2019/04/27 - 2019/04/27
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gila11さん
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2日目です。
この旅行の最大のイベント、ルールダービーに今日は参戦します!!
日本にいるときにStubhubでチケットを買って、後はチケットが来るのを待つだけ!
待つだけ?だったはずだったけど、チケットは届かず泣
沢山の苦情メールを入れるも、Stubhubの連絡はなしのつぶて。
当日までに用意できなきゃキャンセルされるとかがないから、別のところでチケットを買うとかの対応もできず。。。
そんなこんなでめちゃくちゃブルーな気持ちで、午前中を過ごしていました。まぁ、チケットの話はここまで。顛末はしっかりと旅行記に書きます。
もう一つの問題は、試合。まぁ、この試合で何が起こり、どういう結果になったかというのは、出来れば書きたくなかったけど-、避けては通れない。。。
試合後に自分がどういう目にあったかも含めて、ヨーロッパで過ごした最悪の一日を書いていきたいと思います。
(でも、この一日は最高の時間帯もあったんですよ、ほんのちょっとですが)
0日目 TK053 NRT 21:25-
1日目 3:35 IST TK1523 IST 6:55-9:05 DUS ケルンへ移動
ブンデスリーガ2部 ケルン対ダルムシュタット観戦
2日目 ブンデスリーガ 第31節 ドルトムント-シャルケ(ルールダービー)観戦 ←←
3日目 デュッセルドルフ観光 EW9770 DUS 18:40 - 20:00 PRGでプラハへ移動
4日目 プラハ観光
5日目 プラハ観光
6日目 プラハ観光 ドレスデンへ移動
7日目 ドレスデン観光
8日目 ドレスデン観光 ベルリンへ移動
9日目 ベルリン観光 ブンデスリーガ第32節 ヘルタ・ベルリン-シュツットガルト観戦
10日目 ベルリン観光
11日目 ベルリン観光 TK1724 TXL 20:10-
12日目 0:05 IST、TK052 IST 01:40- 19:10 NRT
- 旅行の満足度
- 1.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
朝のデュッセルドルフ。
ここのホテルから、試合会場のドルトムントへ出発です。チケットないけど…
ドルトムントのジャージを羽織ってたら、「おぉ、今日の試合行くのかい?楽しんでね!」とホテルの従業員さんに声を掛けられました。
でも、「行くは行くんだけどね。でも、チケットを持ってないんだよ」と返事せざるを得ませんでした。
「チケットがないんだったら調べてみなよ。インターネット貸してあげるからさ」と言ってもらいましたが、残念ながらもう残ってない。
雨は降るわ寒いわで、ブルーな気分で電車に。
なにが、前日までにチケットを用意するだよStubhubさんよぉ。手元にないから今日の試合見れないじゃんか。 -
電車の中にドルトムントのファンがいて、みんな楽しそうにする中、電車のチケットの検閲が来ました。
彼らはみんな電車のチケットなんか買ってません。それ無賃乗車なんじゃないの??と思われる方もいると思いますが、ブンデスリーガのチケットがあれば、行きと帰りの電車はタダで乗車できるんです。(除くICE・ICなどの特別列車)
まぁ、乗車可能な範囲はしっかりと限られていますけどね。
俺もチケットがあれば電車のチケット買わずに済んだんだけどなぁ。
ちゃんとチケットが手配されてりゃぁな。スタジアムまでの雰囲気とかも旅行記に書けたのに。 -
ここまでStubhubへの不満を書いているけど、そこでチケットを買った自分も悪いんです。
なぜなら買ったチケットはEチケットの座席番号・列が未定のチケットだったから。
そんなん普通に考えれば、怪しいと思って買うのに二の足を踏むでしょう。
でも、そこに気づけなかったのは自分が愚かだったから。N/Aと書いてあるチケットは手元に来るわけがない。そう考えていいでしょうね。
そして12時過ぎ、Stubhubからチケットの手配が出来なかったとメールが入りました。
あぁ、このまま終わるのか。もういいかな。周りはみんな楽しそうだし、スタジアム行くだけ辛いんじゃない?? -
でも、わざわざここまで来て、あきらめるなんてありえない。
何のためにこのGWドイツへ行くことを選んだ??ルールダービーがあるからだろ?
