北海道旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年6月の北海道訪問では、旅の後半が天候不良により、予定が叶わなかったので今回再訪しましたが、今回もまた半分以上が天候不良(近年の気候変動の影響があるようです)となってしまいました。しかし、積丹岳からの展望と積丹ブルーを観ることが出来たので、±0だったかなと思っています。自然相手のことなので、予定どおりいかないことも、旅の醍醐味なのでしょう。

I visited the Hokkaido second this year

12いいね!

2019/07/15 - 2019/07/18

26253位(同エリア54765件中)

0

41

alpine_mogu

alpine_moguさん

今年6月の北海道訪問では、旅の後半が天候不良により、予定が叶わなかったので今回再訪しましたが、今回もまた半分以上が天候不良(近年の気候変動の影響があるようです)となってしまいました。しかし、積丹岳からの展望と積丹ブルーを観ることが出来たので、±0だったかなと思っています。自然相手のことなので、予定どおりいかないことも、旅の醍醐味なのでしょう。

旅行の満足度
4.0
観光
2.5
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー ジェットスター
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 飛行機にて千歳空港に向かう(ずっと本州上空が雲で埋まってましたが、東北地方上空で少し陸地が見えました)

    飛行機にて千歳空港に向かう(ずっと本州上空が雲で埋まってましたが、東北地方上空で少し陸地が見えました)

  • 千歳空港到着後、昼食は「はなまるうどん」にてあっさりと、コクうまサラダうどんを食べました。

    千歳空港到着後、昼食は「はなまるうどん」にてあっさりと、コクうまサラダうどんを食べました。

  • その後、レンタカーを借りて小樽経由で積丹方面に向かった。

    その後、レンタカーを借りて小樽経由で積丹方面に向かった。

  • セタカムイ道路防災祈念広場<br />平成8年(1996)2月10日の午前8時10分積丹半島の古平町、国道229号豊浜トンネルで、27,000トンもの岩盤が崩落。<br />通行中であった、乗用車1台、路線バス1台が岩盤に潰され、バスの乗客19名と乗用車の1名の計20名が亡くなると言う大事故が発生し、その後、新豊浜トンネルが建設され、セタカムイ岩が見える場所に慰霊碑と広場が設けられた。

    セタカムイ道路防災祈念広場
    平成8年(1996)2月10日の午前8時10分積丹半島の古平町、国道229号豊浜トンネルで、27,000トンもの岩盤が崩落。
    通行中であった、乗用車1台、路線バス1台が岩盤に潰され、バスの乗客19名と乗用車の1名の計20名が亡くなると言う大事故が発生し、その後、新豊浜トンネルが建設され、セタカムイ岩が見える場所に慰霊碑と広場が設けられた。

  • (日本伝承大鑑より)<br />セタカムイ岩は、余市町と古平町の町境に位置する豊浜トンネルの入り口近くにある。高さは約80メートル、このエリアの中でも一際有名な奇岩である。<br />セタカムイという言葉は、アイヌ語で“犬の神”という意味を持つ。遠くからだと、ちょうど犬が首を挙げて遠吠えしているような姿に見える。この形が名前の由来であることは間違いない。<br />現地の案内板で紹介されているものは以下の通りである。昔、ラルマキという若い漁師が犬と一緒に暮らしていた。ある日ラルマキは漁に出かけるが、大時化のために遭難して還らぬ人となってしまった。しかしそれを知らない犬は、飼い主の帰りを待って嵐の中を鳴き続けた。そして嵐がやんだ後、その犬は岩と化していたという。<br />また別の伝承がある。文化神であるオキクルミが狩りをした後に犬を置き去りにして去っていった。犬は後を追ったが、海に阻まれてしまいそこで主人恋しさに泣き続け、とうとう石になってしまったという。<br />さらにこんな伝承もある。源義経がこの地を去る時に飼っていた犬を置いていった。犬は後を追いすがったが、結局海辺で岩となってしまったという。

    (日本伝承大鑑より)
    セタカムイ岩は、余市町と古平町の町境に位置する豊浜トンネルの入り口近くにある。高さは約80メートル、このエリアの中でも一際有名な奇岩である。
    セタカムイという言葉は、アイヌ語で“犬の神”という意味を持つ。遠くからだと、ちょうど犬が首を挙げて遠吠えしているような姿に見える。この形が名前の由来であることは間違いない。
    現地の案内板で紹介されているものは以下の通りである。昔、ラルマキという若い漁師が犬と一緒に暮らしていた。ある日ラルマキは漁に出かけるが、大時化のために遭難して還らぬ人となってしまった。しかしそれを知らない犬は、飼い主の帰りを待って嵐の中を鳴き続けた。そして嵐がやんだ後、その犬は岩と化していたという。
    また別の伝承がある。文化神であるオキクルミが狩りをした後に犬を置き去りにして去っていった。犬は後を追ったが、海に阻まれてしまいそこで主人恋しさに泣き続け、とうとう石になってしまったという。
    さらにこんな伝承もある。源義経がこの地を去る時に飼っていた犬を置いていった。犬は後を追いすがったが、結局海辺で岩となってしまったという。

