2019/05/27 - 2019/06/06
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さとうさんさん
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8歳の娘と二人でフェロー諸島とアイスランドに2週間旅行してきました。今回のライターはさとう家の旦那のほうです。
友人がフェロー出身だったので、フェローはレンタカーで個人旅行的に。アイスランドでは風呂トイレ共同のようなバスツアーでアイスランドを6泊で一周しました。
家族で全員で行くのかと思いきや、妻からは「一人で行ってきたら」と言われ、さすがに一人じゃ面白くないしということで8歳の娘を誘う。子供なのに出不精な彼女をその気にさせるのはかなりの時間と労力がかかったけど、なんだかんだ直前にはテンションもあり(相当焚きつけた)、人生初の父と娘の旅行とあいなりました。結果、二人だけでよかったと終わってからは思う。下の子達には大自然や寒い環境等、まだ早いと思ったし、コスト的に二人でもかなりでした。
この旅をとおして娘は大きく成長した。と言いたいところですが、ワガママで甲斐性がなく、何度喧嘩したことか。やっはり遺伝なんだなと実感した旅でした。
リングロード一周の6泊7日7ツアーはNicetravelの7 day guided ring road tourです。
5月24日:中東のどっか>イスタンブール>コペンハーゲン>フェロー
25日:Vagr(フェロー)
26日:Torshavn(フェロー)
27日:Torshavn>Reykjavík(アイスランド)
27日:Reykjavík
28日:バスツアー1日目Reykyavic > Vik
29日:バスツアー2日目Vik>Hornafjörður
30日:バスツアー3日目Hornafjörður >Skjöldólfsstaðir
6月1日:バスツアー4日目Skjöldólfsstadaskóli>Húsavík
2日:バスツアー5日目Húsavík>Húnavellir
3日:バスツアー6日目Húnavellir>Hvitarbakki
4日:バスツアー7日目Hvitarbakk>Reykjavík
5日:Reykjavík > Copenhargen
6日:Copemhargen >istandbul> 中東のどっか
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
フェロー諸島で結構おなかいっぱいの感(良い意味で)があるけど、今回の旅行のメインであるアイスランドに向かいます。
数年前までは毎日一便あったらしいFaroe > Reykyavik(Keflavík airport)ですが、4日に一度くらいしかなく、本当はあと1,2泊フェローにしたかったんだけどなくなくアイスランドへ(7泊8日のバスツアーの開始日が週一なのでそれにあわせるしかなく)。
Atlantic Airways453 11:40>12:10
3,4か月前に予約したけど二人で一番安い予約クラスで500EURくらいした。子供は半額。それでも、たかい。 -
機内は満員、二週間前から予約も打ち切られていたし、これなら毎日運航してもいけるんじゃね?というかんじ。アイスランドにせっかくきたら景色の違うフェローに2泊とかってのも良いと思う。
機内には昨日Gjogv近くのview pointにのぼって会ったカメラ重装備の一行もいた。娘はおばあちゃんから「あんた何歳、8歳?若いのにいい経験してるわね、羨ましいわ」と言われて、悪くない感じ。 -
Keflavík airport空港に到着
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「ついたんだし、免税店でなんか買えよ!」といわんばかりの到着ゲートの免税店の導線と大きさ。
しょうがないからw、ビールを調達。
Simもあったんだけど、ツアー中はバスにwifiあるというし、いらないかとおもって買わなかった。 -
空港からはバス。2社あります。GraylineとReykjavik Excursions、レイキャビクでの終点が違う。Graylineのほうが一人当たりだとちょっと安いんだけど、子供は半額。一方Reykjavik Excursionsの方は子供タダ。なのでこちら。
あと、booking.comでレイキャビクの宿を予約したからか、さらに10%くらいの割引のお知らせが2週間前くらいにきたので、booking.comで宿を予約した人はチェック。 -
バスでBSI(セントラルバスターミナル)まで行き、そこから徒歩で本日の宿に。faroeからさらに一時間の時差があることに気づかず14時に到着したら管理人いない。なので荷物を適当に敷地に置いて、散歩へ。
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景色は完全に春、夏だけど、結構肌寒い、10度ないくらい。
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さすがに街は綺麗。
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国立美術館や国会の前の池。
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国立美術館や国会の前の池。
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もう少し歩くと高級ホテルがならぶ。外で酒飲むにはいい時期。
写真からはきれているけど、右手にタンクトップも脱いで上半身裸でビール飲んでる人がいたけど、さすがにそんなにあったかくはない。これはやりすぎでしょう。 -
小腹が減ったのでお決まりのprrettur islendingo。
期待してなかったんだけど、これ、うまい!
