2019/05/10 - 2019/05/16
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Mollyさん
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ヴァチカン博物館のその2と帰国編を記してみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴァチカン博物館の中にある
ピオ・クレメンティーノ美術館へ来ました。
時間は3時半ころですがこの「ラオコーン」のあたりは大にぎわい。
この古代誌にも記載のあった
優れた像の発見は法王がとても喜び
発見者は莫大な年金をもらったとか、
ラオコーンの右手は後から付け加えて
オリジナルのものでないとか、
いろいろな話題にあふれた作品。 -
「ベルヴェデーレのアポロ」。
射た矢を見ている姿という。 -
「ベルヴェデーレのトルソ」。
ミケランジェロも毎日のように
見に来てインスピレーションを与えられたといいます。 -
後ろには同じような体格の人が写真を
撮っている。
(像ほどの筋肉はなさそう) -
どんどん歩いていきます。
-
タペストリーの間も長いぞ。
-
地図のギャラリーもこの長さ。
16世紀後半に描かれたイタリア各地の地図。
ヴァチカンの力がいかに大きかったか
わかるというもの。 -
延々と続く。
-
ここらで少し休憩をしましょう。
(写真はこの順路のずっと前に撮影したもの)
人ごみの中を歩き続けて疲れました。
ちょうど腰を下ろすところがあったので
休憩。手元の水を飲みます。
まだまだ延々とコースは続きます。
ラファエロの間も混んでいます。 -
ラファエロの間へ来ました。
まずは「聖体の議論」。
キリストを中心とする神々がいる天空と
哲学者のいる地上とに分けて
キリスト教が哲学に勝ることを表現。 -
そしてこの「アテネの学堂」が一番有名かな。
昔、教科書の口絵に出ていたのを思い出します。
建築途中のサンピエトロ寺院をバックに歩く
古代ギリシャの賢人たち。 -
絵を2つに分けて載せてみました。
その左部分。
レオナルド・ダ・ヴィンチをモデルにしたプラトンと
アリストテレスが中央で議論し(右端)、
ソクラテスと数学者ピタゴラスも
います。
物思いにふけっているのはミケランジェロを
モデルにしたヘラクレイトス。 -
右部分。
数学者ユークリットが幾何学の定理を説明している。
その後ろにラファエロ自身が小さく顔を出して
登場しているのが見えます。 -
「パルナッソス」。
パルナッソス山に集う音楽の宴が
アポロンとミューズを中心に描かれている。
天窓の光でうまく写せないな。 -
「ヘリオドロスの神殿からの追放」。
これもよく画集に出ています。
ミケランジェロの天井画を見て触発され
動き、躍動感を表現したといいます。 -
「ボルセーナのミサ」
があって...。 -
「大教皇レオとアッティラの会談」。
-
「聖ペテロの放免」。
ここも天窓の光が強くうまく写せない。 -
「ボルゴの火災の間」
長々と解説をするのも退屈でしょう。
詳細は以下のWikipediaを参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%81%AE%E9%96%93 -
ラファエロの間を出て...。
現代宗教画のセクションもいいですねえ。
こちらの絵の方が好きだなあ。
ただ今回は時間がないので
あまり立ち寄れませんが...。
ルオーの宗教画があって...。 -
シャガールがあって...。
-
シャガールは多いぞ。
-
われらが藤田嗣治もある。
-
ピナコテーカと呼ばれる絵画館へ来ました。
明るい絵画が展示されていて
なぜかホッとします。 -
フォルリの「奏楽の天使」。
フレスコ画。 -
まだこれで終わりではありません。
順路に沿って進みます。 -
ヴァチカン博物館の目玉、
「システナ礼拝堂」。
ミケランジェロの大作、「天地創造」、「最後の審判」。
ここは写真が撮れませんので
ネットやテレビからのものです。
前もってチャールトンヘストン主演の
映画「華麗なる激情」を見て
臨みました。
(このシステナ礼拝堂の作品を描く
ミケランジェロを描いたもの) -
40年前の訪問時にはススけて見えた気がしますが
今回はきれいになっています。
(確か以前に日本テレビが修復費用を出した) -
神が太陽、草木を造っているところ。
-
アダムの創造。
