2019/06/10 - 2019/06/14
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Tobukunさん
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2019/06/10
2019/06/11
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先に休暇の日程が決まってました。行った事がないところに行きたい。山口県行った事がない。山口なら萩か下関。インスタ映えの、海っぱたに鳥居がバァーって並んでる神社もあるらしい。萩って、わざわざ行かないと行かれないよね。わざわざ行く、といえば島根県の足立美術館も。一泊は温泉がいいよね。美肌の玉造温泉、良さそう。そこに行くなら出雲大社を素通りする訳にはいくまい。だったらサンライズ出雲、乗っちゃう?
という感じで今回は山陰旅行。……ま、梅雨の季節だけどね。ところがどっこい、雨の日本列島、ここだけが晴れていたのでした。
萩ではそこかしこに夏ミカン。搾りたての夏みかんジュースは苦味も爽やかで美味しい。夏蜜柑丸漬をお土産に購入。あ、こないだお茶碗を割っちゃったから、買う気満々で萩焼屋さんをはしご。萩土産は重いものばかりだから、旅バッグはキャリーに決定。
萩は物理的に東京から遠い。さらに世界遺産地区を散策していると幕末にタイムスリップした気分。塗り壁や、昔の日本の原風景のような穏やかな緑、青い空、碧い海を見ていると、時間と空間を飛び越えてきたような不思議な気分。時空を越える旅、贅沢な旅!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の羽田発・宇部山口行は、「サテライト」からの搭乗とな。沖止め便までバスで行くんじゃないんだ…と思ってたら、結局サテライトという別棟の建物までバスに乗るのでした。
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羽田はしっかり雨が降っています。
今回の空弁にはひとくちおこわをセレクト。 新山口駅で新幹線アプローチの友人と待ち合わせ。多分すぐにレンタカーで動くので、到着時にお腹が空いてないように、小腹は満たしておかなければ。
月曜日の機内はビジネス客でほぼ満席。早割21で航空券ゲットしておいて良かった。 -
定刻通り山口宇部空港に到着。瀬戸内海からこちらは晴れています! こじんまりした空港に2かい旋回して着陸。
ここからは高速バスで、新幹線の新山口駅へ向かいます。
車両の中は東京で見慣れた「2列2列の間に通路」ではなく、「1列・通路・1列・通路・1列」の計3列。物珍しく写真撮ってしまった。名古屋在住の友人には、よくあるよ、って言われてしまったけど。 -
今回のトヨタレンタカー。結局全行程、友人が運転してくれたので、私はカーナビの補佐?の人間ナビのみ。楽させてもらいました。
山口市からの道中の写真は無いけれど、緩やかな山の緑と青い空が印象的でした。途中、山口県内で異様に整備された新品道路がありましたが、やはり首相の政治力か?なんて考えてしまいました。
ところで
「特牛」という地名、読めますか?
