2019/05/04 - 2019/05/06
62位(同エリア180件中)
Maasholmさん
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今回のスペインの旅では、3つの目的を掲げた。
①エスタディオ・デ・メンディソロツァで乾選手の試合を観戦。
②複数のパラドールでホテルライフを楽しむ。
③美食の街、サンセバスチャンでバルのはしご。
②のパラドールだが、3ヶ所目のオンダリビアでこんな感激を味わえるとは思わなかった。
1つの宿で写真を200枚撮るなんて・・・初めての事だ。
思いがけずグレードアップしていただいたおかげで、窓外の景色に魅了され、特別な滞在になった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回最も期待して予約したパラトール『オンダリビア』
いよいよチェックインです。 -
ビダソア川の河口を見渡す印象的な10世紀の城を利用したパラドール。
-
ロケーションが最高に良いと評判で、口コミ評価も良かった。
今回の旅で一番高価なホテルだったので、楽しみに向かった。 -
ところが、駐車場に行く迄の道が細く長くうねっているので、借りたルノーのKADJARでは通るのがやっと。
-
対向車が来たら、どうなるのだ。
石壁には、こすった跡が無数にあった。
だから、グレードアップしてくれなくても良かったのに・・。
(コンパクトカーとリクエストしたのに、大きなSUVを貸してくれた。) -
夫は車好きで、我家はマニュアル車に乗っている。
今回借りた車もマニュアル。
しかし、こんな細い坂道が多いと到底私には運転出来ない。
ナビも使うと別途料金がかかるので、ガーミンを持参した。
CDを10枚位持って行ったが、今どきの車にはプレーヤーが無い。
沖 仁さんの『SPAIN』をスペインで聴きたい!と張り切っていたのに・・。 -
パラドールの中は、美しい中庭、素晴らしい景色を望む数々のテラスを提供してくれています。
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オリジナルのアーチ、甲冑、大砲、槍などが特徴の美しい城。
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中庭のテラス、バーからドリンクを片手にリラックスできる魅力的なスペースがあちらこちらにあります。
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私達の部屋は、109号室。
ここが、とんでもない事になっていた。 -
最初から良い部屋は予約しない。
フロントでグレードアップして下さり、このスーペリア ツインルームになったのだ 。 -
ウッドフロアのモダンな客室には、薄型テレビ、セーフティボックス、ミニバー、バスルーム、パティオが備わっている。
-
バスルームは広くバスタブがあり、アメニティが充実していて、スリッパ・バスローブもある。
スーペリアになると、こんなにも違うものなんだ。 -
奥には、私達だけのスペース『パティオ』がある。
ここが良かった。 -
夫はここで寛ぎ・・
-
私はここで読書三昧。
-
今回持ってきたのは、この3冊。
「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたこんまりさん。
何がそんなにすごいのか、とにかく読んでみたかった。
阿川さんの「床が紙でいっぱいになる」のは、私も同じで、つい近藤さんの片付け術をそのまま阿川さんに伝えたくなった。
もう1冊は藤田宜永著「巴里からの遺言」 -
このスペースは、本当に居心地が良かった。
じっと空を眺めながら、海を見て、風を感じ、本を読む。
最高の贅沢だ。
すると・・・ -
あれ!!
飛行機だ!
イベリア航空のATR72? -
えっ!?
こんな近くに着陸するの? -
もの凄い騒音と共に差し迫って来る。
えっ?まじ?
墜落するんじゃないよね。 -
『ねぇ、ねぇ、ちょっと来てーー!見て見て!』と大騒ぎしながら夫に知らせる。
-
今にも海に突っ込みそうだ。
えっ!緊急着水??
ねぇーー、事故だよ事故!!
すると、サンセバスチャン空港がすぐ近くにある事がわかった。
いやぁ、びっくりしたぁ。 -
という事は、待っていたら飛行機の離発着が何回も見られるという事だ。
それは嬉しい。
ずっと見張っていよう。 -
期待していたら、夫が『ここは羽田じゃないんだから、5分に1本なんて来る訳ないよ。1日数本じゃない?』と発着状況を検索してくれた。
-
イベリア航空がマドリードに、ブエリング航空がバルセロナに向けてそれぞれ定期便を運航しているが、発着便は16本。
-
羽田のB滑走路と同じで、角度は「22」と「04」
風向きが変わらない限り、着陸が見えるという事は、離陸は見えない。
という訳で、到着便は1日8便。 -
『ここでじっとしててもしょうがないよぉ』
-
『お腹空いたよぉ』
『また後で見れば良いじゃん!』という事になり、 -
昼食をとりに出かけました。
このパラドールには朝食会場とバーはありますが、レストランは無いのです。 -
徒歩圏内には美味しいシーフードレストランがたくさんあるというので、ここにしました。
-
すぐ近くのレストラン『LARRA』に入り、スープとサラダ、
-
肉と魚を注文しました。
私だけ、白のグラスワインを頼んだら、ボトルごと出てきた。
『グラスで!』と言っても、『良いんだ、良いんだ、飲めなかったら持って帰って!』ってな感じ。
いやぁ~有り難く1本抱っこして帰りました。 -
デザートに出てきたこちら。
ココナッツミルクかなぁ?
