2019/06/01 - 2019/06/04
2168位(同エリア6723件中)
milkさん
今さらですが、
バックパッカーデビューします!!!(笑)
日ごろから荷物の多い私が、
3泊4日の旅へバックパック一つでお出掛け。
行き先は、お久しぶりの釜山。
果たして、荷物はまとまるのか???
チャレンジ旅の始まり、始まり~。
≪旅の日程≫
□6/1(土) 新千歳→釜山
□6/2(日) 海雲台・西面ふらふら
■6/3(月) 甘川文化村・ホチョン洞
□6/4(火) 釜山→新千歳
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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-
□6/3 3日目□
8年ぶりに釜山にやってきた理由。
それはいまさらですが、
天川文化村をカメラで納めたかったから!
今日は、待ちに待った甘川文化村へお出掛けします♪
と、その前にまずは腹ごしらえ・・・。
今のところ、アワビビビンバを食べたくらいで、
食事らしい食事をしていないような気が・・・(^^;)
ホテル近くで釜山らしい食事は?と
ググってみると引っ掛かったのがココ!
★ケミジプ
ナクチポックン(タコの炒め物)のお店。ケミチブ (西面店) 韓国料理
-
「ああ、あの辛い辛い・・・
イタイイタイ・・・の
”あの”ナクチポックンか~」と思ったのですが、
その記事の中に
「ソウルと釜山のナクチポックンは違う食べ物」という
記述を見て、断然興味が湧き、伺うことに。
★ナクセポックン 10.000w
タコとエビの炒め物を注文 -
全部店員さんがやってくれる!と聞いていたのに、
「かき混ぜててね」と言い残し、店員さんはどこかへ。
えっ?マジっすか?
とりあえず、焦げそうだから、火を弱めて・・・と。
なれない手つきで適当に混ぜて、ただ眺めていると、
店員さん再び登場。
「ヤンニョムが全然まざってないわ・・・」と
ブツブツ言いながら、火力を最大にして、
手首のスナップを利かし、
いい感じに混ぜてくれました(笑) -
はい、出来上がり~!!!
-
ボウルに入ったご飯の上に乗せて、
韓国のりをトッピングして、いっただきまーす!
出来立てのアッツアツで、
とっても美味しくいただきました。
辛さも3段階で選ぶことが出来、
私は真ん中のレベルをチョイス。
美味しかった~。
月曜日の8時過ぎに伺ったので、
店内は空いていて、
ゆっくり過ごすことが出来ましたよ。 -
地下鉄でジャガルチ駅まで地下鉄移動し、
バスで甘川文化村まで行きます。
※ジャガルチ駅 3番出口を出て、
後ろ方向へ進む。銀行のある交差点を右に曲がり、
少し進むと、マウルバスのバス停(緑色)が見えます。
価格は1.100w
バスに乗ると、おばさんと目があいました。
”私の隣に座りなさい”と手招きをされたので、
遠慮せずに着席。
ぜひみなさんも空席があれば、
座ることをおススメします。
あり得ない急こう配を
カーブしながら、登っていきます。
つかまっているのも、
ちょっとしんどいかもしれませんので・・・。 -
しばらくすると甘川文化村入口に到着。
窓が開いていたせいで、風の音がすごく
車内アナウンスもあまり聞こえず・・・。
あやうく乗り過ごすところでした(^^;)甘川洞文化村 散歩・街歩き
-
バス停にポツン・・・。
はて?どこから回るの?
