2019/06/20 - 2019/06/24
50位(同エリア352件中)
ハニージンジャーさん
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2012年から毎年6月にクラビに行くようになって8回目。
今回はアオナンビーチに2泊、ピピ島に4泊、クラビタウンに2泊と、いつもより2泊多い8泊9日のちょっと豪勢なビンボー旅行です。
エアアジアのBIGセールで約1年前に購入したチケットは、クワイエットゾーン等の座席指定料を入れて、羽田―KL―クラビの往復が1人34000円。
帰りの便の機内食も1食だけ付けてますが、荷物は7kg以内の機内持ち込みだけ。
ちなみに、旅行前日にBIGセールが始まったため、アタフタと来年の予約を取ったのだけど、なんとKLからクラビまで朝9時台発の便が出来たから、次回からはKLIA2で6~7時間もトランジットの時間潰しをせずに済みます。
あの時間が苦痛で、いつかは乗り継ぎの良いタイ航空で行きたいと願ってた私達ですが、これならずっとエアアジアでいいわ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
クラビピア(クロンジアット)を9時ちょい過ぎに出航したフェリーは11時頃トンサイベイに到着。
船酔いしやすい私は下の階が定番になりました。 -
1人20Bの入島税を支払ってから、桟橋でピピ・ザ・ビーチリゾートのスタッフが着ているオレンジ色のポロシャツを探します。
宿泊者名簿と照合してボートに誘導してくれました。 -
特徴のあるホテルのコテージ群が見えてきました。
でもこの日は少し波が高かったため、裏側のLoh Moo Dee Beachからの上陸でした。 -
カートで山道を登って下りて、ホテルまでは数分です。
-
もう何度も同じ写真をアップしているので、詳細は省略(笑)。
agoda で取った Superior with Partial Sea View の部屋はリクエスト通りの、いや第2希望の部屋で、4泊54000円ほど。 -
アメニティは一応揃っていますが、海遊びごとに何度もシャワーを浴びるうちでは、追加分としてボディソープとコンディショナーは持っていってます。
あ、歯ブラシと歯磨きも。 -
いつも着たこと無いバスローブに、使ったことないスリッパなど。
-
コーヒーや紅茶は無料。
何度も書いてますが、このポットは水を入れてドアの脇に置き、ビーチから帰った時の砂落としに使ってます。 -
このドリンクとスナック、水2本もサービス。
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ベッドに寝ながらにして海が楽しめる最高のロケーション。。
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テラスからの眺め。
ピピレ島が見えるこの景色のために、一年間頑張って働いていると言っても過言ではないっ!(笑) -
そろそろお昼なので、いつものパラダイスパールのレストランを目指します。
途中のホテルにどんどん新しいコテージが建ってます。 -
【PEARL RESTAURANT】はタイ料理がローカルな辛さで美味しい。
ピピ・ザ・ビーチ・リゾートで頼んだタイ料理が悉くハズレだったので、昼はパラダイスパールでタイ料理、夜はピピ・ザ・ビーチ・リゾートで洋食、が基本になりました。 -
こういう特別な料理を頼まなければ、150B前後で一皿食べられます。
-
左から、カオパット、ソムタムタイ、パッタイ。
前夜のリベンジでパッタイを食べたかったのだけど、シニア2人で3品はちょっと多かった。
また完食できず。チャーンの大小1本ずつを加え、計600B(2100円)。 -
パラダイスパールからの帰り道。
タイトルは『楽園』です(笑)。 -
ピピ・ザ・ビーチ・リゾート前のビーチ。
ビーチベッドは宿泊者専用。 -
波は強めだったものの、この日は透明度も悪くなく、遊泳禁止の境界のブイのそばではお魚達に会えました。
しかし!この直後に悲劇が!