「すべてのダービーの母」といわれる試合を見ずして、ヨーロッパサッカーに行きましたなんて言えやしない。
なんとしてでもこの試合は見てやる!と思いなおし、チケット入手することに決めました。 -
さっきあったFAN WELTのあった通りに、当日試合に行けなくなった人々(ダフ…)が集まっています。(黒丸付近)
そこら辺にいて、「チケットを一枚買いたいです」といった紙を持って立っていると、まぁ来ること来ること。
でも、君らの提示する価格、高いよ。200ユーロ?160ユーロ?ないない。
(Stubhubの価格はもっと高かったくせに…)
いろいろな人から話を聞いている内に、140ユーロのチケットが出てきました。でも「ゴメン俺大体100ユーロしかないの(笑)」(本当はそれ以上持ってた)と。下げてくれるかなと思いましたが、下げてもらえず。
まぁ、焦ってもしゃあないと思っていろいろな人から話を聞いていると、
さっきの140ユーロの人がやってきました。「おいおい、こいつにいくらで売ろうとしてるんだ!!こいつは金がないんだから買う事は出来やしねぇよ」と。
でも、この人価格を急に下げだし、自分にチケットを売り出してきました。しかもロングシートの席だし。
「うん、じゃああなたから買うよ、あ、110ユーロ持ってたからそれでいい?」といって交渉は成立。本物かどうかは別として、チケットはとりあえず入手完了。
でも、できたらダフ屋とは100ユーロ以下で交渉をまとめたかったな。それが出来てこそ、ね。交渉力があると言えるでしょ。
入手したチケットは本物かどうか、それはスタジアムに入らないとわからない。売りてに聞くと「そりゃお前本物だよ。警察がいる前でそんな騒ぎになる事しねぇよ」と。まぁ、真偽に関わらずそりゃそういうわと。
さて、ドキドキしながらスタジアムへ。果たして自分はどうなる?天国行きか?最悪、ムショ行きか-?
チケットをバーコードリーダーに掲げたその瞬間- -
ブーっと音が鳴り、青ランプが点灯!!!
スタジアムへ入ることが許されました!!やったー!!
嬉しくなったので、ビールを購入。後はロイスのマフラーを買いました!
何故か評価が低いけど、ドルトムントのビール・ブリンクホフはめちゃくちゃ美味しいです。苦味はあるけど非常にキレがあって飲みやすい。寒いけど(笑)
ちなみにロイスのマフラーは後々の旅行で役に立ちました。
でも、残念だったのがマッチデープログラムが劣化していた事。無料で手に入るようにはなったけど、昔のように分厚い冊子じゃなくなってました。今はもうこんな感じになってしまったようですね。
「寂しいなぁ」と思いながらトーマス・ディレイニーが表紙になったパンフレットを持ち帰りました。 -
ちなみに今は2時ごろ。スタジアムに入っている人は少ないです。
自分の周りにも全然人はいませんでした。
ボーっとしながらスタジアムにいると、日本人の方が。その方とGWのサッカー観戦についてお話していくうちにチケットの話に。
なんと、その人もStubhubからチケットを購入し、最終的にチケットを手配してもらえなかったという事実が判明。
日本人2人がStubhubに食い物にされたという事ですな。まぁ、自分たちが悪いんだけど。でもさぁ、売り手はホントにチケットを持っているかStubhub側が事前に確認するべきなんじゃないのかな。そうじゃないと買い手は勿論、自分にもダメージが来るのにねぇ。
でも、そのStubhubですが、プレミアの時はしっかりとチケットを手配してくれたんです。そこは言っておかないと。 -
Stubhubへの怒りをぶつけている最中に、ドルトムントのGK陣がアップに登場。
ゴール裏から「ローマン・ビュルキ!!!ローマン・ビュルキ!!!!ローマン・ビュルキ!!!!!」と大声援が。 -
前回見たインゴルシュタット戦に比べて、とってもとっても大きな声援です。
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でも、前回は金曜開催だったし、相手は降格圏内のチームだったし、熱の入り方が違うのは当たり前かもしれませんね。
今回の相手はあの長年のライバル、シャルケですから! -
そしてシャルケのGK陣が登場。
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フィールドプレーヤーも時を同じくして登場。
凄まじいブーイング。でも、それも当たり前。ていうか、こいつら何しに来たの???