私達はずっと「とくぎゅう」で通しました。 -
山口市から一路角島へ。美祢までちょこっと高速(中国自動車道)に乗りましたが、ひたすら国道435号を北西へ。まずは目標とする地名が「特牛」。およそ「こっとい」とは読めませんよね。友人とは専ら「とくぎゅう」で通しました。「あと5キロくらいでとくぎゅう」「とくぎゅうに着いたら右側の道ね」 …地元の方、ごめんなさい。景色はのどかでいい感じ。
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角島大橋に到着。山口市からゆっくり走って2時間程。カフェも寄らずにまずは角島大橋を渡りましょう。
角島大橋 名所・史跡
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最初は角島を一周ぐるっと回ろうかとも考えましたが、まっいっか。角島大橋を戻って本州側から橋を眺めます。
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角島大橋の近くにいい感じのカフェレストランがありましたが、値段が高すぎてやめました。予習していたジェラート屋さんに向かいます。
なんてことない田舎道に突然ポッと登場するジェラート屋さん。結構賑わってました。みんな調べて来てるのかな? 美味しそうなフレーバーが一杯。アスパラガスとクリームチーズとか。迷って迷って、醤油味と味噌味にしましたが、…似てる(笑)。角島ジェラートポポロ グルメ・レストラン
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お店の脇のベンチで食べました。真っ青な空に、目が和む緑。リフレッシュします。雨の東京からはるばる来た甲斐がありました。
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さて次はインスタ映えスポットの元乃隅神社。見知らぬ地方の道路ですから、なるべく明るいうちに観光しましょう。龍宮の潮吹駐車場に車を停めて、いざ。
確かに海っぱたに赤い鳥居が映えます。ここは神社自体もさほど古くないですが、鳥居は数年前に寄贈されたもののよう。元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
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ちょっとだけ伏見稲荷風。磯の香りがとてもします。強い潮風に吹かれて髪はべたべた。海沿いの崖っぷちはかなりスリルがありました。
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さて、次は東後畑棚田。季節的に、田んぼには水が張ってるだろうから、夕焼け時は美しいはず。山道が少しだけ開けたところに駐車スペースがあり、立派なカメラと三脚を持った人々が集まってきます。
東後畑棚田 自然・景勝地
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苗を植え終わった田んぼ。綺麗。
ただ、高齢化で人手不足からか、耕されていない田んぼも多かったです。
うるさいほどウグイスがホーホケキョ。道を挟んだ反対側ではカエル達が三部合唱フォルティシモ。 -
夕焼けまで2時間近く、旅行程の詳細を相談しながら粘りました。
が、どうしても水平線際の厚い雲が動かず、日没の瞬間は雲の中だと予測されたので、他のカメラマン達より一足先に引き上げました。
結局暗い国道191号を萩まで走りました。途中、バイパスに乗るつもりが道を間違えて暗い山道をグネグネと。前も後ろも車は1台もいませんでした! (普通、みんなバイパス乗りますよね。)
宿にたどり着いたのは夜の9時近く。夕食は宿の近くのファミレスで簡単に。ドライバーさん、お疲れさまでした。 露天風呂でまったり休んで、さっさと寝ます。 -
今回のお宿はここ。友人がビジネスプランで安く予約したから部屋は狭いかも、って言ってましたが十二分に広いお部屋。朝ご飯だけ付けたプラン。お風呂場にバススクラブが一杯並んでいて、あれこれ試しました。朝や午後には、ロビーでコーヒーや夏みかんジュース、ミニケーキのサービスもあります。
萩温泉郷 宵待ちの宿 萩一輪 宿・ホテル
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1泊目の朝ごはん。品数充分。フグの雑炊もありました。やや塩辛かったかも? 2泊目の朝ごはんは、…写真撮り忘れました~。
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ここは宿のロビーから見える風景。テラスに出ると足湯もありました。食後のコーヒー(と夏みかんジュース)をゆっくりいただきます。
そして宿で自転車を借りて萩の旧市街をサイクリングします。貸自転車は800円くらいだったかな? 萩市内は平地なので自転車は苦ではありません。車が入れない狭い小路もいっぱいあるので、むしろ自転車がお勧め。 -
まずは宿から程近い萩城跡。中には入らず、こんもりした丘を見学しただけ(笑)。最初、小雨がぱらついてましたが、途中から晴れ間も覗き、私達って日頃の行いがいいのね(笑)。
萩城跡指月公園 名所・史跡
