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相変わらず連日 映画ばかり見ているので観光する時間はない。<br />唯一行った “観光地” は台北発祥の地とされる艋舺の龍山寺。<br />理由はホテルのある西門から歩いて行けることと、<br />少しだが『砲艦サンパブロ』に登場するから…<br />(ちなみに今回も空港往復以外で乗り物を使ったのは<br />ホテル間移動のバス1回のみ)<br /><br />艋舺龍山寺は 仏教、道教、儒教 合わせて百以上の神様を祀る寺、<br />とのことだが日本人の宗教観からは違和感を感じなくもない。<br />それはともかく、近くには有名無名の寺が散在していたが、<br />寺と言っても日本のように境内のある立派なものではなく<br />普通に人が住む建物の間にあったりして、やはり不思議な感じが…<br />写真は艋舺龍山寺ではなく、その近くの艋舺青山宮のもの。<br />顔の黒い仏像(といっていいの?)は他の寺でも結構 見たが、<br />当然何か意味があるんだろうね…

2019年 台北 3/4:初電影節参加だけど…(艋舺龍山寺、寺・寺・寺…艋舺に散る)

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2019/07/02 - 2019/07/06

14777位(同エリア26764件中)

旅行記グループ 2019年 台北

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milouchat

milouchatさん

相変わらず連日 映画ばかり見ているので観光する時間はない。
唯一行った “観光地” は台北発祥の地とされる艋舺の龍山寺。
理由はホテルのある西門から歩いて行けることと、
少しだが『砲艦サンパブロ』に登場するから…
(ちなみに今回も空港往復以外で乗り物を使ったのは
ホテル間移動のバス1回のみ)

艋舺龍山寺は 仏教、道教、儒教 合わせて百以上の神様を祀る寺、
とのことだが日本人の宗教観からは違和感を感じなくもない。
それはともかく、近くには有名無名の寺が散在していたが、
寺と言っても日本のように境内のある立派なものではなく
普通に人が住む建物の間にあったりして、やはり不思議な感じが…
写真は艋舺龍山寺ではなく、その近くの艋舺青山宮のもの。
顔の黒い仏像(といっていいの?)は他の寺でも結構 見たが、
当然何か意味があるんだろうね…

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 西園路一段を南に歩いている。<br />艋舺龍山寺の標識が見えた、あと260メートル

    西園路一段を南に歩いている。
    艋舺龍山寺の標識が見えた、あと260メートル

  • 全然関係ないが道路沿いに周りの建物と雰囲気が違う<br />モンガ (いや門が)あり覗いてみた。<br />ああ当然、近辺には仏具など寺関係の店が並んでいる

    全然関係ないが道路沿いに周りの建物と雰囲気が違う
    モンガ (いや門が)あり覗いてみた。
    ああ当然、近辺には仏具など寺関係の店が並んでいる

  • なかなか立派なモンガ前 (いや門構え、シツコイ?)

    なかなか立派なモンガ前 (いや門構え、シツコイ?)

  • まだ電気工事も終わっていない。<br />普通の高層マンションのようだが家賃も高いのかな?

    まだ電気工事も終わっていない。
    普通の高層マンションのようだが家賃も高いのかな?

  • 龍山寺に着きました。<br />さすがに観光バスが何台も駐車し<br />人気観光スポットだと分かる

    龍山寺に着きました。
    さすがに観光バスが何台も駐車し
    人気観光スポットだと分かる

  • 龍山寺真裏の路地奥には龍山商旅という<br />ホテルがある。 ゲストハウスかと思ったら<br />3つ星ホテルだって。<br />南無阿弥陀仏なんて貼り紙が

    龍山寺真裏の路地奥には龍山商旅という
    ホテルがある。 ゲストハウスかと思ったら
    3つ星ホテルだって。
    南無阿弥陀仏なんて貼り紙が

  • まだ正面ではないが出入り口があったので入る。<br />どうやら(またしても?)西門のようです

    まだ正面ではないが出入り口があったので入る。
    どうやら(またしても?)西門のようです

  • 大勢の人が真剣に<br />何かを称えている (唱和している)<br />日本のお経と違い完全に歌といえるメロディ。<br />讃美歌みたいなもの?

    大勢の人が真剣に
    何かを称えている (唱和している)
    日本のお経と違い完全に歌といえるメロディ。
    讃美歌みたいなもの?