何がうまいって、オニオンがソーセージの上じゃなくて下にあって、その食感がすごくいいことだと思う。460ISKくらい。 -
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今日は特に予定もないので、おみやげをみたりしてもう少しあるく。
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マンションでBBQしているひともいたり。気持ちわかるわぁ。良い天気。
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結構、長い時間散歩したので疲れたという娘に「美味しいアイス屋」があるらしいとでまかせを言って散歩を続けていたが、本当においしそうなのがあったので入る。
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一個500ISK(=500円)から。良い値段するけど、まぁ、ありな値段か。
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美味しそうに食べるけど、最初、お店のお姉さんから貰った瞬間に落とした。本当に見事に。父、唖然。怒る。
とはいっても、さすがに食べさせないのはかわいそうなので(本人はもういらないというが)、もう一個注文したら、お姉さんが「ひょっとして落とした?」と言われ、娘がうなずくと、もう一個タダで作ってくれた。ありがとう。 -
一周して戻ってきて、教会Hallgrimskirkjaの中に入ろうとすると今日はもうcloseとのこと。まだ6時前だったはず。もうすこしハイシーズンはおそくまでやっているはず。
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宿に戻ってきたらオーナーにあえた。絶賛、新しい部屋を追加でつくってるそう。旦那さん、本職は大工。奥さん、本職会計職。良い組み合わせだー。
Booking.comで選んだのはここ。一泊100EURくらい。Smáragataというストリートにある一軒家、現時点で4部屋あった。
Smáragata Rooms -
どの部屋がいい?と言われて、選んだ。え、そういう感じでいいの?
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ちゃんとした共用キッチンもある。
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コーヒーとかは自由
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部屋ごとのラベルがついた(笑)食品置き場と
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冷蔵庫も
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我が家も相当仕込んできた。片方のバックパックの半分近くをしめている。
物価高いし、半分以上の夕食はとおもったんだけど、結論いうと美味しいものが結構あったので、3食分のこってしまった。旅行中お土産を買ったら、この食料が減って行けばバックパックに入る、じゃなけりゃお土産買えないというわかりやすいバロメーターに。 -
スーパーで買ってきたお惣菜(サーモンカルパッチョが二切れ1200ISK、高っ!)と。
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今日の絵日記。
アイス落としたこと、書いてない。 -
さぁ、次の日です。今日は予定があるよ。
アイスランドのカルチャーでもあるプールに行くこと!それ以外は白紙。
本当はレイキャビクの滞在は一泊で十分だったんだけど、フェロー⇒アイスランドの飛行機と7泊バスツアーの開始日の関係で、今日ができてしまった。 -
まずは昨日は入れなかった教会Hallgrimskirkjaの中へ。
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なんかヤンチャなデコトラみたいな内装。
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アイスランドに来てから登山がないので、娘も下はスキーウェアではなく、レギンスでいたけど、まぁ、結構寒いよな。
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さぁ、マリーナまで歩いてきてしまった(40分くらいか。)
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海洋博物館の外、海側。
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さぁ、今日は海洋博物館Reykjavík Maritime Museumに来ました。クジラ博物館に行きたいと娘がいうも、明日からのツアーにはいっているので、こちらに。ここはレイキャビクカード使えるそうで、受付でもそのカードがかえる。うちはそんなに観光する気ないので買わなかったけど、大人だけできたら二日は楽しめる街だと思う。
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映像というか、ゲームというか、展示の仕方がすごく親切で、大人も子供楽しめる感じでおススメ。正直、一階の展示はちょっと眠ったい感じで娘はだめだった。けど、本番は2階。そんなに大きくないけど、1時間半くらい滞在、父はあと1時間はいたかった。
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こういうコスプレして写真とって、メールアドレスに送ってくれるサービスも。金なんかとらないところがさすが。
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たぶんコッド
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釣ってきた魚を冷凍パックにしてそのパックをフォークリフトで動かすゲーム。かなり本格的。難しい。
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なんていうのか、このコートとかも最近は"66North"がつくっているとか。
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最近は金融、観光もあるけど、昔は90%の外貨収入は漁業だったとのこと、昔は女も子供ほとんどの人がかかわっていた。
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昼食はこの海洋博物館に来るときにみたmomoというラーメン屋、しかも、職人は日本人ぽかったので、そこに行きたかった。けど、googleのコメント観ると結構ひどいコメントもあって、迷っていた。
そしたら、海洋博物館をでた直後のレストラン(なぜか出口がこのレストランの中)でビュッフェをやっていて、そこにした。子供は半額。スープはあるけどトマトだって、フィッシュスープが良かったな。まぁ、スープがあればいいか。
この選択は正解かというと。。。 -
大、大、大正解!!!!!!!!!
