2018/08/07 - 2018/08/13
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suzuqさん
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この旅行記のスケジュール
2018/08/07
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飛行機での移動
TG683 東京(羽田) 10:35 -> 15:05 バンコク(スワンナプーム)
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飛行機での移動
TG217 バンコク(スワンナプーム) 16:45 -> 18:05 プーケット
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車での移動
コモ・ポイント・ヤムの送迎車
2018/08/08
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車での移動
シックスセンシズ・ヤオ・ノイの送迎車
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船での移動
Ao Po Pierから、シックスセンシズ・ヤオ・ノイの送迎スピードボートにて
2018/08/12
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船での移動
Ao Po Pierへ、シックスセンシズ・ヤオ・ノイの送迎スピードボートにて
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車での移動
Ao Po Pierから、シックスセンシズの送迎車にて
2018/08/13
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車での移動
ザ・スレートの送迎車で空港へ
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飛行機での移動
TG202 プーケット 10:00 -> 11:30 バンコク(スワンナプーム)
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飛行機での移動
TG660 バンコク(スワンナプーム) 13:00 -> 21:10 東京(羽田)
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この旅行記スケジュールを元に
シックスセンシズ・ヤオ・ノイでの5日間の滞在は、はっきり言って毎日同じ事の繰り返し。
のんびりダラダラ。自然の中に身を置いて、ひたすら心と体をリフレッシュします。
離島という事もあり、リゾートの外に出る事も全くありませんでした。
この旅行記では、滞在中に何度も訪れたパブリックスペースをまとめてご紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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おはようございます!
我が家のシックスセンシズ・ヤオ・ノイでの朝は、ここから始まります。 -
ここはリゾート内の養鶏場です。
ゲストはここに自由にやってきて、卵を収穫していいのです。
収穫した卵は、レストランに持っていけば調理してくれます。 -
ヴィラや他の施設からは、かなり遠いので、バギーを呼んで連れて行ってもらいましょう。
リゾートの外れの方、というか、もはや外です。
この公道らしき道を挟んで向こう側ですから。 -
島内から入れるエントランスもあるんですね。
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バックヤード的なこんな建物があったりして。
シックスセンシズっぽさがゼロな建物なので、なんかディズニーランドの裏側を覗いてしまったような気分にもなります(笑) -
割と広いスペースで、ヤギがいたり…
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アヒルがいたりもします。
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DUCK POOL VILLA(笑)
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キッズ用に色々マメ知識的なのが書いてあったりします。
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ニワトリたちがいるのは一番奥。
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いたいた!
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レストランで残ったパンなんかも餌になるんですね。
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卵はここかな?
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もう既に、朝食用にレストランスタッフが取っていったのでしょうか。
あまりたくさんはありません。 -
動物好きな長男君は、積極的に取りに行きます。
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次男君は外で仁王立ち(笑)
への字口でここを動きません。
対照的な兄弟です。 -
たくさん採れました~!
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さぁ、レストランに行きましょう。
我々をここへ連れてきてくれたバギーは既にいなくなっていましたが、電話があるのでバギーを呼ぶ事ができます。 -
パブリック施設が集中しているエリアに戻ってきました。
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メインダイニング「The Living room」です。
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広いエリアの中に、たくさんのテーブルが並んでいます。
基本的に、全席オープンエアー。とても気持ちのいい空間です。 -
こんな感じで、奥にもたくさん席があります。
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ここがいい!と思いましたが、陽射しの強さがハンパない。。。
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ホットミールは外に並んでいます。
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奥のエッグステーションで、朝採った卵を料理してくれました。
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パンやコールドミールは、室内にあります。
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パンの種類は豊富。食べきれません。
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ここは日中アイスクリームやケーキ等のスイーツが頂けます。
アイスクリームはコンプリメンタリーなので、毎日来ました! -
レストランの近くには、様々な施設が密集しています。
日用品や服飾品、お土産などが買えるショップ。 -
ショップの隣には、バーとレストランを兼ねる「The Den」がありますが、、、
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直接つながるこの階段は工事中でした。
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何か新しい施設を作るのかな?ただの補修工事かな?
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The Denへは、我々のヴィラへつながる道から入る事ができます。
ヴィラからのアクセスが良いので、ランチで良く利用していました。 -
裏口みたいな感じ。
でも、表側が工事中なので、ここから入るしかなさそう。 -
蓮池のほとりに建つ2階建て。
オープンエアーで冷房なしは、シックスセンシズでは基本ですね。 -
イチオシ
蓮池の中にも座席はありますが、日差しがすごいですね…
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ほとんどの席がオーシャンビューです。
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バーカウンターも。
我々は専らランチでの利用です。 -
席はソファ席が中心で、ゆったりした感じです。
ブランコみたいにぶら下がってるソファもありますね。 -
2階席もあります。
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2階からの方が、海がよく見えるので、我々は2階がお気に入りでした。
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イチオシ
ランチを食べて、ジュースやデザートでしばしだらだら過ごすのが、ここでの定番でした。
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一階にはライブラリーがありました。
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レセプションとしての機能もあり、チェックアウトの時はここへ来て精算しました。
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あまり行く機会はありませんでしたが、ビーチもご紹介しておきます。
右側の大きな白いものは、映画上映用のスクリーンです。 -
マイタイビーチという名前がついています。
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午前中は潮が満ちているので、ビーチがほとんどなくなってしまいます。
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潮が引けば、ビーチが顔を出します。
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午後の時間を過ごすのによく利用していたのは、ヒルトップ・リザーブです。
名前の通り丘の頂上にあるので、ちょっと遠いです。バギーを呼んで行くのが良いでしょう。 -
丘の周りをぐるぐる回るように道ができています。
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上へ登ってくるにしたがって、だんだん勾配がキツくなってきます。
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頂上まで登ってきました。
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ヒルトップ・リザーブ。
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入り口で靴を脱ぐようになっています。
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少しだけ廊下を進むと…
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どど~ん!