  • 目の前に本(お経?)を置き壁に向かって唱えている。<br />普通なら本殿(中殿)とか決まった場所だと思うが<br />ここでは、あらゆる場所で祈っているようで<br />基準が分からない

    目の前に本(お経?)を置き壁に向かって唱えている。
    普通なら本殿(中殿)とか決まった場所だと思うが
    ここでは、あらゆる場所で祈っているようで
    基準が分からない

  • この人たちも壁面に向かって

    この人たちも壁面に向かって

  • なぜ壁面に向かって祈るんだろう…

    なぜ壁面に向かって祈るんだろう…

  • 後殿です。 真ん中が媽祖

    後殿です。 真ん中が媽祖

  • どうやら後殿の三官大帝のどれかだと思うが、何しろ後殿だけで<br />大魁星君から月下老人まで 19もの神様がいるので…

    どうやら後殿の三官大帝のどれかだと思うが、何しろ後殿だけで
    大魁星君から月下老人まで 19もの神様がいるので…

  • どれがどれだか分からない

    どれがどれだか分からない

  • 後殿東側、スレスレに隣のビルが

    後殿東側、スレスレに隣のビルが

  • 反対の後殿西側。<br />(後殿が多いのは『砲艦サンパブロ』のせい)

    反対の後殿西側。
    (後殿が多いのは『砲艦サンパブロ』のせい)

  • ぶつかっての破損やケガ防止か分からないが<br />周りを金網(?)で保護したものが多い。<br />1965年に撮影された『砲艦サンパブロ』にもあったから<br />昔からのことだろう。 ほかの寺院でも見かけた

    ぶつかっての破損やケガ防止か分からないが
    周りを金網(?)で保護したものが多い。
    1965年に撮影された『砲艦サンパブロ』にもあったから
    昔からのことだろう。 ほかの寺院でも見かけた

  • 中殿には、まるで制服のように<br />同じ服装の女性たちが唱和している。<br />(もしかして参拝する人にも格差があるのか?)

    中殿には、まるで制服のように
    同じ服装の女性たちが唱和している。
    (もしかして参拝する人にも格差があるのか?)

  • 同じ服装でも隅に追いやられた(??)人たち

    同じ服装でも隅に追いやられた(??)人たち

  • 中殿の外でも跪いている。<br />多分中に入れて貰えないのだろう…

    中殿の外でも跪いている。
    多分中に入れて貰えないのだろう…

  • こっちでも合唱(机がある場所)。<br />それにしても、ほとんどが女性。<br />女性は分からない…<br />

    こっちでも合唱(机がある場所)。
    それにしても、ほとんどが女性。
    女性は分からない…

  • 入り口を入ってすぐの場所(三川殿)で<br />立ったまま祈る人たち。 こっちは男性が多いね、<br />消極的? それとも女尊男卑?

    入り口を入ってすぐの場所(三川殿)で
    立ったまま祈る人たち。 こっちは男性が多いね、
    消極的? それとも女尊男卑?

  • 三川殿から見た中殿

    三川殿から見た中殿

  • 中殿の天井には見事な彫り物(?)が、<br />1600体の龍が組み込まれているとか…

    中殿の天井には見事な彫り物(?)が、
    1600体の龍が組み込まれているとか…

  • 山門の前には広場があり池で鯉が泳いでいる。<br />当然エサをやってはダメと表示が

    山門の前には広場があり池で鯉が泳いでいる。
    当然エサをやってはダメと表示が

  • こんな面白い掲示も、請勿丟銭幣。<br />翻訳では、お金を失うな、だったが要するに<br />トレビの泉のマネして投げ入れるな、ってこと

    こんな面白い掲示も、請勿丟銭幣。
    翻訳では、お金を失うな、だったが要するに
    トレビの泉のマネして投げ入れるな、ってこと

  • 反対側には2つの滝がある

    反対側には2つの滝がある

  • 救命用の浮き輪も設置。<br />まあ飛び込む人はいないだろうが<br />事故で落ちるかもしれないし?

    救命用の浮き輪も設置。
    まあ飛び込む人はいないだろうが
    事故で落ちるかもしれないし?