案内所は???と
完全迷子状態(笑)
とりあえず、
目の前に広がっている光景を眺めて、
作戦会議。 -
天気もよくって、気温も適温で、
散策日としては、サイコーの条件のように思いました! -
あとでわかったのですが、
今撮影しているのは、
スタンプマップの
「102:goodmorninng」と
いう展望台です。 -
っということで、
まずはスタート地点を探しに行きます。 -
先ほど下車した、
バス停まで戻ります(笑)
バスを下車したところから、
右手方向に進みます。
すぐに大きな通りが見えたので、
その道を進んで行くと、案内所がありました。
案内所でマップをゲットして、
お写ン歩スタートです。 -
57:路地裏を泳ぐ魚
-
少し歩くと「展望台」の案内があったので、
登ってみました。
途中、狭い場所にもカフェなんかも発見し、
なかなか楽しいです。 -
61:甘い休息
青い空にあざやかな鳥が映えますね~。 -
1年後に届くというポスト。
送ってみようかと思いまいたが、
気に入ったポストカードがなく断念。 -
ちなみにこんな階段をえっちらおっちら・・・。
-
到着したのが、
「ハヌルマル展望台」
空庭ってことか~。
ここまで上がると海まで見渡すことが出来ますね。 -
それにしても隙間なく建物が建っていて、
すごい! -
個人的には、もっと細い路地を
歩くのかな~?と思っていたのですが、
割と(?)大きな道沿いにいろいろな
お店やオブジェが点在しているという感じ。 -
売店の片隅から、
熱い視線が・・・(笑) -
★甘川文化村
-
★甘川文化村
-
★甘川文化村
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★甘川文化村
-
混雑を避けるため、
週末、PMを避けてきた結果、
お店はあまり開いていない・・・という悲劇(笑) -
★甘川文化村
-
★甘川文化村
-
ここは甘川文化村で一番有名な、
星の王子様のオブジェのある高台。
ここばかりは、平日だとしても、
列ができていたので、
私は遠慮しておきました。 -
っということで、
キツネのみの単独ショット! -
★甘川文化村
-
★甘川文化村
-
★甘川文化村
甘川文化駅というお土産屋さん。 -
そのお土産屋さんの隣に、
カラフルなインスタ映えする可愛い階段あります! -
★甘川文化村
-
★甘川文化村
-
★甘川文化村
ビワの木。
初めて見ました! -
65:香水
-
66:私たちの村、甘川
-
67:甘川の魚
-
ここまで来ると、
ほとんどの人がUターンして、
もと来た道を帰っていきます。
ガイドマップに沿って歩く、
おススメコースの最長が
所要時間2時間となっているからかな。
私もそろそろおススメの道を外れて、
迷惑にならない程度に、
路地に迷い込んでみようと思います。
まずは住民らしきおじいさんの後に
ついて行ってみることに。
(※決して、ストーカーではありません!!!(笑) -
路地の中には、
体験プログラムなどを提供している
お店が点在しています。
ここもそうなのかな??? -
★甘川文化村
いたるところが、カラフル。 -
可愛らしい?ペイントも
見られます。 -
何気ない生活のワンシーンも、
なんだか可愛らしく見えてくるから不思議です★ -
個人宅の玄関先みたいなところを、
通ってだいぶ丘を降りてきました。
この地区の方は、
やはりお風呂がない家も多いのでしょうか?
銭湯の煙突がいくつも見えました。 -
91:陽が昇る丘、夢見る天川村
ここで甘川文化村の散策終了~!!!!!!!!
マップのfinishと書かれた場所まで
やってきました。
あれ?スタートしたところと違う・・・(^^;)
っということで、てくてく、バス停を探して、
まだまだ歩きます。 -
燦々と太陽が照り付ける中、
めっちゃ急こう配の坂道をやっとのことで登りました。
ほんと、ここが一番つらかったくらい。
(坂道を上りたくない方は、finish地点の向かい側に
あるバス停からバスに乗ればまたジャガルチの方へ
戻れますよ)
もうフラフラなので、目の前にあらわれた
CAFEでしばしの休憩を・・・。
全然期待しないで入ったのですが・・・。 -
目の前にはこの風景が広がっています!
おぉ~。
さっきまでいいだけ見て来た光景ですが、
この窓枠がまるで額縁に入っているみたいで、
とっても素敵に見えました! -
うわ~こんな絶景カフェがあったのですね!!!!
なんだったら、バスでちょっと来て、
このカフェでこの景色見ながら、
お茶するだけでもかなりの価値アリ! -
開店時間間近とあって、
一人貸し切り状態! -
写真撮り放題です(笑)
-
ほら、調子に乗ってこんな感じだって(>_<)
-
レジがあるフロアーの一つ下のフロアーには
もっと広いスペースが
広がっていました。 -
エアコンも聞いていて、
涼しい中での鑑賞、皆さんもいかがですか??? -
絶景カフェは
このピンク色が目印です。
これにて私の甘川文化村、散策終了~。
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