180度広がるインフィニティプール! -
イチオシ
うひょぉぉぉ~!!
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ヒィィィィィ!!
これはすごい!
この三日月型のプール、外周部分は全部インフィニティです! -
このヒルトップ・リザーブはレストランとして使われているので、プールサイドにはテーブルが置かれています。
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そしてここ、2階席へ上がる階段の周りにも、デイベッドがたくさん置かれています。
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ここが我が家のお気に入り。
時にはランチ、時にはドリンク片手にダラダラと、毎日ここで過ごしました。 -
2階席はこんな感じ。
ゆっくり食事を楽しみたい時はオススメです。 -
シャワーもありますよ。
もちろんタオルは出してくれます。 -
もともと、このヒルトップ・リザーブは宿泊用のヴィラなんですよね。
だから、以前ベッドルームとして使用されていたであろう部屋も見る事ができます。
テーブルが置かれていますが、あまり使われていません。 -
4ベッドルームだったのかな?
こんなヴィラに滞在できたら最高だな… -
このデカいプールが、ヴィラのプライベートプールなわけですからね。信じられませんわ。
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最高すぎる…
結果的に、ここをパブリックプールとして開放してよかったんじゃないでしょうか。
ちなみに、ここ以外には、このリゾートにパブリックプールはありません。 -
毎日何時間もここに居座ってだらだらしてました。
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以上のような感じで、毎日同じ場所に行ってダラダラするだけの滞在でしたが、最終日に急遽思い出して行ってみた所があります。
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マングローブ・トレイル。
リゾート内にマングローブの森があり、気軽に見学できるのです。 -
場所は、朝食で利用したメインダイニングを通り抜けた先です。
入り口がわかりにくく、たまたま清掃していたスタッフに聞いてやっと見つけました。 -
イチオシ
うぉぉ…
何か神秘的な… -
湿地帯の上に木道が通っていて、マングローブをはじめ、豊かな自然を観察できます。
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しかし水がちょっと臭いな…
突然大きなトカゲが現れたりと、なかなかスリリングではあります。 -
マングローブの向こうに海が見えました。
よく見ると、サンラウンジャーに寝転がる人の姿も。
隣にもリゾートがあったようで、そこのゲストみたいです。 -
木道が途切れ、高台に登る階段があったので登ってみました。
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お?誰?
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イチオシ
頂上にはこんなテラスが~!
ヨガのアクティビティなんかに使う場所みたいです。 -
正面には美しい海と特徴的な奇岩。
木漏れ日が少しだけ差し込み、気持ちいい風が通って行きます。
自然の存在をすごく感じるというか、なんだか心地のいい場所です。
もっと早く見つけたかったな。 -
なんだかここを離れたくなくて、ごろんと寝転がって風に吹かれて揺れる木々を眺めていました。
すごく虫が多い島なので、こんなふうに寝転がっていたら、きっと体の上を虫が這ってしまったりするんじゃないか…。そんな事も頭によぎりましたが、もうそんな事はどうでもよくなっていました。 -
虫に這われたかどうかはわかりませんが、しばらくここで寝転んでいました。
さて、戻るとしますかね。
左側から上ってきたのですが、右側にも道があったので、そっちから降りてみる事にします。 -
こっちの方が道が良い。階段が作られています。
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しばらく降りてくると、あ!マイタイビーチです。
ここにつながっていたんですね~ -
ビーチの脇に木道があったのですね。
気づきませんでした。 -
ビーチにも出られるみたいですが、最初にここに入ってきた、レストラン側の出入り口に続いていそうな道があったので、そっちから戻りました。
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さて、そういう事で、ヤオ・ノイでの滞在を終え、プーケットに戻ります。
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浮き桟橋は、午前中は潮が満ちて渡りにくくなっていました。
左側の階段を降りて桟橋に渡るのですが、満潮のため水没してしまっているので、、思い切りジャンプして飛び移るか、一度海の中に足を入れてから上るしかありません。
設計ミスなのでしょうか?? -
ここから一気に日本へ帰るのは難しいので、今日はプーケットで1泊する予定です。
この最後の一泊も楽しみにしていたんです。
次回に続きます。
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旅行記グループ 2018年8月 タイ・ヤオノイ島
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