(ダービーの熱に早くも影響を受けちゃいました(笑)) -
その数分後、アイーダが流れ、ドルトムントの選手が登場。
しっかりとしっかりと、あのマルコ・ロイスが出てきましたよ~~~~ -
怪我がちな選手ですが、昨シーズンはほぼ1年間を通して活躍することが出来ました。
この試合にも出てくれるようで、とっても嬉しい♪ -
ボールを蹴るロイス。怪我をしないか心配(笑)
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他にも、ゲレイロやゲッツェもスタメン予定。
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サンチョ・トプラク・ゲッツェ。
ちなみに後ろを向いているのはシュメルツァー。 -
ディアロ・ヴィツェル・アカンジの3人。
ディアロとアカンジが似すぎて区別がつかん。あ、ヴィツェルは真ん中のアフロね。 -
ロイスとゲッツェ
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パスを出した後。
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最初のアップが終了。
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ここからペアになってアップをします。
そのタイミングでもっと近くで見にいこうと、日本人の方に提案してもらい近くで見ることに。 -
おー、近い近い。
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表情は真剣そのもの。
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うーん、テレビで見るより、熱が伝わってくる。当たり前だけどね(笑)
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でも、だからこそ、生観戦が最高なのだと改めて思います。
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スタジアムの歓声はブラウン管(古い!てか、もうない)からは伝わり切らないでしょ?
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改めてロイスとゲッツェのペア
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確かこれはミスってボールがそれたんだっけ??
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ストレッチをするザガドゥ(多分)。左はトプラク。
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トプラクはシュメルツァーペアを組んでます。ゲレイロは、誰とだったかなぁ?
ずーっとロイスばっかり追ってたからわからない(笑) -
ボールをタッチしてからの、
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ヘディング。ゲッツェがヘディングねぇ。。。でも、このアップでやっといてよかった。そういう結果にはなりましたよね(笑)
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シュメルツァーとトプラク。
シュメルツァーもまだまだできるはずなんだけどなぁ。今夏は行ってきたシュルツを差し置いてスタメンで出れるようになってほしいもんですよ。 -
さて、ペアを組んでのアップも終わりそうです。
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みんな向こうに行っちゃいました。
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真中に集まる選手たち。
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そこでビブスを着て、
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一度円陣を作ります。
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改めてヴィツェルの分かり易さに感動
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プロたるもの、髪型って大事だなと。
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そしてパス回し開始!
ディレイニーがボールをカット!
ちなみにこのディレイニー非常に日本語(の発音)が上手いです。
その様子を是非見てくださいな。
https://www.youtube.com/watch?v=y0_FAktTbnw -
ちなみにディレイニーと自分は同い年。
どうでもいいことですが、なぜか親近感を覚えました(笑) -
ボールを奪いに行くロイス。
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ロイスの守備は上手い。いろいろな試合を見ての印象。実際に自分の前でロイスの守備から点が入ったことがあったしね。
(大部分はキエッリーニが悪いんだけど…) -
ロイスとシュメルツァー新旧のキャプテン。
さっきも書いたけどシュメルツァーにそのまま終わってほしくないんだけどなぁ。 -
てなことを思いながらアップを見続けていました。
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一方のシャルケ。
うん、どうでもいいね。 -
ビールを飲んでいたこともあり、ここらで尿意が。。。
仕方ないけどアップを見続けるのはおしまい。 -
無事にトイレを済ませ、スタンドに戻ってきたときにはもうアップは終わりスタジアムDJが出てきており、ファンに向かって呼びかけをしておりました。
スタジアムDJ「$'&"'"('("))(($#!&)(!)!!=~"~」ファン「ウェイ!!!」
な、なにを言ってるのかわからん。ドイツ語難しい…一応自分もそれに乗ったけどさ(英語でも何言ってるか聞き取れない癖に何を言うのか、ドイツ語のせいにするな!!) -
実際のところスタジアムDJはこういってたそうです。(スポーツニュースで確認)
「優勝争いしている俺たちドルトムントが、残留争いしている糞ザコシャルケを叩き潰す!!!」と。
そりゃぁ、スタジアムは盛り上がるわなぁ。
優勝争い、方や残留争い。惨めだなぁ(笑) -
でも、こんな状況だからこそ、シャルケには要注意。
チャンピオンズリーグでシティに7-0で負けたり、残留争いしている情けないシーズン。ファンからの怒りを買っている状況ですが、もし今回のルールダービーで勝てたら今シーズンの失態は許されるはず。
まぁ、多分ないわ。ありえん。と思いながらyou`ll never walk alone.を歌います。 -
そして歌い終わった後は、スタメン発表!!
