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久しぶりの北海道、初夏の道東へ3泊4日の旅。<br /><br />北海道の旅行では、これまでもたいてい道東を訪れていますが、今回は自然の風景など景色のいいところをポイントを絞って、無理しないで巡ろうと思い計画しました。季節的に初夏というのも初めてです。これまでは真夏か秋でした。<br /><br />2日目も釧路、釧路湿原。この日はほぼ好天に恵まれ、細岡展望台も良い景色。そしてあのノロッコ号にも乗ることができました。

初夏の道東・釧路阿寒サロマ湖_2.釧路湿原

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2019/07/02 - 2019/07/05

480位(同エリア1293件中)

akrica

akricaさん

久しぶりの北海道、初夏の道東へ3泊4日の旅。

北海道の旅行では、これまでもたいてい道東を訪れていますが、今回は自然の風景など景色のいいところをポイントを絞って、無理しないで巡ろうと思い計画しました。季節的に初夏というのも初めてです。これまでは真夏か秋でした。

2日目も釧路、釧路湿原。この日はほぼ好天に恵まれ、細岡展望台も良い景色。そしてあのノロッコ号にも乗ることができました。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー ANAグループ JRローカル AIR DO
旅行の手配内容
個別手配
  • 2日目、目が覚めてホテルの窓から外を見ると濃い霧。これはいい景色が見れそうとさっそく身支度をして外へ出ました。<br />エントランスを出るとすぐそこは幣舞橋(ぬさまいばし)、といういいロケーションのラビスタ釧路川に泊まることにしてよかったです。

    2日目、目が覚めてホテルの窓から外を見ると濃い霧。これはいい景色が見れそうとさっそく身支度をして外へ出ました。
    エントランスを出るとすぐそこは幣舞橋(ぬさまいばし)、といういいロケーションのラビスタ釧路川に泊まることにしてよかったです。

    幣舞橋 名所・史跡

  • 幣舞橋の上から釧路川の河口側を望みます。

    幣舞橋の上から釧路川の河口側を望みます。

  • 橋の両端左右の4つの橋脚の上それぞれに女性像が立ちます。<br />「四季の像」と言って4人の彫刻家によって制作され、釧路の四季を表します。ホテルに近いこの像は佐藤忠良作の「夏の像」です。<br /><br />かっこいいですね。

    橋の両端左右の4つの橋脚の上それぞれに女性像が立ちます。
    「四季の像」と言って4人の彫刻家によって制作され、釧路の四季を表します。ホテルに近いこの像は佐藤忠良作の「夏の像」です。

    かっこいいですね。

  • 一番近くのこの像のところまで行って引き返したので、他の像の写真がありません。<br />ひと目見て、この像がいいなと思ったのもあるのですが。

    一番近くのこの像のところまで行って引き返したので、他の像の写真がありません。
    ひと目見て、この像がいいなと思ったのもあるのですが。

  • 鳥も飛んでいます。

    鳥も飛んでいます。

  • 釧路川沿いの幣舞公園を歩きます。

    釧路川沿いの幣舞公園を歩きます。

  • 日本じゃないみたいですね。<br />でも、美川憲一の「釧路の夜」の石碑もあり、歌が流されてるんですよね。

    日本じゃないみたいですね。
    でも、美川憲一の「釧路の夜」の石碑もあり、歌が流されてるんですよね。

  • 橋脚の下のトンネル。

    橋脚の下のトンネル。

  • ホテルに戻り、1階の朝食レストランにいく前のゆっくり身支度していた時間。<br />窓からはEver Green Garden、釧路フィッシャーマンズワーフMOOなどが見えます。<br />今回の旅行記はホテルやホテルでの食事の写真がほとんどなくて臨場感なく申し訳ないのですが、このラビスタ釧路川は朝食ビュッフェが美味しいと評判で、本当に評判通りでした。勝手丼(サーモン、いくら、ねぎとろ、海老)も食べ放題でおいしかったですよ。