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こんなチャリで街を巡ります。うん、宿の名前がしっかり入ってます。
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こういう小路や石壁が風情豊か。鍵曲ですもの、真っ直ぐどかどか進めませんよね。日向はやや暑いけど、日陰や風はとても爽やか。サイクリングにピッタリ。
堀内の鍵曲 名所・史跡
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道路の路面、要所要所に道の案内が。模様が萩らしい。
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お! お猫様、発見。 写真には撮れませんでしたが、他にも何匹か見かけました。
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薬局も普通じゃない店構え。お向かいは皮膚科でしたが、明治の名医か?って感じの門構え。
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何のお花かなぁ。
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萩はここかしこに松陰先生と高杉晋作。夏みかんサイダー、美味しかった。お土産屋さんには文房具やら何やら、幕末名士のグッズが一杯。
ふらりと萩焼のお店にも立ち寄りながら、自転車散策。雨じゃなくて本当に良かった。 -
そうそう、郵便ポストも昔の丸い筒型でした。何だか郵便屋さんも風情ある。(いや、全国同じ筈だけど。)
昔からこの辺りに住んでいた人にとっては、自分の街が世界遺産になってしまって、建て替えも好きにできず大変だとか。わらわら観光客が家の前を通っていくし。でも、でもっ、素敵な街。 -
ここの駐輪場に自転車を置いて、少し徒歩でも散策。
夏みかんがたわわに実っています。 -
幕末名士の中では木戸孝允が好き、という私の勝手で、こちらの建物だけ入場料100円を払って入館しました。
そう、何故かここにも夏みかんがお供えされている。 -
屋内は所謂博物館風ではなく、本当に人が住んでいたリアルが伝わってくるものでした。ところで、7、8歳でこんな字を書くなんて凄くありません?
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大きな標識。そこかしこに良好に保存されている年代ものの建物があります。でも、車も通ります。
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夏みかん味があちこちに。暑くなってきたので、ソフトクリームが美味しかった。
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ふむ。萩って庭園都市なのね。
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さて、萩旧市街を東南に疾走します。階段状にかくかく曲がっている水路、藍場川に沿って。行きも帰りも水路沿いだから、道に迷うこと無し!
上流に行くほど水が澄んでいて、鯉もいっぱい泳いでいました。藍場川の家 グルメ・レストラン
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旧湯川家屋敷も100円払って入場します。観光案内のボランティアの方が丁寧に説明して下さいました。入口すぐに、川の水が引いてあって、ここは所謂台所だとか。
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スッキリした設え。これこそ、ジャパニーズ。
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ちょっと縁側に座らせてもらい、お庭を眺めて一休み。
観光ボランティアの方は、見学者が居ないときはお庭のお掃除。働きものですね。偉い。 -
藍場川沿いに戻って明倫館…の隣の明倫学舎。帰り道はやや登り傾斜があり、日頃運動不足の身にはちょっとこたえました。
明倫学舎も、どこの観光地でも係りの方が竹箒で地面に落ちた松葉を搔き集めていました。メンテナンスが大変なのですね。でも旅行者にはありがたい。旧萩藩校明倫館 名所・史跡
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明倫学舎は古い学校跡を完全に立て直し、再現した新しい施設。この、なが~い廊下では、雑巾がけレースが開催されるとか。何か、こういう昔の学校風って、ささります。不思議ですね。私自身がこういう木造校舎に通った体験がある訳ではないのに。郷愁というか…。
ま、取り敢えず入口の「萩にゃん」ボードと記念撮影したら、お目当てはこちらのレストラン。 -
美味しい和食の膳。今朝の搾りたての夏みかんジュース、をサービスしてくれました。美味しい、嬉しい。
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お腹がふくれたら、明倫学舎にすぐ隣接する感じの山口県立萩美術館へ。(いや、すぐ隣といっても、徒歩では結構距離あります。自転車、イェーイ!)