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イングランド期待の星、サンチョ。今回の試合でもドリブルが冴えわたってましたよ。
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ゲッツェ。代謝異常に苦しめられるも復調傾向にあり。
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そしてロイス。アップでケガをしなくてよかったと心から安堵。
自分が見に行ったドルトムント戦3試合中2試合に出場。
コンプできてれば自慢になったのにぃ~~~ -
アカンジ。ディアロと似すぎ。(髪型が)
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ヴォルフ。なぜ写真が出てきたか、それは本人が良くわかっているはず。
ピシュチェクだったらーなんて言わないよ -
ヴィツェル。特徴のある髪型に、確かな実力。30越えとは言え、よくドルトムントがこのレベルの選手を獲れたもんだと思います。
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ヴァイグル。
トゥヘル政権の頃が輝いていたなぁ。
まぁ、まだ若い選手だし、これからだよね。 -
ベンチメンバー。
この中にすら香川がいないのは残念。ていうか、そんなにカガワって監督のお眼鏡に叶わなかったのかねぇ。 -
この試合にダービー男がいれば、なんてことにならなきゃいいけどね。
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そしてHeja BVBがながれ、選手入場!!
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先頭を歩くロイス。
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毎度思うけど、誰と歩くってどう決めてるんだろう??
希望制にしたら絶対ロイスに集中するだろうし、くじ引きかな?? -
それとも駄々こねたもん勝ち??「やだやだやだやだぁ!!絶対マルコと手をつないでピッチに入るんだよぉ」と泣きわめけばオッケーだったりするのかな?
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まぁ、それはもうここまでにしとこう。
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ピッチの中心に近づき、笑顔を見せるロイス。
何気に今日初めて笑ったところを見たような気がする? -
ピッチの中心に整列し、
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握手をしていく選手たち。
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審判団と握手。
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握手が終わり、ジャージを脱ぎ捨てるロイス。
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他の選手は手渡しです。ロイス行儀悪いなぁ(笑)
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急いでコイントスに行かなきゃいけなかったからだろうけど。
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陣地が決まり、他の選手の元に戻るロイス。
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他の選手とハイタッチ!!
-
その頃シャルケのサポーターは発煙筒を焚いていました。
シャルケはそっちサイドのゴールを守るのに…
残留争いするぐらいの弱いチームでしょ、煙でボールが見えなかったらどうするのさ。ホントにツヴァイテリーガ(2部)行きになっちゃうよ。 -
あー、でも完全に試合が出来ないレベルのもんじゃないんだ。中途半端だなー
-
という事がありながら、キックオフ。
-
最初の数分は互角。
-
ちょくちょくファールで試合が止まります。
これまで見た試合の中でも、格段に激しいぶつかり合いが繰り広げられています。 -
この激しさこそがダービーなんだと実感。
-
ドルトムントも自陣でFKをゲット。
-
ロイスかゲレイロどっちが蹴るのかな?
-
そして徐々にドルトムントが押し込み始めるも、アクシデントが。
-
シャルケファンの投げ込んだライターがサンチョの顔に当たってしまったのです。
-
ゴール決められた(それも完璧な)腹いせとは言え情けないなぁ。
あ、あれか?没収試合になっちゃえばピッチの上で恥をさらさずに済むってか??? -
と辛らつな事を書きましたが、ゴールが決まった時は、とっても嬉しくて前にいた子供たちや周りの人とハイタッチしましたよ。
サンチョのループパスに、ゲッツェの抜け出し・ドンピシャのヘディング!あー、幸せだぁ。今日はアクシデントがあったけどいい一日になりそう。
Stubhubから返金あるし、浮いた2万円位で試合後にロイスのユニフォームでも買うかな? -
ところが、
-
ヴァイグルの腕にボールが当たったとして、ハンドが取られPKに。
凄まじいブーイングをキッカーに掛けるゴール裏。もちろん自分もそれに加わったことは言うまでもなく。
もう今年の2月に自分の前ではPKが決まるっていうジンクスは崩れてんだよ。
残念だけど、テメーはダメだシャルケ!!
でも、本当にダメだったのは自分。しっかりとPKは決められてしまいました… -
幸せな時間は終わってしまいましたが、ドルトムントが突き放せばそれはまた戻ってくる。
-
それを信じるしかない!
-
さぁ、エリア内で合わせてゴール!といいたいところだけど。
-
残念ながらゴールはならず。
-
ドルトムントはセットプレーが得意かといわれると、微妙な気が…
-
サンチョと話すヴィツェル。ディレイニーが加わりたそうに向こうを見ている…
-
この時はまだ1-1
-
その後は…いいや。
-
何があったか端折って後半へ。
-
ピッチに出てきたシャルケの方々。
-
ドルトムントの選手たち。
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ロイスの前を通るゲッツェ。
-
笑顔を見せるも、この後何が起こるか彼は知る由もなく…
-
後半キックオフ。
-
・・・
-
セットプレーからとられた1点を取り返そう!!
-
そのために守備的MF(ディレイニー)を下げて、FW(パコ・アルカセル)を投入。
-
でも、それでバランスが崩れ、前線の選手が守備をすることにもつながりました。
-
60分過ぎ-ロイスが守備に戻り、スライディングタックルを敢行。よし、取れたか?