焼き魚、ソテー、ムニエル、カレー粉で和えた揚げ魚と、まじで今までこんなうまい魚料理(寿司以外で)食べたことないと思うくらいのうまさ。スープはそこそこにして、魚は2回お代わりした。 -
今回の旅で一番。コーヒー付き。
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これで二人で4100ISK。満足。
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https://goo.gl/maps/E6V9vns2XStiqAo56
Messinn seafood restaurant
マリーナ近辺でまよったらここへ。夜はアラカルトとのこと。 -
さぁ、プールへ。冬でも夏でも温泉プールがアイスランダーの憩いの場とこと。レイキャビクでも3軒くらいバスで行ける範囲にある。直前までどちらのプールに行くか決めてなかったんだけど、海洋博物館のお姉ちゃんに子供連れならどっちがいい?と聞いたらやっぱり一番大きい、Laugardalslaugがいいとのこと。
https://goo.gl/maps/sKowZXtsqUaYwnUd9
ちょっと遠いのでバスで。バスがレイキャビクカードとか持ってればいいんだろうけど、なかなか使えにくい。現金は使えなく、コンビニでこのチケット(ちっちゃ!)をかう。大人で499ISSくらいだったはず。 -
なんかバスの路線違うなとおもっていたらどうやら工事中で大きく迂回しているっぽい。やばい、ちゃんとつくのかな。wifiないし、どこにいるかもわからない。
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途中あの有名な建物も。
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えーと、実はバスにのってすぐ、娘があれだけ朝行ったのに水着をバックに入れ忘れていることが判明。バスからおりて、宿にとりにいくことに。父、相当怒る。一時間うしなう。
注:写真と内容は関係ありません。 -
家に帰って、もう一度パッキングして、再度バスに乗って、Laugardalslaugに到着。うしろの観覧的みたいなとこ。
バスは1時間15分以内だともう一度乗れる。あの小っちゃいチケットを渡すと時刻がプリントされた紙をくれるので、二回目乗る時はそれを提示。 -
入り口。
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受付でお金を払って、ここからはカメラ禁止です。男と女で脱衣所の入り口がわかれています。
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えーと、写真の写真でごまかすけど、プール内はとにかく撮影禁止だから。
アイスランドは地熱を利用したプール(温泉)がいたるところに。利用に際しては日本の銭湯並みの厳しいルールがあって、日本の風呂文化と似ていると思う。
1、更衣室では靴を脱いで入場。
2、水着になる前にシャワーがずらーと10個くらい並んで仕切りがないところで(みんな裸)全身キレイにする。
3、絵でここを洗えという図解付き。周りは観光客以外気にしていない。
3、それが済んでからはじめて水着をきる。
4、更衣室では一切携帯禁止。プール持ち込みもだめ。
5、タオル持ち込みも駄目。
シャワーで恥ずかしがるなとアメリカ人?向けの解説にあったけど、そんなの余裕の父と娘。完全に携帯禁止でイマドキあんだけ携帯いじってない時間があんだという感じ。大人は半身浴でおしゃべり、子供はスライダーに興じたり。大人はサウナや湯温が違うプールが何個もある。
頭より上寒くてそれより下が暖かいのは北海道のような感じ。結局2時間半いた。中高生らしきカップルも結構。「海パンだけで身分に関わらない(わからない)付き合いが魅力」とパンフにあるけど、裸の日本の温泉と同じこと考えてるあたり親近感。アイスランド来たら、是非とも市民プールへ。
大人も子供も超、おすすめ。ブルーラグーンとかはもっと観光地化してるだろうけど、ここは超ローカルで、それもおススメ。料金は800ISSくらいだったはず。