北欧好きの私達、フィンランド陶芸やマリメッコ展は是非観たい。山口県立萩美術館 浦上記念館 美術館・博物館
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美術館の建築自体を見るのも好き。ここはとてもモダンな造り。中庭にも彫刻群。
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天井の高い空間って大好き。美術館、というハコ自体が「非日常」の特別な空間。
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マリメッコ展は写真OK。テキスタイルも好きですが、実際にデザイナーが使った画材などはテンション上がります。
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トーキョーをイメージして創られたデザイン、だったかな? じーっと見てても飽きない。
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さて、一旦宿に戻り自転車を返します。一休みしたら車を出して、自転車圏内から離れた場所に向かいます。
萩に来たら、松陰神社は外せません。松陰神社 寺・神社・教会
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松下村塾~。教科書で習ったけど。こんなんだったんだ。
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そしてお土産巡り。これは絶対欲しかった夏蜜柑丸漬。老舗の光國本店。一個1200円もすることは知っていましたが、3つお買い上げ。常温なら1週間程、冷蔵庫保存なら約1ヶ月の賞味期限だそうです。
砂糖漬けになった蜜柑の皮も美味しいし、中に詰められた白餡も甘さ控えめでとても上品なお味。ちなみに、切り方は、説明書きにある通りの形が一番美味しいと思います。(縦に2分したあと、切り口を下にして薄切り。半月切りね。) -
色んなお土産屋さんや、萩焼屋さんを回ったけれど、ピンとくるお茶碗に出会えず…道の駅しーまーとにやってきました。海鮮が美味しそう。
しーまーとには循環バスも止まります。東回りと西回りの二種類あって、どちらかが「晋作くん」でもう片方が「松陰先生」と名前がついてます。私達はレンタカーがあったけど、車がなければ循環バスは便利そう。そこそこの頻度で走っていましたよ。 -
しーまーとの中には海鮮だけじゃなく、野菜やらお酒やら、何でも市場でした。
道の駅 萩しーまーと 道の駅
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そしてここにも萩焼コーナーが。ノリのいいお姉さんとお喋りしながら、…出会いました、いい感じのコに。(^O^)
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ミライトワとソメイティ(笑)。
気に入ったお茶碗を見つけました。
こちらの萩焼屋さんによると、東京オリンピックの公式キャラクターが決まってから、このシリーズの売上が伸びたそうな。チェック柄がモダンでおしゃれ。お揃いのタンブラーもゲット。
何でも、このチェック柄を出す為には、3回も焼かなければならず、面倒臭いので他の窯屋ではやってないとか。 -
ふと空を見上げると早くも月が出ています。また、ピーヒョロロロという鳴声も聞かれます。
再び宿に戻り、しこたま購入した(瓶入りの夏みかん濃縮ジュースなども買いました)重たいお土産を置いて、東萩駅に行きます。明日からのJRの乗車券等を購入し、レンタカーを駅近くのショップに返します。
車は手放して、さぁ飲むぞ! -
夜はちょっと美味しいもの食べたいよね。先ほど仲良くなった萩焼屋さんのお姉さんに「お勧めの、海鮮やお料理が美味しい居酒屋さん」を教えて下さい、とおねだり。すると、しーまーと内の他のお姉さん方も集まり、色々教えてくれました。みなさん親切!
そしてお姉さん方が一推しの、こちら「MARU」。絶対予約必須だとか。当日だからどうかなぁ、とダメもとで電話してみたら、ラッキーにも2人OKでした。地元で人気というのも納得、席は満席でした。MARU グルメ・レストラン
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日本酒の利き酒セットをチョイス。私は現地の「東洋美人」が気に入りました。今風のフルーティですっきり系。
しーまーとのお姉さんは「地帆紅」を教えてくれました。「東洋美人」並み(或いはそれ以上)に美味しくて、でもずっとお安い、と。でも「じぱんぐ」と耳で聞いただけでは、この漢字は思いつきませんよね。 -
たこつぼ~。
特注の蛸壺型の萩焼の中に、タレに浸かったタコがいます。オリジナルのタレとのことでしたが、美味しいっ。 -
他にもなんとか牛のにぎり寿司とか、長州鶏の唐揚げとか、たらふく食べて、それでも2人で8000円もしない。東京価格と違いますな。
写真のなすは「たまげなす」といって、この時期にしか無いものらしい。このなす田楽に満腹ノックアウトされました。 おいしかったぁ。
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