2019/05/16 - 2019/05/16
700位(同エリア1811件中)
れみりあさん
鉄道のアレグロ号でヘルシンキからサンクトペテルブルクへ。サンクトペテルブルク観光1日目
-
高速鉄道のアレグロ号でサンクトペテルブルク
迄は3時間程。
道中での出国、入国審査が電車の中で
座ったままで済むので、
空港で大行列を作ると思えば
かなり楽なのでは。
しかも親切な事に、
ロシア出入国の書類の書き方が、
アレグロの椅子の背もたれに入れてある
雑誌に書いてあり、
それを見ながら記入でるという便利さ。
書類の中のとある欄について、
某ガイドブックでは、ロシアに呼んでくれたホスト名を書けとあり、
恐らくそれが正規の書き方なのでしょうが、
ビザをロシアビザーズさんで手配して頂いた私は
困ってしまいました。
でも、アレグロの雑誌の方に、泊まるホテル名で
良いよとあり一安心。
無事サンクトペテルブルクのフィンランド駅に
到着、古い(というか、ガタがきた)門をくぐると、
お迎えの人から、白タクの客引きから、
ワラワラと沢山いる中、
すぐ脇の地下鉄プローシャチレーニナ駅に入り、
この下には地獄か地底王国でもあるのでは?
と思う程に地下深く深く、
高速のエスカレーターで下りていき、
1号線でホテルのあるネフスキー通りへ。 -
サンクトペテルブルクの街はとても美しく、
数ある橋には彫像が飾られ、 -
素敵な建築物があちこちに。
ホテルで荷物を預けて、ゴスツィーニドボールの前にあると言う、当日バスツアーのスタンドに行こうと通りを歩いて行きました。 -
とりあえず、
ツアーに参加する前に腹ごしらえと思い、
カザン聖堂の近くにあると言う、
ピロゴヴィ・ドヴォリクと言うピローグのお店へ。
ランチには少し早い時間だったので
直ぐに注文できました。
ここは注文と会計を済ませてから、
お店の人が席まで料理を運ぶスタイル。
ロシアでの初カード使用で、
カード決済が中々上手く出来ず、
会計のおばちゃんに舌打ちされ、
ビビりつつも何とか昼食にありつけました。 -
ランチセットで、
ハムの様な物が入ったピローグと、
ブルーベリーと思われるピローグ。
牛肉の細切りの入ったスープに
オリビエサラダに紅茶とパン迄付いて、
もう、おなか一杯。
隣の老夫婦がピローグ一つづつに
紅茶を召し上がっていて、
このピローグの大きさならそうだよね
と思いつつも、
反対側の若いお兄さんは
私と同じセットを楽々と食べており、
ロシア人の食欲のスタンダードに驚く。 -
ゴスツィーニドボールの前には
当日バスツアーのスタンドが沢山。
呼び込みさんも沢山いらっしゃるので、
その中のお一人に声をかけて、
ツァールスコエスエロー行きの
ツアーを申し込んでみようとするも、
現金払いとの事で、
手持ち現金の少ない私達はツアーを断念。
明日の予定を前倒し、
エルミタージュ美術館に向かいました。
何か素敵な角があると曲がってみると、
素敵なアーチ。 -
エルミタージュ美術館の真正面に。
宮殿広場はとても広く、
世界各国の旗がはためいていました。 -
日本の旗がエルミタージュの前と、
とても良い場所にあったので撮影。
エルミタージュ美術館のチケットを
インターネットで頼んであったので、
インターネット利用者専用の入り口を探します。 -
インターネット利用者専用の入り口は、
看板の下の方に小さく英語で書いてあるので、
それを頼りに先程の写真の右手の方へ。
この建物が見えたら左手に
これまた看板の下の方に小さくこっちと
書いてある場所に向かいます。
建物の中に入って、荷物検査をして、
ネット画面をプリントした物を見せて、いざ!
お土産屋さんとか、ミイラを過ぎた頃に、、、 -
急に人が混みだしたと思うと、いきなりここ!
もう、絢爛豪華とはこの事ですね。 -
地図を何処で貰えるか分からないまま、
ガイドブックの小さな地図を頼りに、
ウロウロ。
迷ったら中国人団体さんにくっついて行けば
有名どころに行けるはずという目算は当たり、
見たかったエカテリーナの孔雀時計やら、
有名な絵画やら見て回れました。 -
豪華絢爛な部屋、すごい絵、
豪華絢爛な部屋、すごい絵、、、、
ともう、凄すぎて感覚がだんだん麻痺してきて、
疲れきった頃にエルミタージュを後にしました。
ここはゆっくり時間をかけて見たいですね。 -
続いてイサク聖堂へ。
エルミタージュで足が棒になってしまったので、
展望台は諦め、聖堂内部を見学。
ピンクの大理石かな?とても美しく、
金の飾りと数々の聖人の絵。
ヘルシンキのウスペンスキー教会で
初めてロシア正教の教会の美しさを見た時、
本山であるロシアの正教会が見てみたい!
