2019年7月バリ&ギリメノ 3日目

2019/07/05 - 2019/07/14

パダンパイ1泊→ギリメノ3泊→クタ4泊。
7/5夜発で8泊10日のインドネシア旅行。
毎日カラッと晴れて心地いい風。
美しい海に優しくて陽気な人々。
帰国後もまだ絶賛梅雨真っ盛りの日本、、
洗濯ストレスが半端じゃないのですが、、
バリが恋しい今日この頃です。

夫が作成した今回のハイライト動画です。
よかったらご覧下さい♪
https://youtu.be/zZANiIgySdQ

エリア ロンボク島(インドネシア)

おはようございます。
ギリメノ最初の朝です。
日の出には振られることが多い夫婦ですが、懲りずに5時半起きで東側のビーチへ向かいます。

海が見えて来ました！

ロンボク島のリンジャニ山がくっきり！
雲もない様に見えるじゃないですか！
左側が明るく見えるので、左折して北上。

ここでマップ。
今私達はWarungPakManの文字の上にある道から海に出ました。そこから上に向かって歩いて、○1辺りに腰を下ろします。

海に出てすぐ焚き火跡。
いーなー！

てくてく北上。

リゾートホテル前のブランコ。

ここに腰を下ろします。
水平線から日の出が！
めっちゃいい感じ！！

空が焼けて行きます。

日の出とリンジャニ山。
素晴らしい。。。

幻想的です。

砂と言うより珊瑚と貝殻。
シャラシャラシャラと波が揺すってます。

おっきい！

写真撮りまくり。

白いビーチも赤く染まり

そして日が昇りました。
朝食はすぐ横にあるAna Warunで。
まだオープンまで時間があったのでのんびり。
その間近くに浮いてたボートの持ち主らしきおじさんがボートの確認(？)に来て、明日プライベートのシュノーケル1人200000ルピアでどう？とお誘い。
今日相乗りのシュノーケルを適当に申し込もうと予定してたと話すと、今日は波が高いからオススメできないよ、値段は相場だからねとのこと。
ちょっと悩んだけど、確かに波は高かったし、ぼったくりな値段じゃないからそれでと成立。
明日9時にここで待ち合わせと口約束して、バイバイと去って行きました。

8時になりアナワルンへ。

私はロンボクコーヒー、夫はマンゴージュース。
ロンボクコーヒー美味しい！
バリコーヒーより美味しいかも。

アメリカンブレックファースト。

朝食の後、もう少し北側までお散歩。

美しい、、、

珊瑚がポツン。

これ難しいんですが(笑)

可愛いボート。

向こうに見えるのはトラワンガン。

ある程度歩いて、また来た道を戻ります。

可愛い。

立派なブーゲンビリア！

朝海に出た所でした。
ホテルも可愛い♪

至るところに貝殻の飾り。

港の近くまで来ました。

チモド待機場。

島唯一(？)の病院。

怪しいオイルのオンザビーチのマッサージ屋さん。

マップの○2辺りのビーチまで来ました！
流木の辺りで腰を下ろします。

砂が柔らかくて裸足でも痛くない！
裸足のままシュノーケルできた！
この辺は海底も砂で珊瑚は少ないから、お魚少なめだった。
でも珊瑚が集まってる所ではちょっぴり見れた！
泳ぐの苦手だったり、シュノーケル初心者の私のような人は十分楽しめます！

この辺もめっちゃ綺麗！！
ビーチでチャプチャプするならこの辺ですね。

ホテルへ戻る道の光景。

モリモリ。

自分家に帰っていく牛。

変わり咲きっぽいブーゲンビリア。
お部屋でシャワー浴びてダラダラ。
でもお腹が空いて結局またジャランジャラン。

マップの○3の辺りに出ました。
マップにない道があったり、あるはずの道がなかったりします。

チモド爆走。

半時計回りにビーチ沿いを散歩。
暑い。。。

高級リゾートエリア。

この辺りは完全スルー。

ひたすら歩いて、昨夜行ったDiana Cafeはまた今夜来るので通過し、SasakCafeでランチ。
太陽と日焼け大好きな夫婦ですが、バテました。
道中完全に熱中症で歩けなくなってる外人の女の子を見かけて、気を付けないとと改めて感じました。

蝶々にしてくれてる♪
この旅初のちゃんとしたミゴレンとナシゴレンでした！
おいしかったー！
生き返ってまたホテルに戻ります。

次は島内の道を選んでみました。
森のトンネルの光の向こうには的な雰囲気がツボ。

さっきの距離とは比べ物にならないくらい近道で、すぐヴィラに到着。
ちょっとお昼寝タイム。

はい、気に入ってしまったDianaCafe。
ハッピーアワー17:00ちょうどに入店。
今日は足を伸ばせるガゼボ席で。

雲多めですね。。

それでも美しい。

やっぱりちゃんとカクテル作ってくれてて美味しい！
500円でころロケーションならお安い。

やっぱりブログにアップすると見えなくなっちゃうけど、また星の撮影しました。
ちなみに翌日の3時に一旦起きての撮影(笑)