下北半島への小旅行ーフェリーに乗って

2019/04/22 - 2019/04/22

友人同士、青森県を旅行中に、急に下北半島の大間に行って、マグロ丼を食べようということになった。津軽半島の蟹田というところから、むつ湾フェリーで下北半島の脇野沢に行きます。車を乗せて陸奥湾を行く船はこれだけです。八甲田山を背に、イルカが見えるかもと期待していく船はなかなか良いものだった。だが、残念ながら、イルカは姿をみせなかったけれど。自動車のルートは、仏が浦、佐井村などを経由し、西からぐるっとまわり、大間を経由して、むつ市街を通る。このなかで、山道は、カーブがきつい道が長く続き、しんどいドライブでした。

エリア 下北半島(青森)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 3.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

途中の道路が通行止めなので、迂回するルートを教えてもらった

むつ湾フェリーに乗ります。わかりにくけど、フェリーに車が入る入り口

船内は、平日かつオフシーズンのため、静か。

岸壁の様子

晴れた日の埠頭

フェリー専用といった趣

4月なので、北国の春の海（陸奥湾）

春の光というか、海の光

下北半島かな

まだ山は雪をかぶっている

フェリー後部から遠く山を見る

北海道かと思っていたら、八甲田の連峰、ここでは春のスキーができる

この船は漁船かな

小さな岩が美しい

フェリー目的地の晴れた脇野沢

フェリー到着地の下北半島の脇野沢が近づいてきた

下北半島の道路を走っていたら、道の駅

川内町にある、かわうち湖という名前

仏ヶ浦がある佐井村に入ってきた

カーブの多い長い山道から、陸奥湾がやっと見えた

本州最北の下北半島の雰囲気

写りはよくないけれど、北国の山はまだ雪山。