2019/05/02 - 2019/05/02
77位(同エリア205件中)
柚子柚さん
ボローニャから1時間半、ずっと行きたかった街ラヴェンナを訪れた。ラヴェンナは一時期東西ローマ帝国の都がおかれた古い街。その頃の初期キリスト教建築群に残るモザイク画の数々を今回たくさん見て、ルネッサンス以降のヨーロッパ芸術にはない、ビザンチン芸術の素朴な美しさ、レベルの高さに、すっかり魅せられてしまった。
-
ガッラブラキデァアの霊廟の隣は、サンヴィターレ聖堂。こっちは大きくて立派な建物。
-
入り口はこちら
-
おお、豪華な祭壇、みな集まって上を見上げている。
-
正面はイエスと天使 背景がキンキラキン
-
どちらかというと、脇の絵の方が味わいある。
-
聖書のひとコマ。右側で少年に刃物をかざしているシーンは「イサクの犠牲」。神の命に応じて息子のイサクを手をかける寸前。止めに入るはずの天使がいないんだけど…。代わりに?天使が3人、テーブルでのんきに何か食べてる。
-
もう少し近づくが、かなり上方で……、もう少しよく見たいな。脚立が欲しい。
-
柱の飾りの馬が何気なくいいんだ。
-
天使(聖人?)に 食事をふるまっているのはだれ?
-
駅まで戻って最後の目的地をめざす。ここだけは街から遠く、バスで向かう。バスの切符は駅構内の売店で入手。ヤンキーお姉さんに、サン…タ…ポ??といいかけたところで、サッと往復分の切符が手渡された。乗り場もてきぱき教えてくれた。ありがと、しっかりお姉さん!
-
乗車。本当にこのバスかな?どっちの方角に何キロくらいいったとこなのか?頭に地図が入っていてないので、やや不安。
-
なんとか降りた。が、一面野原。
-
標識をたよりに野原の中を歩くと、右手に教会が現れた。美しい教会。
-
イタリアらしい素朴で清潔な感じの聖堂
-
入場。おお、なんて明るくかわいい内陣
-
近づく
-
さらに近づく。うん、とてもかわいいぞ!
-
神様と羊たち、そして、岩場と草木。黄緑がきれいだ。
-
いろいろな緑色。羊の間の花は実際は赤いが、色が飛んでしまった。本当はもっと鮮やかな色合い
-
神様より羊と草花が主役。その後の教会の祭壇画ではありえない素朴さ。ほんと気に入って、一人にやにやしてしまった。ラヴェンナ大好き、また来たい。
帰りのラヴェンナ駅は少し物騒で、目つきの悪いアフリカ系の男たちが通行人を品定めしている感じだったので、ポツンと一人にならないよう、家族連れの側で電車を待った。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
柚子柚さんの関連旅行記
ラベンナ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20