    ホテルに戻り、1階の朝食レストランにいく前のゆっくり身支度していた時間。
    窓からはEver Green Garden、釧路フィッシャーマンズワーフMOOなどが見えます。
    今回の旅行記はホテルやホテルでの食事の写真がほとんどなくて臨場感なく申し訳ないのですが、このラビスタ釧路川は朝食ビュッフェが美味しいと評判で、本当に評判通りでした。勝手丼(サーモン、いくら、ねぎとろ、海老)も食べ放題でおいしかったですよ。

    天然温泉幣舞の湯 ドーミーインPREMIUM釧路 宿・ホテル

  • 今日は午後ノロッコ号を予約してあり、そのあと阿寒湖へ向かう予定なので、午前中にできるだけ昨日雨で十分見れなかった釧路湿原のスポットを巡ろうと思います。<br /><br />まずは釧路市内から一番近い展望スポット、岩保木水門へ。<br />湿原の南側、国道391号からJR釧網本線沿いの道に入ってしばらく走っていきます。待望の青空ですね、よかった~。

    今日は午後ノロッコ号を予約してあり、そのあと阿寒湖へ向かう予定なので、午前中にできるだけ昨日雨で十分見れなかった釧路湿原のスポットを巡ろうと思います。

    まずは釧路市内から一番近い展望スポット、岩保木水門へ。
    湿原の南側、国道391号からJR釧網本線沿いの道に入ってしばらく走っていきます。待望の青空ですね、よかった~。

  • 岩保木水門に着きました。

    岩保木水門に着きました。

    岩保木水門 名所・史跡

  • 岩保木水門は旧水門と新水門があり、こちらは昭和初期に建てられたモルタルレンガと木造の旧水門です。現在使用されているかどうかわかりません。新水門も近くに見えました。

    岩保木水門は旧水門と新水門があり、こちらは昭和初期に建てられたモルタルレンガと木造の旧水門です。現在使用されているかどうかわかりません。新水門も近くに見えました。

  • 絵になりますね。

    絵になりますね。

  • 水門の前を流れる釧路川と遥かに拡がる釧路湿原。<br />湿原を間近に感じることができます。

    水門の前を流れる釧路川と遥かに拡がる釧路湿原。
    湿原を間近に感じることができます。

  • ここは釧路川を下るカヌーを楽しんだ人たちの、陸揚げ場でもあるそうです。

    ここは釧路川を下るカヌーを楽しんだ人たちの、陸揚げ場でもあるそうです。

  • 訪れる人も少なく、穴場だと思います。<br />観光スポットではなくてトイレなどはありませんが。

    訪れる人も少なく、穴場だと思います。
    観光スポットではなくてトイレなどはありませんが。

  • 丘の上からコンクリート造りのずっと大きな新水門が見えました。

    丘の上からコンクリート造りのずっと大きな新水門が見えました。

  • 岩保木水門から国道へ戻り、北へ向かい、再び細岡展望台にやって来ました。昨日は雨で誰もいなく何も見えなかったところです。

    岩保木水門から国道へ戻り、北へ向かい、再び細岡展望台にやって来ました。昨日は雨で誰もいなく何も見えなかったところです。

  • 今日は見えますね~!<br />ボランティアのガイドさんも来ていました。

    今日は見えますね~!
    ボランティアのガイドさんも来ていました。

    細岡展望台 名所・史跡

  • やっぱこれですよね。<br />蛇行する釧路川が見えます。これぞ釧路湿原って感じです。

    やっぱこれですよね。
    蛇行する釧路川が見えます。これぞ釧路湿原って感じです。

  • パノラマモードです。

    パノラマモードです。

  • 蛇行する釧路川。

    蛇行する釧路川。

  • 蛇行する釧路川。<br />見れてよかった!<br /><br />帰りにビジターズラウンジにも寄っていきました。

    蛇行する釧路川。
    見れてよかった!