  • 表の左側、虎門庁です

    表の左側、虎門庁です

  • その右の正面入り口、三川殿。<br />真ん中からは入れないように柵がある

    その右の正面入り口、三川殿。
    真ん中からは入れないように柵がある

  • 正面の山門。<br />やはり真ん中は通れない。<br />龍山寺は故宮博物館や中正紀念堂などと<br />並ぶ観光地だが規模は決して大きくない

    正面の山門。
    やはり真ん中は通れない。
    龍山寺は故宮博物館や中正紀念堂などと
    並ぶ観光地だが規模は決して大きくない

  • 山門の前には龍山寺の5倍ぐらいはある<br />広い艋舺公園がある<br />

    山門の前には龍山寺の5倍ぐらいはある
    広い艋舺公園がある

  • この公園も見たところ普通の公園だが調べると非常に複雑。<br />上の丸いのは美人照鏡池で…

    この公園も見たところ普通の公園だが調べると非常に複雑。
    上の丸いのは美人照鏡池で…

  • 毎日14:00から20:00まで15分おきにカラフルな噴水が<br />見れるようだが整備中でお休み、との貼り紙が<br />(訂正:15分おきじゃなく、毎時15分間ですね…)

    毎日14:00から20:00まで15分おきにカラフルな噴水が
    見れるようだが整備中でお休み、との貼り紙が
    (訂正:15分おきじゃなく、毎時15分間ですね…)

  • なぜか公園には男性ばかり。<br />僕も座って一服…<br />(それにしても暑い)

    なぜか公園には男性ばかり。
    僕も座って一服…
    (それにしても暑い)

  • 公園内の禁止事項が細かく書かれているが<br />洗濯物を干すな、まである

    公園内の禁止事項が細かく書かれているが
    洗濯物を干すな、まである

  • 大きな鐘と…

    大きな鐘と…

  • 大きな太鼓が離れた場所に対称に吊してある

    大きな太鼓が離れた場所に対称に吊してある

  • 帰り道に立派な門があった。<br />艋舺青山宮と書いてある。 これは大鳥居のように<br />参道(?)の門で青山宮自体は少し先

    帰り道に立派な門があった。
    艋舺青山宮と書いてある。 これは大鳥居のように
    参道(?)の門で青山宮自体は少し先

  • 三国時代の将軍、張滾を祀っているが<br />ほかにも八司、枷将軍、鎖将軍とか…

    三国時代の将軍、張滾を祀っているが
    ほかにも八司、枷将軍、鎖将軍とか…

  • これが正面入り口。 <br />ここも真ん中からは入れない<br />(もしかしたら位の高い人だけが通れるのかも)

    これが正面入り口。
    ここも真ん中からは入れない
    (もしかしたら位の高い人だけが通れるのかも)

  • こちらは観光客というか、そもそも人がいない

    こちらは観光客というか、そもそも人がいない

  • やはり天井には立派な彫り物がある

    やはり天井には立派な彫り物がある

  • なぜか顔が真っ黒 (ほかの寺でもいっぱい見た)

    なぜか顔が真っ黒 (ほかの寺でもいっぱい見た)

  • 2階にも色々ありそう。 調べてみると<br />元の青山宮は青山王(張滾)だけを祀る平屋で<br />70年代に3階建ての後殿が作られ<br />玉皇大帝、天上聖母、関聖帝君などなどが祀られているらしい

    2階にも色々ありそう。 調べてみると
    元の青山宮は青山王(張滾)だけを祀る平屋で
    70年代に3階建ての後殿が作られ
    玉皇大帝、天上聖母、関聖帝君などなどが祀られているらしい

  • 小さな池(?)には やはり鯉が泳いでいる。<br />関係ないが台北之家にも小さな池があり<br />鯉が泳いでいた

    小さな池(?)には やはり鯉が泳いでいる。
    関係ないが台北之家にも小さな池があり
    鯉が泳いでいた

  • なぜか龍山寺の近くには民家の間に<br />民家と対等(?)に祀られた寺が多い。<br />これは艋舺玄武宮。<br />そう言えば寺に住職(?)とかいるのかな?<br />全然見かけなかったが…

    なぜか龍山寺の近くには民家の間に
    民家と対等(?)に祀られた寺が多い。
    これは艋舺玄武宮。
    そう言えば寺に住職(?)とかいるのかな?
    全然見かけなかったが…

