2019/07/20 - 2019/07/21
2344位(同エリア4770件中)
菊花さん
北イタリアは南チロル地方のオルティセイに6泊してドロミテ山塊を眺め歩く旅もあとは帰国するのみ。
ヴェネチア・マルコポーロ空港outで、ターキッシュエアラインのイスタンブール経由。せっかくなので、乗り継ぎ時間をたっぷり取って、ターキッシュエア主催のイスタンブール観光無料ツアー・ツアーイスタンブール(tuoristanbul)に参加してから、帰国だよ。
9日目:9時半頃ヴェネチア・マルコポーロ空港発(ターキッシュエアライン)、13時頃イスタンブール空港着。16時~21時半までのイスタンブール無料観光ツアーに参加。
10日目:01時半頃イスタンブール空港発(ターキッシュエアライン)、同日19時頃成田空港着。
-
★9日目
ヴェネツィア・マルコポーロ空港発09:25のターキッシュエアラインに乗ろうとしている。
なので、7時半には空港に着いておきたい。
その為にはメストレ発06:55か07:00のバスに乗る必要がある。
ってわけで早起きしたら、予定より30分以上早く起きちゃって、でもここで二度寝したら遅刻するのは目に見えているので、活動開始。
6時前に宿(ホテル・レジット)をチェックアウト。
この朝も受付のお兄さんはハイテンションだった。ホテル レジット ホテル
-
キャリーを転がしていても、ホテルを出て2分後には空港行きシャトルバス乗り場に着いた。
切符は往路の空港で往復切符を購入済みなので、ここでは打刻機を見つけて打刻する。 -
定刻の06:15にバスに乗り込んで
-
6時半過ぎにヴェネツィア・マルコポーロ空港着。
空港バス バス系
-
ターキッシュエアのチェックインカウンターを確認して、そちらに向かったら・・・なんだか物凄い列に。
単に並んでいる人数が多いということダケではなくて、各人(家族単位)が持ち込もうとしている荷物の量が半端なく多い。
重量オーバーで荷物を詰め替え直す人も多数。
20分近く並んでようやく自分の番が回ってきてカウンターに向かったら、小さめキャリーとリュック1つの私を見た係員が「わお!荷物が少ないわ!」って感じで急に笑顔になったよ。
ま、気持ちは、分かる。ベネツィア マルコポーロ空港 (VCE) 空港
-
7時過ぎ、保安検査を通過
-
制限区域内に入ったら、国際線と国内線に別れる前に、サンドイッチ、コーヒー、フルーツジュース等を売っている店がいくつか並んでいた。
あれこれ物色するも「何かを食べたい!」とい気持ちがあまり湧いてこなかったので、マンゴー・スムージー(6.90ユーロ)でまったり。 -
そろそろ搭乗ゲート付近に行こうかな、ってことで、07:45頃、出国審査。
自動化ゲートに対応しているので、日本のパスポートなら左のレーン。
パスポートの読み込みも、顔認証も自動。で、そこを抜けたらスタンプ係がいて、パスポートに出国スタンプを押してくれた。 -
出国審査はあっという間に通過したので、あとは搭乗ゲート前で寝て待つだけ。
ちなみに、搭乗ゲート脇にも少ないけどお店があって、クロワッサンとか食べられる。
チェックインカウンターで見かけた大荷物の方々も当然に同じ搭乗ゲートにやって来るわけですが、そこにまた係員がやってきて手荷物の重量チェックがあるわけです。
で、またしてもダメ出しされる方々が多数。
重量との戦い大変だなぁと、こちらは傍観。 -
9:20頃から搭乗開始。
搭乗したらしたで、頭上の荷物入れに荷物が入りきらなくて(ビジネスクラスの荷物入れにまで侵入)右往左往する方々あり。 -
機内食は、チーズとキュウリとオリーブのサラダ、オムレツの仲間が往路(イスタンブール~ヴェネツィア)と同じ。
往路と異なったのはデザート。今回は物凄く甘いケーキ。多分これはトルコ系の方じゃないと完食できない甘さ。 -
13時頃、イスタンブール新空港着。
動線は分かりやすく適度に空いている新空港 by 菊花さんイスタンブール新空港 空港
-
航空券的には、ここで国際線の乗り継ぎ(International Transfer)なのだけれど、今回はあえてトルコに入国するよ。
-
でも、その前に、
広々とした空間にベンチが並んでいて飛行機も眺められるし、こっちは時間が有り余ってるので、制限区域内でちょっとまったり。
その後、入国審査(Passport control)に進む。
審査官「Go to イスタンブール?」
私「YES」
審査官「OK」
・・・って感じであっさり入国スタンプが押されて -
ターンテーブルは華麗にスルー。(荷物は成田までスルーなので。)
税関も申告するものは無いので緑の出口を進んで、制限区域外へ。 -
