ダナン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年のゴールデンウイークは平成から令和に元号が変わるため平成最後の海外旅行となります。<br /><br />新しい時代も楽しい旅ができる事を祈ってベトナムに旅立ちました。<br /><br />ベトナムは2012年に統一縦断鉄道乗り鉄の旅でホーチミンからフエを経由してハノイまで旅行した時以来今回3回目の訪問となります。<br /><br />その時、ダナンからフエまで鉄道でハイヴァン峠を通過した際にいつかはダナンとホイアンに来たいと思ってました。それから年月が経過しましたがやっと実現する事ができました。<br /><br />当初の計画はフエ再訪と、ハノイからダノンまで鉄道で行く予定でしたが、ハノイ観光を重視したためぎりぎりになって飛行機に変更しました。   フエ日帰り観光も往路鉄道・復路寝台バスで行こうとしましたが、片道3時間かかるため断念、今回は鉄分のない旅行となりました。<br /><br />第3回目はダナン市内を観光からローカルバスに乗って五行山(マーブルマウンテン)観光に出かけました。前半は2つあるゲートNO1からトゥイーソン(水の山)に入り有名な展望台と洞窟を見て周りました。<br /><br />今回の旅の世界遺産<br />登録名:古都ホイアン<br />登録年:1999年<br />分類 :文化遺産<br /><br />-全日程-<br />◎が今回の旅行記<br />平成31年<br />4月27日(土) <br />下関8:00分発 (サンデンバス) 博多9:32分着 <br />福岡空港11:00分発 (JL310) 羽田12:40分着<br />羽田空港駅13:00分 (京急・京成)成田空港駅15:15分<br />成田空港18:25分発 (JL751)ハノイ22:40分着<br />4月28日(日) <br />ハノイ 8:00分発 (VN159)ダナン 9:20分着 <br />ダナン市内観光<br />◎4月29日(月) <br />ダナン 五行山観光 <br />4月30日(火) <br />ダナン観光(気が向いたらフエ日帰り観光)<br />令和元年<br />5月1日(水) <br />ダナン13:00分発 (タクシー) ホイアン13:45駅<br />ホイアン半日観光                                                                        5月2日(木)<br />ホイアン1日観光<br />5月3日(金)<br />ホイアン (タクシー) ダナン<br />ダナン 10:40分発 (VJ510) ハノイ 12:00分着<br />5月4日(土)<br />ハノイ市内1日観光<br />5月5日(日)<br />ハノイ 0:10分発 (LJ752)  成田空港7:15分着<br />成田空港8:15分頃発 (京成・京急) 羽田空港10:40分頃<br />羽田空港11:15分発 (JL267) 福岡13:05分着<br />博多 14:20分発 (サンデンバス)下関<br />				<br />写真は五行山からの眺望 <br /> <br />

2019年GW ベトナム・ダナン、ホイアン、ハノイの旅 美味しいものを食べよう!(3)ダナン 五行山前編

58いいね!

2019/04/27 - 2019/05/05

125位(同エリア1902件中)

Longchamp

Longchampさん

今年のゴールデンウイークは平成から令和に元号が変わるため平成最後の海外旅行となります。

新しい時代も楽しい旅ができる事を祈ってベトナムに旅立ちました。

ベトナムは2012年に統一縦断鉄道乗り鉄の旅でホーチミンからフエを経由してハノイまで旅行した時以来今回3回目の訪問となります。

その時、ダナンからフエまで鉄道でハイヴァン峠を通過した際にいつかはダナンとホイアンに来たいと思ってました。それから年月が経過しましたがやっと実現する事ができました。

当初の計画はフエ再訪と、ハノイからダノンまで鉄道で行く予定でしたが、ハノイ観光を重視したためぎりぎりになって飛行機に変更しました。   フエ日帰り観光も往路鉄道・復路寝台バスで行こうとしましたが、片道3時間かかるため断念、今回は鉄分のない旅行となりました。

第3回目はダナン市内を観光からローカルバスに乗って五行山(マーブルマウンテン)観光に出かけました。前半は2つあるゲートNO1からトゥイーソン(水の山)に入り有名な展望台と洞窟を見て周りました。