    帰りにビジターズラウンジにも寄っていきました。

  • ところ変わって逹古武湖畔。<br />

    ところ変わって逹古武湖畔。

    達古武 オートキャンプ場 キャンプ場

  • 逹古武湖オートキャンプ場の駐車場に車を停め、達古武夢ヶ丘歩道を歩きます。

    逹古武湖オートキャンプ場の駐車場に車を停め、達古武夢ヶ丘歩道を歩きます。

    達古武 オートキャンプ場 キャンプ場

  • 木々やシダ。

    木々やシダ。

  • 鳥の声が響くとても気持ちのいい緑の中を歩きます。

    鳥の声が響くとても気持ちのいい緑の中を歩きます。

  • 木道に落ちた葉。

    木道に落ちた葉。

  • 木道に落ちた葉。

    木道に落ちた葉。

  • キツツキが木をつつく様子をけっこう近くに見ることもできました。<br />(写ってはいません)

    キツツキが木をつつく様子をけっこう近くに見ることもできました。
    (写ってはいません)

  • 数km先に夢ヶ丘展望台があって、湿原を走る列車を見渡すことができるそうなんですが、ちょっと時間がなくて残念ながら途中で引き返しました。

    数km先に夢ヶ丘展望台があって、湿原を走る列車を見渡すことができるそうなんですが、ちょっと時間がなくて残念ながら途中で引き返しました。

  • でもいいところでした。

    でもいいところでした。

  • ノロッコ列車に乗るためにJR釧路駅の駅前駐車場に車を停め、少しだけ時間があるので近くの和商市場で昼食を取ることにしました。<br />有名なグルメスポットです。<br /><br />海産物メインにいろんなお店がありました。ここは干物が豊富ですね。

    ノロッコ列車に乗るためにJR釧路駅の駅前駐車場に車を停め、少しだけ時間があるので近くの和商市場で昼食を取ることにしました。
    有名なグルメスポットです。

    海産物メインにいろんなお店がありました。ここは干物が豊富ですね。

    釧路和商市場 グルメ・レストラン

  • 美味しそうですね。

    美味しそうですね。

  • 奥の方にある中央パティオ。飲食のためのスペースで、周囲のお店で盛り付けてもらった勝手丼をここでいただきます。<br />勝手丼のフードコートみたいな。

    奥の方にある中央パティオ。飲食のためのスペースで、周囲のお店で盛り付けてもらった勝手丼をここでいただきます。
    勝手丼のフードコートみたいな。

  • こんな風に選んで盛り付けてもらいます。お店もたくさんありました。

    こんな風に選んで盛り付けてもらいます。お店もたくさんありました。

  • カラフルできれいですね。とても新鮮そうです。

    カラフルできれいですね。とても新鮮そうです。

    釧路和商市場 グルメ・レストラン

  • 私たちは勝手丼は見物だけでした。<br />時間がなかったのと、旅行中のホテルの朝食や夕食のビュッフェで簡単な勝手丼が食べられるので、いいかなと。<br />市場の入口近くのお店で漬けサーモン丼を食べました。半熟卵も乗って、お味噌汁もカニの出汁が効いてなかなかおいしかったです。

    私たちは勝手丼は見物だけでした。
    時間がなかったのと、旅行中のホテルの朝食や夕食のビュッフェで簡単な勝手丼が食べられるので、いいかなと。
    市場の入口近くのお店で漬けサーモン丼を食べました。半熟卵も乗って、お味噌汁もカニの出汁が効いてなかなかおいしかったです。

  • 釧路駅。<br />ノロッコ号の窓から見る隣のホーム。<br />ノロッコ号の乗車券、指定席券は私たちの地元のJR駅みどりの窓口で数日前に購入しておきました。1日2往復ですが、1本目の列車のいい席は早くに埋まってしまっていて私たちのは2本目の釧路13:35発です。