  • 広場にある積丹半島の案内マップ<br />本当はゆっくりと観光して廻りたいところですが、限られた時間ではピンポイントでしか行けません。

    広場にある積丹半島の案内マップ
    本当はゆっくりと観光して廻りたいところですが、限られた時間ではピンポイントでしか行けません。

  • 登山&観光のため、最初に積丹岳を目指す。途中から砂利の狭い悪路に変わるので要注意。

    登山&観光のため、最初に積丹岳を目指す。途中から砂利の狭い悪路に変わるので要注意。

  • 朝露がかかったイワオトギリ

    朝露がかかったイワオトギリ

  • エゾカンゾウが見頃でした

    エゾカンゾウが見頃でした

  • 積丹岳山頂からは積丹半島が一望できました。<br />ちょっと雲がとれませんでしたが。

    積丹岳山頂からは積丹半島が一望できました。
    ちょっと雲がとれませんでしたが。

  • 朝、積丹岳1255m登頂時は風が強かったものの、晴れていましたが、下山後、雲がかかっていました。

    朝、積丹岳1255m登頂時は風が強かったものの、晴れていましたが、下山後、雲がかかっていました。

  • 積丹岳から西南に余別岳が望めました。<br />余別岳までは整備された登山道がないのでパス。

    積丹岳から西南に余別岳が望めました。
    余別岳までは整備された登山道がないのでパス。

  • 下山後、積丹岬の島武意海岸にやってきました。<br />海外からの観光客が多かったです。

    下山後、積丹岬の島武意海岸にやってきました。
    海外からの観光客が多かったです。

  • 島武意海岸(左端の屏風岩と積丹ブルーが<br />素晴らしい)<br />海岸で遊ぶ方が沢山いた。

    島武意海岸(左端の屏風岩と積丹ブルーが
    素晴らしい)
    海岸で遊ぶ方が沢山いた。

  • シララ姫の化身「女郎子岩」 <br />北へ向かう義経主従は途中大シケに遭いやっとの思いで入舸へたどりついた。<br />傷ついた義経は酋長の娘Гシララ姫」の看病により傷もいえ、たがいに恋想う仲となったが義経は再び舟出しなければならなかった。<br />涙にぬれ声をからし義経の後を追うシララ姫であったが、その想いはかならず大波にのみこまれてしまった。その直後に現れた岩をだれもがシララ姫の化身と信じた。<br />だれ言うともなくГ女郎子岩」と呼ばれるようになり、今も義経を恋慕うかのように立っている。<br />            積丹観光協会より

    シララ姫の化身「女郎子岩」 
    北へ向かう義経主従は途中大シケに遭いやっとの思いで入舸へたどりついた。
    傷ついた義経は酋長の娘Гシララ姫」の看病により傷もいえ、たがいに恋想う仲となったが義経は再び舟出しなければならなかった。
    涙にぬれ声をからし義経の後を追うシララ姫であったが、その想いはかならず大波にのみこまれてしまった。その直後に現れた岩をだれもがシララ姫の化身と信じた。
    だれ言うともなくГ女郎子岩」と呼ばれるようになり、今も義経を恋慕うかのように立っている。
                積丹観光協会より

  • 神威岬案内マップ<br /><br />最近、新調されたものか、新しく感じた

    神威岬案内マップ

    最近、新調されたものか、新しく感じた

  • かつての面影を残す、女人禁制の門<br />Wikipediaより<br />この付近は古くから海上交通の難所として知られていた。日高地方の首長の娘チャレンカが源義経を慕ってこの岬まで義経一行の後を追ってきたが、既に海の彼方へ去ったことを知って身を投げ、神威岩になったという言い伝えがある。チャレンカの嫉妬心が女を乗せた船を転覆させたことから、岬一帯が女人禁制の地になったとされる。もっとも現実は、和人が岬から奥地へ定住することで、ニシン漁を始めとした権益を損なうことを恐れた松前藩による規制と考えられている[4]。1855年(安政2年)に蝦夷地一帯が幕府直轄下におかれると女人禁制は解かれ、奥地への定住が進んでいった。