今回の旅の世界遺産
登録名:古都ホイアン
登録年:1999年
分類 :文化遺産

-全日程-
◎が今回の旅行記
平成31年
4月27日(土) 
下関8:00分発 (サンデンバス) 博多9:32分着 
福岡空港11:00分発 (JL310) 羽田12:40分着
羽田空港駅13:00分 (京急・京成)成田空港駅15:15分
成田空港18:25分発 (JL751)ハノイ22:40分着
4月28日(日) 
ハノイ 8:00分発 (VN159)ダナン 9:20分着 
ダナン市内観光
◎4月29日(月) 
ダナン 五行山観光 
4月30日(火) 
ダナン観光(気が向いたらフエ日帰り観光)
令和元年
5月1日(水) 
ダナン13:00分発 (タクシー) ホイアン13:45駅
ホイアン半日観光    5月2日(木)
ホイアン1日観光
5月3日(金)
ホイアン (タクシー) ダナン
ダナン 10:40分発 (VJ510) ハノイ 12:00分着
5月4日(土)
ハノイ市内1日観光
5月5日(日)
ハノイ 0:10分発 (LJ752) 成田空港7:15分着
成田空港8:15分頃発 (京成・京急) 羽田空港10:40分頃
羽田空港11:15分発 (JL267) 福岡13:05分着
博多 14:20分発 (サンデンバス)下関

写真は五行山からの眺望 

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2019年4月29日(月) <br />ダナン大聖堂の前のバス停から01番バスに乗って今日は五行山<br />に行きます。<br /><br />ダナンに来る前は5つの山があるのでツアーに参加しないと行けない場所かなと思っていましたが、簡単に行く事ができます。

    2019年4月29日(月) 
    ダナン大聖堂の前のバス停から01番バスに乗って今日は五行山
    に行きます。

    ダナンに来る前は5つの山があるのでツアーに参加しないと行けない場所かなと思っていましたが、簡単に行く事ができます。

  • この黄色いバスです(この写真は五行山から帰って撮影したものです)<br /><br />

    この黄色いバスです(この写真は五行山から帰って撮影したものです)

  • 料金はホテルで30,000VNDぐらいと聞いていたので10,000VND札、20,000VND札、50,000VND札(約225円)を用意していたら、車掌のおばちゃんに50,000VND札を抜き取られてしまいました。あっ!という間の事だったので何もできませんでした。<br /><br />運賃の安いので、チップがわりと思えばいいかと納得する事に<br />しました。<br /><br />

    料金はホテルで30,000VNDぐらいと聞いていたので10,000VND札、20,000VND札、50,000VND札(約225円)を用意していたら、車掌のおばちゃんに50,000VND札を抜き取られてしまいました。あっ!という間の事だったので何もできませんでした。

    運賃の安いので、チップがわりと思えばいいかと納得する事に
    しました。

  • 相変わらず下調べをしてこなかったので、ガイドブックに出ている洞窟に行けるか少し不安。<br />ガイドブックに月・火・水・木・金の五行にちなんでつけられた五つの山の名前と大理石でできている事からマーブルマウンテンと呼ばれている事など書いてありますが5つのどの山に昇れば洞窟があるのかもわかりません。<br />

    相変わらず下調べをしてこなかったので、ガイドブックに出ている洞窟に行けるか少し不安。
    ガイドブックに月・火・水・木・金の五行にちなんでつけられた五つの山の名前と大理石でできている事からマーブルマウンテンと呼ばれている事など書いてありますが5つのどの山に昇れば洞窟があるのかもわかりません。

  • 左側に五行山と思われる山が見えた所で車掌のおばちゃんに声を掛けていもらいバスをおりました。<br /><br />バスを降りてまず一番大きそうな山に沿って歩く事にしました。<br /><br />

    左側に五行山と思われる山が見えた所で車掌のおばちゃんに声を掛けていもらいバスをおりました。

    バスを降りてまず一番大きそうな山に沿って歩く事にしました。

  • 下調べをしてないので、ガイドブックの洞窟はどの山にあるのかわかりません。<br />

    下調べをしてないので、ガイドブックの洞窟はどの山にあるのかわかりません。

  • ☆ 五行山(グーハンソン)Ngu Hanh Son<br /><br />行ってみれば何とかなります。お寺や洞窟、展望台も目の前に見える<br />トゥイーソン(水の山)に集中していました。