防水カメラのストラップの金具が壊れて、カメラが水深2~3mの海底に落ちてしまったのです。
そんなに深いところじゃないから潜って取ろうとしたのだけど、自分が全然潜れないことを生まれて初めて知りました。
20~30回は挑戦した後、疲れ果てた私は落とした場所をしっかりと覚えてホテルに戻り、フロントで長い棒の付いた網みたいなものがないか訊きましたが、「無いです」と。
干潮になるまであと3時間ほど待つしかないか、とがっくりしてビーチに戻る途中、レストランのスタッフのティハさんから「また会えて嬉しいです」と声をかけられ、かくかくしかじかと事情を話したら、ちょっと待ってて、と。 -
そして水中マスクを持った2人の男性を連れて戻ったのです。
1人が私の説明もそこそこにすぐに海に入った時、フロントに居た女性が来てくれて、もう1人に「一番右の青いブイから1~2m手前」という私の英語をタイ語に通訳してくれました。
先の1人が潜ったのは少し違う場所だったけど、もう1人は潜ったと思った直後にカメラを手にして合図を送ってくれました。
本当にあっという間のカメラ救出劇でした。
ティハさんとフロントのニーさんと、潜って取ってきてくれたギフッさんと、助けてくれようとしたサンさんの4人の連係プレイで、私の大切なカメラが戻ってきたのです。
元々気に入っているからこのホテルに何度も泊まっているわけですが、今回のことで更に大好きになりました。 -
ギフッさんとサンさんはこのダイバーズ・カフェ?のスタッフらしい。
後でお礼に日本のタバコやお菓子を持っていきました。
ティハさんとニーさんにも日本のお菓子をお礼に差し上げましたが、来年はもっと良いお土産を持って行かなくっちゃ。 -
カメラ事件で精神的にも体力的にも疲労した私は食欲がなく、ホテルのレストランでオットの頼んだピザを3切れ食べるのがやっとでした。
オットもまだグリーンカレーを引きずってて(苦笑)胃が弱っていたため、5切れは限度だったもよう。
チーズたっぷりで美味しいサラミピザとビアチャーン大1本、紅茶で580B(+チップ40B)。
この夜は満天の星にまた感動。 -
ピピ2日目
深夜にストームがあり、朝起きた時にはテラスがびしょ濡れでした。 -
8時過ぎに朝食バイキングへ。
毎度の画像なので、詳しく知りたい方がいらしたら
https://4travel.jp/travelogue/11375451 とか
https://4travel.jp/travelogue/11259983 をご覧下さい。 -
サラダと少しの炒め物+ライス、オムレツ、フルーツにヨーグルト。
離島でこの種類、この味なら文句はありません。
ああ、もっといっぱい食べたいのに、胃が拒む~(泣) -
昨年まで「いったい、いつになったら出来るんだか」とスタッフも嘆いていたダイビングショップの建物が、ほぼ完成していました。
屋上には椅子も設置してあって、きっと眺めが良いことでしょう。 -
1階のダイビングショップ。
-
建物の前にはインフィニティプール。
まあ、ダイビング練習用なんでしょうけど、宿泊者は誰でも使えるようです。 -
建物前にいたスタッフに、プールに入ってもいいか?と訊ねたら、「砂がいっぱい溜まっていて、泳ぐと砂が舞い上がって身体にチクチクするかも。あまりお勧めは出来ない」と言う。
たしかに・・・・・・
というわけで、インフィニティプールからの眺めは無しです (^^; -
またお昼にパラダイスパールのレストランに行ったら、外の木を切っていて「中で食べて」と。
昨年までずっといた、キビキビ働くオネエのスタッフがこの日も居なかった。
辞めちゃったのかなぁ。
やっと笑顔を見せてくれるようになったのに、残念。 -
私のガッパオガイは嬉しいローカルな辛さで美味しい!
でもオットのペンネはちょっと残念な味だったらしい。
だ~か~ら~、ここではタイ料理でしょうが ┐(´-`)┌
チャーンの大1本とで計410B(+25B)。 -
この日は波が荒くて砂が舞い上がって透明度が悪く、私はビーチベッドで電子書籍の読書三昧。
波遊びの好きなオットは果敢に海に入っていたけど、波打ち際で波に足を取られ転んで膝を擦り剥いてた。
サンゴや貝や石灰岩の欠片が混じった砂は波が強いと危険です。
夕食前にマッサージをと予約に行ったら、再来月までスタッフが1人しか居ないらしく、オットと私が同時に受けることは出来なくて代わりばんこに。 -
首・肩・背中で60分500Bのマッサージはお高めだけど、繊細かつ力強いマッサージで大満足!
でもこのヴィーさん、来年はここから徒歩10分ほどの場所に出来る、系列のマウンテンリゾート?ホテルでの勤務になるらしい。
山の上よりビーチフロント派だから、そのホテルに泊まることはないだろうなぁ。残念。 -
マッサージ後はディナー。
お気に入りの私のクラブハウスサンドは240B、紅茶が70Bだったかな。
以前よりポテトがだいぶ少なくなり、サンドイッチも小さくなって、一切れはオットが助けてくれたけど、無理すれば完食できたかも。 -
オットはナポリターナ280Bとグラスワイン280B。
今回ビックリしたことに、ワインがすっごく値上がってたんです。
昨年までカラフェは400Bだったのに、800Bに。
倍じゃないの!
