2019/04/23 - 2019/04/26
354位(同エリア1332件中)
五黄の寅さん
日本100名城の旅を始めて5年、手付かずの中国地方を訪ねました。
旅行記2は月山富田城、松江城の様子
4月23日 旅行記その1、2 鳥取城、月山富田城、松江城
4月24日 旅行記その3、4 津和野城、萩城
4月25日 旅行記その5、6 岩国城、三原城
4月26日 旅行記その7,8 黒井城、備中高松城
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鳥取城を出て月山富田城(がっさんとだじょう)に向かいます。
月山富田城まで110kmほど、約2時間半の道のりです。
車は安来市立歴史資料館の駐車場(無料)に入れます。
100名城のスタンプはこちらにあります。
http://www.yasugi-kankou.com/index.php?view=5291
安来市広瀬町町帳752 0854-32-2767 -
月山富田城は、最盛期には山陽山陰11ヵ国を支配した戦国時代の尼子氏が居城とした城です。
-
ホームページの解説によれば、
尼子氏は中国地方の覇権を巡って周辺諸国と争い、尼子経久の代にして安芸、備後、備中、備前、美作、播磨、因幡、伯耆、出雲、石見、隠岐・・・
山陰山陽11カ国をその手に握り、まさに全盛期を迎えます。 -
現在は石垣のみで天守や櫓などの建物は残っていません。
興味のある方は安来観光協会のホームページをご覧下さい。
http://www.yasugi-kankou.com/index.php?view=5228 -
そろそろ安来市立歴史資料館を出て次の目的地、松江城に向かいます。
ふと、隣の車に目をやると車体に安来節のイラストが描かれてますね。
ほのぼのとした良い味出してます。( ^)o(^ ) -
安来市立歴史資料館から松江城迄40kmほどの道のりです。
松江城では松江市営松江城大手町駐車場に車を入れるのが便利です。 -
駐車場からゆっくりと歩いて、まずは天守閣を目指します。
松江城は現存する12天守の一つです。
松江城ホームページ
https://www.matsue-castle.jp/history/ -
参考までに12天守は以下の天守です。
※松江城 ※松本城 ※犬山城 ※姫路城 ※彦根城
丸岡城 弘前城 高梁城 松山城 高知城 丸亀城 宇和島城
※は国宝5城 -
内部は地上5階地下1階の構造
各階には、興味深い歴史の品々が展示されています。 -
天守の屋根を飾る鯱、解体修理の際新しい鯱に交換、古い鯱は保存展示。
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創建当時の階段の狭くて急な事。
年寄りにはしんどいですねー(^^♪ -
意外に細目と感じる天守の柱。
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細目の分、柱の数が多い様に感じます。
改修の際に交換した古い柱材が保存されています。 -
各階に間取りと構造を解説した表示板があり、歴史好きな見学する方には嬉しい配慮ですね。
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天守で良く見掛ける陳列品。(^^)/
鎧兜は一級の芸術品と感じます。 -
登城や下城の時刻を知らせたであろう大太鼓。
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この解説によれば天守内の通し柱は96本も通ってるんですねー。
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最上階からの眺めを解説する説明版。
これが有ると地形、市街地の様子がより分かり易くて、景色を見る楽しさが増します。 -
実際の景色はこちら。
写真撮影の際もう少しズームすれば良かった( ^)o(^ ) -
松江城は平成27年に国宝に指定されてますね。
記憶では戦前に国宝だったと記憶してるので、調べてみると
戦後すぐに重要文化財になっていたようです。 -
先ほどの通し柱の構造がこの階段部分で見る事が出来る様です。
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天守閣を出て城内を歩いてみましょう。
こちらは松江神社。
相当風雨で痛んでますね。
表情が風化してます。 -
由緒書きに寄れば、松江松平家の初代を祭った社の様です。
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神社の前を過ぎると興雲閣の前にでます。
城内に建つ洋館、城との取り合わせが鳥取城の場合と似てますね。 -
興雲閣の歴史。
明治36年(1903年)に松江市が建てた工芸陳列所。
当初明治天皇の行幸時の宿舎としての目的もあったため、内装が相応の華麗なものになっている様です。 -
所在地 松江市殿町1-59
入館料 無料
年中無休
https://www.matsue-castle.jp/kounkaku/ -
木製の手すり、赤絨毯の階段、入り口上部のアーチ形窓などに明治の華麗な建築様式が見られます。
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二階の大広間はイベントに貸し出されているようです。
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特に解説もされて無いピアノが置いてあります。
由緒がそれなりにあるのではと思うのですが。 -
二階にはベランダが回っています。
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上と反対側、松江神社側のベランダの様子。
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べランでへの出入り口の上には興雲閣と書かれた額が掛かってます。
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松江神社の真向かい迄ベランダが回ってます。
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建物の外に出て建物を見ると、二階のベランダの様子がよく分かりますね。
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城内で使用されていたと思われる大きな井戸が興雲閣の目の前にありました。
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興雲閣を出て駐車場に戻りながら見る松江城。
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解説文によると、松江城の石垣には刻印が打たれていて、それを目印に組織的、効率的に石垣工事を行っていたようです。
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風雨で摩滅してますが、刻印らしき痕跡が見える石垣の石。
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長く続く石垣の有る風景は雄大で、好きな風景の一つです( ^)o(^ )
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松江城を築いた堀尾吉晴の銅像が城の出口の所に建っています。
築城時、陣頭指揮を取った時の雄姿でしょうか? -
JAF会員なんで登閣券割引、670円が530円( ^)o(^ )
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夜はホテルすぐ横の居酒屋で、ただし諸事情でアルコール抜き(´・ω・`)
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魚にちくわをオカズにご飯を頂いてます。
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オカズはどれも酒の肴ですわなー(笑)
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オカズらしいオカズ、八宝菜。(^^)/
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宍道湖の逸品シジミを味噌汁で頂きます。(^^)/
健康的な食事を頂きました。
明日は津和野に向かいます。
旅行記3 に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 川岸 町子さん 2019/06/02 22:20:02
- 諸事情
- 寅さん、おばんでした☆
私はまだ松江へ行ったことがないので、興味深く拝見しました。
城内に美しい洋館が建っているのは、不思議な感じがします。
松江生まれで、北海道に期間限定で住んでいる方に、印象深いお話を聞いたことがあります。松江には本当に多くの和菓子屋さんがあり、北海道との大きな違いです、と仰っていました。さすが、茶道文化が根付いている街の代表ですね。
さて水曜日は、どうぞよろしくお願いします(@^▽^@)
出来るだけ早めに伺うようにします!
めっちゃ楽しみ~~~
町子
- 五黄の寅さん からの返信 2019/06/03 11:51:03
- Re: 諸事情
- まっちゃん ご無沙汰( ^)o(^ )
松江には高校の修学旅行以来、家族旅行やらなにやらで5、6回
行ってますが、歴史の有る落ち着いた雰囲気が好きな街です。
松江城界隈は小泉八雲の旧宅があったり、武家屋敷街の風情がある
見どころ一杯の場所ですね。(^^♪
和菓子の街なんですね。新発見です。
確かに松江藩主の不昧公がお茶を奨励したとの記憶があるので
茶道文化の一環で広まり、今に伝えられているのでしょうね。
水曜日は楽しみにしてますよー。
焦って転ばぬように、お気をつけてお越しください。(笑)
寅
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