    釧路駅。
    ノロッコ号の窓から見る隣のホーム。
    ノロッコ号の乗車券、指定席券は私たちの地元のJR駅みどりの窓口で数日前に購入しておきました。1日2往復ですが、1本目の列車のいい席は早くに埋まってしまっていて私たちのは2本目の釧路13:35発です。

    釧路駅

  • でもいい席が取れました。湿原側の前を向いたテーブル席です。<br />駅を出て市内や住宅地のなかを過ぎ、湿原に入っていきます。

    でもいい席が取れました。湿原側の前を向いたテーブル席です。
    駅を出て市内や住宅地のなかを過ぎ、湿原に入っていきます。

    くしろ湿原ノロッコ号 乗り物

  • 客車内外の塗装や、椅子・テーブルも新しくきれいで行き届いた印象。<br />窓のガラスは上から2/3まで開きます。けっこう冷たい風が顔に強く当たり開放感十分。

    客車内外の塗装や、椅子・テーブルも新しくきれいで行き届いた印象。
    窓のガラスは上から2/3まで開きます。けっこう冷たい風が顔に強く当たり開放感十分。

  • 確か「釧路湿原駅」。けっこう途中で乗り降りする人がいますね。

    確か「釧路湿原駅」。けっこう途中で乗り降りする人がいますね。

  • 湿原の中ですがこの道は午前中車で通りました。

    湿原の中ですがこの道は午前中車で通りました。

  • ちょっと厚い雲が出てきてしまいましたね。大丈夫でしょうか。

    ちょっと厚い雲が出てきてしまいましたね。大丈夫でしょうか。

  • 蛇行する釧路川が見えてくるとグッと湿原らしくなってきますね。

    蛇行する釧路川が見えてくるとグッと湿原らしくなってきますね。

  • タイミングよくカヌーをする人たちが視界に入りました。

    タイミングよくカヌーをする人たちが視界に入りました。

  • あちらもノロッコ号と出会えてよかったと思っていることでしょう。

    あちらもノロッコ号と出会えてよかったと思っていることでしょう。

  • 時々エゾジカが見えます、とかタンチョウがいますよとか車内アナウンスが入りますが、なかなか見つけられません。<br />列車のスピードは緩急をつけ、見所ではゆっくり走ってくれました。

    時々エゾジカが見えます、とかタンチョウがいますよとか車内アナウンスが入りますが、なかなか見つけられません。
    列車のスピードは緩急をつけ、見所ではゆっくり走ってくれました。

  • 河川の合流地点など釧路川の風景が続きます。

    河川の合流地点など釧路川の風景が続きます。

  • この辺がハイライトでしょうか。

    この辺がハイライトでしょうか。

  • けっこう涼しくなってきました。

    けっこう涼しくなってきました。

  • 間もなく終点の塘路駅です。

    間もなく終点の塘路駅です。

  • 終点「塘路」に着きました。

    終点「塘路」に着きました。

  • 私たちの4合車。

    私たちの4合車。

    くしろ湿原ノロッコ号 乗り物

  • 塘路駅を降りて、観光バスに乗り継ぐ団体客やカヌーツアーに参加する人たちも多いですが、私たちは来た同じ列車で釧路に戻ります。<br />発車まで30分、塘路駅で写真を撮ったりしていました。

    塘路駅を降りて、観光バスに乗り継ぐ団体客やカヌーツアーに参加する人たちも多いですが、私たちは来た同じ列車で釧路に戻ります。
    発車まで30分、塘路駅で写真を撮ったりしていました。

  • ノロッコ号。<br />先頭車両の機関車が4両の客車を牽引します。そのうち3両が指定席。

    ノロッコ号。
    先頭車両の機関車が4両の客車を牽引します。そのうち3両が指定席。

  • ソフトクリーム。

    ソフトクリーム。

  • 駅のそばで飼われていた子馬。

    駅のそばで飼われていた子馬。

  • 復路はこちら側が先頭。機関車に押されるかたちになります。

    復路はこちら側が先頭。機関車に押されるかたちになります。

  • 塘路の先もJR釧網本線(せんもうほんせん)は続きます。1両編成の一般列車がその先の網走に向かい、ノロッコ号から乗り継ぐ人たちもいました。本数はとても少なそうです。