ワインのお替りはNGとしました。 -
ピピ島3日目
夜中に雨が降り続き、目が覚めた時にはまだ降っていたけど、朝食会場に向かう頃には上がっていました。
カオパットにクリームパスタとサラダ、ヨーグルト。
パイナップルジュースも美味しい。 -
この日も波が高く荒く、とても海に入れそうに無かったので、トンサイベイタウンに行くことにしました。
ホテルの敷地端にあるタクシーボートの乗り場に行くと、「今日は波が高くてボートは出せない。同じ値段だからバイクタクシーを使って」と、そこにいた若い男性を指すじゃないですか。
バイクタクシーは1人だと100B、2人だと300Bとのこと。
ドライバーのすぐ後ろに私が乗り、彼のウエストに両腕を回してしがみつき、私の後ろにオットという3人乗り。
オットは一応バイクの免許を持っているので、私が振り落とされないよう、最後尾に乗ってくれました。
この写真は降りてから撮ったものだけど、乗っていた時間は10分足らずだったものの、ぐったり疲れたわ。
なぜなら山道を上がったり降りたりアップダウンが激しい道で、特に下る時の恐さったら ((((;゚Д゚)))
浅草花やしきのジェットコースターみたいな体験でした。 -
バイクはローダラムベイ近くに止まったみたい。
万が一トンサイベイからボートが出なかったら、またバイクタクシーを使うしか無いかと思って、降りた辺りを撮ってみた。 -
中心部に行く途中に、TBSの『世界さまぁ~リゾート』で紹介されたこともある、ムエタイを見たり参加できる店が。
わりと小さいのね。 -
トンサイベイタウンには数え切れないほどタトゥーのお店があります。
-
昨年頃から何故か「トルコ料理を食べてみたい」と言い出したオット。
でも東京でトルコ料理を食べたら高そうじゃないですか。
ふとトリップアドバイザーで検索したら、なんとピピドン島のトンサイベイタウンに1軒あったんです。
それがこの【EFE Mediterranean cuisine restaurant】。 -
Pizzaの原型らしい。
-
馴染みの無いメニューばかり。
-
バーベキュー・ケバブ。
-
私は唐辛子マークのついた『Adana pizza』をチョイス。
柔らかめのパン生地にたっぷりのモツァレラチーズ?、その上になんというか、ひき肉とコンビーフの中間みたいなビーフが乗っていて、とても美味しかったのだけど、なにせ量が多すぎる。
オットも2切れ助けてくれたけど、3切れほど残しちゃいました。
プレートの左下は焼きトマトと、辛さが刺激的な焼き青唐辛子(?)。
オットは『Lamb Skewers』をオーダー。
私もほんの少しだけラム肉を食べさせてもらったけど、臭みが無く柔らかいのに弾力があって美味しかった。
ビアチャーンの小3本とで計950B(+50B)。
かつては世界3大料理と謳われたらしいトルコ料理、また来年も食べに行くことになりそうです。
バイクタクシーといい、トルコ料理といい、興味深い初体験が出来ました。 -
トンサイベイとローダラム湾を繋ぐ広い通りは昨年も通りましたが、まだ両側に店舗が埋まってない状態です。
ひとしきり街を散策して、ちょびっとお土産も買って、ホテルに戻ります。 -
トンサイベイからホテルに戻るタクシーボートは、桟橋で待機しているピピ・ザ・ビーチリゾートのスタッフに教えてもらい、2人300Bで帰ってきました。
やはり、裏側のビーチからの上陸です。
こちら側のビーチは砂が茶色くて、ロングビーチの白砂とはだいぶ違います。 -
さすがにトルコ料理でお腹がいっぱいで、レストランのメニューはとても無理そうだったので、アオナンのマザー・マルシェで買ったラープ・ヌードルを夕飯に。
程好い辛さで美味しかったのに、「お腹が苦しい」というオットはひと口も食べず。 -
ピピ島4日目
またもや明け方まで雨が降り、朝食時には止んでいました。 -
おねだりニャンコがいつまでも私達の周りを離れないので、チキンソーセージを1本ちぎってあげたら、1本で満足したのかさっさと往ってしまいました。
ゲンキンなヤツだw
でも前よりホテルの猫の数が減っているような。
ちょっと淋しい。 -
毎回毎回、代わり映えしない朝食ですみませんw
-
翌日にはピピ島を発つという最後の日なのに、海は更に波が高く荒れてます。
右下の黒っぽいのは無謀にもこんな海に入った背の高い男性、その少し左はカップルの女性の頭です。
6回目にしてこんなに波が高く荒いロングビーチは初めてです。
あ、ピピ島は6回目だけど、ロングビーチは5回目だった(レームトンビーチのホリデイ・インリゾートに泊まった時の旅行記はこちら https://4travel.jp/travelogue/11030456 とこちら https://4travel.jp/travelogue/11031015)。 -