よくわからなかった。 -
散歩していると、「真実の口」の様な・・。
いや、どう見ても「不誠実の口」に見えたので、手を突っ込んで来ました。 -
パラドールは高台にあるので、入口まで重い荷物を持って大変だなぁと思っていたら、なんとエレベーターがあったのです。
-
夜、飛行機が見られると言っていたのですが、サンセバスチャンのバル巡りに行ったので、願いは叶いませんでした。
-
翌朝、朝陽がが見たいと目覚ましはかけましたが、自然とその前に目が覚めました。
-
東の空が明るくなり出し、太陽が顔を出し始めています。
-
美しい景色だ。
天気になって良かった。
これが雨なら価値は半減以下だ。 -
船舶も動き始めている。ギプスコア県内の重要な漁港だそう。
オンダリビアは観光の町であるが、1960年から人口が2倍に増えているそう。
1900年からずっと右肩上がり。
私もこんな街で暮らしたいわ。 -
さて、さて、そろそろ時間だ!
Oh!来たぞ!来たぞ!
待ってました!!
定刻午前7時55分着。 -
ブエリング航空VY2486便。
-
バルセロナ空港発 サン・セバスティアン空港着。
-
エアバスA319(Airbus A319)。
エアバス社が開発・販売している小型ジェット旅客機。 -
エアバス社のナローボディ機であるエアバスA320ファミリーの1つであり、A320の短胴型。
日本の航空会社では運航されていない。
すごい迫力だ。 -
7時前から日の出と共に7時55分になる迄、固唾をのんでじっと航空機の到着を待っているのは、このホテルの中でも、きっと私1人だろうなぁ。
ホント『物好き』だ。 -
朝の航空ショーが終わり、朝食に出かけます。
リクエストしたら卵料理が食べられると後から知った。
パラドールの朝食は良いという印象だったが、ここは至って普通だった。 -
もう1泊したいとフロントに問い合わせたが、満室で取れないと言われた。
他の部屋でも良いのでと言うと、Booking.comの方が安いからスマホから予約してと言われた。 -
部屋に戻ってBooking.comで検索してみるとスーペリア ツインルームは空いている。
スマホで予約し、フロントに行ってみる。 -
すると、フロントでは、予約は入ってないと言う。
『いや、入れた!』
『いや、入ってない!』という押し問答が続き、予約完了の画面を見せると・・ -
な・なんと、『これは、2020年になってるよ!』と言われ、唖然!
-
そういえば、来年にグラナダのパラドールに泊まるとしたら部屋はあるのか・・等とスマホで色々検索していたので、日付が2020年になってしまっていたらしい。
-
フロントで再度確認すると、連泊出来る様に取り計らってくれた。
しかも、2020年で予約したものは、返金不可で即決済されてしまったので、その手続きにも面倒をかけてしまった。
本当にごめんなさい。 -
対岸にはフランスが見える。
港から続く遊歩道は広々としていて、多くの人達が行き交っていた。 -
陽光に照らされた海面は美しく、向い側のフレンチバスク、アンダイエの街に行くボートが発着しています。
片道5分、2ユーロちょっとでフランスまで渡ることができる。 -
2日目の朝です。
また、早朝から窓際にへばりついています。 -
午前7時40分過ぎ。
やって来ました。
昨日と同じ便が着陸態勢に入っています。 -
水面ギリギリ。
船の帆をなぎ倒すのではないかと心配になる。
圧巻だ! -
ただ、朝は朝陽が照りつけていて逆光になるので、写真としては良いものが撮れなくて残念。
-
おーーー!
家に激突するぞーーー! -
どっかぁ~ん!
突っ込んでしまいました。
私は飛行機が大好きで、楽しみにこの時間を待っていましたが、実際に住んでる方達には、音もうるさいし、海が汚れるのではと不安な声もあるのでしょうか。 -
出来ることならば、私はこんな家に住みたい!
お金があるならば、1週間でも1ヶ月でも1年でも・・ここに滞在したい。 -
ホテル選びの基準は人それぞれ様々でしょうが、私達には星はいらない。
過剰なサービスもいらない。
海や川があればシービューを選び、出来ればバルコニー付き。
朝日か夕日が見られると、もう言う事はない。 -
そこに今回は、山があり、海には船が停泊していて、向こう岸にフランス領土が見える。
-
そして、何より間近に飛行機が見られるなんて、これ以上言う事はない。
ニースでも空港近くに泊まって飛行機ウォッチングを楽しんだ事があるが、こんな迫力はなかった。 -
チェックアウトの正午まで部屋にこもり続け、いよいよサヨナラしなければならない。
本当にお名残惜しい。
時間が経つと、潮が引いて干潟が見えてきた。 -
曇天で始まったスペインの旅ですが、最後にこんな晴天に恵まれました。
ここのホテルは『過去1』です。
それも、109号室に泊まらないと味わえない醍醐味です。
運とお金はここで使い果たしてしまいました。
次に行くピレネーは安いドミトリーで、最終日はバルセロナ空港近くの比較的安いホテルです。
以前1度泊まった事があるホテルで、レストランの食事が良かったのと、飛行機が見える場所だからと決めました。
海外のホテルでリピートするのは初めてです。
きっとまた、飛行機の写真をたくさん撮るのだと思います。
あと2日、楽しみます。
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