2019/05/11 - 2019/05/19
18位(同エリア46件中)
luguさん
この旅行の目的はバンコクで姪に会うことだったので、それを終えたところで、チェンマイに戻る方向で旅行を続けるか、バンコクから更に南下するか少し迷った。若い頃なら迷うことなく海を見に南下したのだろうが、疲労がたまってきている身体を感じていた。でも折角バンコクまで来れたし、もう少し旅を続けたいという気持ちもあったので、パタヤに近いシラチャに行ってみることにした。シラチャは日本の企業が多く進出しているところで、イオンモールなど、日本人向けの店も多く、一度行ってみたいと思っていた。着いてすぐに海浜公園を散歩した。シラチャに1泊した後、25Kmほど離れたチョンブリに泊まり、バンコク市民の憩いの場所バンセーンビーチ(日本でいうと東京に近い茅ケ崎江の島のようなところかな)をゆっくり散歩した。
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バンコクから120㎞、約2時間のドライブでシラチャのシティビューレジデンスに到着。
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ランチを食べにイオンモールに行った。白茶家?シラチャ家?
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だいぶ疲れがたまっていたので、昼食後ホテルで少し休んでから夕方、近くの海浜公園に行ってみた。
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夕方人々がジョギングや散歩をしている風景はワイキキのような雰囲気だった。
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木陰でチェスのようなゲームをしているのもワイキキと一緒。
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タイ語と英語と日本語で書かれていた。
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海に突き出たところに中国風の寺院?
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海難事故から守っている観音様。
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近くの島に行く連絡船。
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海鮮料理屋を探して行ってみた。
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チェンマイのような山国に暮らす者にはとても新鮮で美味しかった。
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夜明け。
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シラチャからバンコク方面に25㎞ほど戻ってビーチに近いアンシラに1泊。バンセーンビーチをのんびりと散歩した。
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若い頃は山に興味はなく、海ばかり行っていた。チェンマイに住むようになり、山の良さを感じる歳にもなって、昔のように海に行きたいともそれ程思わなくなったが、たまに海に来ると、この広大な、ビーチと海と空だけのシンプルさが、頭を空っぽにしてくれるようでとても癒される。
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地図をみると、バンセーンビーチは5㎞に渡る長いビーチで、そこに椰子の木とビーチチェアが続いている。乾季のシーズンの週末はここが人で一杯になるそうだ。
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ビーチを散歩すると自動的に無意識に貝を探している。
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これは生きている貝。
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ホテルの近くの海産物市場。
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竹筒に味付けしたもち米が入っている、ここらの名産物らしい。
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市場のそばにも海を守る寺があった。
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香港やマカオでも同じようなお寺があった。海に面する土地には昔から海難事故があり、こういう守り神を祀るようになったのだろう。
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市場の中でランチ。
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