いや、ファールを取られたかぁ。残念。切り替えよう。え…!?なにあれ?審判は何持ってるの??? -
審判が持っていたものはレッドカード。ロイス退場w
いやいや、笑い事じゃないし。てか、VAR使ってくれよ。そんな退場にしないといけないもんかね…(後で見るとVARを使うまでもないことを理解しました。)
そして、2~3分抗議した後、ロイスは静かにピッチを去っていきました。
呆然とする観客席。あの熱さのを味わった後の静けさは、何とも言えないものがありました。
そしてファールのFKをカリジューリに決められるという…
初の一発退場はロイス、直接FKはカリジューリって嫌がらせかよ!!!
なんだよカリジューリって、なんでカリジューリなんだよぅ。ピアニッチやメッシはどうしたよ。。。
しかも、初の退場がロイスって。。。予言されても「あぁ、そうかい。あんたの目は節穴だな(笑)」というと思います(笑)
でも、こんな展開を読めなかった自分が一番の節穴。 -
その数分後、2人目の退場者が。
ヴォルフがこれはもう明らかなレッドとわかるファールで退場。
レッドカード級のファウルを2回も受けたセルダル、哀れ。
もうこの後の記憶はほとんどなし。ヴィツェルがゴールを決めても逆転・同点に追いつける雰囲気なんてなかったですよ。
実際にすぐ突き放されたし。。。 -
そして2-4で試合は終了。
まるでCL優勝したかのように喜ぶシャルケの選手・サポーターの姿が強く印象に残っています。 -
しょぼくれながら日本人の方に別れを告げ、ファンショップへ。
あんな試合があった後で購買意欲なんてわかないなぁ。と嘆いているとシャルケの子供ファンが襲来。
これには本当に驚きました。他のリーグじゃあこんなことありえないと思いますよ。
特にセリエとかセリエとか。あそこだったら装甲車で乗り込まない限り安全は確保できないでしょう。
セリエじゃなくて、リーガやプレミアでも同じような事出来るかな?プレミアはもしかしたらできるかもしれないけど。ここまでできるのかわかりません。
改めてブンデスの健全性・安全さを感じられる良い瞬間だったと思います。
もし、サッカーに興味がないけど、ヨーロッパでサッカーを見たい。って人がいたら僕はブンデスをお勧めしますね。安全だけど、スタジアムは熱い。生で見て楽しさが感じられるいいリーグですよ。ホント。 -
さて、こんなことを書きましたが、デュッセルドルフに戻ってきたときには心はボロボロ。
さらに追い打ちをかける出来事が。
①駅構内を歩いていると、後ろからなにやら小声が。次第に声が大きくなっていきイタリア語では「飛び跳ねない奴はインテリスタ(インテルファン)だ」というチャントが認識でき、自分の目の前を笑顔で横切るシャルケファンの姿が。「あーあ、日本から来て残念だなぁ(笑)」といわれたように感じます。
②後ろを歩いているカップルに「あー、今日惨めに負けちまったドルトムントのファンだぜ」「ホント惨めよね。惨めさがあふれ出てるわ」といわれてしまった事。
③高校生くらいの女の子たちにも同じことを言われる。
④ホテルに戻ろうとしたときに、間違えた道に出てしまう。そのときディスコを横切るも店員に呼び止められ「お前何の服着てんの?べーふぁうべー(BVB ドルトムントの愛称)?うわ…」といわれ親指を下に向けられました。
試合に負けるとこんな扱いを受けるんだ…これがダービーなんだなと痛感しました。逆の立場だったら、逆の立場だったらどんなに良かったことか。
初めてのダービーマッチ。その全貌は解明できませんでしたが、ちょっと足を踏み入れ試合の雰囲気、ファンや選手のかける思いに接し、ダービーは何があっても勝たないといけないもの。という事を多少は理解できたような気がします。
そして、両方好きなんてありえない、という事も。それまで自分はシャルケも好きでしたが、この試合でそんなことはきれいさっぱりなくなりました。まぁ、一度はフェルティンス・アレーナに行ってみたいとは思うけど、それは好きとはまた別の問題。今はもう憎むべき敵という印象しかありません。
さて、これほど長い文章を書いた記憶はありませんが、今回はここまで。
この旅行の最大のイベントがこんな結果になってしまい、これからの旅行に影を落とすのは間違いありませんが、出来る限り明日から頑張っていこうと思います。
(でも、サッカーの結果に左右されるのは、人頼みだな…と改めて反省)
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