたくさんの魚が獲れた小田原の保存食として誕生したのが“小田原かまぼこ”と言われています。そのため小田原には“名店”と言われるお店がいくつも存在しますが、なかでも「鈴廣かまぼこ」は全国的にもその名が知られている有名店です。「鈴廣 かまぼこの里」の施設内にある「鈴廣かまぼこ博物館」では、かまぼことちくわの手作り体験ができます。“かまぼこ包丁”という道具を使ったり、作り立てでアツアツのちくわを食べたりする機会なんて、なかなかないですよね? 大人も子どもも初体験にワクワクしながら参加しているとのこと、かまぼこ職人がていねいに教えてくれるので、ぜひ一度。

クチコミ:かまぼこについて学べる

mamusunさん

小田原にあるかまぼこについて学べる博物館です。かまぼこの作り方や歴史などがわかり、また、自作のかまぼこを作るイベントもやっています。大人も子供も楽しめる全く堅苦しさを感じない施設です。博物館というよりはアミューズメント施設といっ……もっと見る

13. 天体観測? 美術館? 小田原の新たな名所「江之浦測候所」

日本の伝統、現代建築、天文学の知恵が合わさった唯一無二の施設

どんな施設か? と問われるとひと言では返せない。美術館のような、建築物のような、アートのような……。それもそのはず。こちらを建てた杉本博司氏は写真家であり、現代美術作家であり、古美術商の経験をも持つ一筋縄ではいかない人物。そんな彼が構想10年、工事10年を掛けて完成させたのが「江之浦測候所」です。美術品鑑賞のためのギャラリー棟、石舞台、光学硝子舞台、茶室、庭園、門、待合棟などから構成されており、日本の建築様式や工法などさまざまな時代の特徴を取り入れて再現しているのだとか。
なかには継承が困難になりつつある伝統工法を再現していたり、天文学を用いて冬至に朝日がまっすぐ入る空間があったりと、注目すべきところが豊富にあります。考えるのではなく、感じる! 小田原の新しい名所です。

14. 相模湾を眺めながらごちそうを食べよう

小田原には、広大な相模湾を眺めながらおいしいご飯を食べられるお店がいくつもありますが、今回は特にイチオシの2店舗をご紹介!

大人だけのロマンチックタイムを「サドルバックカフェ」

豊かな自然を目一杯満喫できるオープンスタイルの「サドルバックカフェ」。大海原を眺めつつ、近隣の山から流れてくる風に癒やされながら食事を堪能できる場所です。海に太陽がギラギラ反射する昼間でも、海がオレンジ色に染まる夕刻でも、どんな時間帯でもおすすめ。もちろんテラス席を要望して♪
そんな雰囲気を楽しんでほしいと、残念ながら10歳以下の子どもは入店できないのですが、大人のデートにはもってこい! 静かに、ゆっくり大自然のグルメを満喫できます。

クチコミ:素敵な大人の空間

サムさん

20数年ぶりに訪れたお店は当時と変わらぬ素敵な佇まいでとても感動しました。海を見渡す絶好の景色で天気のよい日は外のテラスでの食事も気持ちよいです。こちらのおすすめは絶品ビーフシチュー。パンが器になっています。店の道向かいに向かいに……もっと見る

景色も料理も全部ウマイ「そば季寄 季作久」

某タレントや某サッカー選手など、店内にはスターのサインが飾られており、車がないと不便な場所にあるにもかかわらず、連日人であふれかえる「そば季寄 季作久」。“ウマイそば”と“ウマイ地魚”が食べられるお店です。
店内には大きな窓ガラスがあり、時間とともに表情を変える海は絵画のような美しさ! 北海道育ちの希少なそばと、一本釣りのかつお節に極上の羅臼昆布を合わせた汁は、「どうりで人気な訳だ!」と納得の味。

小田原の観光スポット&グルメはいかがでしたか?

いかがでしたか? 冒頭でもお伝えしたように周囲には名だたる温泉街があるので、宿へ行く前や行った後に立ち寄ることをおすすめします。歴史、食、自然。どこに興味を持ったとしてもほかの魅力にも取りつかれる、小田原はそんなポテンシャルがあるところ。
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