    ☆ 五行山(グーハンソン)Ngu Hanh Son

    行ってみれば何とかなります。お寺や洞窟、展望台も目の前に見える
    トゥイーソン(水の山)に集中していました。

  • 五行山は別名 マーブル(大理石)マウンテンと呼ぶだけあって大理石の仏像やいろいろなオブジェなど造られていました。

    五行山は別名 マーブル(大理石)マウンテンと呼ぶだけあって大理石の仏像やいろいろなオブジェなど造られていました。

  • しばらく進むとトゥイーソンの入り口(ゲートNO1)がありました。<br />ここまで来ればなんとかなりそうです。

    しばらく進むとトゥイーソンの入り口(ゲートNO1)がありました。
    ここまで来ればなんとかなりそうです。

  • トゥイーソンの地図が有りましたが、ベトナム語でよくわからないです。

    トゥイーソンの地図が有りましたが、ベトナム語でよくわからないです。

  • 入り口を進むとチケット売り場があり、入場料と五行山の地図入りのポストカード13枚セットが15,000/68円<br />もちろんポストカードセット70円もしないので購入しました。

    入り口を進むとチケット売り場があり、入場料と五行山の地図入りのポストカード13枚セットが15,000/68円
    もちろんポストカードセット70円もしないので購入しました。

  • 入場料40,000/180円<br />このチケットにある展望台に行きたいと思います。

    入場料40,000/180円
    このチケットにある展望台に行きたいと思います。

  • これがポストカードと地図のセット

    これがポストカードと地図のセット

  • 購入した地図 <br />赤い矢印がゲートNO1、今その先にいます。<br /><br />始めは分かりにくい地図でした。

    購入した地図 
    赤い矢印がゲートNO1、今その先にいます。

    始めは分かりにくい地図でした。

  • 気合を入れてトゥイーソンに登ります。

    気合を入れてトゥイーソンに登ります。

  • 一段、一段高さがあるので、途中休みながら登りました。

    一段、一段高さがあるので、途中休みながら登りました。

  • 山の至る所にこのような案内坂があります。<br /><br />左側が山側なので、この先CHUA TAM THAIがありそうです。<br />(この時はCHUA TAM THAIって何だか分かっていません)

    山の至る所にこのような案内坂があります。

    左側が山側なので、この先CHUA TAM THAIがありそうです。
    (この時はCHUA TAM THAIって何だか分かっていません)

  • その前に左に細い階段があったので登ります。

    その前に左に細い階段があったので登ります。

  • なんと展望台が有りました!

    なんと展望台が有りました!

  • 3番(購入した地図の番号) ヴォン・ジャン・ダイという展望台。<br />素晴らしい景色です。入場券とガイドブックに出ていた景色が目の前に!<br />幸先良い感じです。<br /><br />今いる所がトゥイーソン(水の山)そして展望台から見える山が、<br />左からモックソン(木の山)、次の小さい山がホアソン(火の山)、真ん中の山がキムソン(金の山)、そして一番右の山がトーソン<br />(土の山)です。<br />購入した地図より   

    3番(購入した地図の番号) ヴォン・ジャン・ダイという展望台。
    素晴らしい景色です。入場券とガイドブックに出ていた景色が目の前に!
    幸先良い感じです。

    今いる所がトゥイーソン(水の山)そして展望台から見える山が、
    左からモックソン(木の山)、次の小さい山がホアソン(火の山)、真ん中の山がキムソン(金の山)、そして一番右の山がトーソン
    (土の山)です。
    購入した地図より   

  • この大きな山が、木の山(モックソン)<br />

    この大きな山が、木の山(モックソン)

  • 右側に向くと3つの小さな山が見えます。<br />左からホアソン(火の山)、キムソン(金の山)、トーソン<br />(土の山)<br /><br />ここから見ると小さな山に見えますが、キムソン(金の山)も麓まで<br />行くと大きな山でした。

    右側に向くと3つの小さな山が見えます。
    左からホアソン(火の山)、キムソン(金の山)、トーソン
    (土の山)

    ここから見ると小さな山に見えますが、キムソン(金の山)も麓まで
    行くと大きな山でした。

  • この景色を見るだけで五行山に来て良かったと実感!<br />それにしてもダナンって観光地、食べ物も安くて美味しいし、海のリゾートもあり今来ている素晴らしい山もあり最高の観光地でした。<br /><br />またこの先にはホイアンという世界遺産のノスタルジックな街もあるし最高のゴールデンウィークになりそう!

    この景色を見るだけで五行山に来て良かったと実感!
    それにしてもダナンって観光地、食べ物も安くて美味しいし、海のリゾートもあり今来ている素晴らしい山もあり最高の観光地でした。

    またこの先にはホイアンという世界遺産のノスタルジックな街もあるし最高のゴールデンウィークになりそう!

  • 反対側に三台寺と書いてあった門を潜り抜けると・・・

    反対側に三台寺と書いてあった門を潜り抜けると・・・

  • タムタイ寺(Tam Thai Pagoda)<br />お大福様がタムタイ寺前に鎮座してます。

    タムタイ寺(Tam Thai Pagoda)
    お大福様がタムタイ寺前に鎮座してます。

  • タムタイ寺の横を通ると奥にもお寺がありそうです。

    タムタイ寺の横を通ると奥にもお寺がありそうです。

  • タムトン寺(Tam Ton Pagoda)

    タムトン寺(Tam Ton Pagoda)

  • タムトン寺の奥にはこんな感じの庭園がありました。<br /><br />この後、フェンエンコ洞窟どこにも見当たりません。<br />ポストカードの洞窟を見せ行き先を聞くとタムタイ寺の左脇の<br />通路を通って行くみたいです。

    タムトン寺の奥にはこんな感じの庭園がありました。

    この後、フェンエンコ洞窟どこにも見当たりません。
    ポストカードの洞窟を見せ行き先を聞くとタムタイ寺の左脇の
    通路を通って行くみたいです。

  • タムタイ寺の左側の通路の先にあるとは思いませんでした。

    タムタイ寺の左側の通路の先にあるとは思いませんでした。

  • フェンエンコ洞窟への通路。

    フェンエンコ洞窟への通路。

  • やっと大きな洞窟が見えてきました。

    やっと大きな洞窟が見えてきました。

  • 中に入って行くと・・・<br />こんなに綺麗な洞窟とは思いませんでした。<br />写真で見てもイメージと実際の場所では大きな差があります。<br /><br />実際に来て見ないと本当の素晴らしさは分からないかもしれません。

    中に入って行くと・・・
    こんなに綺麗な洞窟とは思いませんでした。
    写真で見てもイメージと実際の場所では大きな差があります。

    実際に来て見ないと本当の素晴らしさは分からないかもしれません。

  • ここが最大の見どころフェンエンコ洞窟(Huyen Khong Cave)<br /><br />仏像様が真中に鎮座して大きな洞窟を引き締めています。<br />2つの穴から陽の光が眩しい。

    ここが最大の見どころフェンエンコ洞窟(Huyen Khong Cave)

    仏像様が真中に鎮座して大きな洞窟を引き締めています。
    2つの穴から陽の光が眩しい。

  • 入り口の方を見るとアメリカ軍の爆撃で空いた2つの大きな穴が<br />見えます。

    入り口の方を見るとアメリカ軍の爆撃で空いた2つの大きな穴が
    見えます。

  • 洞窟内にあるこの門の中に入ってみます。

    洞窟内にあるこの門の中に入ってみます。

  • 電飾されてとても綺麗!

    電飾されてとても綺麗!

  • 以上、フェンエンコ洞窟でした。

    以上、フェンエンコ洞窟でした。

  • 丸い家は休憩所です。

    丸い家は休憩所です。

  • 更に急な石段を登ります。

    更に急な石段を登ります。

  • 癒し系の音楽が流れて来たのでよく見ると自然と同化したスピーカーから流れて来たものでした。

    癒し系の音楽が流れて来たのでよく見ると自然と同化したスピーカーから流れて来たものでした。

  • 展望台に来ました。<br />展望台の名前はわかりません。<br />

    展望台に来ました。
    展望台の名前はわかりません。

  • この展望台からもモックソン(木の山)、ホアソン(火の山)、<br />キムソン(金の山)が見えました。

    この展望台からもモックソン(木の山)、ホアソン(火の山)、
    キムソン(金の山)が見えました。

  • 急な階段を下ります。

    急な階段を下ります。

  • 休憩所まで降りてきました。

    休憩所まで降りてきました。

  • 少し休憩

    少し休憩

  • ヴァントン洞窟 石段を登った丸い小さな穴がヴァントン洞窟です。

    ヴァントン洞窟 石段を登った丸い小さな穴がヴァントン洞窟です。

  • 中に入ると1体の仏像様が安置されていました。<br /><br />この先は大人1人ぐらいしか入れない急な石段があります。<br />降りて来る人が続いて上に登るまで10分ぐらいかかりました。<br /><br />ここは2度と登りたくはありません。

    中に入ると1体の仏像様が安置されていました。

    この先は大人1人ぐらいしか入れない急な石段があります。
    降りて来る人が続いて上に登るまで10分ぐらいかかりました。

    ここは2度と登りたくはありません。

  • 上まで来るとこのような展望台(のような)所にでます。<br /><br />これだけなので、ヴァントン洞窟はお仏像様で戻ってもいいかも<br />しれません。<br />マーブル(大理石)マウンテンだけあって足元の石が光るほど<br />ツルツルして滑ってとても危険でした。

    上まで来るとこのような展望台(のような)所にでます。

    これだけなので、ヴァントン洞窟はお仏像様で戻ってもいいかも
    しれません。
    マーブル(大理石)マウンテンだけあって足元の石が光るほど
    ツルツルして滑ってとても危険でした。

  • 五行山の中は迷路みたいで、一番初めに入ったフェンエンコ洞窟の入り口に来てしまいました。<br /><br />先ほど入った時は雲がでていたのですが、今は快晴で太陽も出ているのでもう一度フェンエンコ洞窟に入ります。

    五行山の中は迷路みたいで、一番初めに入ったフェンエンコ洞窟の入り口に来てしまいました。

    先ほど入った時は雲がでていたのですが、今は快晴で太陽も出ているのでもう一度フェンエンコ洞窟に入ります。

  • ベトナム戦争時アメリカ軍の空爆で開いた2個の穴から差す太陽の光を見たかったからです。

    ベトナム戦争時アメリカ軍の空爆で開いた2個の穴から差す太陽の光を見たかったからです。

  • お線香の煙が太陽の差す光で浮き出ています。<br />幻想的な感じです。

    お線香の煙が太陽の差す光で浮き出ています。
    幻想的な感じです。

  • パワースポットに来た感じです!

    パワースポットに来た感じです!

  • 後で調べたら天気のいい日のお昼頃の時間にこのような光が<br />差すそうです。

    後で調べたら天気のいい日のお昼頃の時間にこのような光が
    差すそうです。

  • 入り口(ゲートNO1)まで降りてきました。コカ・コーラ休憩。<br /><br />次は第二の入り口(ゲートNO2)からトゥイーソン(水の山)<br />に入ります。

    入り口(ゲートNO1)まで降りてきました。コカ・コーラ休憩。

    次は第二の入り口(ゲートNO2)からトゥイーソン(水の山)
    に入ります。

  • 入り口(ゲートNO1)を後にします。<br />この時間になると観光客の数も激減。この時間に五行山に来るのもいいかもしれません。

    入り口(ゲートNO1)を後にします。
    この時間になると観光客の数も激減。この時間に五行山に来るのもいいかもしれません。

  • ゲートNO2に向かう途中から見るトゥイーソン。

    ゲートNO2に向かう途中から見るトゥイーソン。

  • 大理石像のお店も道沿いに並んでます。

    大理石像のお店も道沿いに並んでます。

  • ゲートNO2のエレベーターが見えてきました。

    ゲートNO2のエレベーターが見えてきました。

  • ここがもう一つの入り口(ゲートNO2)です。<br /><br />大きな駐車場があるので団体の観光客はゲートNO2から入るような<br />感じです。

    ここがもう一つの入り口(ゲートNO2)です。

    大きな駐車場があるので団体の観光客はゲートNO2から入るような
    感じです。

  • これが上まで行けるゲート2のエレベーター。

    これが上まで行けるゲート2のエレベーター。

  • エレベーターはすごい行列、片道15,000ドンと安いのですが並びたくないのでエレベーターを使わず歩いてトゥイーソンに登る事にしました。<br /><br />エレベーターの左側洞窟から入山しました。<br /><br />ゲートNO2からの入山は五行山後編に続きます。<br /><br />2019年(令和元年)5月12日 投稿

    エレベーターはすごい行列、片道15,000ドンと安いのですが並びたくないのでエレベーターを使わず歩いてトゥイーソンに登る事にしました。

    エレベーターの左側洞窟から入山しました。

    ゲートNO2からの入山は五行山後編に続きます。

    2019年(令和元年)5月12日 投稿

  • 2019年GW ベトナム・ダナン、ホイアン、ハノイの旅 美味しいものを食べよう!(4)ダナン五行山後編に続きます。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11488675

    2019年GW ベトナム・ダナン、ホイアン、ハノイの旅 美味しいものを食べよう!(4)ダナン五行山後編に続きます。

    https://4travel.jp/travelogue/11488675

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