夜も10時くらいまでやってるはず。娘と当然更衣室別だから出る時待ち合わせしたら来ない。迷ってるのかなぁと思ったら、知らないおばあちゃんと登場。おばあちゃんに助けられたみたい。ありがとうをいって、さよなら。
迷子になるかな!もう一回なってるんだからな!というと、娘は”No, I was not lost, it's just kind of"といって迷子ではないと言い張る。 -
帰りだけど、バスのチケットを買うのがやはり問題になる。プール内はwifiがつかえるのでバス会社strætó.isのアップを入れて、クレジットカードで支払いをすませる。
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バスに乗る直前でアクティベートすればいいんだろうけどwifiないので建物を出る前にスタートボタンを押すとカウントダウンが始まる。こちらも同じく1時間15分有効なのね。下にある1、1ってのは大人一枚、子供一枚ということ。バスの運転手に画面を見せるだけでOK。何も運転手さんからやってもらう必要はなく、wifiなくても時計は進む。なかなかいいシステムだね。
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結局、夕食は昼、見つけて気になったラーメンmomoへ。
ご主人はチベット。だから、momoか、納得。大阪のラーメン学校で一応べんきょうしたとのことで賞状も飾ってあったよ。 -
食べるスペースは日本の駅構内の立ち食いソバにイスをおいた感じ。5人くらいで満席。餃子(momo)、たった4個で1200ISKくらい。
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さぁ、ロブスターの出汁がはいったというIcelanding No10。
1890ISKもするだけあって、といいたいところだが、うん、まずくはなかった。ちゃんとしたラーメン。チャーシューの代わりに練り身のはんぺんみたいなのが載っている。
結構お客さんはきて、おどろくことに持ち帰りが半分くらい。200ISK引きらしい。ラーメンは熱々のうちに食べてなんぼでしょう。真冬なんてすぐさめちゃうよね。あと、ビーガンラーメンもあって、こちらも人気。食べてる間にも2件、オーダーがあった。隣のアイスランダーと話をして中東から来たというと、「よく向こうで服見つけられたね、アイスランド用の奴。あ、夏用の服だったら向こうにもあるんだ?」とピリリとジョーク。中東での一番厚い服でも、アイスランドの夏でさえすごせないよ。
もう一軒、Hi-ramenというところもあるよう、そっちもおいしそう。 -
このあと、おみやげをかったりして、ゆっくりと宿に向かう。娘は本日もこれを食べた。
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家にいる妻にデザインがいい、このセーターか
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このセーターをと思ったけど、試着しないと嫌だということで却下。
自分用にもセーターほしかったんだけど、結構ごわごわ系で。中東にいたら使わないし、今回は試着も何着もしたんだけど、なんかあわなくて、結局買わなかった。カシミヤ系の肌触り良いのを求めている人(自分のように)にはアイスランドとフェローの羊はお勧めできない。 -
宿に戻ります。娘はプールで相当楽しんだようで、シャワー浴びてすぐ寝た。さぁ、父もビール飲みながら明日からバスツアーが始まるとし、荷物整えて寝るかと携帯を充電したらうまくいかない。結局、アダプターの問題と断定。
くそー、余計な出費だとおもいながら、コンビ二にいき、買う。外は11時でもあかるい。ちなみにこれ、なんと、、、4999ISK!!!
人生史上5本の指に入る「もったいない」を経験。長旅には今後はアダプターは二個持ってく。 -
恒例の今日の日記、今日からは日本語でかけと指示。
「おやつを食べれなくて残念です」ってどういうこと?
今回もお付き合いありがとうございます。
明日からメインイベントの7日間のバスツアーに出発です。
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