    塘路の先もJR釧網本線(せんもうほんせん)は続きます。1両編成の一般列車がその先の網走に向かい、ノロッコ号から乗り継ぐ人たちもいました。本数はとても少なそうです。

  • さてノロッコ号は折り返します。<br />途中、木々の中に数羽のタンチョウを見つけました。やっとタンチョウを見ることができよかったです。

    さてノロッコ号は折り返します。
    途中、木々の中に数羽のタンチョウを見つけました。やっとタンチョウを見ることができよかったです。

  • 細岡駅にて。

    細岡駅にて。

  • 先頭の席の眺めも良さそうですね。

    先頭の席の眺めも良さそうですね。

  • 湿原と反対側の席もまたいいかもしれません。

    湿原と反対側の席もまたいいかもしれません。

  • 私たちのではないですが。

    私たちのではないですが。

  • 岩保木水門の新水門の方です。<br />午前中、近くで見ましたね。

    岩保木水門の新水門の方です。
    午前中、近くで見ましたね。

  • 念願のノロッコ号に乗れてよかった~♪

    念願のノロッコ号に乗れてよかった~♪

  • さあ、今夜の宿のある阿寒湖に向かいます。<br />摩周湖などに寄っていく選択肢もありましたが、かなり曇ってきましたし、今日はもう十分楽しみました。もう午後も遅い時間、早めにホテルでゆっくりしましょう。

    さあ、今夜の宿のある阿寒湖に向かいます。
    摩周湖などに寄っていく選択肢もありましたが、かなり曇ってきましたし、今日はもう十分楽しみました。もう午後も遅い時間、早めにホテルでゆっくりしましょう。

  • 途中の田園風景を楽しみながら阿寒湖へ向かいました。

    途中の田園風景を楽しみながら阿寒湖へ向かいました。

  • 阿寒湖畔のホテル「ニュー阿寒ホテル」の部屋の窓から見る薄暮の阿寒湖。<br /><br />例によってホテルの写真がないのですが、ニュー阿寒ホテル、とても大きな設備の整ったホテルで満足感高いです。朝夕食のビュッフェも品数がとても多く豪華でおいしく、妻は珍しく蟹をたくさん食べてました。景色もいいレストランでしたが、ただ人も多く混んでいて、料理を取って運ぶのが少し大変。<br /><br />また「天空ガーデンスパ」というのがなかなかで、大浴場の階上にある屋上温水スパなんですが、湯煙がライティングのなか幻想的に光り素晴らしい雰囲気でした。ちょっと寒い夜で人もほとんどいなくて、妻と景色を眺めながら楽しめました。清潔な水着が用意されているので心配いりませんよ。<br /><br />阿寒編に続きます。

    阿寒湖畔のホテル「ニュー阿寒ホテル」の部屋の窓から見る薄暮の阿寒湖。

    例によってホテルの写真がないのですが、ニュー阿寒ホテル、とても大きな設備の整ったホテルで満足感高いです。朝夕食のビュッフェも品数がとても多く豪華でおいしく、妻は珍しく蟹をたくさん食べてました。景色もいいレストランでしたが、ただ人も多く混んでいて、料理を取って運ぶのが少し大変。

    また「天空ガーデンスパ」というのがなかなかで、大浴場の階上にある屋上温水スパなんですが、湯煙がライティングのなか幻想的に光り素晴らしい雰囲気でした。ちょっと寒い夜で人もほとんどいなくて、妻と景色を眺めながら楽しめました。清潔な水着が用意されているので心配いりませんよ。

    阿寒編に続きます。

    ニュー阿寒ホテル 宿・ホテル

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