なるほどミケランジェロの描く人間は
彫刻家のものですね。 -
アダムとイヴの楽園追放。
-
ノアの洪水。
(以上、テレビ放送から) -
さらに歩いていきます。
ラファエロの遺作、「キリストの変容」。
現在のカメラはこんな暗い部屋でも
撮影できてしまう。 -
いやー、長い見学ルートでした。
すでに5時半です。
(長い距離を歩いたせいか、夜中に
足がつってしまいました)
出口から外へ出て新鮮な空気を吸って
生き返りました。 -
モダンならせん状の階段で降ります。
-
帰路にあるジェラートのお店。
後ろ姿美人。 -
宿へ帰りシャワーを浴び、
テレビをつけたらルパン三世。
イタリア語はまったくわからない。 -
さて今日は帰国日。
テレビで天気予報を見ます。
今朝は寒い予報。
外に出たら皆さんが真冬の服装。 -
宿からテルミニ駅までは徒歩で約10分くらい。
近道もありますが人通りの多いところを
通っていきます。
それにしても石畳が(歩道も)
スーツケースを運びにくい。
来た時と同じようにレオナルドダビンチ号で
空港へ戻ります。
アリヴェデルチ・ローマ。
懐かしのカンツォーネでどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=4noKJLLBgjY -
レオナルドダビンチ号で
空港へ着いて。
チェックイン後に身が軽くなったところで
遅い朝食。 -
やはり空港は高いですね。
-
これは空港のヴァチカンのお土産屋さん。
なかなか商魂たくましい。 -
近くにはラーメン屋さんもあります。
でも高いよ~。 -
スマホのイタリア、ローマの
位置情報の画面ともこれが最後。 -
雨が降ってきました。
観光中でなくてよかった。
今回は晴れ男で終わりました。 -
クロアチアの海岸線上空にて。
またモスクワ乗り継ぎ。
長時間のフライトで帰ります。 -
最後に。
ロシア航空さん、訂正をお願いしますよ。
「九十九里灘」なんて名称はありませんよ。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- kiju-jiさん 2020/06/09 11:52:49
- mollyさん。今日は。kiju-jiと云います。
- 初めまして、喜寿-爺です。私が初めて書いた旅行記に沢山のイイねを有難う。
今年は駄目だけど、来年はローマに滞在してオルヴィエートに日帰りを計画しています。ローマについてネットを検索していたらmollyさんのさんの旅行記にあたりました。
そこで、質問です。ローマから日本への復路の便名、機種名、出発・到着時間など分かりましたら教えて下さい。
また、旅行記にありましたがコロンナ宮殿(美術館)は土曜日だけですか?。私はPCは多少使えますがネットでの予約などしたことがありません。また、スマホも持っていません。
イタリアには1996年に銀婚記念に行き、ローマには3日間滞在。その時にはシスティーナ礼拝堂はすんなりと入れましたが、天井画・壁画の宗教的意味も分からず、ラファエロの間はアテナイの学堂の記憶しかない。今度はしっかりと見学したい。
ローマは1週間ぐらい連泊して、教会・美術館を巡り、トラステヴェレ地区、コッペディ地区にも行きたいと夢は膨らむばかり。
映画(華麗なる激情、ローマの休日など)など、私も好きなアリア(私のお父さん)など、mollyさんと年齢が近そうですね。ではまた。
- Mollyさん からの返信 2020/06/09 14:04:09
- RE: mollyです
- こんにちは、kiju-jiさん、
Mollyです。
私は60歳代後半です。
ローマへはHISの海外航空券の
ページを見て安いものを選びました。
(昨年はアエロフロートが安く
往復11万円くらいでした。
モスクワで3〜4時間くらいの時間待ちです)
だいたいヨーロッパ便は
日本出発がお昼ごろです。
直行便は高いので乗り換え便だと
安いですね。
難点は現地に夜中近くに着くこと。
ゆえにローマ空港そばの
ホテルに第1泊目は宿泊でした。
治安面が不安なイタリアですので
夜中にうろうろするのは考えものです。
疲れるのでこれからは少しくらい高くても
直行便にしようかなとも思っています。
アエロフロートは何とロシア製の機体ではなくて
ボーイングやエアバスが多いです。
そうなんですよ。
コロンナ宮殿はホームページを今、見たら
毎週土曜日の9時から13:15分まで
となっています。
不便なところです。
予約は個人は受け付けてないのでは?