    かつての面影を残す、女人禁制の門
    Wikipediaより
    この付近は古くから海上交通の難所として知られていた。日高地方の首長の娘チャレンカが源義経を慕ってこの岬まで義経一行の後を追ってきたが、既に海の彼方へ去ったことを知って身を投げ、神威岩になったという言い伝えがある。チャレンカの嫉妬心が女を乗せた船を転覆させたことから、岬一帯が女人禁制の地になったとされる。もっとも現実は、和人が岬から奥地へ定住することで、ニシン漁を始めとした権益を損なうことを恐れた松前藩による規制と考えられている[4]。1855年(安政2年)に蝦夷地一帯が幕府直轄下におかれると女人禁制は解かれ、奥地への定住が進んでいった。

  • 長く続く遊歩道<br />両サイドの展望がバツグン<br />ただし、天気がよくても、風が強いと安全のため遊歩道は閉鎖になります。

    長く続く遊歩道
    両サイドの展望がバツグン
    ただし、天気がよくても、風が強いと安全のため遊歩道は閉鎖になります。

  • 神威岬先端部は360°のパノラマが得られ、カムイ岩をバックに写真撮影の順番待ちになっていた。<br />アジア諸国の観光客が多かったですね。

    神威岬先端部は360°のパノラマが得られ、カムイ岩をバックに写真撮影の順番待ちになっていた。
    アジア諸国の観光客が多かったですね。

  • カムイ岩<br />(日本伝承大鑑より)<br />ニセコ積丹小樽海岸国定公園にある神威岬は、北海道の観光スポットの中でも指折りの存在である。岬の付け根に位置する駐車場からは、岬の尾根伝いに続く遊歩道を経て突端に達する。日本海に面した岬から見える海の青さは格別で、通称「積丹ブルー」と呼ばれる。その美しい青い海の中にそそり立つ奇岩が神威岩である。この自然の造りだした奇跡のような岩には、当然のように不思議な言い伝えが残されている。<br />平泉で自害したとされる源義経であるが、実は生き延びて北へ逃れ、津軽から蝦夷地に渡ったという伝説がまことしやかに残されている。この神威岩にまつわる言い伝えも、この義経にまつわるものである。<br />蝦夷に渡った義経主従は、平取(びらとり。現在の沙流郡平取町)のアイヌの長の許に身を寄せた。その長の娘であるチャレンカは義経と恋に落ち、将来を誓い合うのであった。しかし義経は蝦夷に留まる意思はなく、遙か彼方の中国大陸を目指して新たな旅に出ようとしていた。そこで義経はチャレンカに黙って平取を去り、海伝いに積丹半島へと移動したのである。<br />チャレンカは義経がいないことに気付くと、その後を追って積丹半島へ向かった。そしてようやく神威岬にまでたどり着いたが、義経一行は既にそこから船に乗って中国大陸へと旅立ってしまっていたのである。それを聞いたチャレンカは泣き崩れると、もはや平取に戻ることもなく、そのまま神威岬の突端から身を投げた。すると、その遺体は石と化したのである。それが神威岩が出来た由来であるとされている。<br />チャレンカの義経に対する愛情は、激しい嫉妬の執念となって人々に危害を加えた。この岬を女性を乗せた船が通りかかると、海が荒れて船そのものを転覆させるという伝説が広まった。そのために、この岬一帯は女人禁制の地とされるようになった(駐車場から遊歩道に入る入口にある古めかしい門が、女人立ち入りを禁止として設けられた門である)。また同様に和人を乗せた船もこの近くを通ると転覆すると言われていた。いずれもチャレンカが死の間際に叫んだ呪いの言葉によるものとされている。

    カムイ岩
    (日本伝承大鑑より)
    ニセコ積丹小樽海岸国定公園にある神威岬は、北海道の観光スポットの中でも指折りの存在である。岬の付け根に位置する駐車場からは、岬の尾根伝いに続く遊歩道を経て突端に達する。日本海に面した岬から見える海の青さは格別で、通称「積丹ブルー」と呼ばれる。その美しい青い海の中にそそり立つ奇岩が神威岩である。この自然の造りだした奇跡のような岩には、当然のように不思議な言い伝えが残されている。
    平泉で自害したとされる源義経であるが、実は生き延びて北へ逃れ、津軽から蝦夷地に渡ったという伝説がまことしやかに残されている。この神威岩にまつわる言い伝えも、この義経にまつわるものである。
    蝦夷に渡った義経主従は、平取(びらとり。現在の沙流郡平取町)のアイヌの長の許に身を寄せた。その長の娘であるチャレンカは義経と恋に落ち、将来を誓い合うのであった。しかし義経は蝦夷に留まる意思はなく、遙か彼方の中国大陸を目指して新たな旅に出ようとしていた。そこで義経はチャレンカに黙って平取を去り、海伝いに積丹半島へと移動したのである。
    チャレンカは義経がいないことに気付くと、その後を追って積丹半島へ向かった。そしてようやく神威岬にまでたどり着いたが、義経一行は既にそこから船に乗って中国大陸へと旅立ってしまっていたのである。それを聞いたチャレンカは泣き崩れると、もはや平取に戻ることもなく、そのまま神威岬の突端から身を投げた。すると、その遺体は石と化したのである。それが神威岩が出来た由来であるとされている。
    チャレンカの義経に対する愛情は、激しい嫉妬の執念となって人々に危害を加えた。この岬を女性を乗せた船が通りかかると、海が荒れて船そのものを転覆させるという伝説が広まった。そのために、この岬一帯は女人禁制の地とされるようになった(駐車場から遊歩道に入る入口にある古めかしい門が、女人立ち入りを禁止として設けられた門である)。また同様に和人を乗せた船もこの近くを通ると転覆すると言われていた。いずれもチャレンカが死の間際に叫んだ呪いの言葉によるものとされている。