昼はカップラーメンのトムヤムクン・ヌードルを2人でシェアだったので、ようやくディナーが食べられる腹具合になりました。
お腹が空いてから食べるのって大事よね。
私はチーズバーガー280B。
ポテトは残したけど、バーガーは完食しました。
本当はタイ料理が食べたいんだけどな。 -
オットはまたピザ。
少し残したけど、無理して完食すると、あとが恐いお年頃だもの。
ビアチャーン大2本とで計940B(+60B)。 -
ピピ島5日目
なんか朝はいつも雨模様だけど、昼は晴れるところが救いです。
横たわるブッダのような山並み。
ちょうどお腹の辺が低い雲で隠れてます。 -
最後の朝食はチキンウイングが美味しくて、もっと食べたかったのにお替りは出来ませんでした。
もうちょっと胃が大きければ、もっと幸せを感じられるのになぁ。 -
最後の最後で波が穏やかになっていたので、チェックアウトの時間まで海に入りました。
でもまだ砂が舞い上がってて透明度は悪く、お魚を見ることは出来ず。
すっごく心残りだけど、もう来年のエアアジアも取ってあるし、また来ることは確実なのだからいいか。 -
部屋にあったルームサービスのメニュー。
レストランより10Bほど高いのは持ってきてくれる手間賃です。
で、ワインですよ。
カラフェが810B、ボトルはなんと3490B(12000円強)。
2017年のピピ島旅行記(https://4travel.jp/travelogue/11259983)でもルームサービスのメニューをアップしていますが、その時はボトルが1750Bでした。
やっぱり倍じゃん。
ワインだけなんでこんなに値上げしたのか、ティハさんに訊けばよかった。 -
11時にチェックアウトしてトンサイベイに向かいます。
このホテルは送迎1回ずつ無料なんだけど、送ってくれるのは8時と13時だけだから、13時半発のフェリーに乗るのにはちょっとリスクがある。
なのでタクシーボートで好きな時間にトンサイベイに行くんです。 -
嬉しいことに裏のビーチからではなくホテルの端の乗り場からボートが出ました。
ホテルからは1人100Bでした。
ホテルのスタッフが荷物を持って行ってくれたのに、波でかなり揺れてるボートに乗り移る緊張からチップを渡し忘れちゃった。
また来年行くから、その時にね! -
桟橋近くのツアーショップでクラビタウンまでの1人350Bのフェリーチケットを買い、いつもながら、そこで荷物を預かってもらって身軽になり最後のお買い物へ。
お腹が空いてなかったので私はマグナムアイス、オットはビールを飲んでからフェリーに乗船。
13時半過ぎにフェリーはクラビタウンに向けて出航しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
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- シフォンさん 2019/07/02 15:02:11
- 待ってました!
- ハニージンジャーさんの毎年恒例クラビ・ピピ旅を今年も楽しみにしていました。
毎年この時期になると、夫が「ハニージンジャーさんピピ行ったとかいなねぇ?(←博多弁)」と楽しみにしております^^もちろん私も!ちなみに夫も4トラメンバーです♪
カメラが海に落ちてビックリ大変でしたね。ですが、その後のホテルスタッフの優しさに大感謝ですね!ハニージンジャーさんのお人柄もきっとあるんじゃないかなと感じます(*^^*)
ワインの価格、2倍に!それは痛い!観光客も多くなっているとのこと…それだけクラビが人気な証ですね。でも人が多くてゆっくりできなくなったらさみしいなぁ。
出発前から次のクラビの航空券を予約するハニージンジャーさん、さすがです♪
相変わらず美しい海ですね。曇り空でもあの海の色ってすごいピピ!
シフォン
- ハニージンジャーさん からの返信 2019/07/03 01:27:50
- Re: 待ってました!
- シフォンさん、ありがとうございます!
クラビはどんどん変化していますよ。
ピピはさほど変わってないと思うけど。
エアアジアのBIGセールが旅行前日に始まったのは、旅先で知ってアタフタせずに済んで、ある意味良かったです。
でも、BIG カードを持ってない私はコンビニ決済を選ぶしかなく、24時間以内に現金で支払わねばならかったのが痛かった。
だけど、来年からクアラルンプールでのトランジット時間が大幅に短縮できるのはすっごく嬉しい!
早く行きたい~って思います。
って、いつだってまた早く行きたいんですけど(苦笑)。
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