制限区域外に出たら、そのまま右手にずんずん進んで行くと各種旅行代理店的なカウンター(宿、タクシー、現地ツアーなど)が並んでいて、それを更に進んで、もう少しで建物の端っこかな?ってことろに、ターキッシュエアラインのホテルデスクがある。
で、このホテルデスクの片隅で、ツアーイスタンブール(Touristanbul)というターキッシュエア の国際線乗り継ぎ客を対象としたイスタンブール無料観光ツアーの受付がある。
ターキッシュエアライン(公式)ツアーイスタンブール
https://www.turkishairlines.com/ja-jp/flights/fly-different/touristanbul/ -
私「(英語で)ハロー、私はツアーイスタンブ・・・」
係員「パスポートと搭乗券を見せて」
私(該当のものを渡す)
係員「(参加資格があるかを確認した後、ツアーの種類が書かれた紙を見せつつ)貴方が参加できるのは、この2つのツアーです。どっちにしますか?」
私「16時スタートのツアーを」
係員「歩くツアー(walk tour)ですね?」
私「そうです」
係員「(日本行きの搭乗券の裏に何やらシールを貼って)パスポートと搭乗券は返却します。このシールは洋服の胸に貼ってください。集合はツアー開始の30分前に、そこのベンチです」
私「ありがとう」
ってわけで、14時半頃にはツアーイスタンブールの申し込みも完了。 -
ツアーイスタンブールの集合時間まで1時間はあるので、カフェでモッツァレラチーズ・トマト・キュウリのサンドイッチとレモネード(34,75トルコリラ/クレジットカード払い)で時間つぶし。
-
15:45頃だったと思うが、「ツアーイスタンブールの参加者のみなさん!」みたいな呼びかけも特に無いまま(自分が気がつかなかっただけかもだが)、参加者の名前確認が始まった。
「マリリン・モンローさん、2名参加!」「はーい!」みたいな感じで名前を呼ばれていくので、全員確認するのか?と思ったら「今呼ばれた人たちは、私に着いてきてください。呼ばれなかった人は、彼女に着いていってください」
ってことで、16時過ぎにバス2台がイスタンブール新空港を出発。 -
新空港を出発してから30分くらい経った頃から、車窓左手にずっと城壁が見えていて、巨大なトルコ国旗が翻っていた。
テオドシウス城壁、ってやつかな? -
ちらっと海も見えたよ。
マルマラ海? -
17時頃、目的地に着いたっぽい。
狭いところにバスが止まる上に、このバスに乗って空港に戻る別ツアーの方々もいるので、もぅ押し合いへし合い。
兎に角、自分の担当のガイド氏を見失わないようにするのに必死な俺。 -
ガイド氏に連れられて彩り鮮やかなぎゅうぎゅうとした道を行くと
-
どーーーん!と縦長な広場に出たよ。
-
コンスタンティヌス7世のオベリスク。
ガイド氏が英語で説明を始めたちょうどそのタイミングで、お祈りしましょう放送こと「アザーン」が3方面から代わる代わる流れてきた。
で、アザーンに気を取られてしまうと、英語力が低めな自分はガイド氏の説明が理解できず。 -
英語解説は諦めて周囲を見渡す自分。
青い空にモスクの塔が映えるね。 -
テオドシウス1世のオベリスク。
日本と同じく地震の多いトルコで、このオベリスクが倒れず立っているのは、四方の角にある茶色の石が揺れを吸収するから、らしい。
つまりは免震構造だね。テオドシウス1世のオベリスク モニュメント・記念碑
-
しかし、よくまぁこんな長いものを運んで来たよね。
-
長細い広場を更に進むと
-
ドイツ皇帝ウィルヘルム2世から贈られた「ドイツの泉」
八角形になっていて、各辺に蛇口が付いており、みなさん手を洗ったり、ちょっと口に含んだりしてました。ドイツの泉 散歩・街歩き
-
ドイツの泉の天井。
青が皇帝、緑がスルタンの頭文字の装飾、だったかな。 -
広場越しにアヤソフィアがちらりと見える。
-
続きまして、ブルー・モスク・
モスクなので入場には当然に服装規定があるので、女性はスカーフ必須、男性でも短パンの方は強制的にスカートが貸し出され、それを履かされます。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
-
ブルーモスクと言われているので、自分はてっきり建物全体がトルコ石のような青色で埋め尽くされているのだと思っていたけれど、違うんだね。
ちなみに、現在、内装・外装ともに工事中です。 -
靴を脱いでモスク内部へ。
信者さんのお祈りスペースを覗き見する感じで、内部を拝見。 -
ステンドグラス、綺麗でした。
-
言われてみれば、ほんのりブルー、かな。
工事中で魅力が半減しているのだろう、少なくともこの状態では「世界一美しいモスク」とは言えないな、ってのが正直な感想。 -
アヤソフィアの前を通過して(内部見学なし)
-
バザールでちょっとだけお買い物タイム
-
タイル
-
水タバコのパイプ(って言うのか?)