  • 積丹ブルーソフト<br />暑い日は、最高!<br />飛ぶように売れていた。

    積丹ブルーソフト
    暑い日は、最高!
    飛ぶように売れていた。

  • 岩内経由でニセコ方面へ移動

    岩内経由でニセコ方面へ移動

  • ニセコパノラマライン通過時は雲が広がっていた。

    ニセコパノラマライン通過時は雲が広がっていた。

  • 夕方に短時間で登れるニセコアンヌプリを目指す

    夕方に短時間で登れるニセコアンヌプリを目指す

  • エゾカンゾウが沢山咲いていた

    エゾカンゾウが沢山咲いていた

  • ニセコアンヌプリ1308m<br />残念ながら、登頂時はガスで展望なし

    ニセコアンヌプリ1308m
    残念ながら、登頂時はガスで展望なし

  • ニセコ五色温泉で日帰り入浴しました。露天風呂は木造りでまったり。<br />(宿泊もできる)

    ニセコ五色温泉で日帰り入浴しました。露天風呂は木造りでまったり。
    (宿泊もできる)

  • 羊蹄山自然公園真狩キャンプ場へ移動<br />未明には羊蹄山が見えましたが、登山開始時にはガスが広がり出しました。

    羊蹄山自然公園真狩キャンプ場へ移動
    未明には羊蹄山が見えましたが、登山開始時にはガスが広がり出しました。

  • 真狩ルート登山口(百名山だけあって整備されており、平日でも登山者は外国人を含めそこそこあった)

    真狩ルート登山口(百名山だけあって整備されており、平日でも登山者は外国人を含めそこそこあった)

  • 羊蹄山の中腹は白樺が多数

    羊蹄山の中腹は白樺が多数

  • イワブクロか群生していました。

    イワブクロか群生していました。

  • 火口周回分岐点の標識<br />ここから最高地点までが、30分の岩場の連続でした。

    火口周回分岐点の標識
    ここから最高地点までが、30分の岩場の連続でした。

  • エゾノツガザクラ(濃いピンク色は目立つ)

    エゾノツガザクラ(濃いピンク色は目立つ)

  • 残念ながら山頂1898mからは、ガスのため展望なし

    残念ながら山頂1898mからは、ガスのため展望なし

  • 登山の汗は、近くのまっかり温泉で流しました。

    登山の汗は、近くのまっかり温泉で流しました。

  • 下山後、道の駅洞爺湖に寄り展望台から撮影<br /><br />全体は見えない

    下山後、道の駅洞爺湖に寄り展望台から撮影

    全体は見えない

  • 洞爺湖畔から中島を望む。<br />雲行きが悪くなってきた。

    洞爺湖畔から中島を望む。
    雲行きが悪くなってきた。

  • 移動中の伊達市大滝の食事処「和楽来」で早めの夕食。<br />町外れになると、食事処は非常に数が少なく、しかも平日はなおさら営業していない場合がある。

    移動中の伊達市大滝の食事処「和楽来」で早めの夕食。
    町外れになると、食事処は非常に数が少なく、しかも平日はなおさら営業していない場合がある。

  • 最終日、前日の夜からの雨が止まず、迷っているとわずかに雨が止んだので、支笏湖付近の紋別岳に軽く登山<br />フランス菊?が沢山咲いていた

    最終日、前日の夜からの雨が止まず、迷っているとわずかに雨が止んだので、支笏湖付近の紋別岳に軽く登山
    フランス菊?が沢山咲いていた

  • 紋別岳865mに登りましたが、霧雨とガスで展望なし(山頂には電波塔があり、一般車両通行禁止の車道が通っている)

    紋別岳865mに登りましたが、霧雨とガスで展望なし(山頂には電波塔があり、一般車両通行禁止の車道が通っている)

  • 千歳空港からは、天候等の影響で1時間遅延してフライト

    千歳空港からは、天候等の影響で1時間遅延してフライト

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP