2019/04/26 - 2019/05/06
286位(同エリア2887件中)
山ちゃんさん
この旅行記のスケジュール
2019/04/26
この旅行記スケジュールを元に
毎年GWは長めの休暇を取って出掛けますが、今年は令和改元を見越して、早々と11連休で予約を入れました。一昨年のロンドンで熱を出して満足にお買い物が出来なかった奥様のリベンジとドイツでノイシュバンシュタイン城を見ようとミュンヘンの旅にしました。オーストリアのザルツブルクにも足を伸ばして見ました。今回もすべて個人手配で航空便は直行便が有るANA 、宿泊はホテルズドットコムです、ミュンヘンの天候が悪くて急遽日程変更しましたが、充実した旅行になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6日目、ロンドン最終日の朝です。ホテルからオックスフォード通りまで歩いて朝食を食べます。クロワッサンとコーヒーとフルーツ。安定した味なので安心
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ピカチューバス、結構市内を走っていました。
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朝のLONDONを散歩してから、チェックアウトします。何もしなかったのて追加料金もなし。ホテルの前でタクシーを拾うつもりが全然来なくて、大英博物館の近くの別のホテルの前で拾いました。やってきのはパディントン駅で、ここからTFLオーバーグランド(旧ヒースローコネクト)でヒースロー空港ターミナル3へ、パディントンへお別れのあいさつに
パディントン駅 駅
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パリもロンドンも発車の15分くらい前にならないと、ホームがわからないことが多いですね。日本の電車はいかに規則正しく運行されているのかよくわかります。
パディントン駅 駅
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初日のヒースロー空港から市内の移動はピカデリー線(地下鉄)てしたが、今度はお買い物で荷物が増えて、階段の登り降りが大変だと言うことでパディントン駅から電車に決めました。TFLオーバーグラウンド(旧ヒースローコネクト)です。オイスターカードで乗れるようになりました、料金は10.5ボンドです。地下鉄より高いですが座席も良いです。時間は30分くらいかな。
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ヒースロー空港に着きました。ここから、ターミナル2・3へ向かいますを
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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ターミナル駅からターミナル2(別名ザクイーンズターミナル)までの長い動く歩道
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意外と時間のかかった搭乗手続きとセキュリティチェックを終えて、ターミナル2の案内図。2フロアー有りますが、上の階は食事するところが多いかな?下のフロアーはブランドものが多いのかな??
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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広いターミナルの1階ショッピングエリア
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ヒースロー空港のショッピングエリアはかなり広め??ゆっくり見て回るなら時間は取っておきましょう。
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イギリスでの最後の食事もこんな感じ。南米のメニューかな。少し辛い
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ルフトハンザ航空でミュンヘンへ、この機体(A340か)では、大きな外人さんでは狭いのではと思うほど満員のぎゅうぎゅうでした。ジュースとサンドイッチ。ドイツパンだな
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ミュンヘン空港へ到着。イミグレーションで簡単な質問されて、荷物受け取って30分くらいでバス乗り場
フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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空港からミュンヘン中央駅までSラインかルフトハンザのバスかどちらにしようかと考えましたが、荷物が3個あり、地下鉄ホームからの上げ下ろしがあると嫌なので、高速バスでミュンヘン中央駅に向かいます。高速道(いわゆるアウトバーン)を快適に走ります。この時、帰りのことを考えていたら往復チケットを購入したはずなのに。帰国の時に焦ることに。
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途中、若干の渋滞もありましたが、50分弱でミュンヘン中央駅北側に到着します。周りにはトラムが走っています。
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ミュンヘン中央駅の構内、今回のホテルは駅南側なので構内を通っていきます。構内は天井も高く、広々としたいかにもヨーロッパの駅って感じですか。
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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ホテルはミュンヘン中央駅南側徒歩3分、ホテルオイロピエッシャーホフ・アダルトオンリーという名前、駅前にあるのでわかりやすいです。シングル2の部屋、広さもロンドンとは違いスーツケース2個広げて問題はありません。
ホテル オイロペーイッシャー ホフ ホテル
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ここもシンプルなデザインと内装です。ミニ冷蔵庫はありますが、ポットはありません。フロントに言えばいいのかな
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チェックイン後、外はまだ明るいので駅前からカールスプラッツまで散歩します。スーパーでも見ようかと思ったのですが、この日は5月1日(水)そうですメーデーなので駅構内の飲食店を除いてスーパーもドラッグ全く開いていません。一部飲食店は営業中ですが、閉店間際という感じです。
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ホテルや駅と旧市街の位置関係を確認して、駅構内のイートインで買い物して帰ることに。ミュンヘン中央駅にはちょっとしたスーパーもあるし便利です。
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プレッツェルにチーズとハムが挟んであるもの。パンの外は固いけどおいしかった
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奥様が買ったパン(惣菜)かな、チーズとクリームが入っていますが、名前がわかりません。甘過ぎず、美味しかった
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切符をその都度買うのは面倒なのでバイエルンチケットを自販機で買いました、今回はノイシュバンシュタイン城、ザルツブルクへと活躍しました。日付を指定して買えば、駅で打刻することはありません。左下の打刻は列車の中で検札で印字されました。ちなみにこのチケットは2等車で料金は一人当たり16ユーロ(通常で買うより半額以下です)
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7日目 ホテル内の朝食レストラン、シンプルイズベスト、ドイツらしいです。ウエイターさんに部屋番号を聞かれるだけです。
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パンとウインナー、サラダ、ヨーグルトなど種類は豊富です。奥様はこの日からミューズリーを連続して食べています。美味しかったそうです。
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ノイシュバンシュタイン城へ向かいますが、バイエルンチケットは9時以降しか使用できません(土日は1日中使用可)電車の時間は9時40分頃なので、8時から旧市街の見学です。ホテル前のトラム乗り場
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ミュンヘン中央駅から地下街を歩きます。カールス門の手前まで行けますよ。お店が沢山あるから雨が降っても便利です。
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カールス門からマリエン広場方面
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カールスプラッツ、バーバピカリもついにミュンヘンまで来ました
カールス広場 広場・公園
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カールスプラッツからミュンヘン中央駅方面
カールス広場 広場・公園
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カールス門からノイウハウザー通りをマリエン広場へ散歩します。
カールス門 建造物
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ノイウハウザ通りにあるピュルガーザール教会、入口にあるオブジェ
ビュルガーザール 寺院・教会
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ピュルガーザール教会の内部
ビュルガーザール 寺院・教会
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聖母教会、高い2つの塔が特徴ですね
フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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猪年生まれなので。ドイツ狩猟魚猟博物館の前。この横に鯉(鯰か)のブロンズ像もあります。
カフェリシャルト (zur Mauth) カフェ
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新市庁舎横の道(ヴァイン通り)から見た聖母教会
フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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新市庁舎。広場の周りにチューリップが咲いてて気持ちいい。この日までが好天なのです(明日からは曇り、雨、最悪はみぞれの予想)
ミュンヘン新市庁舎 建造物
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聖ピーター教会、時間が来たので急いで駅に戻ります。
聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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ミュンヘン中央駅に戻ってホームを探します。フュッセン行の電車は駅の北側の少し離れた26~36番ホームらしいです。切符には打刻しないといけないと書かれていたのですが、バイエルンチケットの打刻をする機械が見当たりません。チケットを見ると日付が印刷されているので、良いのかなという事でそのまま乗りましたが、途中で検札されて打刻されました。
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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ヨーロッパの畑にはこの時期、菜の花(菜種油)がいたるところに咲いています
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広い野原の中を列車は進みます。ミュンヘンからフュッセンまで約2時間ちょっと、9時37分発は直通でしたので乗換なし。但し、始発のミュンヘン中央駅から観光客でいっぱいになるので早めに並ぶか少しお金を出して1等車に乗った方が良いかも。ほとんどの人が終点まで乗って行きます。
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フュッセンからホーエンシュヴァンガウ行きのバスは結構頻繁に出ます。でも早く乗りたい人は駅の線路をショートカットする手はありですかね。バス乗り場には列車から降りた人が沢山ますが10分ぐらい待って乗れました。フュッセンからホーエンシュヴァンガウまではバイエルンチケットで乗れます。
フュッセン駅 駅
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ノイシュバンシュタイン城の麓の街ホーエンシュヴァンガウに到着、シャトルバスの乗り場まで徒歩5分くらいかな。皆さん案内の絵を見ています。
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ノイシュバンシュタイン城へのルートはバス、馬車、歩きの中から選びます。シャトルバスがお勧めだと思います。帰りは当然歩きですね。馬の糞に気を付けながら。今回はネットで5月3日(金)の見学ツアーを申し込んでバウチャーも印刷したのですが、天気も悪いと判断して急遽2日に行きました。予約取り消しはロンドンからネットでメールしましたがうまく伝わったようです。
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チケットセンターを通り過ぎてシャトルバス乗り場に向かう途中、お城に行く馬車も通ります。ノイシュバンシュタイン城見学チケットの当日に並んでいる人は50人くらいかな
チケットセンター (ホーエンシュヴァンガウ城) 散歩・街歩き
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シャトルバスの発着場所から丘の上を見ると「ホーエンシュヴァンガウ城」が見えます。歩いて登っていく人の姿も見られました
ホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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シャトルバスで登ります。馬車や人の道とは違いますが、城とマリエン橋に向かう分かれ道のところまで行くので、マリエン橋に行くなら断然こちらです。所要時間5分ほど。料金は5ユーロぐらいでした。
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シャトルバスを降りるとマリエン橋へ行く道とノイシュバンシュタイン城へ行く道が分かれます。先にマリエン橋に向かう人が多いですよ。ここからマリエン橋は少し上り坂です。お城へ向かう方は下りです。馬車でお城へ行くと、マリエン橋まではずっと登りです。
マリエン橋 建造物
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山道をマリエン橋へ向かいます、そんなに急ではありません。緑のハイキングコースです
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この先にマリエン橋があります。人がこんなに沢山いても大丈夫なのかな。橋の向こうの山(丘)にも人の姿が見えます。
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マリエン橋からノイシュバンシュタイン城。定番です。
マリエン橋 建造物
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やはり人気なのは良くわかります
ノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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マリエン橋の下はペトラ川。結構な高さです。高いところが苦手な奥様は早々と退散しました。
マリエン橋 建造物
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マリエン橋からお城の反対方向。この先はオーストリアのインスブルックやスイスがあるんですね
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マリエン橋からシャトルバスを降りた所まで戻って、今度はお城へ向かいます。途中でホーエンシュバンガウの街の全体が見えますよ。
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マリエン橋からノイシュバンシュタイン城へ向かう道から、麓の「ホーエンシュバンガウ城」が見えます。今回は行きませんでしたが、上から見た方が綺麗かな
ホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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さらに道を進んだところからのノイシュバンシュタイン城、山の木々に隠れる所が良いですね
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お城の横を通り過ぎて、お城の正面玄関が見えるお土産物屋の前まで来ました。ちょうど正面は工事中です。
ノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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お土産屋の前の広場から、先にはフォルクゲン湖が広がります
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馬車の道を少し下った所から見上げたノイシュバンシュタイン城
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麓まで歩いて10分程度ですが、天気もよく下りなので疲れません。逆に登りは歩くのには、かなり急に感じるかも、途中馬の糞が落ちているので気をつけて下さいお城の麓のホテルかな
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スイスとかで出てきそうな家ですね
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バス停の前にあるお土産屋。
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ホーエンシュバンガウからフュッセンにバスで戻ります。このバスもバイエルンチケットで乗れます。ミュンヘンに帰る列車の時間を1時間遅らせて市街地を見学します、こじんまりした感じの良い街
バーンホーフ通り (フュッセン) 散歩・街歩き
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街角に面白いオブジェがありました。レストランですかね
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当然、この町でもエコバックを探します。ありましたノイシュバンシュタイン城柄のエコバック。掘り出し物ですかね
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フュッセンの町中の本屋さん、レジのイラストが昔風で良いですね、記念にポストカード買いました。
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フュッセンの市内
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フュッセンの町はずれからの景色、山の中にノイシュバンシュタイン城が見えます。その後ろにはオーストリアとの国境の山々が連なります。
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フュッセン駅前のバス乗り場、横にはタクシー乗り場もあります
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フュッセン駅前のバス乗り場(帰りの時に撮影)
バーンホーフ通り (フュッセン) 散歩・街歩き
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フュッセン駅駅舎、中にお土産物屋と本屋があります
フュッセン駅 駅
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フュッセン駅(DB)日本のように改札もありません。しかも終着駅なので駅舎を通ることなく外に出られます。(もちろん乗るときも)駅の向こう側がバス乗り場なのでショートカットする不届き者がいます。
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フュッセン駅ホーム
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ミュンヘン中央駅行きの電車、折り返し運転となります。
フュッセン駅 駅
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フュッセンを出てフォルクゲン湖が見えました
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ミュンヘン中央駅(HBUL)に戻ってきました。ヨーロッパの都市の駅は終着駅が多い。通過して次の都市に行くには、手前で乗り換えるようですね
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夕飯はここにします。ビヤホール「Zum Augustiner」ノイウハウザー通り
アウグスティナー シュタムハウス 地元の料理
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英語のメニューですが、よくわかりませんので、ビール以外はスマホで料理の画面を見せて注文しました。スマホ畏るべし、言葉がいらない。
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ボイルしたソーセージ、付け合わせのザワークラウトも美味しい。自家製マスタードソースも良いです。
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肉と野菜のスープ、ちょっと塩がきついかな。この後白ソーセージの写真を撮り忘れるミスも。
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ビヤホール店内
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食事の後、ノイウハウザー通りを散歩
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ノイウハウザー通りを歩いていきます。パン屋さん、最終日にお土産でプレッツエル買います。
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一度ホテルに戻って、この日は旧市街へ出かけて夕食はビヤホールとします。マリエン広場横の旧市庁舎
旧市庁舎 旧市街・古い町並み
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夕方の新市庁舎、ここから地下に降りてSバーンに乗車します
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マリエン広場からSバーンでミュンヘン中央駅へ。例のバイエルンチケットはSバーンもUバーンも乗り放題なのです。ホテルの前には路面電車が走ります。
ホテル オイロペーイッシャー ホフ ホテル
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8日目の朝御飯も豪華ですね。この日は雨または曇りしかも寒い。しかし、予報では明日はもっと天気が悪いとのこと。という事で頑張ってザルツブルグへ行くことにします。
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食事を終わって今日も元気に観光スタートします。電車で行けるザルツブルグへ行きます
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オーストリア国境近く、牧歌的風景ですね
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さて、この日もバイエルンチケットを手に入れて列車に乗り込みました。昨日と違って少しゆったりしたシートだな、それに混んでいない。と思ったらなんとバイエルンチケットでは乗れない列車でした。日本のようにチケットを車内で買うことも出来ないらしく、車掌さんにメモを渡され、次の駅で降りて、乗り換えなさい。(ドイツ語がわからないので多分そう言ったかな)と判断して降りました。次のザルツブルク行きを待ちます。
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ローゼンハイム駅で降りて次の電車を待ちます。
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ザルツブルクに向かう途中駅「ローゼンハイム」
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ザルツブルグ駅に到着しました、途中のローゼンブルグから乗車したので席は空いていませんでしたが、親切な中国系のご婦人から席を譲ってもらいました。
ザルツブルク中央駅 駅
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ザルツブルグカードは右側のインフォメーションではなく、左奥の売店で売っています。
観光案内所(ザルツブルグ中央駅) 散歩・街歩き
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ザルツブルクカード1日用を駅の観光案内所の横の売店(結構わかりにくい)で購入します。裏に名前と使用する日時を記入して出発です。市内のバス、トロリーバスなど乗り降り自由、ホーエンザルツブルグやレジデンスなど入館料も含みます。ホーエンザルツブルグ城のパンフレットと
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ザルツブルグ駅前のトロリーバス乗り場
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まずはザルツブルクの旧市街、お城に向かう途中にあります
ザルツブルク市街の歴史地区 旧市街・古い町並み
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「レジデンツ」広場からホーエンザルツブルグ城を望む
Kapitelplatz & Kapitelschwemme 広場・公園
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レジデンツ広場を抜けて、ザルツブルグ大聖堂へ向かいます
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ザルツブルク大聖堂の内部
大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の中
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前にお城が見えて来ました。前の建物からケーブルカーに乗って行きます。勿論ザルツブルグカードで
乗れます。Kapitelplatz & Kapitelschwemme 広場・公園
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ホーエンザルツブルグ城からの眺望
ホーエンザルツブルク城塞 城・宮殿
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ホーエンザルツブルク城の展望台からザルツブルク市街地
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レジデンツ広場を中心としたザルツブルク旧市街
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お城の展示は第一次世界大戦当時の様子や兵器が展示
要塞博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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当時のオーストリアは枢軸国側だったかな
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お城から降りたら結構な雨、仕方なく暫くケーブルカーのお土産物屋(琥珀)を見学します。オーストリアは琥珀が有名です?
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一旦、大聖堂を抜けてレジデンツ広場へ戻ります。これからレジデンツ見学です入り口でザルツブルグカードを提示してチケットを受け取ります。「レジデンツ」への入り口
レジデンツ 城・宮殿
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派手な部屋です。おちつかないのではと日本人の感覚かな
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柿右衛門の皿、日本のお宝はヨーロッパ各地で見ることができますね
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見学をしているとザルツブルク大聖堂の2階に出てきました、先ほど下から見上げた所にパイプオルガンが置いて有ります。
大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の2階にある大聖堂博物館に展示してある宝飾品も当時のオーストリアの国力を物語ます。
大聖堂博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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全体に宝飾品をまとった
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ザルツブルグ大聖堂前のドーム広場では自転車の販売をしているようです。おそらく中古かリサイクルみたいな感じでした
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次はモーツアルトの生家にやって来ました。
モーツァルトの生家 建造物
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モーツァルトの生家、1階はsparです
モーツァルトの生家 建造物
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時間がないので見学はせずに壁のモーツアルトの絵の前で記念撮影
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ザルツブルク市内を流れるザルツァハ川にかかるシュターツ橋を渡って対岸に行きます。カフェザッハを探します。
ザルツブルク市街の歴史地区 旧市街・古い町並み
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オーストリアと言えばこれ『ザッハトルテ』ですね。発祥と言われる「カフェザッハ」で頂きました。ザルツブルクのなんとか川の側に有ります。カフェオレとセットで16ユーロ、まあ雰囲気も御値段の内ですかね
カフェ ザッハー ザルツブルク カフェ
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「カフェザッハ」はホテル併設の喫茶店。食事の方もいますが、やはりザハトルテがお目当てでしょうか
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ザッハトルテを食べてザルツァハ川の川岸を少し歩くとモーツアルト橋、ここもサウンドオブミュージックのシーンに出てきます。
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次はモーツアルト住居、ここもザルツブルグカードで入れます。
モーツァルトの住居 建造物
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モーツァルト家の入口で、ザルツブルクカードで入場できるのですが、今回は時間もなく、お土産ショップを除いて帰ります。
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モーツァルトの家を出て、ミラベル宮殿に向かう途中の三位一体教会
三位一体教会 寺院・教会
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ミラベル庭園
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さらに歩いてサウンドオブミュージックの舞台となったミラベル宮殿へ、雲り空が残念でした
ミラベル宮殿 城・宮殿
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バーバピカリもついにオーストリアまでやって来ました。
ミラベル宮殿 城・宮殿
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ザルツブルク宮殿のペガサスブルネン。サウンドオブミュージックのワンシーンにも出たみたい
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ミラベル宮殿からホーエンザルツブルク城を望みます。天気が良ければ
ミラベル宮殿 城・宮殿
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この階段も映画のワンシーンに出ていました。
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丘の上には修道院
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ミラベル宮殿からバス停に向かって歩いていたら聖アンドレ教会が有りました。
ザンクト アンドレア教会 寺院・教会
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ザルツブルク市内はトロリーバスが走っています。ルートが決まっているので乗りやすいかも、当然ザルツブルクカードで乗り降り自由ですよ。乗り降りの時、見せることも無かったかな。駅に戻ります。もう少しザルツブルグを調べておくべきでした。残念
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駅にあるSPAR というスーパーでお買い物。スープの種類が多いですね、一応珍しそうなスープを買って行きます。
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ザルツブルクPM 5時の電車で戻りました、ミュンヘン駅の中には簡単な食事の取れるレストランがいくつか有る。その中のビールが美味しそうな一軒
アジアグルメ (ミュンヘン中央駅店) アジア料理
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ボイルしたソーセージ、今日も色々有りましたが、無事に1日を終えることが出来ました。夜、マリエン広場の方に花火が見えました。しかし、夜は中々街に出る勇気がありませんでした。
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