-
ランプなど。
綺麗だけれど、買っても、さて、自宅でどうする?って感じで。 -
マンホールというか、水路の蓋にタイルが。
-
19:15頃から夕食。
トウモロコシのスープ
トマトとキュウリの千切り(?)サラダ
パン
牛肉とラムのシシカバブ、チャーハン(?)添え
飲むヨーグルト
めちゃくちゃ甘いスポンジケーキ
というメニュー。
ベジタリアンメニューも有り。チャイは有料(金額不明。)
かなりのボリュームでお腹いっぱいに。
無料ツアーでこれだけ豪勢に夕食が食べられるとは思ってなかった。(豪勢さに驚いてメインディッシュの写真を撮り忘れた。) -
20時過ぎに夕食が終わって、レストラン前でぼんやり待っていると、空港へ戻るバスがやってきた。
ガイド氏とはここでお別れ。 -
夕暮れのイスタンブールを横目にバスに揺られ
-
21:15頃、イスタンブール新空港着。
ツアーはここで解散。
内容的には物足りないというか、見足りない感が残る。
でも「今度はイスタンブールで乗り継ぐだけじゃなくて、ちゃんと観光しにイスタンブールに来よう」と参加者に思わせるには良いツアーだと思う動線は分かりやすく適度に空いている新空港 by 菊花さんイスタンブール新空港 空港
-
保安検査、出国審査を一瞬にして通過して、制限区域内へ。
あとはスマホの目覚ましをかけて、出発の2時間前くらいまでソファーで寝て待ちます。 -
というのも、搭乗ゲートが判明するのは出発時刻の2時間前になってから、だから。
-
★10日目
01:40発、東京/成田行きターキッシュエアはF3搭乗口とのことなので、00:15頃そちらへ移動。 -
01時頃、搭乗開始。
で、この日は散々寝て待っているのに、自分の席に着いたら急激に睡魔が襲ってきて、熟睡。 -
到着の3時間前頃に(悲しい哉エコノミークラスなので)腰というか背中が痛くなってきて目が覚めて、トイレに行くついでに体をほぐして、あれこれしているうちに機内食が出たよ。
選択肢が何だったのか失念したけれど、パスタを選択したのだったと思う。
そして、まんまと旅行中トマト・パスタを食べ続けている自分。
それにしても、トマト・パスタの付け合わせのサラダもトマトって・・・もう少し野菜のバリエーションというものは無いのかターキッシュエアラインよ。 -
定刻の19:10頃、成田空港着。
自動化ゲートでサクサク入国審査が済んで、ターンテーブル前で少し待ったけれども、20時過ぎには制限区域外へ。
面白かったね、次、何処行く?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- チョコワン_さん 2020/03/08 21:46:44
- イスタンブール無料ツアー 良いですね
- この夏 (新型肺炎が治まれば)イスタンブール経由ヘルシンキへ一人で行こうかと妄想中です。乗り継ぎ地で無料ツアーに参加できるなんて一石二鳥!とてもいいですね。旅行記 とても参考になりました (^^)
- 菊花さん からの返信 2020/03/09 19:33:48
- Re: イスタンブール無料ツアー 良いですね
- ベニス・イスタンブール・成田のターキッシュエア乗り継ぎはもっと乗り継ぎ時間が短いフライトもあったのですが、無料ツアー目当てで、あえて乗り継ぎ時間が長いフライトを選びました。
参加した率直な感想としては、イスタンブール観光したぜ!という気持ちは薄かったです。でも、イスタンブールの空気を吸って、足も少しは動かして、たっぷり食事も食べられて、なんとなくお得な気分にはなれました。
是非にも参加を!とまではお勧めしないですけど(笑)乗り継ぎ時間が微妙に開くようなら、tuoristanbul参加要件に合わせたフライトを選ぶという選択肢も有りだと思います。
この夏、ヘルシンキ旅行に行けるといいですね。自分もこの夏の欧州旅行を計画しており、ちょっとだけソワソワしています。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル レジット
3.3
この旅行で行ったスポット
もっと見る
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
53