と思い立ち、この旅行となったのですが、
本当に来て良かった。
圧巻です。 -
続いて血の上救世主教会へ。
こちらは玉ねぎ部分が修復中でした。
時間は午後6時少し前。
教会迄の道は
大道芸やストリートミュージシャンが
楽しませてくれて、
お土産屋さんのスタンドも沢山。
6時からの夜の部を待って
チケットの販売が再開され、中を見学出来ました。
こちらの教会はモザイク画の聖人画で飾られ、
イサク聖堂とはまた違った美しさでした。 -
さて、今日から泊まるホテル、アダージョさん
なのですが、
ロシアのホテルは、場所が分からず苦労すると、
色々な方の旅行記で読んでいたので、
グーグルマップからVRまで使って調べたものの、
どう見ても雑居ビルの入り口的な古い扉の前には、
おじさん、おばちゃんがたむろしており、
これは事前に調べて無ければ絶対通り過ぎる!
と言う場所にホテルの入り口はありました。
一つ目の扉(木製)を開けると第二の扉。(鉄)
小さなボタンの隣にホテルの名が。
ボタンは呼び鈴であり、
押すと鉄扉のロックが解除されます。
古い廊下と古い階段、古いエレベーターを上り、
上下の階の間にエレベーターがあるものだから、
階段を半階分降りて、
第三の扉で呼び鈴を押すと、
やっとホテルに辿り着きます。 -
ビルの入り口は中々の恐ろしさでしたが、
ホテルの中は赤い絨毯が敷き詰められ、
お部屋も古いながらも素敵な作り。
レセプションのお兄さん達もイケメンで
控えめな感じの親切さん。
英語を習いたてで自信がないのか、
何度も僕の言い方が間違えてたかな?
という感じで、
何度も言い換えて伝えようとして下さいました。
私が英語が不得意なだけですよ。
ごめんなさい。お兄さん。 -
シャワーもシャワーブースがキチンとあるし、
私達には十分すぎるくらい。
(ヘルシンキではシャワーとトイレの間が
シャワーカーテンのみだったので、
ビーサンでシャワーしてましたからね。)
ミニ冷蔵庫もあるので、
お土産のチョコも保存しやすくて有り難い。 -
今晩の夕食は、ジョージア料理のスリコさんへ。
8時過ぎてたけれど中は混んでおり、
少し待っても良い?と店員さんに聞かれていた所、別の店員さんが「こっち、空いてるわよ!」と
丁度空いていた二人席に通してくれました。
ジョージア料理名物のハチャプリと、ヒンカリや
スープ(底にお米が沈んでいて、味もカレー風味という面白さ)と、ジョージアワインなど注文。
日本人好みに塩分やや強めなので、
ジョージアワインが進みます。
ハチャプリ、とっても美味しい!
チーズが流行っている日本に是非上陸して欲しい! -
食べかけの汚い写真ですみません。
手前、ハチャプリ、奥、ヒンカリです。
ハチャプリは船形のパンの上にトロトロチーズ。
チーズの上には卵黄が乗っており、店員さんが
それを客の前でかき混ぜてくれるという
パフォーマンス付き。
ちぎったパンをチーズフォンデュみたく
チーズにつけて食べました。
ヒンカリは大きな小籠包の様なもので、
中は汁だくのジューシー。
パクチーの様な香草が効いています。
ただ、これまた量が多い!
ハチャプリ各人一つずつに
スープ一つずつにと食べている
隣のロシア人カップルすごいです。 -
食事も終わり、ほろ酔いでお店を出る頃には
日も暮れていました。
この時期は
4時にストリートミュージシャンの演奏が始まり、10時にぴたりと終わるので
時報代わりになります。
盛りだくさんのロシア初日が終了しました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
フィンランド、ロシアの旅
-
親子で行くヘルシンキ~サンクトペテルブルク~ヘルシンキ(日帰りタリン付き)その1
2019/05/15~
ヘルシンキ
-
親子で行くヘルシンキ~サンクトペテルブルク~ヘルシンキ(日帰りタリン付き)その3
2019/05/15~
サンクトペテルブルク
-
親子で行くヘルシンキ~サンクトペテルブルク~ヘルシンキ(日帰りタリン付き)その4
2019/05/15~
ヘルシンキ
-
親子で行くヘルシンキ~サンクトペテルブルク~ヘルシンキ(日帰りタリン付き)その5
2019/05/15~
タリン
-
親子で行くヘルシンキ~サンクトペテルブルク~ヘルシンキ(日帰りタリン付き)その6
2019/05/15~
ヘルシンキ
-
親子で行くヘルシンキ~サンクトペテルブルク~ヘルシンキ(日帰りタリン付き)その2
2019/05/16~
サンクトペテルブルク
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サンクトペテルブルク(ロシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ フィンランド、ロシアの旅
0
20