誰かネットに詳しい方に
宮殿ページを
印刷してもらうといいかもしれません。
紀行文にも書いておきましたが
タクシーの運転手はコロンナ宮殿は
よく知らないようです。
(映画「ローマの休日」は日本人が
一番知っているのかも?)
地図を見せながら走ってもらった方が良いでしょう。
そうでないと別場所へ行きます。
ヴァチカンはぜひネット予約して行かれてください。
長い列に並ばずにすんなりと入れます。
誰かインターネットに詳しい方に
ネット予約、印刷してもらってください。
現地ではその予約チケットのバーコードを
かざしての入場です。
どこもネット予約などの美術館ばかりで
面倒でした。
それも時間指定です。
ぜひ早めの予約をした方が良いです。
前回に行った時もそうだったと思いますが
スリや置き引きなどに気をつけてください。
ガイドブック「地球の歩き方」には数ページに渡って
被害者の経験談が載っています。
パスポートやクレジットカードを
取られて旅行が台無しになった人が
出ていますね。
コロナのせいでどこも旅はこれから
大変そうです。
また何かの折にはメールしてください。
Molly
> 初めまして、喜寿-爺です。私が初めて書いた旅行記に沢山のイイねを有難う。
> 今年は駄目だけど、来年はローマに滞在してオルヴィエートに日帰りを計画しています。ローマについてネットを検索していたらmollyさんのさんの旅行記にあたりました。
> そこで、質問です。ローマから日本への復路の便名、機種名、出発・到着時間など分かりましたら教えて下さい。
> また、旅行記にありましたがコロンナ宮殿(美術館)は土曜日だけですか?。私はPCは多少使えますがネットでの予約などしたことがありません。また、スマホも持っていません。
> イタリアには1996年に銀婚記念に行き、ローマには3日間滞在。その時にはシスティーナ礼拝堂はすんなりと入れましたが、天井画・壁画の宗教的意味も分からず、ラファエロの間はアテナイの学堂の記憶しかない。今度はしっかりと見学したい。
> ローマは1週間ぐらい連泊して、教会・美術館を巡り、トラステヴェレ地区、コッペディ地区にも行きたいと夢は膨らむばかり。
> 映画(華麗なる激情、ローマの休日など)など、私も好きなアリア(私のお父さん)など、mollyさんと年齢が近そうですね。ではまた。
>
- kiju-jiさん からの返信 2020/06/09 14:46:41
- Re: mollyさん。今日は。kiju-jiと云います。
- 早速のご返答ありがとうございます。昼寝をしてPCを開いたらmollyさんからきていました。スリや置き引きは十分に注意します。96年のローマでは、土産物で両手がふさがり斜めがけしたショルダーバッグのチャックが後ろに引かれる気配で振返るとジプシーの女性の手が・・・。ガンつけたら手を放しました。
それ以降、ショルダーバッグは体の前に、財布・小銭入れはチェーンを付けています。また、2012年に行ったシチリア・南イタリア旅行でナポリで6連泊し、ホテルからナポリ空港までのタクシーは、高速道路を走られボラレました。
今度はローマのテルミニ駅に近い宿にして、予め印刷した地図を観ながらの徒歩を中心にうろつく予定です。今日はこれから狭い庭の手入れとウオーキングです。
夜はTV映画の録画を再生。コマーシャルは飛ばします。ではまた。
- Mollyさん からの返信 2020/06/09 15:32:01
- RE: Re: mollyです
- イタリアはこういった余計に
気をつかうところが
なければ最高の国なんですが。
私は昨年は約40年ぶりの訪問でしたが
気が付いたことはテルミニ駅に改札(検問所?)が
できていて切符がないとホームに
入れなくなっていたこと。
どこにでも警官、軍が配置されていて
けっこう安全だったのは意外でした。
それでも駅のカフェの中まで
入ってくる物乞いにはびっくり。
(それも身なりの普通の女性)