  • 向かいにも貧相な(?)寺がある

    向かいにも貧相な(?)寺がある

  • しかし、これも有名な艋舺天后宮

    しかし、これも有名な艋舺天后宮

  • ここの像は人形みたいに小さいものばかり。<br />スイカと比べれば大きさが分かる

    ここの像は人形みたいに小さいものばかり。
    スイカと比べれば大きさが分かる

  • 今度は艋舺福徳宮。<br />こちらは公園の角にあって結構大きいです

    今度は艋舺福徳宮。
    こちらは公園の角にあって結構大きいです

  • その向かいには艋舺龍津宮

    その向かいには艋舺龍津宮

  • 今更ながらだが、艋舺、艋舺、艋舺という寺の名前から<br />大ヒットした映画『モンガに散る』を思い出した。<br />偶然通りかかった清水巌祖師廟だが、<br />調べるとファンの聖地だった。<br />しかし参道(?)の両側は写真のように<br />汚い民家 (失礼) が並び映画の雰囲気とはまるで違う

    今更ながらだが、艋舺、艋舺、艋舺という寺の名前から
    大ヒットした映画『モンガに散る』を思い出した。
    偶然通りかかった清水巌祖師廟だが、
    調べるとファンの聖地だった。
    しかし参道(?)の両側は写真のように
    汚い民家 (失礼) が並び映画の雰囲気とはまるで違う

  • それもそのはず、映画で参道の両側にあった<br />賑やかな店はセットだった

    それもそのはず、映画で参道の両側にあった
    賑やかな店はセットだった

  • 正面までやってきた。<br />やはり真ん中には柵が

    正面までやってきた。
    やはり真ん中には柵が

  • いわれが書いてある (日本語もあり)<br />1787年建立、戦火で破壊され1867年再建…<br />ちなみに艋舺は本来バンカで日本が萬華という字を宛て、<br />現在の萬華区などになっている。<br />モンガと言うのは艋舺の華語読みらしいが<br />『モンガに散る』の原題が「艋舺」で英語題も Monga

    いわれが書いてある (日本語もあり)
    1787年建立、戦火で破壊され1867年再建…
    ちなみに艋舺は本来バンカで日本が萬華という字を宛て、
    現在の萬華区などになっている。
    モンガと言うのは艋舺の華語読みらしいが
    『モンガに散る』の原題が「艋舺」で英語題も Monga

  • 即是清水。 どういう意味だろう… <br />やはり像の顔は黒い

    即是清水。 どういう意味だろう…
    やはり像の顔は黒い

  • 裏側にも回ってみた

    裏側にも回ってみた

  • 割と立派な寺です

    割と立派な寺です

  • お参りに来た人が1人、珍しく若い男性

    お参りに来た人が1人、珍しく若い男性

  • そのすぐ近くにはキリスト教の艋舺教会もあった

    そのすぐ近くにはキリスト教の艋舺教会もあった

  • 庭で幼児が遊んでいる。 幼稚園を併設しているから

    庭で幼児が遊んでいる。 幼稚園を併設しているから

  • すぐ隣には祭壇(?)だけの小さな小さな復興宮が

    すぐ隣には祭壇(?)だけの小さな小さな復興宮が

  • まさか幼稚園に合わせた訳じゃないだろうが<br />恭禧發財も可愛らしいデザイン

    まさか幼稚園に合わせた訳じゃないだろうが
    恭禧發財も可愛らしいデザイン

  • またまたあった、今度は協天宮。まるで商店の看板みたい

    またまたあった、今度は協天宮。まるで商店の看板みたい

  • 協天大帝(君帝聖關)を祀っている

    協天大帝(君帝聖關)を祀っている

  • 中は普通の寺、やはり真ん中は通行禁止。<br />もう見飽きた?

    中は普通の寺、やはり真ん中は通行禁止。
    もう見飽きた?

  • でも中は比較的豪華と言うべきか…<br />ほかよりは広い。 艋舺公園同様に<br />鐘と太鼓が対称に吊してある。<br />ちなみに香港などでよく見る巨大な渦巻き線香、<br />相当たくさんの寺を見たが、まったく見かけない。<br />しかし『モンガに散る』では見事に吊してあった。<br />映画用なのかな?

    でも中は比較的豪華と言うべきか…
    ほかよりは広い。 艋舺公園同様に
    鐘と太鼓が対称に吊してある。
    ちなみに香港などでよく見る巨大な渦巻き線香、
    相当たくさんの寺を見たが、まったく見かけない。
    しかし『モンガに散る』では見事に吊してあった。
    映画用なのかな?

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