まあ、一度はボラれる体験は
誰にでもできそうです。
テルミニ駅からボルゲーゼ美術館へは
タクシーにしたら行き帰りは
全く違う値段でした。
それではまた。
Mollyより
> 早速のご返答ありがとうございます。昼寝をしてPCを開いたらmollyさんからきていました。スリや置き引きは十分に注意します。96年のローマでは、土産物で両手がふさがり斜めがけしたショルダーバッグのチャックが後ろに引かれる気配で振返るとジプシーの女性の手が・・・。ガンつけたら手を放しました。
> それ以降、ショルダーバッグは体の前に、財布・小銭入れはチェーンを付けています。また、2012年に行ったシチリア・南イタリア旅行でナポリで6連泊し、ホテルからナポリ空港までのタクシーは、高速道路を走られボラレました。
> 今度はローマのテルミニ駅に近い宿にして、予め印刷した地図を観ながらの徒歩を中心にうろつく予定です。今日はこれから狭い庭の手入れとウオーキングです。
> 夜はTV映画の録画を再生。コマーシャルは飛ばします。ではまた。
- kiju-jiさん からの返信 2020/06/16 09:51:56
- Re: mollyさん。今日は。kiju-jiと云います。
- mollyさん。掲示板にメールをいただきましたが、掲示板でのメールを使ったことがなく、一応返事を書き返信しましたが、mollyさんからの返事がありません。E-mailでしたらある程度は自由に受発信できます。必要ならメールアドレスを記しますが。ではまた。
- Mollyさん からの返信 2020/06/16 11:01:20
- Re kiju-jiさんへ
- 書き込みをありがとうございます。
こちらの設定が不十分だったようです。
こんどは届くと思います。
何でも書いて送ってください。
早くコロナが収まるといいですね。
旅行していないので禁断症状が出てきそう!
Mollyより
-
- aoitomoさん 2019/06/06 21:19:27
- ベルニーニ旅したいです~
- Mollyさん こんばんは~
『ローマ・フィレンツェの旅』
美術館巡りも、しっかり予約されて無駄の無い動きさすがです。
テレビなどでの予習も完璧。
というか私も同じ放送がみたいぐらいです。
やはり情報を仕入れていくのといかないのとでは全然見方が違いますからね。
そしてベルニーニの彫刻。
ベルニーニほどリアルな裸体彫刻を彫れる人物はいないように思ってしまいますね。
しかも、彫刻も奇抜であったり訴えるものがあったり、凄くそそられます。
私もたくさんのベルニーニの作品を見てみたいです。
さんな意味でも、フィレンツェ・ローマには通いたいです。
通えるかな~(爆)
『コロンナ美術館』
土曜を狙ってのコロンナ宮巡りも完璧ですね。
私もイタリアに行く前に映画「ローマの休日」のBlu-rayを、
購入してしっかり見ていきました。
私の場合はツアーでしたから、
コロンナ美術館は完全に無理で次回です。
次回があればですが・・
『フィレンツェ』
ウフィツィ美術館も展示場所や展示方法が少し変わりましたね。
有名過ぎる作品の数々。
ここで1日が終わってしまいそうです。
アカデミア美術館も午後にコンプリート。
ミケランジェロのダヴィデ像はさすがに人気です。
下から見ることを計算してのバランス取りというのも凄いですね。
上からも見てみたい。(爆)
『サン・フランチェスコ・ア・リーバ聖堂』
ここも朝の光の丁度いいときの訪問さすがです。
福者ルドヴィカ・アルベルトーニも見てみたいです。
彫刻の表情も質感も感動してしまいます。
『ヴァチカン』
ヴァチカン博物館の解説も素晴らしかったです。
私の場合は激込みでしかも急いでの移動でしたからまともに見れてません。
旅行記拝見して改めて理解できたことがたくさんでした。
旅行記お疲れさまでした~
aoitomo
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